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女子サッカー・アジアカップの準決勝が22日に行われ、日本代表が延長戦の末2-1で中国代表に勝利して決勝進出を決めた。中国メディア・新浪網は23日、「遅延行為がなければ、決勝点をやらずに済んだ」とする記事を掲載した

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140523-00000132-scn-spo

 

記事は「客観的に言えば、審判のアディショナルタイムの把握に問題があったように見える。しかし、最後の場面を詳しく振り返れば、遅延行為によってイエローカードを食らったことで時間的酌量が与えられ、日本に最後の攻撃の機会を与えてしまったのだ」

「負けたのは残念だが、今回のアディショナルタイムの一件は、若い代表選手たちに大きな教訓を与えた」として、中国による最後のフリーキックで時間稼ぎをしようとして失敗したことを挙げた。

 


一生悔やんでも悔やみきれない


最後に2枚目の警告を受けて退場となった李佳悦選手が試合後微博(ウェイボー、中国版ツイッター)上に「延長戦にアディショナルタイムはない。本来120分で終わらせるはずなのに、審判は4分も多く時間を与えた。自分の退場がなければ、最後のコーナーキックからのゴールはなかった。一生悔やんでも悔やみきれない」と自身の思いをつづったことを併せて紹介した。

 
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中国テレビの恨み言に「言い訳するな!」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140523-00000024-xinhua-cn

「チャンスは平等」―中国ネット

中国は敗退。この結果について中国のスポーツチャンネル「CCTV5」は中国版ツイッターの「微博」で、「アディショナルタイムは2分のはずだが、日本は4分過ぎに得点した。タイ人の主審が中国女子の全ての努力を殺した」と指摘している。

この恨み言のような書き込みを読んだ中国のインターネットユーザーたちからは、「訴えろ」、「審判は確かにひどかった」と、同調する声が続々と上がった。

ただ、意外なことにコメントの多くは冷静な意見だった。その一部を拾ってみる。

「時間があっても中国のシュートは決まらなかったと思う。実力があれば90分で何本もシュートできたはず。負けたからって言い訳しないこと!」

「チャンスは平等。相手チームの2分間は、中国の2分間でもある」

「負けたからって言い訳を探す必要はない。反省が大事。サポーターたちは待っているから!」

「がんばったけど、負けは負け。選手たちは悪くない。言い訳するのはメディアの間違い」


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