まとめると
ただし1860ミュンヘンが今シーズン一部へ昇格できなければ100万ユーロで夏に外のクラブへ移籍可能に!
これはかなり格安の金額だと思います。
現在1860ミュンヘンはリーグ10位。昇格はかなり厳しい状況。
1860ミュンヘンも大迫選手の放出は大きな痛手となるが、鹿島から50万ユーロで獲得していることもあり、金銭的には利益を得ることになりそうです。
ドルトムント大迫
もしかしたら夏には「ドルトムント大迫」が誕生するかもしれません。
ただ、大迫選手の活躍で1860ミュンヘンが一部へ昇格し、来シーズンは1860ミュンヘンの主役として一部リーグで大活躍する大迫選手も見てみたい・・・
この記事へのコメント
コメント一覧
出れねーだろ
本当に実現するといいのに
大迫にレバンドフスキの代わりが務まるとは思えない
さらに何かの拍子でチより序列が下とかになったら目も当てられんぞ
フンテラールの後ろで。
元鹿島も既に居るし
試合に出れるところを熱望して二部に行ったんだし次も出られるところだろ
FWでは韓国のチ・ドンウォンが移籍確定してるからないと思う
飛ばしも飛ばし
内田は夏にサニャの後釜としてドラクスラーと一緒にガナーズへ行きます
それはない。内田の能力が傑出してるならまだしも、まあまあレベルの選手でしょ。
ドイツに4年住んでてロクにドイツ語を話せない内向的な選手をベンゲルは取らない。人格についてのクリアランスの段階でリストから外すはず。
今は上位争いしてる段階だからどうかな