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マンUのモイーズ監督、逆転突破で強気に

マンチェスター・ユナイテッドを率いる悩み多き指揮官、デビッド・モイーズ監督が、欧州チャンピオンズリーグ2013-14のオリンピアコス戦で逆転での劇的な準々決勝進出を決めた試合後、重圧にはさらされていないと強調した。

モイーズ監督「われわれには信念がある」、解任危機を否定

 ユナイテッドは、ロビン・ファン・ペルシーがハットトリックを達成して第1戦の2点差を跳ね返す3-0の勝利を飾り、モイーズ監督も、本拠地オールド・トラフォードではここまであまり味わえなかった成功を堪能した。

 しかし、16日のリバプール戦に0-3の完敗を喫した結果、リーグ戦で首位と勝ち点18差、4位とは同12差となっていることで、モイーズ監督の指揮官としての地位は、監視の目にさらされている。

 英メディアからは、オリンピアコス戦の結果に関わらず、モイーズ監督が仕事を失う危険は残ると示唆する報道も出ているが、指揮官本人は、自身がクラブからの全面的な支持を保っていることに自信があると語った。

 モイーズ監督は報道陣に対し、「クラブ内部からの重圧は感じない」とコメントした。

「重圧をかけているのは君たち周りの人間だ。われわれは、自分たちがしなければならない仕事を分かっている。おそらくそれは、私が初めてこのクラブに来た時に思っていたよりも大きなもののはずだ」

「この選手がいなくなったとか、あの選手がいなくなったとかいう話があるが、くだらないことだ。周りはわれわれが上手くやれていない理由を探しているが、その理由はただ1つ、自分たちが良いプレーをできていないからだ」

 ユナイテッドが、チャンピオンズリーグの決勝トーナメントで2点差を逆転して突破したのはこれが初めてだが、監督には、この勝利を分水嶺になり得る成功だと表現するつもりはない。

 昨年、クラブと6年契約をんだモイーズ監督は、「みんなはこういったことをキャリアの転換点だと考えるのだろうが、わたしはそういう風には見ていなかった。なぜならクラブがそうは考えていないからだ」とコメントした。

「私はここでの自分自身を長い目で見ている。自分たちにやるべきことが多くあるのは分かっているつもりだが、この勝利は素晴らしい結果だし、この後も大会に勝ち残りたい」

 準々決勝の対戦相手は、21日に行われる組み合わせ抽選会で決まる。国内で苦戦が続いていることから、ユナイテッドが大会の優勝候補と見なされる可能性は低いが、それでも監督は、チームが頂点へたどり着けると信じている。

「ここからのわれわれは、多くの試合で穴馬として見られることになるのだろう。自分たちならできると願っているよ。できないと思う理由は何1つない」

「このクラブにはその力がある。これまではあまりできなかったが、自分たちの持っている力を出し切れば、どんなチームとも対等に渡り合えると思っている」

Yahoo! : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00000019-jij_afp-socc

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twutter の反応



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モイーズの目は来季へ 


指揮官は、決して出来の良くなかったチェルシーに完敗(1-3)した1月の段階で、対外的には「首位フィニッシュを目指すのみ」と発言しつつも、内心では来季以降への意識をより強めていたのだろう。オリンピアコスとの決戦に臨む意気込みも、今季に残された唯一のタイトルを目指すためではなく「必ずや訪れるマンU復興に弾みをつけるため」というものだった。

http://number.bunshun.jp/articles/-/802741


オリンピアコス戦の勝利で来季も続投の可能性が一気に上がりましたね