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2012年12月22日

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 ドイツ誌『キッカー』は、2012-2013シーズンの前半戦終了を受けて、ブンデスリーガ1部に所属する18クラブにおける新加入選手の評価を実施した。日本人選手の中では、フランクフルトの日本代表MF乾貴士が10点満点を得ている。


 乾は今夏にボーフムからフランクフルトに移籍。前半戦17試合全てで先発出場して、5ゴール5アシストを記録。ドイツ人GKケヴィン・トラップやドイツ人DFバスティアン・オチプカ、ドイツ人MFシュテファン・アイグナーとともに満点の評価を受けた。

 他の日本人選手では、ニュルンベルクの日本代表MF清武弘嗣を「8」、レヴァークーゼンの日本代表MF細貝萌を「6」と採点。ホッフェンハイムの日本代表MF宇佐美貴史は「5」、ハノーファーの日本代表DF酒井宏樹は「4」という評価を受けている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000314-soccerk-socc






・・・・ この記事の反応 ・・・・


 ◇ ビルトとかキッカーの試合毎の評価ではそう高く無かったけ最高評価とは!!
    素晴らしい!

 ◇ 乾には二桁得点とってもらいたい!!

 ◇ 乾の俊敏性にブンデスDF陣もタジタジ。

 ◇ 独組はほぼ全員試合出てるね。
    宇佐美と酒井が心配だなぁ……

 ◇ セクシーフットボーラー乾!!

 ◇ 安定感に欠ける部分もあるけど、このペースならゴールもアシストも二桁狙えそうだね。

 ◇ キッカーでこの評価は素晴らしい
    後半戦は前半戦以上の活躍を

 ◇ 清武の目標である5ゴール5アシスト達成してるんだもんな
    チームが良いのもあるけど、このまま後半戦も好調キープすればステップアップ出来ると思う。

 ◇ 乾すげーな!!期待しています!

 ◇ 乾のテクはブンデスでも折り紙つ

 ◇ 宇佐美は元バイエルンだから活躍して当然って思われてるだろうね

 ◇ ビッグクラブへ引き抜かれるのも近いかもね












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