1: 2016/06/10(金) 19:36:31.69 ID:CAP_USER9
 「これまでの代表の試合のなかで一番しゃべった試合でしたね。相手に点を決められた時でも、モチベーションをあげるために声を出していたので。そういう意味で、自分の意識も少しずつ変わってきているのかなと思います」

 6月3日のブルガリア戦をおえて、清武弘嗣はそう話していた。

 「アピールというよりは、自分が引っ張っていかないといけないという立ち位置だし、年齢だし、
そういう意味では今日はすごく気合いが入っていましたね」

 日本代表で清武が前回先発したのは、3月のアフガニスタン戦だった。
本田圭佑も香川真司もベンチからスタートするなかで、自身の決めた1ゴールを含め、4ゴールを演出していた。

 そして、本田の欠場した今回のブルガリア戦では左FWでスタートし、香川が怪我で退いたあとはトップ下に回った。 この試合でも3ゴールに絡んだ。

 もちろん、チャンスメイクだけではない。アジアレベルではなくW杯本大会のレベルに対応するために、何気ないパスでもスピードのあるボールを出してみたり、監督から強く求められるデュエルでの強さを体現すべく高い位置で相手におそいかかり、ボールを奪ってみせたりもした。 自分が引っ張るチーム、という視点。

 ただ、この日の清武が一番大きく違ったのは、チームと自分がイコールで結ばれていたことだ。
もちろん、自分がどうしたいかにチームをあわせるという意味ではない。 チームを自分が引っ張って上に行くためにどうすればいいのかという視点にたっていた。

 「今回は圭佑くんがいないなか、『そういうときの日本代表はどうなの? という目で見られていたし、これで崩れるようではダメ。誰かがミスをしたら次にカバーするという風にもっていかないと、
日本代表の底上げは難しいと思う。やっぱり、代表が強くなるためには、誰が出ても良いサッカーが出来ないと」 いい攻撃のシーンには、いつも清武がいた。

 結局、本田も香川も怪我のためにボスニア・ヘルツェゴビナとのキリンカップ決勝には出場できず、 清武は再びトップ下としてスタメンに名を連ねた。

 15分の自身のシュートがGKとクロスバーにはばまれたシーンだけではなく、
12分の宇佐美貴史や25分の浅野拓磨のシュートなど、序盤からほとんどのチャンスに清武が絡んでいた。 そして28分には、宇佐美のクロスに倒れ込みながらあわせて、先制ゴールをつきさした。

 ただ、直後に同点ゴールをゆるしてからチームの攻撃は停滞。後半に入ってからも攻撃が単調になった部分もあった。

 「後半は単調になってしまったり。相手が引いたなかで、パスコースがたくさんありすぎて、
自分たちがそこでつなぎすぎて、カウンターを受けるシーンが多々あったので……」
 
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1465554991
2: 2016/06/10(金) 19:37:33.78 ID:CAP_USER9
ボスニアの選手の派手な喜び方を目撃して。

 後半21分に逆転ゴールを許してからは、清武はチャンスメイクというよりもフィニッシュに直接つながるようなプレーを意識しているように見えた。

 「麻也くん(吉田)とモリくん(森重)が押し上げて、ハセさん(長谷部)とワタル(遠藤)が高い位置を取ってくれて、僕が下がって受けても単にボールを触るだけになるので、相手の最終ラインで一瞬の動きで勝負しようと思っていましたし。 そういう意味で、改善すべきことがあった。実際にチャンスはありました。でも、試合が終わってそれを後悔しても遅いし、残念ですね」

 結局、1-2で試合終了を告げるホイッスルがなると、清武は1分近くも両足に手をあてて、悔しさをかみしめていた。傍らでは、ボスニアの選手が大きなタイトルをつかんだように肩を組み、歌いながら、キリンカップの優勝を祝っていた。

 「目の前でああいう光景をみたというのは自分もショックですし、絶対に負けたくないです」

 試合後にそう話した清武もまた、ボスニアの選手たちと同じように今回のキリンカップを大切な機会と捉えていたのだ。「中心選手」をクラブで果たしてきたからこそ。

 ハノーファーでのシーズン最終戦を左足痛で欠場した清武だが、ヨーロッパのチームと
対戦する限られたチャンスを実りあるものにするために、休日返上でリハビリを続けていた。

 では、今回の2試合は清武にとってどんな意味を持っているのだろうか。

 「この2年間、ハノーファーで感じたことはすごくたくさんあった。10番を背負って、助っ人外国人の立場でやってきて、実際に自分のなかでもやっぱり変化は起こりました。今回代表にきて、そういう気持ちは変わらないですよ」

 ブルガリア戦でみせたリーダー然とした振る舞いとパフォーマンスは、クラブで積み上げてきたものの表れだった。普段クラブでしてないプレーやアクションを、代表に来ていきなり起こせるはずはない。清武のたくましさが見えたのは、シーズンのほとんどを過ごすクラブで取り組んできたことが間違いではなかったからだ。

セビージャに移籍したら、活躍だけでは足りない。


 ただ、ニュルンベルクに在籍したときも、ハノーファーでの2年間も、格上との対戦が多いため、
いいプレーを見せればそれだけで賞賛される立場だった。

 これからの清武に求められるのは、その次のステップで何を感じるのかだろう。

 来季はスペインのセビージャへの移籍が決定的とされているが、セビージャは残留を争うチームではなく、強豪と呼ばれるチームだ。
そこでは、ゴールやアシストを記録できなければ厳しく批判される立場に身を置くことになるだろう。

 チームを引っ張る存在から、苦しい時に頼られる存在へ。清武にさらに高い要求がつきつけられたのが今回の2試合だった。

 そしてもちろん、そんな清武の成長は日本代表の進化と直結しているのだ。

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160610-00825847-number-socc&p=3

5: 2016/06/10(金) 19:41:43.28 ID:FD9RJ9W+0
もうすでに清武の時代です

7: 2016/06/10(金) 19:42:51.41 ID:FTADkOJ90
セビージャ清武!!

9: 2016/06/10(金) 19:52:39.49 ID:k153sxZT0
バルサとレアルと戦えるのは良いな

12: 2016/06/10(金) 20:09:36.79 ID:aveHwmJR0
キリンカップの収穫

14: 2016/06/10(金) 20:36:04.44 ID:f5mtO6Ff0
まさに今、一番脂が乗ってる時期だな

15: 2016/06/10(金) 20:43:46.51 ID:Sz5PmgYB0
頻繁に2-2-6になるなら基本フォーメーション3-4-2-1で3-2-5になったほうがいいんじゃないかな

ゼビ武に期待してるよ

16: 2016/06/10(金) 20:47:13.59 ID:YymsQkXt0
問題は試合に出てちゃんと活躍出来るかだからな
チームが強すぎじゃねえの
まぁ俺らが心配したところで楽観したところで何一つ影響ないんだから今楽しんどくのが正解なんだろうけどな
宇佐美のバイエルンの時も今の清武ぐらい期待溢れてたん?

17: 2016/06/10(金) 20:50:47.59 ID:zklQPc5U0
>>16
バネガの後釜が務まるかだな
全然タイプは違うけど

19: 2016/06/10(金) 21:05:41.32 ID:1z9WirOR0
>>16
宇佐美バイエルン>中田ローマ>清武セビージャ>香川ドルトムント>長友インテル>本田ミラン>小野フェイエ>>俊さんセルティック
ぐらいかねチームの強さは

23: 2016/06/10(金) 21:14:17.44 ID:BRX7omd+0
>>16
さすがに宇佐美のいたバイエルンとじゃセビージャだとかなり選手の質に差があるでしょ
清武の移籍金はセビージャにとってはかなりの高額だから普通に主力としてとってるだろう
エースのバネガが抜けるからかなりチャンスは与えられるだろうよ

18: 2016/06/10(金) 21:02:07.19 ID:BtvkC8FQ0
怪我怪我のサッカー人生でよくここまでこれたな

24: 2016/06/10(金) 21:17:38.12 ID:dQTFDT8y0
ロンドン世代唯一の生き残り

25: 2016/06/10(金) 21:25:40.31 ID:jjdIGSdD0
まずこいつが香川を追い落とすことが代表の希望

26: 2016/06/10(金) 21:29:08.76 ID:pyveQ+y20
>>25
そんなことよりも弱点を補強するほうが日本が強くなる近道だろうなあ

29: 2016/06/10(金) 22:00:54.43 ID:eEWnap0o0
>>26
補強ったって人材がいないしなぁ
それにW杯でどこまでを目指すかによるだろうけどベスト4以上狙うならほぼ全員チェンジじゃなかろうかw

30: 2016/06/10(金) 22:01:20.94 ID:hgBBS5RS0
香川タイプと清武なら輝くと思う。
ハノーファが降格したように一人でなんとか出来るタイプじゃない。
もちろん、良いパスや司令塔としては、とても良いものを持っている。
香川との違いは、ピンチなどでの対応。
香川はうまく回りに散らし、リターンをもらえる体制が確立している。
清武は強引にうまく捌こうとして、失敗のリスクを背負う形が多い。
預けられる選手が周りに多いと輝けると思う。