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■インテル負傷者続出は呪い?

「ここまでくれば、もはやマクンバ(ブラジルに伝承する呪いの儀式)の仕業という他はない」。

 28日、ある地元紙はインテルを取り巻く状況についてこのように伝えた。言うまでもなく、同日のパレルモ戦で主将のサネッティが左アキレス腱断裂の大ケガを負ったことだ。

 前半14分、右サイドを深く破ってクロスを上げた際、ライン際でパレルモDFアロニカと接触。その際左足首に強い痛みを感じ、そのまま担架で運ばれていった。同試合ではシルベストレも右太腿内転筋を痛めており、この試合の時点で故障者はなんと15名に及んでしまった。

 サネッティにとってはプロ選手としてのキャリア20年で初めての大ケガで、しかも晩年。「これで引退か」とも噂されたが、幸いバビアの医大付属病院で行われた手術は無事に成功。右足から腱の一部を移植し、3週間ギプスで固めた後にリハビリを開始するとのことだ。

 執刀医によれば、「6ヶ月で実戦復帰出来る状態にはなる」という。サネッティは2日、病院で早速記者会見を行い「僕はまだ力を感じているから復帰したい。ネガティブな出来事の中からもポジティブな事を見つける事が必要。今までも僕はすぐに(ショックから)立ち直ろうとしてきたし、今だってそうする」と力強く語っていた。

■誤診を疑う地元メディアも

 地元ラジオの取材に応えたイタリア代表のカステッラッツィ主任医師は「腱の断裂はたびたび起こりうる重大な故障で、組織の悪化とともに起こる。そこに至までには患部に“進行のプロセス”というものが出ているはずで、それがあって腱断裂に至る」と語っていた。

 つまり、サネッティの左足首には腫れなどの兆候が現れていたはずで、イル・ジョルナーレ紙は「これを見逃していたとすれば、トレーナーの責任は重い」と批判している。

「トレーニングスタッフは各選手の状態に応じたメニューを組んで対策している」とストラマッチョーニ監督は代弁していたが、現実の事象を見る限りそれが機能しているとは言いがたい。代表に招集される度に長時間移動を強いられたグアリン、パラシオ、ガルガーノ、そして長友らが揃って故障しているのはさすがに偶然ではないだろう。

 メディカルスタッフも、症状などについての誤診を行っていたのではないかという疑念を地元メディアは報じる。そしてモラッティ会長も、「見直さなければならないことがあるのは確かだ」と組織の改変を示唆している。

 この不振の中、メディアはストラマッチョーニ監督の去就さえも話題にしなくなった。インテルが立ち直る上で、問題はそれ以外のところにあるのではないかと、誰もが認識している。

神尾光臣

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130503-00000004-footballc-socc
 





1 :SAMURAI footballers がお送りします 

さすがに故障者15人はマズイでしょ。



2 :SAMURAI footballers がお送りします 

これを可能にする技術がある。ブンデスの日本人所属クラブにも注目してほしい。怪我人の多さ、タイミング。




3 :SAMURAI footballers がお送りします 

 選手が研ぎ澄まされた状態で試合に臨むのであれば、トレーニングコーチやトレーナーは、それ以上に日頃から研ぎ澄まされた状態にして、選手の言動、動き、様々な部分から小さな変化を読み取る必要がある。
その為には、コミュニケーションスキルや洞察力も必要...




4 :SAMURAI footballers がお送りします 

長友も移籍した方がいいんじゃね?