引用元;http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1445581597
1: 2015/10/23(金) 16:56:11.93 ID:???*.net
『得点力アップのためのヒント』と題した論文を発表した、東京経済大学サッカー部の監督を務める富岡義志雄教授の見解から決定力不足を解消するにはどうすれば良いのか、そのヒントを探ります。(『ジュニアサッカーを応援しよう!Vol.38』より一部転載)
■ ジュニア世代から得意なものを指導者が一緒に探してあげる!
2011年2月に東京経済大学のサッカー部の監督を務める富岡義志雄教授が『得点力アップのためのヒント』という論文を発表した。「なぜ、この論文を作成したのか」を問うと、次のように答えてくれた。
「シュートチャンスがあるのに、日本人選手は打ちません。ボールを蹴ってもふかしてしまうことが多い。そこには理由があり、何を改善すればいいのかとさまざまな書物に目を通しました。
今後、ゴールを決めるためのスキルアップのヒントになればいいなと、研究ノートとしてまとめました」
さらに興味深い見解も語ってくれた。
「プレーはすべて100%でやればいいわけではありません。人間が力を最も発揮できるのは70~80%の力でプレーしたとき。そのときに力を出し切る確実性が増すのです。つまり、シュートも100%で蹴ろうとすると失敗する可能性が発生します」
よく肩の力を抜いてプレーすると、うまくいくと耳にする。何事もそうかもしれないが、気合が入りすぎても、逆に緊張しすぎても普段通りのプレーができない。教授はこうアドバイスをしてくれた。
「シュートで言えば、得意なコースやシュートパターンを作っておくことも大事です。その理由は自信と余裕にあります。
たとえば、最近引退したデル・ピエロ選手が得意とした左斜め45度エリア、通称デルピエロゾーンもそうです。このエリアでシュートを打ったら絶対に入るという自信が余裕を生み、ゴールにつながる。
すると経験が上積みされるから、より自信が深まります」
ゴールを決める感覚を養うには、ジュニア世代から得意なコースやシュートパターンを身につけるのも1つの手段である。それがあればチームもそれにハマるようにプレーでき、攻撃の指針になる。
すると、必然的に得点力アップにも関係してくる。
■ 海外の選手のシュートは『腰で蹴る』
シュートに限らず、プレーの上達には子ども自身が気づき、自ら練習にこだわりをもって取り組むことが必要不可欠である。
だから、指導者は選手に寄り添い、自信を持っているシュートやそのパターンを一緒になって見つけるのが役目だ。それが得点力を上げるのに有効な近道の1つだろう。
富岡教授もサッカー部の監督だが、指導者として選手に与えられるものは理論やデータなどの知識に基づいたヒントだという。
「とある本に、こんなことが書かれていました。ストイコビッチが名古屋グランパスエイトで日本人選手に対し『なぜパスをするたびに毎回止まってしまうのか。
それでは相手にパスが読まれてしまうだけでなく、次の動き出しも遅れ、試合の流れが止まってしまう』と指摘したことがあると」
これは日本人選手のキックが海外の選手と異なることを意味する。日本人はキックの際、一連の動作で立ち足に重心をかけ続けているから次の動作が遅れる。重心を蹴り足と同じように前方へと移動させたら次の動作へスムーズに移行できる。
論文には、日本人選手と海外の選手のインステップシュートのフォームを比較した表が記されている。そのなかには、おもしろい違いもある。
『蹴り足の軌道』では、日本人はボールが上方に上がりやすく、海外の選手は低い弾道で飛ぶ特徴があるとか。ほかにも、『腰の動き』では、日本人選手は動かさず、海外の選手は捻るため、イメージとしては腰で蹴る感覚だとか。
このように文字に起こされるとより強く認識し、プレー中でも客観性をもてる。そして、これに関連したデータがある。
それは、2002年と2006年のワールドカップで得点となったシュートコースのデータである。ポイントは『高さ』だ。肩から上、腰から肩、腰より下で調べると、両大会とも70%以上、腰より下の低い弾道でネットをゆらしている。
元ブラジル代表のジーコが「シュートはゴールにパスをするように打つのが基本」だとアドバイスをしていたことは有名だ。それと同様、データからもわかる通り、低い弾道の方がGKも防ぎにくいようだ。
この前に、インステップシュートのフォームの違いに触れたが、『低い弾道』のシュートが蹴れる海外の選手が確率高くゴールを奪えているのはデータにも表れている。
■ 指導者は裏付けある知識を持ち個々に合ったアドバイスを送る
もう1つ興味深いポイントがある。それは『GKとの駆け引き』だ。教授はこれを『シュート戦術』といい、サンフレッチェ広島のFW佐藤寿人選手を実例に挙げた。
同選手は7月末にJで12年連続2ケタ得点を記録。プロサッカー選手の中では身長も低く、スピードがあるわけではない。
その中でも第一線で得点を奪い続けられているのは、シュート戦術が優れている証だという。
GKとDFとの駆け引きでフリーになるスキル、一瞬のスキを見つける能力、GKの体勢を見抜いて重心や動き出しのタイミングを外す洞察力など日本人FWが参考にできる点は多い。
ここで富岡教授が指摘したのはジュニア世代の指導者によるオーバーコーチングだ。
「東京経済大学のサッカー部で指導をはじめて30年以上経ちます。今の選手たちはパスをつなぎ、周囲と連動してサッカーをします。ボールテクニックにも優れ、いい判断もできています。
しかし、それは自分たちが主導権を握っている場合に限ります。対戦相手が優位に立っている場合、状況を打開したり、試合の流れを変えたりすることができないことに問題を抱えています。
きっとジュニア世代から『なぜ?』を問いかけられず、指導者にある程度の答えを示されていたのが原因だと思います」
確かに日本人の指導者はキックを教えるときも足首を固定してつま先まで伸ばすなど『型』にはめすぎている。子どもたち一人一人によって体型や体の柔軟性などが違うのに…。教授はこう続けてくれた。
「たとえば、毎回の練習で15分ほどの時間を子どもたちに与えてはいかがでしょうか。練習メニューを考えさせ、自分たちですべて取り組ませるのです。
そうすれば必然的に『なぜ』そのメニューを考案し、練習したのかを考えざるを得ません。継続すれば、試合の中で起こる『公式外』の状況を個々で打開できるようになるはずです」
■ サッカーと同様データも進化している。指導者も選手も変化すべき!
富岡教授が強調するのはサッカーが進化するのと同様、データも変化するので選手も自らをアップデートする必要があるということだ。
世界レベルの選手たちはキックもインパクトの瞬間に当たるポイントを変えたり、縦回転や横回転を使い分けたり、シュートモーションに入っているのに止めることができる。
当然、キックの理論は教えているだろうが、その後は選手に任せ、実践の中であらゆる局面を経験させて自らで学ばせている。最後に、富岡教授がドイツのある指導者の話を聞かせてくれた。
「最近は指導もフリーズが一般化されました。どの監督も選手がミスをするとプレーを止め、そこでアドバイスを送ります。
しかし、ドイツ人指導者のバイスバイラーはミスしてもプレーを止めなかったといいます。
シュートを決めたときなど成功したときに止めて、うまくいった理由を解説し褒めたと聞きます。きっと成功イメージを選手たちに植えつけたかったのでしょう」
以前、脳神経科学・応用健康科学を専門に研究している篠原菊紀先生を取材した際、こんな話をうかがったことがある。
「脳に膨大なプレーデータを蓄積し、それを適切なタイミングで瞬時に引き出すときに重要なことは『感情』の度合いです」
つまり、ゴールを決めるという点では、子どもがシュートに成功し、うれしい度合いが強いほど、次に同じような場面になったときにプレーデータから引き出せる。
だから、指導者は裏付けのあるアドバイスを送ると共に、より成功イメージを強くもたせるために『褒める』ことも重要なのだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151023-00010012-footballc-socc
■ ジュニア世代から得意なものを指導者が一緒に探してあげる!
2011年2月に東京経済大学のサッカー部の監督を務める富岡義志雄教授が『得点力アップのためのヒント』という論文を発表した。「なぜ、この論文を作成したのか」を問うと、次のように答えてくれた。
「シュートチャンスがあるのに、日本人選手は打ちません。ボールを蹴ってもふかしてしまうことが多い。そこには理由があり、何を改善すればいいのかとさまざまな書物に目を通しました。
今後、ゴールを決めるためのスキルアップのヒントになればいいなと、研究ノートとしてまとめました」
さらに興味深い見解も語ってくれた。
「プレーはすべて100%でやればいいわけではありません。人間が力を最も発揮できるのは70~80%の力でプレーしたとき。そのときに力を出し切る確実性が増すのです。つまり、シュートも100%で蹴ろうとすると失敗する可能性が発生します」
よく肩の力を抜いてプレーすると、うまくいくと耳にする。何事もそうかもしれないが、気合が入りすぎても、逆に緊張しすぎても普段通りのプレーができない。教授はこうアドバイスをしてくれた。
「シュートで言えば、得意なコースやシュートパターンを作っておくことも大事です。その理由は自信と余裕にあります。
たとえば、最近引退したデル・ピエロ選手が得意とした左斜め45度エリア、通称デルピエロゾーンもそうです。このエリアでシュートを打ったら絶対に入るという自信が余裕を生み、ゴールにつながる。
すると経験が上積みされるから、より自信が深まります」
ゴールを決める感覚を養うには、ジュニア世代から得意なコースやシュートパターンを身につけるのも1つの手段である。それがあればチームもそれにハマるようにプレーでき、攻撃の指針になる。
すると、必然的に得点力アップにも関係してくる。
■ 海外の選手のシュートは『腰で蹴る』
シュートに限らず、プレーの上達には子ども自身が気づき、自ら練習にこだわりをもって取り組むことが必要不可欠である。
だから、指導者は選手に寄り添い、自信を持っているシュートやそのパターンを一緒になって見つけるのが役目だ。それが得点力を上げるのに有効な近道の1つだろう。
富岡教授もサッカー部の監督だが、指導者として選手に与えられるものは理論やデータなどの知識に基づいたヒントだという。
「とある本に、こんなことが書かれていました。ストイコビッチが名古屋グランパスエイトで日本人選手に対し『なぜパスをするたびに毎回止まってしまうのか。
それでは相手にパスが読まれてしまうだけでなく、次の動き出しも遅れ、試合の流れが止まってしまう』と指摘したことがあると」
これは日本人選手のキックが海外の選手と異なることを意味する。日本人はキックの際、一連の動作で立ち足に重心をかけ続けているから次の動作が遅れる。重心を蹴り足と同じように前方へと移動させたら次の動作へスムーズに移行できる。
論文には、日本人選手と海外の選手のインステップシュートのフォームを比較した表が記されている。そのなかには、おもしろい違いもある。
『蹴り足の軌道』では、日本人はボールが上方に上がりやすく、海外の選手は低い弾道で飛ぶ特徴があるとか。ほかにも、『腰の動き』では、日本人選手は動かさず、海外の選手は捻るため、イメージとしては腰で蹴る感覚だとか。
このように文字に起こされるとより強く認識し、プレー中でも客観性をもてる。そして、これに関連したデータがある。
それは、2002年と2006年のワールドカップで得点となったシュートコースのデータである。ポイントは『高さ』だ。肩から上、腰から肩、腰より下で調べると、両大会とも70%以上、腰より下の低い弾道でネットをゆらしている。
元ブラジル代表のジーコが「シュートはゴールにパスをするように打つのが基本」だとアドバイスをしていたことは有名だ。それと同様、データからもわかる通り、低い弾道の方がGKも防ぎにくいようだ。
この前に、インステップシュートのフォームの違いに触れたが、『低い弾道』のシュートが蹴れる海外の選手が確率高くゴールを奪えているのはデータにも表れている。
■ 指導者は裏付けある知識を持ち個々に合ったアドバイスを送る
もう1つ興味深いポイントがある。それは『GKとの駆け引き』だ。教授はこれを『シュート戦術』といい、サンフレッチェ広島のFW佐藤寿人選手を実例に挙げた。
同選手は7月末にJで12年連続2ケタ得点を記録。プロサッカー選手の中では身長も低く、スピードがあるわけではない。
その中でも第一線で得点を奪い続けられているのは、シュート戦術が優れている証だという。
GKとDFとの駆け引きでフリーになるスキル、一瞬のスキを見つける能力、GKの体勢を見抜いて重心や動き出しのタイミングを外す洞察力など日本人FWが参考にできる点は多い。
ここで富岡教授が指摘したのはジュニア世代の指導者によるオーバーコーチングだ。
「東京経済大学のサッカー部で指導をはじめて30年以上経ちます。今の選手たちはパスをつなぎ、周囲と連動してサッカーをします。ボールテクニックにも優れ、いい判断もできています。
しかし、それは自分たちが主導権を握っている場合に限ります。対戦相手が優位に立っている場合、状況を打開したり、試合の流れを変えたりすることができないことに問題を抱えています。
きっとジュニア世代から『なぜ?』を問いかけられず、指導者にある程度の答えを示されていたのが原因だと思います」
確かに日本人の指導者はキックを教えるときも足首を固定してつま先まで伸ばすなど『型』にはめすぎている。子どもたち一人一人によって体型や体の柔軟性などが違うのに…。教授はこう続けてくれた。
「たとえば、毎回の練習で15分ほどの時間を子どもたちに与えてはいかがでしょうか。練習メニューを考えさせ、自分たちですべて取り組ませるのです。
そうすれば必然的に『なぜ』そのメニューを考案し、練習したのかを考えざるを得ません。継続すれば、試合の中で起こる『公式外』の状況を個々で打開できるようになるはずです」
■ サッカーと同様データも進化している。指導者も選手も変化すべき!
富岡教授が強調するのはサッカーが進化するのと同様、データも変化するので選手も自らをアップデートする必要があるということだ。
世界レベルの選手たちはキックもインパクトの瞬間に当たるポイントを変えたり、縦回転や横回転を使い分けたり、シュートモーションに入っているのに止めることができる。
当然、キックの理論は教えているだろうが、その後は選手に任せ、実践の中であらゆる局面を経験させて自らで学ばせている。最後に、富岡教授がドイツのある指導者の話を聞かせてくれた。
「最近は指導もフリーズが一般化されました。どの監督も選手がミスをするとプレーを止め、そこでアドバイスを送ります。
しかし、ドイツ人指導者のバイスバイラーはミスしてもプレーを止めなかったといいます。
シュートを決めたときなど成功したときに止めて、うまくいった理由を解説し褒めたと聞きます。きっと成功イメージを選手たちに植えつけたかったのでしょう」
以前、脳神経科学・応用健康科学を専門に研究している篠原菊紀先生を取材した際、こんな話をうかがったことがある。
「脳に膨大なプレーデータを蓄積し、それを適切なタイミングで瞬時に引き出すときに重要なことは『感情』の度合いです」
つまり、ゴールを決めるという点では、子どもがシュートに成功し、うれしい度合いが強いほど、次に同じような場面になったときにプレーデータから引き出せる。
だから、指導者は裏付けのあるアドバイスを送ると共に、より成功イメージを強くもたせるために『褒める』ことも重要なのだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151023-00010012-footballc-socc
3: 2015/10/23(金) 16:57:55.97 ID:GE9hixZR0.net
急にボールが来ても大丈夫かどうか。
4: 2015/10/23(金) 17:00:16.63 ID:8AcwqDi70.net
クリロナ見りゃ分かるだろ
ポジショニングだよ
ポジショニングだよ
5: 2015/10/23(金) 17:00:32.46 ID:ei2VTEaq0.net
エゴ出してゴール乞食に専念して監督のお気に入りになって自分にボール集めて味方にパス出させるようにする
7: 2015/10/23(金) 17:01:30.89 ID:F3pcm4pJ0.net
ここぞという時に謎ポテンシャルを発揮するジルー師匠を見習え!
9: 2015/10/23(金) 17:02:12.32 ID:RbPk1U430.net
自己中のやつだよ
10: 2015/10/23(金) 17:02:15.75 ID:kDsIcr6z0.net
ゴールを決められるか決められないかの違い
11: 2015/10/23(金) 17:02:37.59 ID:xQeEF7kn0.net
GBK対策な
13: 2015/10/23(金) 17:03:08.87 ID:SeFsV6zc0.net
DNAが悪い
14: 2015/10/23(金) 17:03:54.75 ID:sWJbTNe80.net
パスの練習ばっかりやってるからと聞いたけど
海外はまずシュート練習から入るとか
海外はまずシュート練習から入るとか
15: 2015/10/23(金) 17:03:56.56 ID:NrZjxBy+0.net
エゴ
16: 2015/10/23(金) 17:04:15.33 ID:5TrQsv+n0.net
嗅覚、貪欲さ、エゴ、ポジショニング
日本人に無いもの全部
日本人に無いもの全部
17: 2015/10/23(金) 17:04:28.22 ID:frqOXu4l0.net
リズム感
18: 2015/10/23(金) 17:05:07.81 ID:Vmy7tkj2O.net
ストライカーにとって一番大切なのは変態性だろ
爽やかパイパン青年みたいなFWは観ていてワクワクしない
とにかく人のやらないことをこだわりを持ってやり通す
変態ストライカーが現れなければ日本は強くならんわ
爽やかパイパン青年みたいなFWは観ていてワクワクしない
とにかく人のやらないことをこだわりを持ってやり通す
変態ストライカーが現れなければ日本は強くならんわ
19: 2015/10/23(金) 17:05:29.54 ID:70tw5ekr0.net
度胸があるかないかだろ
一瞬のひらめきと反射神経はもちろん必要
性格が悪ければなお良し
一瞬のひらめきと反射神経はもちろん必要
性格が悪ければなお良し
20: 2015/10/23(金) 17:06:09.97 ID:FKc810GO0.net
シュート打ちたくないんや
21: 2015/10/23(金) 17:06:34.35 ID:4iPKdVzl0.net
インザーギのような90分ラインと駆け引き出来るいやらしさ
22: 2015/10/23(金) 17:06:34.37 ID:W/6jXb6Z0.net
パス練習のし過ぎで人から外れたところに
ボール蹴れなくなってんじゃね?
ボール蹴れなくなってんじゃね?
23: 2015/10/23(金) 17:07:02.92 ID:Uyw0RKC/0.net
一番重要なのはDFやGKの戦術的な動き方を理解してるかどうか
理解して逆を取れる選手とたまたま逆を取れる選手だと時間的な差や回数的な差が出る
それがスペース的な余裕や精神的な余裕にも繋がるから結果に差が出る
理解して逆を取れる選手とたまたま逆を取れる選手だと時間的な差や回数的な差が出る
それがスペース的な余裕や精神的な余裕にも繋がるから結果に差が出る
26: 2015/10/23(金) 17:09:01.90 ID:5TrQsv+n0.net
>>23
そんなの関係ないぞ
スアレスは自伝で
「監督に戦術とか聞いていても試合中はそんなもの考えてない 本能で動いてる」と
発言してる
そんなの関係ないぞ
スアレスは自伝で
「監督に戦術とか聞いていても試合中はそんなもの考えてない 本能で動いてる」と
発言してる
24: 2015/10/23(金) 17:08:09.58 ID:wUkcE08O0.net
協調性 以心伝心性 日本サッカーとお前らが臭い臭い野球かよ全体主義かよと全否定してきたもの
25: 2015/10/23(金) 17:08:41.72 ID:MT31xiJm0.net
元々シュートなんて7本打って1本入れば良い方。
レバンドフスキはなんかおかしい。
レバンドフスキはなんかおかしい。
28: 2015/10/23(金) 17:10:50.34 ID:Vmy7tkj2O.net
大黒ってすごいよな アイツは変態だわ
29: 2015/10/23(金) 17:11:14.86 ID:JIoYwIxM0.net
日本のプレイヤーのシュートは枠にほとんど飛ばないイメージだが
海外はどうなの、さすがに日本よりは飛ぶよね?
海外はどうなの、さすがに日本よりは飛ぶよね?
32: 2015/10/23(金) 17:14:03.31 ID:eWZ6smUm0.net
日本人のゴールと南米人のゴールは明らかに質が違うよな
むこうはほんと感覚で蹴ってる感じ
メッシは例外だけど
むこうはほんと感覚で蹴ってる感じ
メッシは例外だけど
35: 2015/10/23(金) 17:15:24.01 ID:uqVljCN30.net
ゴール前で思いっきり蹴らない事
36: 2015/10/23(金) 17:15:48.30 ID:2/oMIulFO.net
日本にはストライカーの嗅覚が有る選手は沢山居るがセンスを兼ね備えてる奴が居ない
この記事へのコメント
コメント一覧
虚を突くようなタイミングでシュートをうつ選手がほぼいない
神経、眼筋、フットボールに必要な脳力を鍛えよ。
幼稚園からなんて遅すぎる。
生まれた時、いや生まれる前から競走は始まっているのだ。
全盛期は大体フェイントからの軽くシュートで、簡単に入ってた。
本田の全盛期も、「その体勢で打てんのか!」って時に強烈なミドル打ってたイメージ。本田はやっぱり怪我が原因かね?
ブンデス6部とか本田や香川も入るのかな?
フォームの違いは同じ体重で比較した話なのだろうか。よくかわらないな。
癇癪持ちの顧問のご機嫌伺いになってる部活って未だに多いでしょ
フェイント、巻いたボール、DFに当たってコースが変わるとか
ゴール決められるかは状況判断能力とメンタルと運
結局才能だよ
二流三流選手は、いちにのさん でおもいっきり蹴るから相手DF・GKがタイミングを合わせやすい
そこで冷静になって半テンポずらす。ちょっと前まで本田が意識してそういう蹴り方してたけど
如何せんキック力が無くて・・・
昨日の試合では三流選手のキックタイミングに戻ってたなw
低い弾道で決めてくるイメージがある。よく筋力の違いとか
言われるが、じゃあ筋力つければ解決するものなのかとか、
いい加減に明らかにしてほしい。
腰を使いながら足を鞭のようにしならせ包み込むようにボールに当てる事で足の甲がボールに当たる面積を多くする。そうするとスピードが落ちないパンチあるシュートが打てる。
NHKでネイマール分析した結果そうやって蹴ってた。
パワーがあるわけじゃないネイマールがあれだけのキックできるのは技術。パワーが無い日本人にピッタリの技術だよ。
これを徹底して教えこんでほしいのだが…
上に上げる事の違いが簡単に分かるよ
そして強い球は芯(ゴルフクラブとボールそれぞれの芯)を喰えば、力は要らんのだよ
無論、力が強いものはより強くなるけどね