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パレスに終始苦しめられるも勝点3 プレミアリーグ第2節。開幕節で敗れてしまったアーセナルは、同じロンドンのクリスタル・パレスのホームに乗り込んだ。

連敗するわけにはいかないアーセナルはサンチェスが先発に復帰。右サイドバックもドゥビュシではなくベジェリンが務める。パレスは注目のキャバイェが中盤の底に入る。

5分にジルー、7分にサンチェスとアーセナルは立て続けにゴールに迫るが、どちらもパレスDFの好ブロックにあってゴールはならない。

ゲームは16分に動いた。左サイドに開いてボールを受けたエジルが中へクロスを入れると、ジルーがこれをバイシクル気味のジャンピングボレーでダイレクトに合わせ、アーセナルが先制する。やや戻りながら合わせた難しいシュートだったが、見事にゴール左へ突き刺さった。

そこからアーセナルが攻める時間帯が続くが、28分、パレスが反撃を見せる。クロスボールをボラシー、マッカーサーと落として繋ぐと、上がっていたウォードがグラウンダーのミドル。これがゴール左隅に決まり、スコアを1-1とする。

アーセナルは前節のように攻撃がもたつかず、随所で彼ららしいプレイを見せるものの、得点には結びつかず。パレスも個々の高い能力を見せアーセナルゴールを脅かす場面も作るが、スコアは動かないまま前半を終える。

後半も好プレイを見せるクリスタル・パレス。48分にはザハのクロスにウィッカムが走り込み中央で合わせるが、ボレーシュートはポストを叩いてしまう。

その後もアーセナルの攻撃をよく凌いでいたパレスだったが、ついに55分にディフェンスを破られてしまう。ベジェリンのクロスに飛びこんだサンチェスが頭で合わせ、それをクリアしようとして足を出したディレイニーが自陣ゴールに蹴り込んでしまいオウンゴール。アーセナルが勝ち越し点を手にする。

アーセナルは前半に警告を受け、その後も何度かファウルをとられていたコクランを下げ、チェンバレンを投入。さらにまだコンディション万全ではないと思われるサンチェスを下げ、アルテタも投入。一方のパレスはイ・チョンヨン、バンフォードなどが登場し、攻撃のギアを上げていく。

終了間際にはコーナーキックからマッチが押し込み損ねる場面、ウォードの強烈なヘディングが枠に飛ぶ場面など、惜しいシーンを何度か作るパレス。パワープレイでアーセナルに冷や汗をかかせるが、同点弾は生まれず。アーセナルが逃げ切り、今季初勝利を挙げた。

[スコア]
クリスタル・パレス1-2アーセナル

[得点者]
クリスタル・パレス:ウォード(28)
アーセナル:ジルー(16)オウンゴール(55)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150816-00010022-theworld-socc


【ジルー、見事なオーバーヘッドキック!】


【ハイライト】