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イタリア・セリエAは現地時間22日に第18節の残り8試合が行なわれ、長友佑都が所属する2位インテルは19位ジェノアと1対1と引き分けた。一方で、3位ラツィオが14位サンプドリアを1対0で下したため、インテルはラツィオにかわされ3位に後退。前日に勝利した首位ユヴェントスとの差は9に開いた。ロイター通信が報じている。

 前日に首位ユーヴェが勝利したとあって、追撃のためには勝利が欲しいインテル。ジェノアをホームに迎えての一戦では、前半からチャンスを作るも、GKフレイを中心とした相手守備陣を崩せず。後半にはパラシオが二度の決定機を逃すと、77分にはカウンターからインモービレに決められ、逆に先制を許す。

 ビハインドとなったインテルは、85分に左からのクロスをカンビアッソが頭で合わせて同点とするも、その後はミリートの絶好のクロスをリヴァヤが外し、勝ち越し点は奪えず。1ポイントを得るにとどまり、ユーヴェとの差は9に開いた。

 試合後インテルのストラマッチョーニ監督は「今日はいい結果を収めることができなかったが、選手たちには賛辞を贈りたい」とコメント。「いい時期にウィンターブレイクを迎えることになった。一度気持ちをリセットし、より強くなって後半戦を迎えたい。2013年に向け、正しい方向に進んでいる」と来年の巻き返しに期待してほしいと話した。なお、ふくらはぎを負傷している長友は、この日ベンチ入りしなかった。

 ラツィオは31分にエルナネスが挙げた1点が決勝点となり、サンプドリアを1対0で下した。また、4位フィオレンティーナはヨヴェティッチの2ゴールなどで17位パレルモを3対0と快勝し、5位ナポリも終盤の2得点で最下位シエナに2対0で勝利。ナポリはリーグ戦3試合ぶりの白星を挙げている。

 この結果、勝ち点を36としたラツィオが2位に浮上。フィオレンティーナとインテルが同35で並び、ナポリが同34の5位としている。

 また、6位ローマは4連勝中の7位ミランを4対2と下した。前半だけで3点をリードしたローマは、後半に入っても61分にラメラがこの試合自身2点目となるゴールを挙げ、4対0と大きくリード。その後、退場者を出し、87分、88分と連続ゴールを許したものの、それ以上の反撃は許さず、得意の打ち合いを制してミランの連勝を4で止めた。

 このほか、9位タイのパルマが13位ボローニャを2対1で下した。同じく9位タイのウディネーゼは11位タイのアタランタと1対1の引き分けに終わり、15位タイのトリノが11位タイのキエーヴォに2対0と勝利している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-00000018-ism-socc






・・・・ この記事の反応 ・・・・


 ◇ 3位後退か・・・残念。

 ◇ 正確には4位に後退ね。

 ◇ そりゃ日本に居るんだしベンチ入りするわけない。

 ◇ 長友選手がいれば勝てたかもしれない。