ドイツ紙『ビルト』は、25日と26日に開催されたブンデスリーガ第5節のベストイレブンを発表。ホッフェンハイムのMF宇佐美貴史が今シーズン初選出された。
宇佐美はシュトゥットガルト戦で、相手選手3人をかわして華麗なゴールを決め、チームに先制点をもたらすなど活躍。採点でも最高点となる「1」(最高点1、最低点6)が与えられている。
同紙は、第3節にニュルンベルクの日本代表MF清武弘嗣、第4節にフランクフルトの日本代表MF乾貴士をベストイレブンに選んでおり、3節連続で日本人選手が選出されている。
また、ドイツ誌『キッカー』では、ベストイレブンには選ばれなかったものの、宇佐美は試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出されており、「卓越した個人技を見せ日本人が先制点をもたらした。数多くの攻撃に関わり、素早さと器用さを見せた」と寸評している。
>>続く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120927-00000317-soccerk-socc
宇佐美はシュトゥットガルト戦で、相手選手3人をかわして華麗なゴールを決め、チームに先制点をもたらすなど活躍。採点でも最高点となる「1」(最高点1、最低点6)が与えられている。
同紙は、第3節にニュルンベルクの日本代表MF清武弘嗣、第4節にフランクフルトの日本代表MF乾貴士をベストイレブンに選んでおり、3節連続で日本人選手が選出されている。
また、ドイツ誌『キッカー』では、ベストイレブンには選ばれなかったものの、宇佐美は試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出されており、「卓越した個人技を見せ日本人が先制点をもたらした。数多くの攻撃に関わり、素早さと器用さを見せた」と寸評している。
>>続く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120927-00000317-soccerk-socc
■ドイツ紙『ビルト』ブンデスリーガ第5節ベストイレブン
GK
ファビアン・ギーファー(デュッセルドルフ)
DF
ファビアン・ジョンソン(ホッフェンハイム)
フィリップ・ヴォルシャイト(レヴァークーゼン)
フィリップ・ラーム(バイエルン)
MF
オリヴァー・フィンク(デュッセルドルフ)
バスティアン・シュヴァインシュタイガー(バイエルン)
フランク・リベリー(バイエルン)
宇佐美貴史(ホッフェンハイム)
サボルチュ・フスティ(ハノーファー)
FW
マリオ・マンジュキッチ(バイエルン)
ディディエ・ヤ・コナン(ハノーファー)
GK
ファビアン・ギーファー(デュッセルドルフ)
DF
ファビアン・ジョンソン(ホッフェンハイム)
フィリップ・ヴォルシャイト(レヴァークーゼン)
フィリップ・ラーム(バイエルン)
MF
オリヴァー・フィンク(デュッセルドルフ)
バスティアン・シュヴァインシュタイガー(バイエルン)
フランク・リベリー(バイエルン)
宇佐美貴史(ホッフェンハイム)
サボルチュ・フスティ(ハノーファー)
FW
マリオ・マンジュキッチ(バイエルン)
ディディエ・ヤ・コナン(ハノーファー)
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