1: 2016/10/03(月) 20:12:56.79 ID:CAP_USER9
「ゴールを決められる、ストライカーとしての怖さを示して、自分に対する認識を変えなくちゃいけない」
レスターの岡崎慎司は常にそう繰り返してきた。先発リストから名前が消えた現在はもちろんだが、守備力や運動量などが評価されていた昨季も「そういうところを評価されるのは危険だ」と言い、FWとしての存在価値を示そうと戦っている。
昨季に続き今季も先発出場を続けるヘルタ・ベルリンの原口元気だが、守備に奔走させられ、攻撃での仕事がなかなかできない現実のなかでもがいている。攻撃時にパスすら出てこない。9月24日のフランクフルト戦も10月1日のハンブルガーSV戦でも、原口の状況は同じだった。
「どうやって攻撃で力を出せるのか、というのは常に考えている。でも今日も、後半はほとんどチャンスがない状況だった。一番のチャンスはイビセビッチやシュトッカーに集まる。変な話、アシストを増やしていったほうが良いのか、と言う考え方もある。自分がやるべき守備やボールを繋ぐという仕事は問題なくやれているし、でもそれは去年から出来ていること。今年はその先の一個、何かやることを目指しているので、それがなかなか出来ず、悔しいですね」
武藤も、宇佐美も欧州でもがいている。
試合出場機会を得ようと、ある種の便利屋としての任務をこなす。それは破壊力抜群のストライカーが持ち合わせない、日本人の選手ならではの強みを発揮することでもある。しかし、そこで留まりたくないと彼らは今、試行錯誤を続けている。
怪我による長期離脱から復帰したマインツの武藤嘉紀は9月29日のヨーロッパリーグで1ゴールを決め、先発入りに大きくアピールしたものの、その試合で右ひざの負傷が再発してしまう。アウクスブルクに移籍したばかりの宇佐美貴史は、ベンチ外が続いていたが、9月29日の試合前日練習で負傷。両者は代表も辞退することになった。
大迫勇也、ただいま絶好調。
苦しむ日本人FWが多いなかで、爆発的な活躍を見せているのがFCケルンの大迫勇也だ。開幕戦こそ途中出場だったものの第2節から5試合連続で先発出場し、第4節、第5節で連続得点。負け無しで4位に位置するチームを文字通りけん引している。
前線でくさびのパスを受けて、リンクマンとしてゲームを動かす。第5節のライプツィヒ戦で決めたゴールは、右足でトラップし、左足で仕留めた。大迫の高い技術をドイツメディアも絶賛している。
10月1日、敵地ミュンヘンで行われたれ第6節バイエルン・ミュンヘン戦でも、3本のシュートを放っている。1本はGKにキャッチされ、CKからのヘディングシュートはわずかに枠を外れた。そして、素早い飛び出しからのシュートはゴールネットを揺らしたがオフサイド。ケルンの総シュート数が5本だったことを考えると、ケルンの大迫からは点取り屋としての風格が漂っている。
バイエルンのこの日のシュートは27本。ポゼッションでも大きくケルンを上回ったが、試合は1-1のドロー。絶対王者に先制点を許したものの、ケルンは動じることがなかった。立ち上がりは受け身になってしまったが、時間経過とともに落ち着きが増し、同点に追いついたあとも慌てなかった。2トップの大迫とモデストがパスを引き出し、それをさばく。前線でボールが収まることもまたケルンの安定感を生んだ。
フンメルスやシャビ・アロンソを背負って。
バイエルンのセンターバックはフンメルスとハビエル・マルティネス、そしてボランチはシャビ・アロンソ。そういう選手を背負いながら、大迫はほとんどミスのないプレーを披露した。
「落ち着いてできている。力が入っていなくて。力みなくできているので、それが一番じゃないですかね。(バイエルン相手でも)気負うことはまったくなかった。それじゃあ意味がないし。チャレンジすること、ゴールに向かっていくことが一番大事だと思うから。それしか考えていなかった。でもやっぱり、シュートは決めたかったですね。ヘディングもあったし。オフサイドになったプレーも、飛び出すタイミングをもう少し我慢できれば良かった。もっと頭をクリアにしておけば大丈夫だったのに。ちょっとあのときはいっぱいいっぱいになってしまった」
そのオフサイドのシーンだが、前線で楔のパスをうけて、中盤に蹴り返したボールのリターンを要求する。しかし大迫の希望に反して横パスが出た瞬間には、今度は裏を狙い縦へと動き出している。その切り替えの速さも、大迫の武器だ。
レスターの岡崎慎司は常にそう繰り返してきた。先発リストから名前が消えた現在はもちろんだが、守備力や運動量などが評価されていた昨季も「そういうところを評価されるのは危険だ」と言い、FWとしての存在価値を示そうと戦っている。
昨季に続き今季も先発出場を続けるヘルタ・ベルリンの原口元気だが、守備に奔走させられ、攻撃での仕事がなかなかできない現実のなかでもがいている。攻撃時にパスすら出てこない。9月24日のフランクフルト戦も10月1日のハンブルガーSV戦でも、原口の状況は同じだった。
「どうやって攻撃で力を出せるのか、というのは常に考えている。でも今日も、後半はほとんどチャンスがない状況だった。一番のチャンスはイビセビッチやシュトッカーに集まる。変な話、アシストを増やしていったほうが良いのか、と言う考え方もある。自分がやるべき守備やボールを繋ぐという仕事は問題なくやれているし、でもそれは去年から出来ていること。今年はその先の一個、何かやることを目指しているので、それがなかなか出来ず、悔しいですね」
武藤も、宇佐美も欧州でもがいている。
試合出場機会を得ようと、ある種の便利屋としての任務をこなす。それは破壊力抜群のストライカーが持ち合わせない、日本人の選手ならではの強みを発揮することでもある。しかし、そこで留まりたくないと彼らは今、試行錯誤を続けている。
怪我による長期離脱から復帰したマインツの武藤嘉紀は9月29日のヨーロッパリーグで1ゴールを決め、先発入りに大きくアピールしたものの、その試合で右ひざの負傷が再発してしまう。アウクスブルクに移籍したばかりの宇佐美貴史は、ベンチ外が続いていたが、9月29日の試合前日練習で負傷。両者は代表も辞退することになった。
大迫勇也、ただいま絶好調。
苦しむ日本人FWが多いなかで、爆発的な活躍を見せているのがFCケルンの大迫勇也だ。開幕戦こそ途中出場だったものの第2節から5試合連続で先発出場し、第4節、第5節で連続得点。負け無しで4位に位置するチームを文字通りけん引している。
前線でくさびのパスを受けて、リンクマンとしてゲームを動かす。第5節のライプツィヒ戦で決めたゴールは、右足でトラップし、左足で仕留めた。大迫の高い技術をドイツメディアも絶賛している。
10月1日、敵地ミュンヘンで行われたれ第6節バイエルン・ミュンヘン戦でも、3本のシュートを放っている。1本はGKにキャッチされ、CKからのヘディングシュートはわずかに枠を外れた。そして、素早い飛び出しからのシュートはゴールネットを揺らしたがオフサイド。ケルンの総シュート数が5本だったことを考えると、ケルンの大迫からは点取り屋としての風格が漂っている。
バイエルンのこの日のシュートは27本。ポゼッションでも大きくケルンを上回ったが、試合は1-1のドロー。絶対王者に先制点を許したものの、ケルンは動じることがなかった。立ち上がりは受け身になってしまったが、時間経過とともに落ち着きが増し、同点に追いついたあとも慌てなかった。2トップの大迫とモデストがパスを引き出し、それをさばく。前線でボールが収まることもまたケルンの安定感を生んだ。
フンメルスやシャビ・アロンソを背負って。
バイエルンのセンターバックはフンメルスとハビエル・マルティネス、そしてボランチはシャビ・アロンソ。そういう選手を背負いながら、大迫はほとんどミスのないプレーを披露した。
「落ち着いてできている。力が入っていなくて。力みなくできているので、それが一番じゃないですかね。(バイエルン相手でも)気負うことはまったくなかった。それじゃあ意味がないし。チャレンジすること、ゴールに向かっていくことが一番大事だと思うから。それしか考えていなかった。でもやっぱり、シュートは決めたかったですね。ヘディングもあったし。オフサイドになったプレーも、飛び出すタイミングをもう少し我慢できれば良かった。もっと頭をクリアにしておけば大丈夫だったのに。ちょっとあのときはいっぱいいっぱいになってしまった」
そのオフサイドのシーンだが、前線で楔のパスをうけて、中盤に蹴り返したボールのリターンを要求する。しかし大迫の希望に反して横パスが出た瞬間には、今度は裏を狙い縦へと動き出している。その切り替えの速さも、大迫の武器だ。
FIFA 17 - [PlayStation 4] - Imported
2: 2016/10/03(月) 20:14:00.52 ID:CAP_USER9
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1475493176
2: 2016/10/03(月) 20:14:00.52 ID:CAP_USER9
ボールを持った選手が、いつも大迫を探している。
バイエルン戦では数が限られたものの、ライプツィヒ戦では、受けて、出して、ターンしてという連動が何度も見られ、パスを出したあとDFを引き付けて味方のパスコースを作り、その直後の縦パスに反応するなど、クレバーかつ機敏な動きも多かった。ボールを持った選手が、いつも大迫を探している様子がとても印象的だった。
「2トップになって、今はFWとして見てもらえていることが大きい」
大迫は、自身の現状をそう語った。
チームが1トップを採用していた昨季、大迫は左アウトサイドやトップ下で25試合に出場したが、評価はそこまで高くなかった。実際、サイドで大迫の強みが生きるケースは少ない。彼は中央に立ってこそ生きる選手なのだ。
それはシーズン途中に移籍し、15試合出場6得点を決めて「9番と10番の仕事ができる」と評価された1860ミュンヘン在籍時もそうだったし、鹿島アントラーズ時代も動きなおしの質の高さで、ボールを引き出し、チャンスメイクし、自ら得点を決める選手だった。
「2トップでやるんだったら、絶対に負けない」
力を買われ、'14-'15シーズン、1部に昇格したケルンに加入し、28試合3得点。しかしチームはその後1トップに変わり、大迫の立場も微妙なものになったのだ。
彼の言葉を借りれば、昨季は「FWとして見てもらえなかった」。苦しい状況をどんな想いで過ごしていたのだろうか? バイエルン戦後に聞いた。
「去年は1トップでずっとやっていたから、そこはちょっと自分として難しい部分はあった。でも2トップでやるんだったら、絶対に負けないと思っている。なかなか試合に出られなくて苦しいときも、絶対にいいことがあると思って、我慢しました。このブンデスリーガで本当に活躍したい、結果を出したいということ、それしか考えていなかった。
もっとここで目立つプレーヤーになりたいし、そうなれるという自信はありました。自分のいい感じの流れに持っていければ、絶対にうまくいくと思っている。今シーズンもまだまだこれから、始まったばっかりなので」
自分の武器を認めてもらいたい。その気持ちが指揮官にも伝わったのだろう。
「監督からの信頼は強く感じています。いつも前向きな言葉をかけてくれるし、“お前の好きなようにすればいい”と言ってくれる。その信頼や期待にもっと応えたいですね」
当初、大迫のドイツ移籍は代表を意識してのものだった。
そういう決意のもと、大迫は2014年1月ドイツへやってきた。W杯のピッチには立ったが納得のいく大会とはならなかった。それでも大会後にケルンに移籍し、2部から1部へとステップアップを果たし、さらに上へと願ったものの、ハリルホジッチ監督のメンバーリストにはもう1年以上大迫の名前はない。
「代表ウィークの間もたくさん練習して、たくさん試合をやって、いろんなことがプラスになっている。今はケルンのことしか考えていない。本当に今はリーグに集中できているから、楽しいです。やっぱりチームで充実しないと。
クラブでのプレーが一番だなとつくづく思うんです。代表はそのご褒美みたいなもの。毎試合レベルの高い相手と戦える今の環境が自分を成長させてくれると思うし、それが一番いいことだと思うから。代表のことはまったく考えていないんですよ」
時折笑顔を交えながら、充実した日々について話した。
「FWなんだから、ゴールに対する勢いを出さなくちゃ」
代表招集を知らせる協会からのレターが届くのは、試合の2週間前。つまり欧州でプレーする選手の多くは、メンバー発表を待たずとも結果はすでに知らされている。代表落ちを試練と考えたこともあったに違いない。けれど、代表との距離が生まれたことが、結果的に大迫にとってはチャンスになった。レターが届かなくなったら、もう向き合うのはクラブでの競争だけだ。だから、どんなに厳しい状況に立たされても逃げる場所はない。大迫はケルンでの毎日を必死で戦ってきた。
「絶対にやれる」と自分を信じ、FWとして生きるためのチャンスを待った。
そんな大迫の姿をケルンのシュテーガー監督はずっと見てきた。そして、大迫に賭けた。2トップにシステムを変更した本当の理由はわからないが、大迫が生きるポジションがピッチの中に生まれたのは事実だ。
「FWなんだから、もっとゴールに対する勢いや相手に対しての怖さを出していかなくちゃいけない」
ケルンで掴んだチャンスを飛躍のきっかけに変える。そんな強い決意が大迫から感じられた。試練を乗り終えた自信が彼を輝かせている。
http://number.bunshun.jp/articles/-/826596?page=4
バイエルン戦では数が限られたものの、ライプツィヒ戦では、受けて、出して、ターンしてという連動が何度も見られ、パスを出したあとDFを引き付けて味方のパスコースを作り、その直後の縦パスに反応するなど、クレバーかつ機敏な動きも多かった。ボールを持った選手が、いつも大迫を探している様子がとても印象的だった。
「2トップになって、今はFWとして見てもらえていることが大きい」
大迫は、自身の現状をそう語った。
チームが1トップを採用していた昨季、大迫は左アウトサイドやトップ下で25試合に出場したが、評価はそこまで高くなかった。実際、サイドで大迫の強みが生きるケースは少ない。彼は中央に立ってこそ生きる選手なのだ。
それはシーズン途中に移籍し、15試合出場6得点を決めて「9番と10番の仕事ができる」と評価された1860ミュンヘン在籍時もそうだったし、鹿島アントラーズ時代も動きなおしの質の高さで、ボールを引き出し、チャンスメイクし、自ら得点を決める選手だった。
「2トップでやるんだったら、絶対に負けない」
力を買われ、'14-'15シーズン、1部に昇格したケルンに加入し、28試合3得点。しかしチームはその後1トップに変わり、大迫の立場も微妙なものになったのだ。
彼の言葉を借りれば、昨季は「FWとして見てもらえなかった」。苦しい状況をどんな想いで過ごしていたのだろうか? バイエルン戦後に聞いた。
「去年は1トップでずっとやっていたから、そこはちょっと自分として難しい部分はあった。でも2トップでやるんだったら、絶対に負けないと思っている。なかなか試合に出られなくて苦しいときも、絶対にいいことがあると思って、我慢しました。このブンデスリーガで本当に活躍したい、結果を出したいということ、それしか考えていなかった。
もっとここで目立つプレーヤーになりたいし、そうなれるという自信はありました。自分のいい感じの流れに持っていければ、絶対にうまくいくと思っている。今シーズンもまだまだこれから、始まったばっかりなので」
自分の武器を認めてもらいたい。その気持ちが指揮官にも伝わったのだろう。
「監督からの信頼は強く感じています。いつも前向きな言葉をかけてくれるし、“お前の好きなようにすればいい”と言ってくれる。その信頼や期待にもっと応えたいですね」
当初、大迫のドイツ移籍は代表を意識してのものだった。
そういう決意のもと、大迫は2014年1月ドイツへやってきた。W杯のピッチには立ったが納得のいく大会とはならなかった。それでも大会後にケルンに移籍し、2部から1部へとステップアップを果たし、さらに上へと願ったものの、ハリルホジッチ監督のメンバーリストにはもう1年以上大迫の名前はない。
「代表ウィークの間もたくさん練習して、たくさん試合をやって、いろんなことがプラスになっている。今はケルンのことしか考えていない。本当に今はリーグに集中できているから、楽しいです。やっぱりチームで充実しないと。
クラブでのプレーが一番だなとつくづく思うんです。代表はそのご褒美みたいなもの。毎試合レベルの高い相手と戦える今の環境が自分を成長させてくれると思うし、それが一番いいことだと思うから。代表のことはまったく考えていないんですよ」
時折笑顔を交えながら、充実した日々について話した。
「FWなんだから、ゴールに対する勢いを出さなくちゃ」
代表招集を知らせる協会からのレターが届くのは、試合の2週間前。つまり欧州でプレーする選手の多くは、メンバー発表を待たずとも結果はすでに知らされている。代表落ちを試練と考えたこともあったに違いない。けれど、代表との距離が生まれたことが、結果的に大迫にとってはチャンスになった。レターが届かなくなったら、もう向き合うのはクラブでの競争だけだ。だから、どんなに厳しい状況に立たされても逃げる場所はない。大迫はケルンでの毎日を必死で戦ってきた。
「絶対にやれる」と自分を信じ、FWとして生きるためのチャンスを待った。
そんな大迫の姿をケルンのシュテーガー監督はずっと見てきた。そして、大迫に賭けた。2トップにシステムを変更した本当の理由はわからないが、大迫が生きるポジションがピッチの中に生まれたのは事実だ。
「FWなんだから、もっとゴールに対する勢いや相手に対しての怖さを出していかなくちゃいけない」
ケルンで掴んだチャンスを飛躍のきっかけに変える。そんな強い決意が大迫から感じられた。試練を乗り終えた自信が彼を輝かせている。
http://number.bunshun.jp/articles/-/826596?page=4
5: 2016/10/03(月) 20:20:25.25 ID:QniENhlW0
1トップで使えないFWは要らないんだよ。
10: 2016/10/03(月) 20:25:27.69 ID:ZiGk9uw00
>>5
浅野や岡崎なんかよりは使えるやろうけどなw
浅野や岡崎なんかよりは使えるやろうけどなw
6: 2016/10/03(月) 20:20:40.84 ID:F6iJy804O
本当に今はリーグに集中できているから、楽しいです。やっぱりチームで充実しないと。
正論ですな
正論ですな
8: 2016/10/03(月) 20:22:56.20 ID:61ChMR5h0
海外サッカー記事はオランダの中田徹が一番良いな。
ちゃんとサッカーについて書いてある
ちゃんとサッカーについて書いてある
9: 2016/10/03(月) 20:24:49.31 ID:cj9ZdqQi0
「監督からの信頼は強く感じています。いつも前向きな言葉をかけてくれるし、“お前の好きなようにすればいい”と言ってくれる。」
シャビアロンソを徹底的に潰してたのは監督の判断だと思って名将やんけと思ってたのに、大迫の判断かよ。ようやったな。
シャビアロンソを徹底的に潰してたのは監督の判断だと思って名将やんけと思ってたのに、大迫の判断かよ。ようやったな。
19: 2016/10/03(月) 20:35:28.73 ID:F6iJy804O
>>9
さすがにシャビへのマークはオーダー出てたと思う
さすがにシャビへのマークはオーダー出てたと思う
11: 2016/10/03(月) 20:27:04.02 ID:VnlTDQCE0
日本は香川が空気になるから2トップやらないのに
15: 2016/10/03(月) 20:32:38.66 ID:XTe/I3gQ0
>>11
うん。だから今はもう代表でやることは考えてないんだろう
うん。だから今はもう代表でやることは考えてないんだろう
21: 2016/10/03(月) 20:37:25.59 ID:nrCKm2+UO
ケルンサポーターに「オーサコ、マジハンパネェ!」って言わせたときに初めてドイツに順応したと言えるな
29: 2016/10/03(月) 20:47:41.78 ID:sVbqzly70
宇佐美、柿谷とかがいかに現代サッカーに適応して努力するのを怠ってきたか
よくわかるなw
よくわかるなw
34: 2016/10/03(月) 20:50:38.85 ID:cmRcsSxN0
>>29
半端ない大雑魚信者のぬか喜びがいつまで続くか
見物でつね w
半端ない大雑魚信者のぬか喜びがいつまで続くか
見物でつね w
30: 2016/10/03(月) 20:47:57.84 ID:pMYG32jh0
2トップだけどトップ下の仕事完璧にこなしてたな
縦関係の2トップとか今の日本代表にぴったりだな
縦関係の2トップとか今の日本代表にぴったりだな
31: 2016/10/03(月) 20:48:54.13 ID:O+1WbZJM0
最近の日本代表にポストプレーや前線での溜めという概念が存在しないので大迫の出番はない
43: 2016/10/03(月) 20:58:08.95 ID:5/xGhAlE0
ボールが収まる大迫がいれば本田いらなくね
それがばれると困るから大迫外したのか
本田首にして2トップフォメでいけよ
それがばれると困るから大迫外したのか
本田首にして2トップフォメでいけよ
44: 2016/10/03(月) 20:58:12.80 ID:F6iJy804O
アタッキングサード以外でとか条件は付いてたんじゃないかな
基本は守備から入らないと試合が壊れちゃう
基本は守備から入らないと試合が壊れちゃう
54: 2016/10/03(月) 21:19:20.29 ID:2sku3+TQ0
ぱねえサコ
56: 2016/10/03(月) 21:26:55.18 ID:fLoKJkHy0
3-5-2なら居場所あるぞ
60: 2016/10/03(月) 21:29:32.01 ID:O1uAvn8M0
ボール触りたがるクレクレ君がワントップで使えるわけねぇだろw
基本ツートップの選手だよ
基本ツートップの選手だよ
61: 2016/10/03(月) 21:29:34.41 ID:/zRWPG7w0
そうじゃなくて、ゴールに向かわないと、そしてシュート
67: 2016/10/03(月) 21:39:56.21 ID:UxHBNY1G0
FWの過去の成績、しかもMFでプレーしてた頃の成績まで引っ張り出して足し算してショボいとか言うのは最高に馬鹿っぽい。
86: 2016/10/03(月) 21:58:15.89 ID:WGwoCr9O0
今年に関してはプレーの選択の思い切りの良さが抜群にいい
得点だけ意識しすぎて最終ラインに陣取って消えるとか
仕掛けなくなりゴール前で意図の分からないパス出すとか
大迫の駄目な時は駄目な時の香川と似た傾向があるがそれがない
得点だけ意識しすぎて最終ラインに陣取って消えるとか
仕掛けなくなりゴール前で意図の分からないパス出すとか
大迫の駄目な時は駄目な時の香川と似た傾向があるがそれがない
87: 2016/10/03(月) 21:59:02.13 ID:O+ZjJYaE0
後はレバークーゼン相手にポストできたら
もっとドイツで評価上がる
ブンデスはバイエルンよりレバークーゼンのが
DFは汚さ含めえげつないから
シュミットサッカーに勝てたら半端ない
もっとドイツで評価上がる
ブンデスはバイエルンよりレバークーゼンのが
DFは汚さ含めえげつないから
シュミットサッカーに勝てたら半端ない
113: 2016/10/03(月) 22:23:15.37 ID:lkdeUASJ0
さすが鹿島産や
114: 2016/10/03(月) 22:26:40.34 ID:CCckW+Ki0
山口にこの記事読ませたいわ
大迫は顔つきもかなり変わったな
大迫は顔つきもかなり変わったな
128: 2016/10/03(月) 22:43:19.89 ID:O7uHGcM/0
やっぱ鹿島はツートップだわな
日本代表激闘録 2014FIFAワールドカップブラジルアジア地区最終予選 [DVD]
この記事へのコメント
コメント一覧
本田不要とか色んな意見あってもいいと思うけど、こういう考えは気持ち悪い。
ちなみに俺は、両方居ると思うわ
FWにアロンソ抑えてと言うのもなんだかなぁと思うが
だってワントップに向く人材がいないもの。骨格的な意味で。
室伏広治みたいなのがゴロゴロいるなら別だけど。
宇佐美呼べ
若手使え
、、、で、結果どうなんw
大迫は今回はまだ呼ばれなくてよかったよ。
今までは中盤やったりサイドやったりして本来のポジションで使われなかった
PSMで昨季途中からやってて上手くいってた343が上手くいかなくなって442に変更して、最初に考えてた2トップの一角が怪我をしたから大迫を入れてみたらハマって現在好調
現時点では其が出来る程の質の高い中盤が居ないし
チーム全体が其に慣れてないので難しい
何より中心となる選手外して負ければ監督の進退問題に繋がるから出来ない
守備免除のおかげ
去年は最終ラインまで全力疾走で戻らないといけない場面が多くて攻撃参加ができなかった
今年はそれがなくなっている
バイエルン戦は解説が疑問に思うほど棒立ちの場面が多かった
走行距離もむしろいつもより少なめ
それがプレー精度向上を助けたね
岡崎を変えて大迫にしろ。岡崎は右やれ。
原口ーーー本田
ー山口ー長谷部
長友森重吉田豪徳
ーーー西川ーーー
ほんこれ
今の日本に必要なのは誰かを外すとかフォメをかえるとかじゃなくて縦パスビシバシいれれる有能ボランチやCB
これらさえいればかなり攻めるの楽になるのに
どんどん攻めていくよね
大迫の躍進はケルンのもう一方のFWの覚醒が一番でかいと思うよ
今、得点ランキング一位やろ?相乗効果みたいな感じだと思う
モデストは昨シーズンからこんなもんだったよ。大迫がいる分ターゲットが分散して少しゴールのペースは上がってるけど。
そんなことより、いくつもある決定機ちゃんと決めてよ
ボランチが人材不足だからなぁ
プレーメーカーのパサーもセンターハーフもボランチも補強してない
寧ろそのポジションだったゲルハルトとフォクトの2人を放出した
FWは2人補強。シーズン前は343(541)の練習してたけど上手く行かず
4バックに戻して去年の1トップから2トップ体制の442に移行した
バイエルン戦は前半532で入った。後半の2枚替えから442にチェンジ
※13
出場時間88分で走行距離は10.22kmでほぼいつもと同じ
守備免除というのはいくら何でもケルンのここ3シーズンの試合見てなさすぎる
あとボール回しで卓越しているバイエルン戦ということも考慮しないといけない
収められる選手なんて何人もいた方がいいに決まってるじゃん
原口や宇佐美が使われてるのは、腐っても身長が177・178㎝あるから。高さと強さは最低限必要なんだよ。