“世界最弱”のアマチュア集団が、公式戦初勝利を目指して戦うドキュメンタリー映画『ネクスト・ゴール』が、W杯を約1カ月後に控えた5月17日から公開される。
0対31の歴史的大敗(国際Аマッチ史上最大点差)、公式戦は30戦全敗で、喫した失点の総数は200以上。FIFA(国際サッカー連盟)ワールドランキングは10年以上にわたって最下位。それが世界最弱のナショナルチーム、アメリカ領サモア代表だ。大量失点のトラウマを抱えるGKや、「ファファファイン」と呼ばれる第3の性に属すDFなど、個性豊かなアマチュア軍団が、W杯予選で国際試合初勝利を目指す。
何度倒されても、決して諦めない。サッカーを愛する彼らは、故郷や仲間のため、2014年W杯予選という大舞台での初勝利を信じて奮闘する。
(続き)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140417-00000020-ism-socc
twitterの反応
映画「ネクスト・ゴール」はW杯に行く方も行かない方も、サッカー好きなら必見!! #ステマ http://t.co/XOz8BeZ4P8
— キタケン(蹄ボーイズ弟) (@pur305) 2014, 4月 16
先日、映画「ネクスト・ゴール」の試写に行って来ました。やーいい映画でしたわー。今年はW杯イヤーだってのにイマイチ盛り上がりに欠けている気がしてたけれどそんな気持ちも吹っ飛びましたよ。
— 竜太郎 (@RYUTA_LOW) 2014, 4月 16
本日試写で観ました。予告だけでも泣いたけど、本編でもやっぱり泣いたわ。。『ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦』予告編 ⇒ http://t.co/pJfUepljYk
— biwacovic (@biwacovic) 2014, 4月 15
サッカー部補欠の息子と、観に行きたいね!と言っている映画発見!映画『ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦』 http://t.co/mTUZm9SKPy
— 羊毛手仕事 ナガヌマミワコ (@woolhandwork) 2014, 4月 10
この記事へのコメント
コメント一覧
「2001年のW杯予選でオーストラリアに31得点を許し、
10年以上にわたり"世界最低"のレッテルを貼られる。
以来、心の傷を癒やすために毎晩ビデオゲームでオーストラリアと戦ってきた」
(´;ω;`)ブワッ
ポリネシア系はサッカーには向いていないのかな
北中米カリブ海サッカー連盟から派遣されたトーマス・ロンゲンによる立て直しにより、31戦目となる2011年11月22日の2014 FIFAワールドカップ・オセアニア予選1次予選(OFCネイションズカップ2012予選を兼ねる)でトンガに勝利し[1]、FIFA加盟後の公式戦での初勝利を果たした
でも>2のビデオゲームのくだりは泣くとこじゃねえw
サモアなんて収録してないだろうしスペインとかで戦ってるんだろ
何時間もかけて…
(´;ω;`)ブワッ
劇場でみっともなくに泣いたうえにBDまで買っちまうかもしれんからぜってー観ねーわ
お前いいやつ
あっちは強くなったけどw
とりあえず絶対ブルーレイは買うよ
クールランニング
チベットは宗教とかでまじめそうだし、ハイチは貧困すぎて暗そう。
サモアってのがいい。
陽気でのんびりしてそう。