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2013年05月30日

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30日のブルガリア戦(豊田ス)で3-4-3をテストする可能性を示唆した日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督だが、基本的には従来の4-2-3-1でスタートする可能性が高い。


 トップ下の位置では、MF本田圭佑(CSKAモスクワ)が6月1日に行われるロシア杯決勝の影響でブルガリア戦は不在。チームに合流するのは6月4日のW杯アジア最終予選・オーストラリア戦(埼玉)の前日で、しかもケガを抱えていることもあり、ブルガリア戦だけでなく、オーストラリア戦もトップ下をどうするかは大きな悩みとなっている。

 やはり本田がケガで欠場した3月26日のヨルダン戦(1-2)はFW香川真司(マンチェスター・U)がトップ下で先発。23日のメンバー発表会見では「そういうことも考えて、東の名前が26人に入っているのも事実」と、A代表初選出のMF東慶悟(F東京)をトップ下で起用する可能性も明かしていたザッケローニ監督だが、この日の公式会見では「システムにもよるが、4-2-3-1でやるのであれば、トップ下の選手は香川か中村憲剛になる」と明言した。

 本田以外にも、DF長友佑都(インテル)は左膝半月板損傷から復帰したばかりで、DF吉田麻也(サウサンプトン)、FW清武弘嗣(ニュルンベルク)も所属チームではリーグ戦終盤を負傷欠場した。指揮官は長友、吉田について「少し問題を抱えていると思っているので、明日のゲームでどれぐらいプレーさせるか、具体的に何分、試合に出すのかチェックしていきたい」と説明。「試合の中でしかコンディションは把握できないことが多い。明日のゲームでは選手のコンディションの把握というのが大切になってくるが、同時にだれ一人欠くことなく、明日の試合を終わることができればいいなと思っている」と話していた。
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130529-01119502-gekisaka-socc 









1 :SAMURAI footballers がお送りします

  • 多分ザックならケンゴにするだろうな
    香川は左サイドのファーストチョイスをメインに考えてそう


2 :SAMURAI footballers がお送りします 

  • ヨルダンの時に香川トップ下では効果的ではなかったように感じたから、今回は中村憲剛で試してほしいな。あと、他の初招集組も実戦で試してほしいなー。


3 :SAMURAI footballers がお送りします 

  • まぁ実際代表では、香川よりもケンゴや本田がトップ下の方が良い結果出てるしね。


4 :SAMURAI footballers がお送りします 

  • 普段の憲剛もパスセンスと戦術眼は凄いけど、覚醒憲剛はホントに怖い程上手く行く


5 :SAMURAI footballers がお送りします 

  • 香川がトップ下で輝くには
    香川をいかせる選手が必要


6 :SAMURAI footballers がお送りします 

  • 香川と中村憲で臨機応変にポジションチェンジしながら流動的に動けばいい。長友の代わりは駒野がいるし、吉田の代わりは栗原がいる。今野の代わりは伊野波だろう。ブルガリア戦は無理する必要はないし、選手のコンディションを確認する場にすればいい。本番は6月4日のオーストラリア戦。


7 :SAMURAI footballers がお送りします 

  • 調子の良い憲剛をトップ下に・・ていうのももちろんだけど香川と憲剛を同時に出すことにこそメリットがある


8 :SAMURAI footballers がお送りします 

  • 本田みたいに上手くなくていいからボールキープ出来る選手がもう一人居たらな。


9 :SAMURAI footballers がお送りします 

  • まあ、中村の方が安定するだろうね。
    こう書くと大げさかもしれないけど、香川が代表で輝けないのはメッシがアルゼンチン代表で輝けなにのに似てるかもね
    代表のメンバーとは色が合わなかったり、活きる環境が整ってなかったり。


10 :SAMURAI footballers がお送りします 

  • 香川はユナイテッドでもサイドで生きる術を見出してきているようだし、見つけるべきだし、サイドでいいと思う。

    まず一番大事なのは、この試合でけが人を出さないこと。












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