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ドイツ・ブンデスリーガ金曜日の試合ではフランクフルトMF乾貴士がデュッセルドルフ戦にスタメン出場。前半に退場者を出した上2点を失う苦しい展開となったフランクフルトは、結局0-4の完敗を喫した。乾も特に見せ場のないまま73分にピッチを退いている。

シュトゥットガルトDF酒井高徳とFW岡崎慎司はグロイター・フュルト戦にそろって先発出場。前半終了間際の45分、シュトゥットガルトFWイビセビッチが自ら獲得したPKは相手GKに弾かれてしまうが、素早く詰めた岡崎が頭で飛び込んで先制点を記録。結局これが決勝点となり、シュトゥットガルトが2連勝で7位浮上を果たした。カップ戦では今季3点を記録している岡崎だが、リーグではこれが今季初ゴールとなった。

レヴァークーゼン対ニュルンベルクの試合には、細貝萌と清武弘嗣がそれぞれのチームでスタメンに名を連ねた。細貝はいつも通りの左サイドバック、清武はトップ下で、2人ともフル出場を果たしている。試合はレヴァークーゼンが前半の1点を守り、4連勝で2位をしっかりとキープ。細貝は今季初のイエローカードを受けた。

シャルケDF内田篤人はボルシア・メンヒェングラッドバッハ戦に右サイドバックでフル出場を果たした。試合は先制を許したシャルケが終盤に追いついて引き分けで終了。これでシャルケは4戦連続の勝ち無しとなった。

ヴォルフスブルクMF長谷部誠は日曜日のハンブルガーSV戦で7試合連続となるスタメン出場。サイドバックではなく今季初となるボランチでのフル出場で、守備やバランスを取るプレーでチームに貢献した。試合は1-1のドローに終わっている。

ハノーファーDF酒井宏樹はマインツ戦でベンチ入りしたが出場はせず。試合は2-1でマインツの勝利に終わった。ホッフェンハイムMF宇佐美貴史もブレーメン戦でベンチに入ったまま出場せず、1-4で敗れたホッフェンハイムは降格圏を抜け出せずにいる。

イングランド・プレミアリーグではサウサンプトンDF吉田麻也がリヴァプール戦にフル出場。0-1の敗戦に終わったサウサンプトンは降格圏内の18位にとどまっている。FW李忠成はベンチ入りしなかった。

マンチェスター・ユナイテッドMF香川真司はいまだ離脱中。レディングとの乱戦に4-3の勝利を収めたユナイテッドは首位を守っている。FW宮市亮の所属するウィガンは月曜日にニューカッスルと対戦するが、宮市は怪我のため欠場の見通し。

イタリアでは3試合白星のなかったインテルがホームにパレルモを迎えた。DF長友佑都は今シーズン2度目、5試合ぶりのベンチスタートとなったが、サネッティに代わり64分から交代出場。インテルは74分に幸運なオウンゴールで先制し、4試合ぶりの白星で首位ユヴェントスとの4ポイント差を守っている。

カターニアは金曜日の試合でミランと対戦。前節で今季初のスタメン出場だったFW森本貴幸だが、今節はベンチに座ったまま出番なし。試合は退場者を出したカターニアが1-3の逆転負けを喫した。

オランダ・エールディビジのVVVフェンロは金曜日にアウェーでズウォレと対戦。先発出場したカレン・ロバート、73分にそのカレンとの交代で入った大津祐樹ともにゴールを生み出すことはできず、0-0の引き分けに終わった。

フィテッセがローダと対戦した日曜日の試合では、FWハーフナーマイクが59分から交代出場。好調を維持するフィテッセはFWレイスの2得点などで3-0の快勝を収め、首位トゥエンテと勝ち点で並んでの2位にまで浮上している。DF安田理大はベンチ入りしたが出場はせず。ユトレヒトがAZを2-1で下した試合でも、ベンチに入ったMF高木善朗に出番はなかった。

ロシア・プレミアリーグではCSKAモスクワMF本田圭佑が、エトーらを擁するアンジ・マハチカラとの試合にフル出場。CSKAは前半終了間際に退場者を出したこともあり、0-2の敗戦に終わった。この結果CSKAは勝ち点でもアンジに並ばれている。

スタンダール・リエージュGK川島永嗣はワースランド・ベベレン戦にフル出場し、2-0の完封勝利に貢献。これで3試合連続の無失点となった。リーグ前半戦で出遅れたスタンダールだが、5位にまで順位を上げてきている。