1: 2016/11/15(火) 12:03:36.01 ID:CAP_USER9
■日本らしさが発揮されたオマーン戦で、影響力を失った“日本のシンボル”
FW本田圭佑(ACミラン)とMF香川真司(ドルトムント)の“二大エース”をスタメンから外すのか――。
ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の大一番、サウジアラビア戦に臨む日本代表において、このテーマは大きな関心事となっている。
2010年南アフリカW杯以降のチームで長く絶対的な存在となっていた二人だが、今季はともに所属クラブで出場機会を減らし、試合勘の欠如からパフォーマンスが低下。日本代表のスタメンから外すべきとの声は、日増しに高まっている。
そうしたなかで11月11日にカシマスタジアムで行われた国際親善試合オマーン戦は、サウジ戦に向けてFW大迫勇也(ケルン)や FW齋藤学(横浜F・マリノス)ら新戦力を試す一方、バヒド・ハリルホジッチ監督が既存の主力メンバーがチームで機能するかを見極めるための「追試」のようなゲームとなった。
右足首を痛めていた香川は出番なしに終わったが、本田は右サイドハーフで先発出場。
果たして日本代表の顔でもある背番号4は、エースにふさわしい輝きを見せたのか。データから客観的に評価してみたい。
まずは日本が4-0と快勝した試合の、両チームのパスやシュートに関するスタッツを見てみよう。
図
これまで、アジアのチームと戦う時に必ず問題になったのは、引いた相手に対してパスは回るけど得点に結びつかないという現象だ。
しかし、この日はボールも回り、19本のシュートのうち16本がペナルティーエリア内で打たれ、そのうちの8本が枠内に飛んでいた。
パスが相手にとって嫌な場所に運ばれ、シュートにつながり、得点を重ねることができたという面では、最近の日本代表戦のなかでは見ている側としても、実際にプレーしている選手にとってもストレスの少ない試合だったはずだ。
ある意味、日本らしさが発揮できた試合と言っても良い内容だったが、そうしたポジティブな印象を残した試合での、本田のパフォーマンスを見てみよう。
■本田に集まったパスはわずか6%弱
図
まず、今回のデータ分析で使用している「Instat」社は、世界中のプロリーグの試合をカバーしており、毎週1000試合以上のデータを生成している。
そこで各選手のパフォーマンスを客観的に測るためにいくつかのデータを組み合わせて、「Instat Index」という独自の指標を作っている
本田のオマーン戦におけるInstat Indexは242ポイントで、チーム6位という平凡な数字になっている。 ちなみに同データのこの試合でのチームトップ3は、1位が大迫の349ポイント(61分)、2位がMF清武弘嗣で305ポイント(68分)、3位はMF永木亮太の266ポイント(71分)だ。
ここで記したカッコ内の数字は出場時間であり、本田のポイントが低いのは61分という出場時間の短さとは関係ない。
かつて本田は、日本代表の1試合における総パス数の30%以上に関与するほど、チーム内で絶大な存在感を放ったパスの受け手であり、出し手でもあった。
つづく
Football ZONE web 11/15(火) 11:01配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161115-00010005-soccermzw-socc&p=1
FW本田圭佑(ACミラン)とMF香川真司(ドルトムント)の“二大エース”をスタメンから外すのか――。
ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の大一番、サウジアラビア戦に臨む日本代表において、このテーマは大きな関心事となっている。
2010年南アフリカW杯以降のチームで長く絶対的な存在となっていた二人だが、今季はともに所属クラブで出場機会を減らし、試合勘の欠如からパフォーマンスが低下。日本代表のスタメンから外すべきとの声は、日増しに高まっている。
そうしたなかで11月11日にカシマスタジアムで行われた国際親善試合オマーン戦は、サウジ戦に向けてFW大迫勇也(ケルン)や FW齋藤学(横浜F・マリノス)ら新戦力を試す一方、バヒド・ハリルホジッチ監督が既存の主力メンバーがチームで機能するかを見極めるための「追試」のようなゲームとなった。
右足首を痛めていた香川は出番なしに終わったが、本田は右サイドハーフで先発出場。
果たして日本代表の顔でもある背番号4は、エースにふさわしい輝きを見せたのか。データから客観的に評価してみたい。
まずは日本が4-0と快勝した試合の、両チームのパスやシュートに関するスタッツを見てみよう。
図
これまで、アジアのチームと戦う時に必ず問題になったのは、引いた相手に対してパスは回るけど得点に結びつかないという現象だ。
しかし、この日はボールも回り、19本のシュートのうち16本がペナルティーエリア内で打たれ、そのうちの8本が枠内に飛んでいた。
パスが相手にとって嫌な場所に運ばれ、シュートにつながり、得点を重ねることができたという面では、最近の日本代表戦のなかでは見ている側としても、実際にプレーしている選手にとってもストレスの少ない試合だったはずだ。
ある意味、日本らしさが発揮できた試合と言っても良い内容だったが、そうしたポジティブな印象を残した試合での、本田のパフォーマンスを見てみよう。
■本田に集まったパスはわずか6%弱
図
まず、今回のデータ分析で使用している「Instat」社は、世界中のプロリーグの試合をカバーしており、毎週1000試合以上のデータを生成している。
そこで各選手のパフォーマンスを客観的に測るためにいくつかのデータを組み合わせて、「Instat Index」という独自の指標を作っている
本田のオマーン戦におけるInstat Indexは242ポイントで、チーム6位という平凡な数字になっている。 ちなみに同データのこの試合でのチームトップ3は、1位が大迫の349ポイント(61分)、2位がMF清武弘嗣で305ポイント(68分)、3位はMF永木亮太の266ポイント(71分)だ。
ここで記したカッコ内の数字は出場時間であり、本田のポイントが低いのは61分という出場時間の短さとは関係ない。
かつて本田は、日本代表の1試合における総パス数の30%以上に関与するほど、チーム内で絶大な存在感を放ったパスの受け手であり、出し手でもあった。
つづく
Football ZONE web 11/15(火) 11:01配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161115-00010005-soccermzw-socc&p=1
FIFA 17 - [PlayStation 4] - Imported
2: 2016/11/15(火) 12:03:47.10 ID:CAP_USER9
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1479179016
2: 2016/11/15(火) 12:03:47.10 ID:CAP_USER9
現在所属するミランで出場機会が十分にあった頃は、日本代表戦でも常にチーム1位、2位の“パス集配地点”となっていたが、ミランで出場機会を減らすのと呼応するように代表チームでもその影響力が低下しつつある。
オマーン戦においては、総パス数のうち本田に集まったのはわずか6%弱と、全盛期の「5分の1」という現実が明らかになった。
この日の試合で本田が受けたパス本数は、出場選手中7番目で、出したパス本数も8番目。敵陣を攻略する役割を担う、2列目サイドの選手データとしてはかなり低い数値だ。
本田自身は一つ上のレベルの役割として、相手を引き付ける役割を担っているとの考え方もあるかもしれない。 しかし本田の攻撃チャレンジ数(10回)を見ると決して少ない数ではなく、むしろここだけは齋藤(11回)に次いでチーム2位の数値を叩き出している。
つまり、自分でなんとかしたいというチャレンジの意識は高いものの、ボールがそれほど集まらない。
ボールに関わりながらリズムを作っていくタイプの選手にとって、チームとしてボールが回っているのに自らのタッチ数が増えないというのは、ストレスが溜まる状況のはずだ。
残念ながら、チームにとっても本田にとっても、必ずしも望ましい状況ではない。
それではこのオマーン戦で、本田に代わって日本代表の攻撃にアクセントを加えたのは誰だったのだろうか?
■大迫が叩き出した攻撃チャレンジ成功率100%
図
この日の攻撃陣の新しい顔となった齋藤、大迫、そして最もボールが集まった清武のデータを見てみたい。
大迫、清武がInstat Indexの1位、2位であることは先ほど述べた。この2人に比べると齋藤の231ポイントという数値はチーム内9位という結果からも分かるように、明らかに物足りない。
齋藤がチームトップだったデータは攻撃のチャレンジ数だが、その成功数は11回中4回だけで、ボールロストの数も13回と清武に次いで高い。
清武は本田より出場時間が10分長いだけだが、成功したパス数は本田の2倍以上だ。ボールロスト数の多さが気にはなるものの、攻撃チャレンジ数とその成功数、
そして何よりも3得点に絡んだという意味では十分な存在感があった。大迫に関しても、2得点のインパクトが強かったのか、
データで確認するまではそのパス受数(21回)の少なさを認識できないほどの輝きを放っていた。特に5回の攻撃チャレンジが全て成功という面では、その質の高さを証明できた。
ここまで数値データを見てきたが、次はデータを別の角度から見てみたい。それぞれの選手が、どこでプレーしたかというデータだ。
■本田の敵陣でのプレー数が明らかに減少
図
この図は、1トップと2列目3人で構成された前線4選手のプレー位置、すなわち「どこで」プレーしたかを示した図だ。 大迫はプレー数を示すドット(点)が少ないが、ミドルゾーンで起点となり、最終的にはペナルティーエリア内でのプレー数が多いことが見て取れる。
清武はペナルティーエリア内でのタッチ数は少ないものの、相手陣内で幅広く関わっていることが分か 齋藤は左サイド高い位置での関わり、本田は右サイドのミドルゾーンでの関わりが目立つ。
本田に関しては、代表の試合では、サイに張っているというより、自らのサイドをベースにしながらもピッチ全体でプレーする印象、 ペナルティーエリア内でプレーしていた印象があるので、改めて過去の試合におけるプレー位置とを比較してみた。
図
1トップでプレーしたオーストラリア戦を除くと、印象通りにオマーン戦での本田のプレー位置が以前とは明らかに異なっている。
ボールを欲しがり、積極的に触れることでリズムを作りながら相手の危険地帯でもプレーする本田の姿は、オマーン戦のデータからは見ることができなかった。
一方、久しぶりにボールがスムーズに回り、決定的な仕事にも効率良く結びついていた日本代表だったが、そこではこれまでとは異なる役者が攻撃にアクセントを加えてい
6大会連続のW杯出場に向けて落とすことができない、ホームでのサウジアラビア戦。必勝態勢で臨むそのピッチ上に、ハリルホジッチ監督は誰を送り出すのだろうか。
オマーン戦においては、総パス数のうち本田に集まったのはわずか6%弱と、全盛期の「5分の1」という現実が明らかになった。
この日の試合で本田が受けたパス本数は、出場選手中7番目で、出したパス本数も8番目。敵陣を攻略する役割を担う、2列目サイドの選手データとしてはかなり低い数値だ。
本田自身は一つ上のレベルの役割として、相手を引き付ける役割を担っているとの考え方もあるかもしれない。 しかし本田の攻撃チャレンジ数(10回)を見ると決して少ない数ではなく、むしろここだけは齋藤(11回)に次いでチーム2位の数値を叩き出している。
つまり、自分でなんとかしたいというチャレンジの意識は高いものの、ボールがそれほど集まらない。
ボールに関わりながらリズムを作っていくタイプの選手にとって、チームとしてボールが回っているのに自らのタッチ数が増えないというのは、ストレスが溜まる状況のはずだ。
残念ながら、チームにとっても本田にとっても、必ずしも望ましい状況ではない。
それではこのオマーン戦で、本田に代わって日本代表の攻撃にアクセントを加えたのは誰だったのだろうか?
■大迫が叩き出した攻撃チャレンジ成功率100%
図
この日の攻撃陣の新しい顔となった齋藤、大迫、そして最もボールが集まった清武のデータを見てみたい。
大迫、清武がInstat Indexの1位、2位であることは先ほど述べた。この2人に比べると齋藤の231ポイントという数値はチーム内9位という結果からも分かるように、明らかに物足りない。
齋藤がチームトップだったデータは攻撃のチャレンジ数だが、その成功数は11回中4回だけで、ボールロストの数も13回と清武に次いで高い。
清武は本田より出場時間が10分長いだけだが、成功したパス数は本田の2倍以上だ。ボールロスト数の多さが気にはなるものの、攻撃チャレンジ数とその成功数、
そして何よりも3得点に絡んだという意味では十分な存在感があった。大迫に関しても、2得点のインパクトが強かったのか、
データで確認するまではそのパス受数(21回)の少なさを認識できないほどの輝きを放っていた。特に5回の攻撃チャレンジが全て成功という面では、その質の高さを証明できた。
ここまで数値データを見てきたが、次はデータを別の角度から見てみたい。それぞれの選手が、どこでプレーしたかというデータだ。
■本田の敵陣でのプレー数が明らかに減少
図
この図は、1トップと2列目3人で構成された前線4選手のプレー位置、すなわち「どこで」プレーしたかを示した図だ。 大迫はプレー数を示すドット(点)が少ないが、ミドルゾーンで起点となり、最終的にはペナルティーエリア内でのプレー数が多いことが見て取れる。
清武はペナルティーエリア内でのタッチ数は少ないものの、相手陣内で幅広く関わっていることが分か 齋藤は左サイド高い位置での関わり、本田は右サイドのミドルゾーンでの関わりが目立つ。
本田に関しては、代表の試合では、サイに張っているというより、自らのサイドをベースにしながらもピッチ全体でプレーする印象、 ペナルティーエリア内でプレーしていた印象があるので、改めて過去の試合におけるプレー位置とを比較してみた。
図
1トップでプレーしたオーストラリア戦を除くと、印象通りにオマーン戦での本田のプレー位置が以前とは明らかに異なっている。
ボールを欲しがり、積極的に触れることでリズムを作りながら相手の危険地帯でもプレーする本田の姿は、オマーン戦のデータからは見ることができなかった。
一方、久しぶりにボールがスムーズに回り、決定的な仕事にも効率良く結びついていた日本代表だったが、そこではこれまでとは異なる役者が攻撃にアクセントを加えてい
6大会連続のW杯出場に向けて落とすことができない、ホームでのサウジアラビア戦。必勝態勢で臨むそのピッチ上に、ハリルホジッチ監督は誰を送り出すのだろうか。
4: 2016/11/15(火) 12:05:15.19 ID:NsF9/E690
アギーレがうまかったな
真ん中から右に配置換えして外しやすくなった
真ん中から右に配置換えして外しやすくなった
5: 2016/11/15(火) 12:07:33.69 ID:W2qvwPX30
そりゃあ前線に原口やらドリブラーを置くようになったからな。本田だけじゃなく他の選手も減ってる
6: 2016/11/15(火) 12:08:14.04 ID:adeSPVcK0
サイドで使ってるからだろ
9: 2016/11/15(火) 12:11:37.86 ID:GlLgg1BB0
大迫のシュート邪魔してたからな
12: 2016/11/15(火) 12:14:13.51 ID:KD3q0SuJ0
香川はこの先どう使えばいいかねぇ
原口のサブかツートップのシャドーぐらいしか無理かな
原口のサブかツートップのシャドーぐらいしか無理かな
18: 2016/11/15(火) 12:16:09.31 ID:/qG8qs+l0
>>12
香川は代表以前にクラブで試合に出れるようになることが先決やろw
足首が痛い痛い言ってるうちは代表に来なくていいよ
香川は代表以前にクラブで試合に出れるようになることが先決やろw
足首が痛い痛い言ってるうちは代表に来なくていいよ
13: 2016/11/15(火) 12:14:18.63 ID:T/iES7tp0
最近はサッカーもこうやってデータで炙り出されるから誤魔化せないね
14: 2016/11/15(火) 12:14:21.19 ID:+C1ql3h80
イラク戦前までがサイドで起用されてるのに関わりすぎてた。
2列目のサイドとしてはパス本数はむしろまともなデータになった
2列目のサイドとしてはパス本数はむしろまともなデータになった
20: 2016/11/15(火) 12:16:47.98 ID:WoKPJDre0
香川、遠藤、長友、岡崎とか手下にしてボール集めておいしいとこだけ取ってただけだよな
しかし、異常にプレー精度が低いから、下手な鉄砲も数うちゃ当たる式でなかなか決まらない
引退が妥当だな。Jリーグですらやれるレベルじゃないわ
しかし、異常にプレー精度が低いから、下手な鉄砲も数うちゃ当たる式でなかなか決まらない
引退が妥当だな。Jリーグですらやれるレベルじゃないわ
21: 2016/11/15(火) 12:16:49.43 ID:w+wBJafY0
数年前まではチーム本田だったのに見る影もないもんな
22: 2016/11/15(火) 12:16:52.65 ID:INU2nTWU0
ブラジルで大の字になって
「この先のステージは下の世代に任せます」
これがベストだったな
「この先のステージは下の世代に任せます」
これがベストだったな
23: 2016/11/15(火) 12:17:54.76 ID:9ptqZGHO0
今日外して勝てれば次から本田は招集すらされなくなる
だから今日はなんとしても勝って欲しい、新しい日本代表の幕開けだ
ただ負けてもハリル解任だから次の監督がもう最初から外す可能性もあるが
使ってもダメ外しても波風立てるとかはもう最初からチーム自体に入れない方が得策
だから今日はなんとしても勝って欲しい、新しい日本代表の幕開けだ
ただ負けてもハリル解任だから次の監督がもう最初から外す可能性もあるが
使ってもダメ外しても波風立てるとかはもう最初からチーム自体に入れない方が得策
37: 2016/11/15(火) 12:26:59.40 ID:fAuvlmfk0
>>23
もし本田外して負けると、本田を外したせいで負けた!って騒ぎになって二度と本田を外せなくなるから今回のW杯は完全に絶望になるな
もし本田外して負けると、本田を外したせいで負けた!って騒ぎになって二度と本田を外せなくなるから今回のW杯は完全に絶望になるな
29: 2016/11/15(火) 12:23:43.90 ID:btubewGX0
単に今までが異常に経由し過ぎてただけなんじゃ
32: 2016/11/15(火) 12:24:11.80 ID:oe9KpMqg0
本田が中央に入って、パス要求してるのに・・・
この内容だから、代表選手の中で本田外しが進んでるってことだろ?
ハリルも本田嫌ってるし、あのボールロスト連発で糞内容だし・・・
本田を連想させる代表選手の不快感を示す発言も多くなってるからな~
この内容だから、代表選手の中で本田外しが進んでるってことだろ?
ハリルも本田嫌ってるし、あのボールロスト連発で糞内容だし・・・
本田を連想させる代表選手の不快感を示す発言も多くなってるからな~
33: 2016/11/15(火) 12:25:31.07 ID:RgbGR+JI0
ボランチが縦パス入れられない守備専2人だったからだろ
少なくとも遠藤長谷部はボール持ったら常に本田を見てた
少なくとも遠藤長谷部はボール持ったら常に本田を見てた
35: 2016/11/15(火) 12:26:01.73 ID:vByWeIXq0
本田より香川がひどいと思う
36: 2016/11/15(火) 12:26:09.93 ID:INU2nTWU0
足が遅くなるほど中央に居座る癖がすごいから
使うにしても後半15分だな
使うにしても後半15分だな
この記事へのコメント
コメント一覧
そうすれば今頃本田なんかをサイドで使うチームにならなかったし、世代交代もできたはず。
4年後のW杯なんて32歳になってるんだからどうなるか予想できただろうに
加齢や病気?で力が落ちて、かつ現状のコンディションも悪いのだから外されても当たり前。
ただそれだけのことなのに、鬼の首取ったかのように、人格や過去の功績まで否定しようとする輩の気がしれない。
よほど屈折した日々を送っているのだろうか?
UAEに一回負けただけでこれだもんなw
お前らを楽しませる為にサッカーしてるわけじゃないんだよw
流石zoneだわw
W杯のスタメンに遠藤が居なかった時ほどの嫌な予感はしないが、無駄にリスクを高めたがるよな本当
本田が居た方が清武がフリーになるのになあ
>本田が居た方が清武がフリーになるのになあ
敵を引き付ける役目だけに徹してくれるのならありがたいけど、そうじゃないからなぁ…
俺的には今回はもう諦めてるから、東京オリンピックや2022カタールの準備として若手をガンガン使ってほしいわ
むしろ清武や大迫が成長したことで本田がゲームメイクにかかわらなくてもよくなるってのは本田は望むところなんじゃないのか?
本田のチームじゃなくなったとか影響力なくなったのも事実だろうけど別に本田を叩く要因とは思わんなー
内容は益々ひどくなってきたからやっと外されそうな流れになって良いな
ずっと自分のポジに居ろなんてサッカー素人丸だしだわ
ていうかここ他にくらべてホンチン多いなw避難してんのか
ここ数年で一気に劣化してしまった.
本田の昔のプレー映像とか見てると,今と全然違ってて驚くわ.
そんな妄信してるから少しの成果しかあがらず、他の可能性が費えていただけ