23日にブンデスリーガ最終節が行われた。パダーボルンとフライブルクの2部降格が決定し、ハンブルガーSV(HSV)が入れ替え戦に臨むことが決まっている。
残留争いは、最終節を迎えた時点で1つも降格決定チームが決まっていない接戦となっていた。
15位ハノーファーと14位フライブルクの勝てば残留決定となる2チームの対戦は、2-1でホームのハノーファーが勝利した。
ハノーフ ァーMF清武弘嗣は開始3分、左サイドからのクロスボールにダイビングヘッドで飛び込み、チームに貴重な先制点をもたらした。
その後はフライブルクも必死にゴールを目指してきたが、清武が退いた終盤にハノーファーが追加点を奪う。終了間際に1点を返されたものの、2-1で試合終了。ハノーファーが勝利を喜び、フライブルクが落胆した。
フライブルクのショックの理由は、他会場の結果だ。
最下位パダーボルンと16位シュトゥットガルトの一戦は、2-1でアウェーのシュトゥットガルトが逆転勝利。シュトゥットガルトは残留圏内に滑り込んだ。
さらに17位HSVは、ヨーロッパリーグ出場権獲得が決まっているシャルケとの試合で意地を見せ、ホームで2-0の勝利を収めて16位に順位を上げている。
この結果、降格の2チームはパダーボルンとフライブルクに決定。16位のHSVは、2部の3位と入れ替え戦を戦うことが決まった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150524-00000028-goal-socc
お。ブンデスの残留争いいい感じじゃないかこれ(・∀・)みんな残った!?
— ㋖ ㋶ ㋶ (@kirara_) 2015, 5月 23
ブンデスの日本人所属チーム全て一部残留
一ヶ月前の状況考えたら奇跡だ
— NAOTO (@misamal01) 2015, 5月 23
結局、日本人絡みは全部残留。なかなかドラマのあるブンデス最終戦やった。
— Yoshi Toyoda (@toyo_yoshi) 2015, 5月 23
ブンデス最終節!
残留をかけた大一番で清武ゴール決めた!!
すげえええ!!
まじですげえ!\(^o^)/
— じゅん@銀魂4期! (@TJ_Japan) 2015, 5月 23
大好きなキヨと宏樹くんが同じチームで戦っていくことが本当に嬉しくて夢のようでした。
残留できて本当によかったよ😂💓
今シーズンは今までで1番ブンデス見たなー。笑
2人とも来年も同じチームで…
プレーしてるところを見せてほしいな。
— #4 ☆ ゆきりん (@yuki_rey45c8) 2015, 5月 23
ブンデスは日本人所属チームは全て残留なのね。奇跡的だね。良かった、良かった。
— ノーテンチョンボ (@notenchonbo) 2015, 5月 23
ブンデス残留争いおもしろかった
明日はプレミア、ハルかニューカッスルか?
— ぽっぽ (@ILAC_YSK) 2015, 5月 23
ブンデスは残留争いが面白かったな。
— タカク (@sks_takaku) 2015, 5月 23
この記事へのコメント
コメント一覧
木下の所属は4部だ。
トップチームではない。逆にこれで出番が回ってくるかも。
8クラブじゃなくて?
8だった、何故かホッフェンハイムに誰かいると勘違いしてたよ
宇佐美絡みで名前聞いてたからかな
さらに清武も活躍
奇跡的な結果だわ