ドイツ誌『キッカー』は、2012-2013シーズンの前半戦終了を受けて、ブンデスリーガ1部に所属する18クラブにおける新加入選手の評価を実施した。日本人選手の中では、フランクフルトの日本代表MF乾貴士が10点満点を得ている。
乾は今夏にボーフムからフランクフルトに移籍。前半戦17試合全てで先発出場して、5ゴール5アシストを記録。ドイツ人GKケヴィン・トラップやドイツ人DFバスティアン・オチプカ、ドイツ人MFシュテファン・アイグナーとともに満点の評価を受けた。
他の日本人選手では、ニュルンベルクの日本代表MF清武弘嗣を「8」、レヴァークーゼンの日本代表MF細貝萌を「6」と採点。ホッフェンハイムの日本代表MF宇佐美貴史は「5」、ハノーファーの日本代表DF酒井宏樹は「4」という評価を受けている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000314-soccerk-socc
・・・・ この記事の反応 ・・・・
◇ ビルトと
素晴らし
◇ 乾には二桁
◇ 乾の俊敏性
◇ 独組はほぼ
宇佐美と
◇ セクシーフ
◇ 安定感に欠
◇ キッカーで
後半戦は
◇ 清武の目標
チームが
◇ 乾すげーな
◇ 乾のテクは
◇ 宇佐美は元
◇ ビッグクラ
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