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 キプロス戦に続いて調整とテストが行われた。

 調整組は本田、香川、内田、吉田。試合勘を取り戻すために、なるべく長くプレーさせる必要のある選手たちで、内田以外は90分間プレーした。 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140603-00010006-footballc-socc

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 調整に関しては懸念された本田がまずまずの仕上がり。この試合で調子が上がらなければ、ザンビア戦は本田なしのケースも試す必要があったかもしれないが、このぐらいなら何とか本番には間に合いそうだ。



コスタリカに快勝も残る本田への不安
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140603-00010005-footballc-socc

本田のパフォーマンスで布陣が大きく変わる可能性も

 大久保については、ザンビア戦でも使うだろう。ただ、どこで起用されるかは不透明だ。本田の状態を見るに、本大会で確実に彼が調子を取り戻すかはわからない。当然、合わせてはくると思うが、万が一ということは考えられる。

 そうなった場合を想定し、本田以外がトップ下を試す場面をつくっておきたいだろう。候補としてはマルチな大久保、そして香川真司がいる。また、ワントップも柿谷や大迫ではなく、岡崎という可能性は十分に考えられる。

 本田がいないとなると前線でタメをつくる攻撃というよりは、複数の選手が流動的にポジションを移動しながら連携し、相手守備陣を崩していく必要がある。岡崎、大久保、香川であればポジションに関係なくこういったプレーができる。そしてサイドには秘密兵器の齋藤学がいる。

 ザックジャパンの布陣はこれまで固定されてきたことが多かったが、それは本田という絶対的な存在がいてこそ。彼がいないとなると、かなりの変更が生じる。そして本調子ではない柿谷と大迫は想定外の形で弾き出されることも考えられる。

 もちろん本田が復調することがベストだが、何より重視すべきは本大会で結果を出すことだ。そのためにもザンビア戦のパフォーマンスは非常に重要になってくる。ザッケローニ監督は誰を使うのか。そしてどこに置くのか。予想外の組み合わせがあっても何ら不思議ではない。