インテルDF長友佑都は14日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのCFRクルージュ戦で先発フル出場し、右サイドバックとして2-0の勝利に貢献した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、長友に及第点の6点を与えている。
チームがキャプテンのMFハビエル・サネッティに休養を与えたこともあり、右サイドバックとしてプレーした長友は、アウェーゴールを警戒して守備的に戦い、その役割を全うした。無失点に抑えたインテルは、FWディエゴ・ミリートを重傷で失うというアクシデントに見舞われたが、代わって出場したFWロドリゴ・パラシオが2得点を挙げ、ホームで先勝している。
『ガゼッタ』は寸評で、長友の走り方が悪く、先走りすぎたところがあると指摘。その上で、「徐々に良くなっていった」として、「及第点だ」と評価した。
マン・オブ・ザ・マッチは2ゴールのパラシオ。サン・シーロでのデビューで1アシストと、好パフォーマンスを見せたMFマテオ・コバチッチとともに、7.5点が与えられた。インテルは大半の選手が及第点の6点以上となっている。
一方で、DFマティアス・シルベストレは5点と低評価。左サイドバックに入ったMFアルバロ・ペレイラ、途中出場のMFリカルド・アルバレスも、5.5点と及第点を下回る採点となった。
チームがキャプテンのMFハビエル・サネッティに休養を与えたこともあり、右サイドバックとしてプレーした長友は、アウェーゴールを警戒して守備的に戦い、その役割を全うした。無失点に抑えたインテルは、FWディエゴ・ミリートを重傷で失うというアクシデントに見舞われたが、代わって出場したFWロドリゴ・パラシオが2得点を挙げ、ホームで先勝している。
『ガゼッタ』は寸評で、長友の走り方が悪く、先走りすぎたところがあると指摘。その上で、「徐々に良くなっていった」として、「及第点だ」と評価した。
マン・オブ・ザ・マッチは2ゴールのパラシオ。サン・シーロでのデビューで1アシストと、好パフォーマンスを見せたMFマテオ・コバチッチとともに、7.5点が与えられた。インテルは大半の選手が及第点の6点以上となっている。
一方で、DFマティアス・シルベストレは5点と低評価。左サイドバックに入ったMFアルバロ・ペレイラ、途中出場のMFリカルド・アルバレスも、5.5点と及第点を下回る採点となった。
1 :SAMURAI footballers がお送りします
正しい走り方というのはどういう走り方でしょうか?
2 :SAMURAI footballers がお送りします
ビッククラブのレギュラー当たり前の選手って、大変ですわ。
3 :SAMURAI footballers がお送りします
確かに試合の途中でポジション1つ上げてサイドハーフや
ウイングバックやる事が多いから、サイドバックやってるとき位置高いように思う事もある。
あとプレミアのユーロスポーツとかとセリエのガゼッタとかの採点は0、5くらい違うよね絶対?
セリエは5,5か6が及第点だけどプレミアで5、5は及第点じゃないでしょ。
4 :SAMURAI footballers がお送りします
俺も学生時代によく先生に走り方を指摘された
5 :SAMURAI footballers がお送りします
長友、足め
でも走り
イタリア
6 :SAMURAI footballers がお送りします
鍛え抜かれ
7 :SAMURAI footballers がお送りします
ペレイラは
ハイボー
8 :SAMURAI footballers がお送りします
評価者の主
勝負事に
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130215-00000013-goal-socc
この記事へのコメント
コメント一覧
この前の試合でガゼッタから酷い評価受けたとき、違うメディアの評価では長友チーム一位だったし
早い段階で上がりすぎて一番高い位置で歩いてることあるよな
走りこむタイミングとか、敵との間の取り方や距離感の話だろ
要はポジショニングがイマイチって事だと思う
それと大外からオーバーラップすればいいのにインサイド走って味方の邪魔になるときが多い。
カッサーノがきてから少しよくなったけど、それはカッサーノが長友に合わせてくれてるから。
でもこの頃のスケジュール見れば当たり前だよ
これだけ出来るって普通に凄いと思うけどなw