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【 5.25 スイス・スーパーリーグ第35節 】

トゥーン2-2バーゼル

 スイス・スーパーリーグは25日、第35節を行った。FW柿谷曜一朗の所属するバーゼルは敵地でトゥーンと対戦し、2-2で引き分けた。柿谷は昨年11月23日の第16節アーラウ戦以来、19試合ぶりに先発出場。後半29分には8月31日の第7節ヤングボーイズ戦以来、28試合ぶりとなる今季3点目を挙げ、フル出場するも勝利に結びつかなかった。

 バーゼルは6月7日の国内杯決勝さらには来季を見据えてこの日はメンバーを大きく変えてきた。これが影響してか、序盤はボールを支配される時間が続き、前半15分にクロスからFWベラト・サディクにヘディングシュートを決められて、先手を許す。直後の同18分にもフリーでFWアルディト・ゼヌニに右足シュートを打たれたが、これは右ポストに助けられた。

 3トップの真ん中で先発の柿谷は前半25分、右クロスにタイミング良く飛び込むがわずかに合わない。同29分には、DFフィリップ・デゲンが右サイドから上げたクロスをファーサイドでフリーになっていた柿谷がヘディングシュート。入ったかに見えたが、相手DFの必死の守備に阻まれ、同点とはならなかった。

 1点ビハインドで折り返したバーゼルはシステムを変更し、柿谷を2列目の右サイドに置いてチャンスをうかがう。しかし、なかなかチャンスを作ることができずにいると、パウロ・ソウザ監督は同18分に現在得点ランキングトップのFWシュケルツェン・ガシを投入し、柿谷が再び中央に入れた。

 すると、後半27分にMFアハメド・ハムディが倒されてPKを獲得。これをガシが落ち着いてゴール左隅に流し込み、1-1と試合を振り出しに戻す。さらにバーゼルは同29分、ハーフェーライン付近からのフィードにタイミング良く抜け出した柿谷がダイレクトで左足ループを決め、2-1と逆転に成功した。

 しかし、バーゼルはその後、トゥーンの猛攻に耐え切れず後半41分に失点。終盤に追いつかれたバーゼルは2-2で引き分け、3試合白星なしに終わった。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150526-00594652-gekisaka-socc