引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1455542050
1: 2016/02/15(月) 22:14:10.56 ID:CAP_USER*.net
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)は、2月16日から決勝トーナメントの戦いがスタートし、
欧州の頂点を目指す激戦が再開しようとしている。
UEFAの公式サイトでは、ビッグクラブが集結する欧州最高峰の戦いにおける監督の勝率ランキングを公開。
頂点に立ったのは、バイエルン・ミュンヘンとレアル・マドリードで優勝を経験したあの老将だった。
ランキングの対象になっているのは、過去にCL(前身のチャンピオンズカップ時代を含む)の本戦で40試合以上を指揮した監督。
延長戦の勝利は勝利、PK戦は引き分けとして換算されている。
歴代トップに立ったのはレアルとバイエルンという欧州屈指の名門でビッグイヤーを獲得したユップ・ハインケス氏。
2013年にバイエルンで三冠達成を置き土産に、監督業からの引退を発表した。CLでは59試合で41勝を挙げ、69.5%という高い勝率を記録した。
ハインケス氏に続いたのは、リバプールで3度のチャンピオンズカップ優勝を成し遂げたボブ・ペイズリー氏。41試合27勝で、勝率は65.9%だった。
3位はマンチェスター・ユナイテッドの元監督、マット・バスビー氏。41試合で26勝、勝率63.4%でペイズリー氏に肉薄した。
現役監督で最上位に位置したのはバイエルン・ミュンヘンのペップことジョゼップ・グアルディオラ監督。
バルサで2度の欧州制覇を経験。通算80試合で50勝、勝率62.5%で歴代5位にランクインした。今季もバイエルンを率いてベスト16に駒を進めている。
そして現役監督では、マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督がペップに続いた。95試合で57勝。
アヤックス時代の94-95シーズンに優勝を経験した名将は、勝率60%を記録し歴代7位。しかし、今季はグループステージで敗退した。
監督勝率ランキングトップ10は以下のとおり(同率の場合は勝利数の多い方が上位)。
1位 ユップ・ハインケス(バイエルン、R・マドリード)
勝率:69.5%(59試合41勝)
2位 ボブ・ペイズリー(リバプール)
勝率:65.9%(41試合27勝)
3位 マット・バスビー(マンチェスター・U)
勝率:63.4%(41試合26勝)
4位 トミスラフ・イビッチ(ハイデュク・スプリト、アヤックス、アンデルレヒト、パナシナイコス、ポルト、マルセイユ)
勝率:63%(46試合29勝)
5位 ジョゼップ・グアルディオラ(バルセロナ、現バイエルン)
勝率:62.5%(80試合50勝)
6位 エレニオ・エレーラ(インテル)
勝率:62.5%(40試合25勝)
7位 ルイス・ファン・ハール(アヤックス、バイエルン、バルセロナ、現マンチェスター・U)
勝率:60%(95試合57勝)
8位 ローラン・ブラン(ボルドー、現PSG)
勝率:59.5%(42試合25勝)
9位 ミゲル・ムニョス(レアル・マドリード)
勝率:57.7%(71試合41勝)
10位 ジョック・ステイン(セルティック)
勝率:56.9%(58試合33勝)
Soccer Magazine ZONE web 2月15日(月)22時2分配信
http://www.soccermagazine-zone.com/archives/26490
UEFA公式 UCLでの監督勝率ランキング
http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=2319466.html
欧州の頂点を目指す激戦が再開しようとしている。
UEFAの公式サイトでは、ビッグクラブが集結する欧州最高峰の戦いにおける監督の勝率ランキングを公開。
頂点に立ったのは、バイエルン・ミュンヘンとレアル・マドリードで優勝を経験したあの老将だった。
ランキングの対象になっているのは、過去にCL(前身のチャンピオンズカップ時代を含む)の本戦で40試合以上を指揮した監督。
延長戦の勝利は勝利、PK戦は引き分けとして換算されている。
歴代トップに立ったのはレアルとバイエルンという欧州屈指の名門でビッグイヤーを獲得したユップ・ハインケス氏。
2013年にバイエルンで三冠達成を置き土産に、監督業からの引退を発表した。CLでは59試合で41勝を挙げ、69.5%という高い勝率を記録した。
ハインケス氏に続いたのは、リバプールで3度のチャンピオンズカップ優勝を成し遂げたボブ・ペイズリー氏。41試合27勝で、勝率は65.9%だった。
3位はマンチェスター・ユナイテッドの元監督、マット・バスビー氏。41試合で26勝、勝率63.4%でペイズリー氏に肉薄した。
現役監督で最上位に位置したのはバイエルン・ミュンヘンのペップことジョゼップ・グアルディオラ監督。
バルサで2度の欧州制覇を経験。通算80試合で50勝、勝率62.5%で歴代5位にランクインした。今季もバイエルンを率いてベスト16に駒を進めている。
そして現役監督では、マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督がペップに続いた。95試合で57勝。
アヤックス時代の94-95シーズンに優勝を経験した名将は、勝率60%を記録し歴代7位。しかし、今季はグループステージで敗退した。
監督勝率ランキングトップ10は以下のとおり(同率の場合は勝利数の多い方が上位)。
1位 ユップ・ハインケス(バイエルン、R・マドリード)
勝率:69.5%(59試合41勝)
2位 ボブ・ペイズリー(リバプール)
勝率:65.9%(41試合27勝)
3位 マット・バスビー(マンチェスター・U)
勝率:63.4%(41試合26勝)
4位 トミスラフ・イビッチ(ハイデュク・スプリト、アヤックス、アンデルレヒト、パナシナイコス、ポルト、マルセイユ)
勝率:63%(46試合29勝)
5位 ジョゼップ・グアルディオラ(バルセロナ、現バイエルン)
勝率:62.5%(80試合50勝)
6位 エレニオ・エレーラ(インテル)
勝率:62.5%(40試合25勝)
7位 ルイス・ファン・ハール(アヤックス、バイエルン、バルセロナ、現マンチェスター・U)
勝率:60%(95試合57勝)
8位 ローラン・ブラン(ボルドー、現PSG)
勝率:59.5%(42試合25勝)
9位 ミゲル・ムニョス(レアル・マドリード)
勝率:57.7%(71試合41勝)
10位 ジョック・ステイン(セルティック)
勝率:56.9%(58試合33勝)
Soccer Magazine ZONE web 2月15日(月)22時2分配信
http://www.soccermagazine-zone.com/archives/26490
UEFA公式 UCLでの監督勝率ランキング
http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=2319466.html
2: 2016/02/15(月) 22:15:20.35 ID:VWYCa2CI0.net
7位 ルイス・ファン・ハール(アヤックス、バイエルン、バルセロナ、現マンチェスター・U)
勝率:60%(95試合57勝)
ふふってなった
勝率:60%(95試合57勝)
ふふってなった
3: 2016/02/15(月) 22:17:35.83 ID:w/RiKCLc0.net
そのうちエンリケがぶっちぎりで
5: 2016/02/15(月) 22:18:32.35 ID:sFLJ034Y0.net
モウがいない
6: 2016/02/15(月) 22:23:13.46 ID:yrJwo1GZO.net
ファーガソンって雑魚なんだな
7: 2016/02/15(月) 22:26:10.28 ID:K7n+rLnY0.net
モウは別に勝率高くない、たくさん出てるからたくさん負けてる
ファーガソンは一回しか優勝してないんじゃなかったっけ
ファーガソンは一回しか優勝してないんじゃなかったっけ
12: 2016/02/15(月) 22:32:15.72 ID:Y3q8/ceS0.net
>>7
昔は凄かったけどここ最近でかなり勝率落としてると思う
昔は凄かったけどここ最近でかなり勝率落としてると思う
8: 2016/02/15(月) 22:26:57.28 ID:KVsesCr60.net
ペップってモウのキャリア年数の半分以下なのに、もうモウ超えたか。
9: 2016/02/15(月) 22:28:46.87 ID:AmPC4BCq0.net
20位まで載ってるけどモウリーニョファーガソンアンチェロティこいつらは試合数が多いんだよな
ファーガソンなんて194試合してるし上位のメンバーももっと試合数増やしたら勝率落ちるはずだ
ファーガソンなんて194試合してるし上位のメンバーももっと試合数増やしたら勝率落ちるはずだ
10: 2016/02/15(月) 22:30:51.62 ID:FdL5q8gE0.net
試合数が違いすぎてあんまり比較にならんな
11: 2016/02/15(月) 22:31:49.38 ID:slzJO1rO0.net
ファーガソンは2回じゃね?
ベッカムでトレブルの時とクリロナが初のバロンドールとったとき
ベッカムでトレブルの時とクリロナが初のバロンドールとったとき
17: 2016/02/15(月) 22:50:02.50 ID:Pnllr0Wy0.net
だから昔みたいにチャンピオンだけでやれってw
18: 2016/02/15(月) 22:52:43.44 ID:gb6Rwqqi0.net
ファンハールすげええええ
なお今季は
なお今季は
19: 2016/02/15(月) 22:58:28.25 ID:1dy4lGqK0.net
ファンハールは実績は凄いな
22: 2016/02/15(月) 23:38:04.20 ID:7qrjyh1b0.net
これだけ見たらイビッチが一番かもな
強豪じゃなくても勝ててる訳だし
強豪じゃなくても勝ててる訳だし
23: 2016/02/16(火) 00:01:11.85 ID:Tf+53zaQ0.net
最高タイトル獲得数の良かったんじゃねぇ
26: 2016/02/16(火) 09:58:19.52 ID:ldSTQs840.net
勝ち逃げしなかったら史上初のCL連覇出来てたのかな~?
27: 2016/02/16(火) 11:21:58.83 ID:rFqk4ZMq0.net
これって指揮時に最強チーム率いた奴が有利だろw
その意味で言えば確実にファンハールが断トツで凄い
指揮したチームは全てCL優勝候補じゃなかった
ペップは指揮した時に相手は全部格下で誰でもある程度勝てる
その意味で言えば確実にファンハールが断トツで凄い
指揮したチームは全てCL優勝候補じゃなかった
ペップは指揮した時に相手は全部格下で誰でもある程度勝てる
28: 2016/02/16(火) 11:28:03.27 ID:KnG46N1U0.net
ハインケスバイエルンのガチムチフィジカルサッカーは縦に速くて面白かったよ。
バルサやユーベも圧倒的なフィジカルの前にフルボッコだった。
マンジュキッチ(190cm・少年時代は有名なヤンキーだった)
リベリー(171cm・マフィア顔)クロース(181cm)ミュラー(186cm)
シュヴァイニー(181cm)ハビマル(190cm)
アラバ(181cm)ダンテ(190cm)ボアテング(193cm)ラーム(170cm・キャプテン)
ノイアー(193cm)
控えもシャキリ(171cm・マッチョ)とかファンブイテン(197cm・96kg)、とかフィジカル強いのだらけ。
バルサやユーベも圧倒的なフィジカルの前にフルボッコだった。
マンジュキッチ(190cm・少年時代は有名なヤンキーだった)
リベリー(171cm・マフィア顔)クロース(181cm)ミュラー(186cm)
シュヴァイニー(181cm)ハビマル(190cm)
アラバ(181cm)ダンテ(190cm)ボアテング(193cm)ラーム(170cm・キャプテン)
ノイアー(193cm)
控えもシャキリ(171cm・マッチョ)とかファンブイテン(197cm・96kg)、とかフィジカル強いのだらけ。
30: 2016/02/16(火) 11:34:47.37 ID:KnG46N1U0.net
ハインケスバイエルン時代(vs強豪)
CL準決勝 vsレアル3-3(PK勝)
CL決勝 vsチェルシー 1-1(圧倒的に攻めるもPK負)
CL準々決勝 vsユベントス4-0
CL準決勝 vsバルサ7-0
CL決勝 vsドルトムント 2-1
ハゲルディオラバイエルン時代
CL準々決勝 vsユナイテッド 4-2
CL準決勝 vsレアル 0-5
CL準決勝 vsバルサ 3-5
CL準決勝 vsレアル3-3(PK勝)
CL決勝 vsチェルシー 1-1(圧倒的に攻めるもPK負)
CL準々決勝 vsユベントス4-0
CL準決勝 vsバルサ7-0
CL決勝 vsドルトムント 2-1
ハゲルディオラバイエルン時代
CL準々決勝 vsユナイテッド 4-2
CL準決勝 vsレアル 0-5
CL準決勝 vsバルサ 3-5
31: 2016/02/16(火) 11:49:35.79 ID:lKolFO3D0.net
ファンハールが7位って名将なんじゃん
ファンハールを使いこなせないマンUが駄目なだけじゃん
ファンハールを使いこなせないマンUが駄目なだけじゃん
33: 2016/02/16(火) 11:58:48.05 ID:xl1NcCEc0.net
名将ファンハールでさえどうにも出来ないマンUってことなのか
36: 2016/02/16(火) 13:22:18.92 ID:G3EoZa2k0.net
勝率順なんか、モウリーニョは何位なんだろ
37: 2016/02/16(火) 13:58:40.21 ID:C/bkbDV7O.net
強いチーム指揮出来る実力がないから出来ないだけでベップにあたられてもなあ
38: 2016/02/16(火) 15:17:26.79 ID:iNbkCdPa0.net
10位にすら入ってないモウリーニョ
7位でハインケス、ペップよりも勝利数が多いファン・ハール
7位でハインケス、ペップよりも勝利数が多いファン・ハール
この記事へのコメント
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リーガ優勝した年のバルサを7対0で虐殺した準決勝はヤバイ
レアルもバルサもこけて。
あのCLはブンデス始まったと思ったわ。
バルサとかレアルといえど、他国で首位のチームが守備に徹したら引き分けてしまうし。
膨大な金額の補強して1年結果だして後が続かないだと、クラブに負債残してるだけって気もするし
バルサオタきっしょ
君は辛い人生だったんだね
ネット民はどれも口だけだろww
若いのに
グループA
トップと100ポイント以内のチーム
バルサ、レアル、バイエルン
グループB
トップと200ポイント以内のチーム
アトレティコ、ユヴェントス、パリSG
グループC
トップと300ポイント以内のチーム
ナポリ、セビージャ、アーセナル、マンC、ドル、トッテナム、ビジャレアル、チェルシー、レヴァークーゼン、ベンフィカ、ビルバオ、マンUディナモキエフ、シャフタール、ボルシアMG、ローマ、ポルト、フィオレンティーナ
実力的にはAはBより明らかに強く、BはCより明らかに強い。一方で、同グループ内ではどちらが勝ってもおかしくない。
そう考えると、優勝候補となり得るのはグループAの3チーム。
グループBの3チームは決勝まで行ける可能性があるものの、ベスト4かベスト8で止まってしまう可能性が高い。優勝するにはグループAに勝つという番狂わせを少なくとも1回以上起こさなければならない。
グループCの18チームは、チャンピオンズリーグに出ていれば、くじ運次第でベスト4まで行ける可能性がありつつも、ベスト8やベスト16で止まったり、グループリーグで敗退してもおかしくないレベル。
決勝に出るには、番狂わせを何度か起こさなければならず、優勝となると、大変厳しい確率になる。
単純に、バルサ、レアル、バイエルンが優勝する確率はそれぞれ20パーセント程度でグループAから優勝チームが出る確率は60パーセント程度。
アトレティコ、ユヴェントス、パリSGが優勝する確率がそれぞれ10パーセントで、グループBから優勝チームが出る確率は30パーセント程度。
その他のチームが優勝する確率は全部合わせて10パーセント。
こんな感じ。
下馬評通りに勝つんではなくて奇跡を起こすタイプ。
インテル(←三冠シーズンも基本お笑いだった)でCL獲ってるくせにマドリーで安定して強かったシーズンには獲れなかったし。
まあマドリーでもベスト4には残り続けてるんだけどさ。