ブンデスリーガ2部の第32節が25日に行われ、グロイター・フュルトと日本代表FW大迫勇也の所属する1860ミュンヘンが対戦。先発出場した大迫は先制点を獲得し、チームの2-1の勝利に貢献した。
試合後、取材に応じた大迫は、「何か変わらなきゃいけないなという危機感の中で試合できたんで、よかったと思います」と振り返ると、7試合ぶり今シーズン5得点目となった場面については、「チャンスがあったんで、もう1点取りたかったですけど、またそれは次に取っておきたいです。何よりチームとしてあそこで勝ち切れたことが大きいんじゃないですか」とコメントした。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140426-00185084-soccerk-socc
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やっぱ両足使えるだけでもFWは全然有利だね
あと柿谷アウト南野インな