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「結果、内容よりも本番に合わせる作業が大切かなと思う。フレンドリーマッチでも結果を、という期待があるのはわかっているが、一監督の立場としては本番にいかに合わせるかに焦点を絞っているので、このゲームでもしっかりとコンディションや選手の出場時間の制限を見極めていきたいと思っている」

http://www.footballchannel.jp/2014/06/02/post42707/

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キプロス戦は直前に鹿児島・指宿合宿でフィジカルを徹底的に追い込んでいたため、コンディション的には底に近い状態で臨んだ。

 しかし、米フロリダ州クリアウォーターに渡ってから、ザッケローニ監督はトレーニングの内容についてこう語っている。

「フィジカルコーチとやるトレーニングは前回の合宿よりも少なくなってきていて、その分、戦術トレーニング、動きのある中での戦術トレーニングを少し増やしている」

 キプロス戦よりは戦術的な部分の質を深く確認していくことになるだろう。



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選手たちの試合勘をベストの状態に近づけていくこと


「本田、香川に関してはシーズン中に多くの出場機会を得られなかったので、ここでは多くの時間で試合に出なければいけないと考えている。

 各々の出場時間を見極めながらやらないといけないが、彼らはより多くの時間、試合に出るべきだと思っている。90分フル出場を約束しているわけではないが、できるだけ多く使いたいと思っている」

 ザッケローニ監督は攻撃のタクトを握る2人が本番でハイパフォーマンスを見せられるよう、残された少ない時間を最大限に有効活用するつもりだ。


長谷部は大事を取って休養の可能性

故障で長らく戦列を離れていたキャプテンの長谷部誠、内田篤人、吉田麻也の主力3人に関しても同じだ。

キプロス戦ではそれぞれ45分間プレーしたが、指揮官は記者会見で「次はそれ以上の長い時間トライしてみようかなという気持ちがある」とコスタリカ戦では前回の試合よりもさらに長い時間プレーさせる意向を示した。

ただ、ザッケローニ監督の会見は前日練習の前に行われたもので、冒頭15分のみ公開された練習では長谷部がチームドクターと何か話をしたり、フィジカルトレーニング時に別調整となったりと、コンディションに問題があるのかと不安になるシーンがあった。

 練習後、長谷部は「ちょっと張りがあるくらい」と現在の状態について話し、非公開になってからの練習ではチームに加わって問題なくプレーしたと明かしたが、W杯本番でもない今は無理をする時ではないので、コスタリカ戦は大事を取って休養となる可能性がある。  




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