日本代表激闘録 2014FIFAワールドカップブラジルアジア地区最終予選 [DVD]
引用元:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1479106483
534: 2016/11/14(月) 19:05:26.85 ID:m9wYFZA10
>>521
無理してるぅw
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541: 2016/11/14(月) 19:07:01.49 ID:n+Wd/wJJ0
>>521
フレーメン反応
フレーメン反応
601: 2016/11/14(月) 19:30:41.14 ID:JiMq5V4k0
ハリル「違う戦略で臨もうと思っている」
W杯最終予選 サウジアラビア戦前日会見
サッカー日本代表は15日、埼玉スタジアム2002でワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5戦となるサウジアラビア戦に臨む。試合を翌日に控えた14日、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が会見を行った。
4試合を終えて、2勝1分け1敗の日本はグループBで勝ち点7の3位につける。3勝1分けの勝ち点10で首位を走るサウジアラビアについて、ハリルホジッチ監督は「フィジカル、タクティクスの面で本当に伸びている」と語ると、「彼らの攻撃的なプレーをしっかりとコントロールしなければならない」と警戒した。
スタメンの顔ぶれについて、指揮官は「より良い選手を選ぶ。ただし、交代で入る選手がリザーブというわけではない。ジョーカーであり、より良い結果で終えるためのタクティクスチョイスだ」と、チーム戦であることを強調。また、「勝つためにはいろいろな戦略がある。今回のサウジアラビア戦に向けては違う戦略で臨もうと思っている」と明かした。
サウジアラビアは本当に伸びている
この試合に関して、それほど多くの考え方は必要ない。勝つためにすべてをやる。簡単な仕事ではないことは分かっている。そのために、トレーニングを積んできた。ここ数年、サウジアラビアはかなり伸びていると思う。フィジカル、そしてタクティクスの面でだ。個人のクオリティーもある。それらをわれわれがコントロールしなければいけない。しっかりとハードワークをして戦わなければいけないのだ。
強い気持ちと集中、無駄なファウルをしない。相手はテクニックを使ってファウルを誘ってくるし、ここ数年、日本が持っていないフットボールインテリジェンスを彼らは持っている。ディテールに関しては、すでに多くを語ってきたのでここでは入らないが、ただプレッシャーにも罠にも引っかからないようにしなければならない。このグループはしっかりと集中していると思う。ただ、難しい試合だとも認識している。勝つクオリティーをわれわれは持っていると思う。
――オマーン戦から今日までの間に取捨選択をいろいろしてきたと思う。その中で監督はすべてをうまく抽出できたという手応えを感じているか?(田村修一/フリーランス)
この合宿ではかなりのトレーニングを積んできた。グラウンド内でも、グラウンド外でもだ。サウジアラビアの場合、グラウンド内の時間がわれわれよりもかなり多いと思う。その特権がわれわれにもほしいものだ。ただ、われわれにもオマーン戦で得たかなりの情報がある。タクティクスのトレーニング中にも情報は得られた。それらを使って先発の11人に誰を使うのかをかなり考えた。
この試合は本当に重要だし、プレッシャーもある。経験や自信でこれらを調節していかなければならないし、オートマチックなものも作っていかなければいけない。できるだけより良いチームを選ぼうと思っている。
誰を選ぶのかという質問を皆さんはしたいと思っているかもしれないが、日本の長所は組織だ。われわれは常に組織でプレーしているので、個人の力で勝つというわけではない。ただ、経験と自信も必要となる。明日、チームを選んだ段階で、皆さんに見せられたらと思っている。11人でスタートして、あとから(最大)3人が入るわけだが、全員が最大限やってくれると思っている。そして、何人かの選手はもっとパフォーマンスを上げてほしいが、現状でできることをするということに尽きる。メンタルの部分も重要だ。私が強調しているのが、ここは私たちの庭だということ。強い気持ちと、アグレッシブさを見せなければいけない。
――サウジアラビアとの最終予選について、強い印象やコメントはあるか?(外国人記者)
今や世界中で対戦相手のことはしっかりと分析している。サウジアラビアの試合については10試合以上見た。誰が先発で出るのか、途中交代の選手についても把握している。数日前はサウジアラビア国内リーグのダービーの試合映像も見た。そのクラブの選手はほとんどがA代表でプレーしている。
サウジアラビアというチームはフィジカル、タクティクスの面で本当に伸びている。そして、オフェンス面でかなり良いタレントをそろえている。彼らはタクティクスを教え込んで、フィジカルを上げている印象だ。それは現代フットボールが求めていること。サウジアラビアというチームは3~4人がものすごい能力を持っていると思う。彼らの攻撃的なプレーをしっかりとコントロールしなければならない。
――香川真司と本田圭佑の現状について、明日は長い時間プレーが可能か? また個人的に2人と話したことがあれば教えてほしい。
決断をいろいろとしなければならない。(選手には)インフォメーションをダイレクトに伝えてきた。私は何度も言っている。何人かの選手は所属チームでのプレー回数を増やしてほしいと。いつもプレーしてもらわないと、彼らはロボットではないのでトップパフォーマンスにはならない。それからけがもあったし、トレーニングをしながら治療を続けてきた。ディスカッションもした。
チームというのは11人の先発だけで決まるものではない。例えばサウジアラビアの場合、毎試合最後に勝つ。それは交代で入ってくる選手のおかげだ。彼ら(途中交代の選手)が違いを生む。
われわれは25人の選手がいて、先発はより良い選手を選ぶ。ただし、交代で入る選手がリザーブというわけではない。ジョーカーであり、よりよい結果で終えるためのタクティクスチョイスだ。トップパフォーマンスではない選手もいるし、何人かの選手はプレー回数を増やして代表にくる。これが大事なのは変わらない。
――ホームは庭だという話があったが、ここまでの4試合はホームの方が硬さが見える。その要因をどう考えているのか。
先日はオマーンと試合をして何人かの選手を試した。もっとトライもしたかったが、われわれが知りたいことにトライしたわけだ。経験や自信はすぐに学べるわけではない。27~28歳、それ以上の年齢であっても、この年代で代表にデビューしても自信や経験が足りないのがよく分かる。
つまり、ひとつのチームを形成するとき、以前の会見でも言ったが、この半年はかなり困難な時期だった。80パーセントが海外組、それが定期的に試合に出られない状態だった。海外組が向こうでしっかりと試合をしていれば、代表のパフォーマンスも上がる。8~9人海外組で試合に出ていない選手を変えることもできるが、ただ、私にはそれは不可能だと言いたい。それが可能であれば、「若い人たち」をプレーさせてみたい。そしてその「若い人たち」がより自信を持って「経験のある人たち」にプレッシャーをかけてほしい。そうすればもっと競争が生まれる。それは私次第ということではなく、選手次第でもある。若い選手次第でもあるし、国内の選手次第でもある。もちろん、海外組も含めてだ。
本当にこの時期は管理をするのが難しい時期だった。トレーニングをする中で、情報が入ってきた段階だ。今年最後の試合がやってくるが、ここまで選手たちはW杯に行きたいという強い気持ちを見せてきた。おそらく何人かの選手には最後の最終予選となるだろう。そして成功でA代表を終えたいと思っているはずだ。
明日は重要な試合、最終予選突破につながる試合になるだろう。私が求めるのは、強い気持ちで勝利をつかみにいくぞということ。彼ら(サウジアラビア)にも自信があるし、相手が簡単に勝利を与えてくれることはない。ラッキーなシチュエーションがかなりあったが、オマーンのテストとはまた違ったテストがやってくる。苦痛を伴う、成長するためのテストだ。
――アウェーのオーストラリア戦では引いて戦って勝ち点1を取った。明日は主導権を握った戦い方をするのか? それともオーストラリア戦のような戦い方をするのか?
毎試合、特別な準備がある。1つの試合に向けて準備するときに、まずは現状でどんな長所があるのかを知らなければならない。おそらくサポーターを含め、フットボールを知っている人は、プレスをかけにいって得点を取りたいと思うだろう。オフェンスをもっとやれという人もいる。
オーストラリア戦は本当に特別な試合だった。われわれのグループが今どんな状態なのか。何人かの選手がどんな状態なのか分かっていた。本当に慎重なタクティクスを選んだのだ。ただ、慎重だといっても勝たないというわけではない。勝つために、慎重に選んだのだ。勝つためにはいろいろな戦略がある。今回のサウジアラビア戦に向けては違う戦略で臨もうと思っている。「おそらく違う戦略になるのではないかな」という感じだ。
われわれのホームだし、攻撃して得点を取りたい。だが相手の罠に引っかかってはいけない。3~4人、個人のカウンターアタックが速い選手がいるので、しっかりと攻撃をしてオーガナイズを崩さずに、サウジアラビアにカウンターアタックをさせないことが大事だと思う。
オマーン戦で皆さんも見たと思うが、FKも少し変えた。それがうまくいったかどうかは分からないが、そこから修正もしている。私のやりたいことが、いつもうまくいくわけではない。戦略を練るには何日も何時間も掛かるのだが、われわれにはそれだけの時間がない。正確に戦略を練っているつもりだ。残念ながら皆さんにそれを教えることはできないが、違う戦略で臨もうという感じだ。
http://m.sports.yahoo.co.jp/column/detail/201611140004-spnavi
一応全文の方も置いとくね
W杯最終予選 サウジアラビア戦前日会見
サッカー日本代表は15日、埼玉スタジアム2002でワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5戦となるサウジアラビア戦に臨む。試合を翌日に控えた14日、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が会見を行った。
4試合を終えて、2勝1分け1敗の日本はグループBで勝ち点7の3位につける。3勝1分けの勝ち点10で首位を走るサウジアラビアについて、ハリルホジッチ監督は「フィジカル、タクティクスの面で本当に伸びている」と語ると、「彼らの攻撃的なプレーをしっかりとコントロールしなければならない」と警戒した。
スタメンの顔ぶれについて、指揮官は「より良い選手を選ぶ。ただし、交代で入る選手がリザーブというわけではない。ジョーカーであり、より良い結果で終えるためのタクティクスチョイスだ」と、チーム戦であることを強調。また、「勝つためにはいろいろな戦略がある。今回のサウジアラビア戦に向けては違う戦略で臨もうと思っている」と明かした。
サウジアラビアは本当に伸びている
この試合に関して、それほど多くの考え方は必要ない。勝つためにすべてをやる。簡単な仕事ではないことは分かっている。そのために、トレーニングを積んできた。ここ数年、サウジアラビアはかなり伸びていると思う。フィジカル、そしてタクティクスの面でだ。個人のクオリティーもある。それらをわれわれがコントロールしなければいけない。しっかりとハードワークをして戦わなければいけないのだ。
強い気持ちと集中、無駄なファウルをしない。相手はテクニックを使ってファウルを誘ってくるし、ここ数年、日本が持っていないフットボールインテリジェンスを彼らは持っている。ディテールに関しては、すでに多くを語ってきたのでここでは入らないが、ただプレッシャーにも罠にも引っかからないようにしなければならない。このグループはしっかりと集中していると思う。ただ、難しい試合だとも認識している。勝つクオリティーをわれわれは持っていると思う。
――オマーン戦から今日までの間に取捨選択をいろいろしてきたと思う。その中で監督はすべてをうまく抽出できたという手応えを感じているか?(田村修一/フリーランス)
この合宿ではかなりのトレーニングを積んできた。グラウンド内でも、グラウンド外でもだ。サウジアラビアの場合、グラウンド内の時間がわれわれよりもかなり多いと思う。その特権がわれわれにもほしいものだ。ただ、われわれにもオマーン戦で得たかなりの情報がある。タクティクスのトレーニング中にも情報は得られた。それらを使って先発の11人に誰を使うのかをかなり考えた。
この試合は本当に重要だし、プレッシャーもある。経験や自信でこれらを調節していかなければならないし、オートマチックなものも作っていかなければいけない。できるだけより良いチームを選ぼうと思っている。
誰を選ぶのかという質問を皆さんはしたいと思っているかもしれないが、日本の長所は組織だ。われわれは常に組織でプレーしているので、個人の力で勝つというわけではない。ただ、経験と自信も必要となる。明日、チームを選んだ段階で、皆さんに見せられたらと思っている。11人でスタートして、あとから(最大)3人が入るわけだが、全員が最大限やってくれると思っている。そして、何人かの選手はもっとパフォーマンスを上げてほしいが、現状でできることをするということに尽きる。メンタルの部分も重要だ。私が強調しているのが、ここは私たちの庭だということ。強い気持ちと、アグレッシブさを見せなければいけない。
――サウジアラビアとの最終予選について、強い印象やコメントはあるか?(外国人記者)
今や世界中で対戦相手のことはしっかりと分析している。サウジアラビアの試合については10試合以上見た。誰が先発で出るのか、途中交代の選手についても把握している。数日前はサウジアラビア国内リーグのダービーの試合映像も見た。そのクラブの選手はほとんどがA代表でプレーしている。
サウジアラビアというチームはフィジカル、タクティクスの面で本当に伸びている。そして、オフェンス面でかなり良いタレントをそろえている。彼らはタクティクスを教え込んで、フィジカルを上げている印象だ。それは現代フットボールが求めていること。サウジアラビアというチームは3~4人がものすごい能力を持っていると思う。彼らの攻撃的なプレーをしっかりとコントロールしなければならない。
――香川真司と本田圭佑の現状について、明日は長い時間プレーが可能か? また個人的に2人と話したことがあれば教えてほしい。
決断をいろいろとしなければならない。(選手には)インフォメーションをダイレクトに伝えてきた。私は何度も言っている。何人かの選手は所属チームでのプレー回数を増やしてほしいと。いつもプレーしてもらわないと、彼らはロボットではないのでトップパフォーマンスにはならない。それからけがもあったし、トレーニングをしながら治療を続けてきた。ディスカッションもした。
チームというのは11人の先発だけで決まるものではない。例えばサウジアラビアの場合、毎試合最後に勝つ。それは交代で入ってくる選手のおかげだ。彼ら(途中交代の選手)が違いを生む。
われわれは25人の選手がいて、先発はより良い選手を選ぶ。ただし、交代で入る選手がリザーブというわけではない。ジョーカーであり、よりよい結果で終えるためのタクティクスチョイスだ。トップパフォーマンスではない選手もいるし、何人かの選手はプレー回数を増やして代表にくる。これが大事なのは変わらない。
――ホームは庭だという話があったが、ここまでの4試合はホームの方が硬さが見える。その要因をどう考えているのか。
先日はオマーンと試合をして何人かの選手を試した。もっとトライもしたかったが、われわれが知りたいことにトライしたわけだ。経験や自信はすぐに学べるわけではない。27~28歳、それ以上の年齢であっても、この年代で代表にデビューしても自信や経験が足りないのがよく分かる。
つまり、ひとつのチームを形成するとき、以前の会見でも言ったが、この半年はかなり困難な時期だった。80パーセントが海外組、それが定期的に試合に出られない状態だった。海外組が向こうでしっかりと試合をしていれば、代表のパフォーマンスも上がる。8~9人海外組で試合に出ていない選手を変えることもできるが、ただ、私にはそれは不可能だと言いたい。それが可能であれば、「若い人たち」をプレーさせてみたい。そしてその「若い人たち」がより自信を持って「経験のある人たち」にプレッシャーをかけてほしい。そうすればもっと競争が生まれる。それは私次第ということではなく、選手次第でもある。若い選手次第でもあるし、国内の選手次第でもある。もちろん、海外組も含めてだ。
本当にこの時期は管理をするのが難しい時期だった。トレーニングをする中で、情報が入ってきた段階だ。今年最後の試合がやってくるが、ここまで選手たちはW杯に行きたいという強い気持ちを見せてきた。おそらく何人かの選手には最後の最終予選となるだろう。そして成功でA代表を終えたいと思っているはずだ。
明日は重要な試合、最終予選突破につながる試合になるだろう。私が求めるのは、強い気持ちで勝利をつかみにいくぞということ。彼ら(サウジアラビア)にも自信があるし、相手が簡単に勝利を与えてくれることはない。ラッキーなシチュエーションがかなりあったが、オマーンのテストとはまた違ったテストがやってくる。苦痛を伴う、成長するためのテストだ。
――アウェーのオーストラリア戦では引いて戦って勝ち点1を取った。明日は主導権を握った戦い方をするのか? それともオーストラリア戦のような戦い方をするのか?
毎試合、特別な準備がある。1つの試合に向けて準備するときに、まずは現状でどんな長所があるのかを知らなければならない。おそらくサポーターを含め、フットボールを知っている人は、プレスをかけにいって得点を取りたいと思うだろう。オフェンスをもっとやれという人もいる。
オーストラリア戦は本当に特別な試合だった。われわれのグループが今どんな状態なのか。何人かの選手がどんな状態なのか分かっていた。本当に慎重なタクティクスを選んだのだ。ただ、慎重だといっても勝たないというわけではない。勝つために、慎重に選んだのだ。勝つためにはいろいろな戦略がある。今回のサウジアラビア戦に向けては違う戦略で臨もうと思っている。「おそらく違う戦略になるのではないかな」という感じだ。
われわれのホームだし、攻撃して得点を取りたい。だが相手の罠に引っかかってはいけない。3~4人、個人のカウンターアタックが速い選手がいるので、しっかりと攻撃をしてオーガナイズを崩さずに、サウジアラビアにカウンターアタックをさせないことが大事だと思う。
オマーン戦で皆さんも見たと思うが、FKも少し変えた。それがうまくいったかどうかは分からないが、そこから修正もしている。私のやりたいことが、いつもうまくいくわけではない。戦略を練るには何日も何時間も掛かるのだが、われわれにはそれだけの時間がない。正確に戦略を練っているつもりだ。残念ながら皆さんにそれを教えることはできないが、違う戦略で臨もうという感じだ。
http://m.sports.yahoo.co.jp/column/detail/201611140004-spnavi
一応全文の方も置いとくね
629: 2016/11/14(月) 19:41:48.32 ID:6WzA66sK0
>>601
>何人かの選手はもっとパフォーマンスを上げてほしいが、現状でできることをすると
>いうことに尽きる。メンタルの部分も重要だ。
本田岡崎先発っぽいな
>何人かの選手はもっとパフォーマンスを上げてほしいが、現状でできることをすると
>いうことに尽きる。メンタルの部分も重要だ。
本田岡崎先発っぽいな
608: 2016/11/14(月) 19:34:25.17 ID:ZRVYd9cB0
ハリル解任
西野代行監督までみえた
西野代行監督までみえた
612: 2016/11/14(月) 19:36:33.47 ID:CMoimh2K0
西野より手倉森昇格じゃないかな
この記事へのコメント
コメント一覧
そうなると、ワントップは岡崎に代わって大迫が、トップ下は香川に代わって清武が出てきてくれてるけど、右は本田に代わる選手がいるかどうか。
どうしても左利きがいいなら、去年までポルトガルの強豪であるスポルティングリスボンにいて、スタメン回数こそ少なかったものの、出場時間あたりのゴールポイントが異様に高く、現地のファンからも信頼されていた彼がいるよね。
そう、TJ=田中順也さん。
1987年生まれだから。本田の一つ下で世代交代とはいえないけど、経験値は高いし、まだ走れる。個人のドリブルで仕掛けることもできる。
左は原口、右はTJ。このウィングコンビは、守る方からすると嫌だけどなぁ。
今のWGなりSHに求められてる事って、まんま原口がやってる事なんだってさ。縦への突破、戻っての守備、中への抉り、んでゴールも。一番上下運動が多くて負担が多いポジなんだってさ。
今、原口と同じような動き出来るのは斎藤・関根・坪井じゃない?そっち方面の人材揃えて、交代枠もそこで使って欲しいわ。そこが動けば中の渋滞も防げるでしょ。
浅野が仕掛ける???
DFいるとき足元にパスだしてもドリブル突破できねぇよ。浅野攻撃として機能するのはスルーパスをもらえたときだけ
メンツ見て 日本の実力は 十分抜けてるヤロ~
ハリルのチーム構築。戦術がダメなだけ!!!
本当に このままハリルで続ければ 何の進歩も無く数年間を無駄にすることになる
本気で 世界のトップ10 目指してるか・・・
既に買収済みだろうし1点は覚悟しないとな!