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download[7.26 ロンドン五輪D組 日本1-0スペイン グラスゴー]

 関塚ジャパンが大金星を挙げた。U-23日本代表は26日、英国・グラスゴーでロンドン五輪グループリーグ第1戦に臨み、U-23スペイン代表と対戦。“世界王者”のスペインを1-0で撃破した。 

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日本は前半34分にFW大津祐樹のゴールで先制。前半42分にはスペインDFが一発退場となり、数的優位に立つと、追加点こそ奪えなかったが、そのまま逃げ切った。初戦を白星で飾った日本は五輪では2大会ぶりの勝利。勝ち点3を手にし、D組首位に立った。29日の第2戦では、初戦でホンジュラスと2-2で引き分けたモロッコと対戦する。

 日本は21日のメキシコ戦(2-1)から先発一人を変更。MF宇佐美貴史がベンチスタートとなり、途中出場だったメキシコ戦で決勝点を決めた大津が2列目の左サイドで先発した。それ以外はメキシコ戦と同じで、1トップにFW永井謙佑、トップ下にMF東慶悟。主将のDF吉田麻也がCBに入り、同じくオーバーエイジのDF徳永悠平は左SBで先発した。
 大会の優勝候補であり、EURO2012優勝メンバー3人を擁するスペインは、そのDFジョルディ・アルバ、FWフアン・マタ、MFハビ・マルティネスがそろって先発。マタ、ハビ・マルティネスとともにオーバーエイジで選出されたFWアドリアン・ロペスも3トップの中央で先発した。


 両チーム通じて最初のシュートを打ったのは日本だった。前半2分、右サイドでボールを持ったMF清武弘嗣がゴール前に大きなサイドチェンジ。これを永井が右足ダイレクトボレーで狙うと、シュートはミートせず、GKにキャッチされたが、スペインに対しても臆することなく試合に入った。

 スペインにボールを回される時間もあったが、豊富な運動量と前線からのチェイシング、球際の厳しさで自由を与えない。むしろ日本の小気味いいパス回しにスタンドから拍手が送られるシーンもあった。日本は前線の永井が積極的にプレッシャーをかけて守備のスイッチを入れるとともに、スピードを生かしてカウンターの起点になるなど奮闘。連動した守備でスペインに決定機を与えなかった。

 スペインは前半5分にFWロドリゴ、同25分にマタがシュートを放つが、いずれもエリア外から。マタの強烈な左足ミドルはゴールの枠を捉えていたが、GK権田修一が鋭い反応でCKに逃れた。徐々に押し込まれていく日本だが、粘り強く耐え続け、カウンターから好機をうかがう。前半28分には永井、清武、大津とつなぎ、大津から永井にスルーパスが通ったが、永井は切り返したところでボールを奪われ、シュートまで持ち込めなかった。

 すると前半34分、再びカウンターから大津、東とつながり、CKを獲得する。キッカーのMF扇原貴宏が左足のインスイングでゴール前にセンタリングを上げると、中央の吉田を越えたファーサイドで大津が倒れ込みながら右足でシュート。セットプレーのチャンスを生かし、先制点を奪った。

 前半38分にはスペインDFのGKへのバックパスを清武が奪い、左サイド角度のない位置からシュート。相手のミスから決定機を迎えたが、惜しくもゴール右に外れた。先制点を許し、慌てるスペイン。前半42分、前線でプレッシャーをかけた永井がDFイニゴ・マルティネスからボールを奪うと、そのままゴール前に抜け出そうとしたところで背後から抱え込まれるようにして倒された。これがレッドカードの判定。イニゴ・マルティネスは一発退場となり、日本が1点リードのうえ、数的優位に立って前半を折り返した。

 日本は後半開始から大津に代えてFW齋藤学を投入。齋藤はそのまま左サイドに入った。ハビ・マルティネスを最終ラインに下げて対応する10人のスペインだが、日本は前半同様、積極的なプレッシングでスペインの反撃を抑え込む。逆にスペースを生かして次々とチャンスをつくった。

 後半5分、永井からのラストパスを受けた東の右足ミドルはGKが好セーブ。同13分には東のスルーパスから永井が左足でシュートを狙い、同15分にも清武が個人技で持ち込み、シュートを放つが、いずれもフィニッシュの精度を欠き、枠を捉え切れない。再三の追加点のチャンスを生かせず、スペインが徐々に反撃の勢いを強めていく。すると、思わぬアクシデントが日本を襲った。

 後半26分、DF酒井宏樹が左足を軸にボールを蹴った際、左足首を負傷。治療のためピッチを離れると、一度はプレーに戻ったが、2分後に再びピッチに倒れ込んだ。自ら×印をベンチに示し、後半29分、DF酒井高徳との交代を余儀なくされた。流れはスペインに傾きかけるが、チーム全体が高い集中力を保つ。後半41分には扇原に代えてDF山村和也をボランチに入れ、中盤の守備力を強化した。

 後半42分には永井が前線でボールを奪い、GKと1対1の絶好機を迎えるが、シュートはGKダビド・デ・ヘアに阻まれる。後半ロスタイムのMF山口螢の決定的なシュートもゴール上へ。試合を決定づける2点目とはならなかったが、守備陣が最後までスペインの反撃を跳ね返し、1-0の逃げ切り勝利。優勝候補のスペインを撃破する大金星で、なでしこジャパンに続いて白星発進を飾った。
 


・・・・ この記事に寄せられたコメント ・・・・



 ◇  スペインこんなに脆かったっけ?と言うぐらい試合!!
     決定機決めてたら3-0ぐらいいったぞこれ!! 

 ◇  やったー!ありがとう!
     もっと楽に勝てたけど。 

 ◇  決定力に課題が残った試合

     内容はともあれ勝ててよかった 

 ◇  歴史的勝利とはいえ、5-0でもおかしくなかった。
     とにかく勝利はお見事でした! 

 ◇  やったー!!

     でも2点目決めろやぁー!!! 

 ◇  永井が速かったが点取ってほしかったな 

 ◇  凄い…本当に凄い…。
     まさか勝つなんて… 

 ◇  関塚さんごめんなさい 

 ◇  確かに後半の決定機を外したのはもったいなかったけど、ディフェンスは体を張ってよく守ってた。

     今までにないU-23の日本代表が見られた気がします。 

 ◇  あのスペインに!!!!!
     感激、
     おめでとう、笑顔が皆とってもいいよ 

 ◇  スペインに勝利!やったね♪

     できれば追加点取って楽になりたかったけどw
     決定的なの5回くらいあったもんなあ。とにかくお疲れ! 

 ◇  永井、吉田リーガ移籍確定 





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