1: 2016/11/25(金) 17:21:18.00 ID:CAP_USER9
「率直な感想を言うなら、岡田、ザッケローニ時代と比べ、大まかな印象は変わらない」
ロシア・ワールドカップアジア最終予選、サウジアラビア戦を検証したヘスス・スアレスは感想を語っている。
「攻撃の選手は俊敏でテクニカルでハイテンポだが、攻め急ぎすぎる。慌ただしく、緩急の変化が乏しい。やはり、最大の課題は守備だろう。なにひとつ解消されていない。人に対して弱い、という表現では足りない。球際だけの問題ではないだろう。ボールとスペースだけ見てしまい、人を見れないために読みが浅く、こぼれ球の反応が悪く、オフサイドにかけて攻撃を一網打尽にするような試みもない」
スペイン人記者、スアレスの論説には一切の容赦がない。『ワールドサッカーダイジェスト』で20年近く連載。「名将への挑戦状」「戦術への挑戦状」(東邦出版)などたくさんの著作も出版している。
シニカルで鋭い視点は人気を博し、ヨハン・クライフ、ジョゼップ・グアルディオラ、ホルヘ・バルダーノ、キケ・セティエン、マウロ・シルバ、フラン、ファン・カルロス・バレロンなど名士たちとの交流も深い。
日本代表についても、定点観測してきた。
「速い攻撃を志向? それは精度の悪い攻撃ということか?」
スアレス節で、ハリルジャパンの現在を解析する。
「日本はサウジを相手に攻撃を仕掛けていた。その点は間違いない。しかし、攻撃をしていたが、それは"支配していた"と同義語ではない。日本は攻めはしたが単発で、支配はできなかった。攻めている時の選手の距離感が悪く、セカンドボールを拾えるポジションを取れず、そのため波状攻撃にもなりにくい。カウンターの意識だけが強く、PAUSA(プレーを停止し、緩急を生み出す)に欠け、攻め急ぎ、効果的ではなかった」
スアレスは「支配できていない」攻守に関して、辛辣を究めた。
「攻撃に関しては、清武弘嗣がスキルの高さを見せている。キックの質が高い。とりわけ、セットプレーは有力な武器になるだろう。しかしチームとしては凡庸だった。PAUSAを用い、幅を使えたら、(相手のレベルを考えたら)もっと簡単に得点を取れただろう。速い攻撃を目指しているらしいが、私に言わせれば、精度、質を落としていたに過ぎない。実際、シュートの瞬間、精度を欠いていた」
つづく
SOCCER DIGEST Web 11/25(金) 6:00
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161125-00020836-sdigestw-socc&p=3
ウイニングイレブン2017
2: 2016/11/25(金) 17:21:32.01 ID:CAP_USER9
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1480062078
2: 2016/11/25(金) 17:21:32.01 ID:CAP_USER9
◆「大迫が絶賛されているが、岡崎のプレーの質には及ばない」
そして、CFの大迫については、
「大迫勇也というストライカーが絶賛されているようだが、私にとっては、岡崎慎司のプレーの質に及ばない。岡崎の動き出しやゴールセンスは、スペイン人である私が語るまでもないだろう。レスターで定位置を失い、代表でも不調ということだが、攻撃において速さばかりが求められることに、むしろ疑問を覚える。クラウディオ・ラニエリも含め、岡崎を使い切れていないだけ。ザッケローニ時代のほうが、そこは可能性を感じさせた」
ボールありき、を理念にするスアレスは、ウナイ・エメリ、ディエゴ・シメオネ、ジョゼ・モウリーニョにも苦言を呈する。受け身の戦術の正当性を認めない。プレーヤーの創造性を殺すだけだからだ。
「(ヴァイッド)ハリルホジッチ監督は守備の改善に力を入れている、と聞いた。選手は個人で守る意識は強くなった。しかし、それぞれが相手選手に食いついてしまっている。結果、守備ブロックは形だけ。欧州や南米の強豪が相手なら、簡単に突き崩されるだろう。そもそもハリルホジッチはブラジル・ワールドカップのアルジェリアで、組織的な守備を作れていない。選手にインテンシティを要求し、走り続けて立ち向かったが、最後は力尽きている」
スアレスはインテンシティよりもインテリジェンスを重んじる。彼はサウジ戦に勝利した事実よりも、「追いつかれなかったのは僥倖」と主張した。
「日本は2点リードした後、ゲームを"ゴミ箱に入れる"という戦い方をしている。"勝ち逃げ"と言い換えられるが、つまりはボールプレーを捨てることだろう。最後の10分間、日本はろくにボールを持てていない。これで気持ちまで守りに入り、アドレナリンが消え、尻尾を丸めた格好になった。こうなると相手のなすがままとなって、思考回路が停止してしまうのだ。
象徴的なのが、失点シーンだろう。MF山口蛍は侵入してきた選手に不用意に食いついて背後を取られ、難なくラインを突破され、シュートに持ち込まれている。さらに、GKがブロックした後のこぼれ球、MF長谷部誠はポジションを取れておらず、足が止まっていた。1点差に迫られた後、日本の選手は『時間よ、過ぎてくれ』と祈るだけだった。フットボールに対する背信は必ず報いを受ける、それが私の哲学である」
◆「フットボールを最も感じたのは、本田、長友のコンビネーションだった」
そしてスアレスは、国内では叩かれている"意外な選手"に評価を与えている。
「本田圭佑が左サイドに流れ、パス交換をしながら、幅を使い、PAUSAを使えていたシーンは特筆に値する。長友佑都へのパスのタイミングは抜群で、時間的、空間的優位を生み出していた。また、長友が前に持ち出す精度、わずかに後ろに流すようなラストパスも素晴らしかった。相手の逆を突いており、これによって原口元気はシュートでアドバンテージを得ていた。
このゲームのMAN OF THE MATCHが原口であることに異論はない。彼はゴールに向かうプレーに俊敏さとダイナミズムを感じさせ、サウジにダメージを与えていた。日本人を象徴するような選手かも知れない。しかし、フットボールを最も感じたのは、本田、長友のコンビネーションだった」
スアレスは著書の中で、ブラジル・ワールドカップの日本の負け方を予言的に指摘している。それは主に守備の破綻だった。ハリルホジッチはまさにそこにてこ入れを加えているわけだが……。まだ、道半ばということか、あるいは誤った道を辿っているのか。
「厳しいことを言ってしまったかもしれない。しかしそれは、日本のポテンシャルを知っているからこそ。心から健闘を祈りたい」
文:小宮良之(スポーツライター)
そして、CFの大迫については、
「大迫勇也というストライカーが絶賛されているようだが、私にとっては、岡崎慎司のプレーの質に及ばない。岡崎の動き出しやゴールセンスは、スペイン人である私が語るまでもないだろう。レスターで定位置を失い、代表でも不調ということだが、攻撃において速さばかりが求められることに、むしろ疑問を覚える。クラウディオ・ラニエリも含め、岡崎を使い切れていないだけ。ザッケローニ時代のほうが、そこは可能性を感じさせた」
ボールありき、を理念にするスアレスは、ウナイ・エメリ、ディエゴ・シメオネ、ジョゼ・モウリーニョにも苦言を呈する。受け身の戦術の正当性を認めない。プレーヤーの創造性を殺すだけだからだ。
「(ヴァイッド)ハリルホジッチ監督は守備の改善に力を入れている、と聞いた。選手は個人で守る意識は強くなった。しかし、それぞれが相手選手に食いついてしまっている。結果、守備ブロックは形だけ。欧州や南米の強豪が相手なら、簡単に突き崩されるだろう。そもそもハリルホジッチはブラジル・ワールドカップのアルジェリアで、組織的な守備を作れていない。選手にインテンシティを要求し、走り続けて立ち向かったが、最後は力尽きている」
スアレスはインテンシティよりもインテリジェンスを重んじる。彼はサウジ戦に勝利した事実よりも、「追いつかれなかったのは僥倖」と主張した。
「日本は2点リードした後、ゲームを"ゴミ箱に入れる"という戦い方をしている。"勝ち逃げ"と言い換えられるが、つまりはボールプレーを捨てることだろう。最後の10分間、日本はろくにボールを持てていない。これで気持ちまで守りに入り、アドレナリンが消え、尻尾を丸めた格好になった。こうなると相手のなすがままとなって、思考回路が停止してしまうのだ。
象徴的なのが、失点シーンだろう。MF山口蛍は侵入してきた選手に不用意に食いついて背後を取られ、難なくラインを突破され、シュートに持ち込まれている。さらに、GKがブロックした後のこぼれ球、MF長谷部誠はポジションを取れておらず、足が止まっていた。1点差に迫られた後、日本の選手は『時間よ、過ぎてくれ』と祈るだけだった。フットボールに対する背信は必ず報いを受ける、それが私の哲学である」
◆「フットボールを最も感じたのは、本田、長友のコンビネーションだった」
そしてスアレスは、国内では叩かれている"意外な選手"に評価を与えている。
「本田圭佑が左サイドに流れ、パス交換をしながら、幅を使い、PAUSAを使えていたシーンは特筆に値する。長友佑都へのパスのタイミングは抜群で、時間的、空間的優位を生み出していた。また、長友が前に持ち出す精度、わずかに後ろに流すようなラストパスも素晴らしかった。相手の逆を突いており、これによって原口元気はシュートでアドバンテージを得ていた。
このゲームのMAN OF THE MATCHが原口であることに異論はない。彼はゴールに向かうプレーに俊敏さとダイナミズムを感じさせ、サウジにダメージを与えていた。日本人を象徴するような選手かも知れない。しかし、フットボールを最も感じたのは、本田、長友のコンビネーションだった」
スアレスは著書の中で、ブラジル・ワールドカップの日本の負け方を予言的に指摘している。それは主に守備の破綻だった。ハリルホジッチはまさにそこにてこ入れを加えているわけだが……。まだ、道半ばということか、あるいは誤った道を辿っているのか。
「厳しいことを言ってしまったかもしれない。しかしそれは、日本のポテンシャルを知っているからこそ。心から健闘を祈りたい」
文:小宮良之(スポーツライター)
3: 2016/11/25(金) 17:22:41.71 ID:D99edAHS0
本田の断末魔
4: 2016/11/25(金) 17:26:43.12 ID:HHz9zZIm0
早い縦パスを後ろ向いて受けてからターンする所で
足元がおぼつかなかったり詰められたりしてボールロスト
もうずっとこれ
足元がおぼつかなかったり詰められたりしてボールロスト
もうずっとこれ
11: 2016/11/25(金) 17:32:37.56 ID:+wigB4jj0
>>4
素人だが、相変わらずトラップが下手クソのままか。
野球はキャッチボール、バレーはボールを殺す、
バスケットはパスキャッチが重要なんだよな。
素人だが、相変わらずトラップが下手クソのままか。
野球はキャッチボール、バレーはボールを殺す、
バスケットはパスキャッチが重要なんだよな。
6: 2016/11/25(金) 17:28:20.11 ID:eVs//6+A0
昔から
7: 2016/11/25(金) 17:29:11.60 ID:W+xsUj/O0
>PAUSA(プレーを停止し、緩急を生み出す)
これ出来るのが本田と遠藤だけだから本田外すなら遠藤を居れた方がいい。
これ出来るのが本田と遠藤だけだから本田外すなら遠藤を居れた方がいい。
10: 2016/11/25(金) 17:31:03.35 ID:akjGwogt0
いつものド素人英国人に解析してもらおうぜ
12: 2016/11/25(金) 17:33:41.10 ID:EBeuQ4G60
こいつ監督で良くね
13: 2016/11/25(金) 17:34:26.04 ID:aJMiKX5z0
スペイン人記者とかイギリス人記者とかそういうの気持ち悪い。
14: 2016/11/25(金) 17:34:40.26 ID:AlFTWLI+O
つうか最大の誉め言葉じゃんw
だって落ち目スペインみたいなポゼッションサッカー捨てたからなw
スペイン人にディスられるのはよい傾向
まあ決してカウンターとして完成はされてないがな
だって落ち目スペインみたいなポゼッションサッカー捨てたからなw
スペイン人にディスられるのはよい傾向
まあ決してカウンターとして完成はされてないがな
15: 2016/11/25(金) 17:34:56.50 ID:JpameqQq0
力尽きたとか言っても相手はドイツだろ
16: 2016/11/25(金) 17:35:18.93 ID:k+O3k88x0
快勝しちゃって商売あがったりですね~
18: 2016/11/25(金) 17:35:43.65 ID:/en3Q4Cu0
蛍が食い付きすぎってとこは同意、人に強いって訳じゃなく細貝と同じ選手だよ
スペイン人だけあって小細工が好きそうだけど殆どの意見が馬鹿っぽい
スペイン人だけあって小細工が好きそうだけど殆どの意見が馬鹿っぽい
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この記事へのコメント
コメント一覧
試合勘取り戻せばあんなもんじゃないんだから、冬には必ず移籍しろよ
にわか共はサウジ戦前半のサッカーを90分続けられると思ってる
サウジ戦前半ずっと忙しくて、原口のシャトルランとか絶賛されてるけど、いやいや結局疲れてるやん、と思ったのは俺だけか?
日本人の国民性としては緩急が一番大事だと思うよ。だからJリーグは自分のテンポを持つテクニシャン偏重で、それに合わせてDFは取りにいかず壁をつくる文化になったんだから。
結局本田に預けて、そこからよーいドンが連携しやすいんだよ。サウジ戦は香川が出てくるまでは良かったやん。
ボールを前に運ぶほど頭が悪くなる呪いでもかかってんのかってぐらい最後が雑になる
某動画サイトでも日本人選手以外が横パスやバックパスしてもダンマリ決め込んでいるいるのが最高にダサイ
パニックでショートしてしまわないように気をつけてね。
大迫1人でタメ作って、DFラインと駆け引きして押し下げて後ろが生かせるスペース作ってたのは素晴らしかったと思うけどな
それだけに2トップ見てみたいわ
反対に本田の評価が高い
そのような陳腐な考えを持っているはずがないと信じているが、
何度も言うがハリルはクビだ
誰かと思ったらヘスス・スアレスじゃないかw
当時から色々狂ったエピソードが多い人だが、まともな記者だと思ったらあかんよw
ただしむやみに攻め急ぎプレーが雑になっているというのは的を射た意見
今の代表でなかなかうまくいってない岡崎をより評価してるのはゴールを決めるポジションに入るのが上手いからだろう
緩急も精度も無いからただの慌ただしいバタバタサッカーなのに
スアレスの意見は参考にならんわな
んでこの記事を書いてるのが小宮という分かりやすさ(笑)
こういう人の記事も面白いよな
強烈なサッカー愛がヒシヒシと伝わってくし、スペイン流のサッカーに強い自負を感じる
ポゼッションだいすき、それ以外は認めない的なところがね
シメオネアトレティコをさんざんな風に言っといてだいすきなバルサはそのアトレティコにCLで負けてるからな
ボールを持つようになった今季のアトレティコを褒めたい的なことも言ってたけどそのアトレティコがリーグ戦で調子上がってないのをどう考えているのか
そんなことないのに
良い悪いは別にして
ポゼションサッカーは基本だけど限界が見えてるからな。
というのは最後の仕上げの所にメッシ、ネイマ、スアレスみたいな超絶技巧派FW居ないと点が取れない!
スペインが国際舞台で今一つなのはこの為やしな(スペイン代表にメッシはいない)
でも確かに急いでカウンター仕掛けて、奪われて、逆にカウンターはやっちゃイカン。
グアルディオラは守備体型を整える為に15本のパスが必要とか言ったんだったか?
ボールを落ち着けるのも試合の中で挟まないと。自分達にポジティブなカウンターを増やし、ネガティブなカウンターを減らすようコントロールしないと。
それと翻訳した人物の語学力は素晴らしいと思うな。
しかし、この間のブラジルW杯から、なぜか「日本のサッカー」というものを追求するのに拒絶反応示す輩がわいてるな~
一つの挫折ぐらいで、なんとひ弱なヤツばかりで・・・
でもこれだから日本人のサッカーの好みっていつの時代も特殊なんだろうね
フィジカルの弱さ、スピードの無さを隠すのは集団の密度が高いサッカーで、攻守のサポートがすぐに出来る距離感を保つというのは間違いじゃなかったと思う。
ただブラジルW杯初戦ではメンタルが壊れてて、ディフェンスが下がりっぱなしに下がっちまって、前後バラバラになったからな。
ポゼッションとかカウンターよりメンタルの準備が出来てなきゃどっちでも駄目なんだよ。ドイツのオージー戦でも全く同じ事やってたよな。
下手な鉄砲も数撃ちゃ…、ってことで。
コートジボワール戦でディフェンスが下がってしまった原因をメンタルの崩壊で片付けるのはどうなんだよ
コートジボワールのSB上げてボランチ落とした3バックポゼへの解答ができなかったから大迫本田が走ってもボールにプレスをかけきれずに4-4と2トップ(大迫本田)が分断されたのが一番の原因だろ
南アフリカはアンカーを置いてひたすら気持ち守備で凌いだんであって守備を整備できてたわけじゃない。
ボランチ落としてプレス回避なんて世界じゃ常識なのにそれに対してあまりにも無策だったよね…
本田も大迫も後半頭ぐらいには疲弊して追うことすら出来なくなってた。
そして明らかに狙われてた左サイドから簡単に2失点…
あれはメンタル以前の問題だよね。
スアレスのシメオネ評って「嫌いだけど認めざるをえないが、でもやっぱり嫌い」で終始一貫してるぞ
ザックはCBにボールを運んで縦パスを出せる選手を選んだり相手の守備陣形のギャップを使った崩しを使ったり流行に乗ったサッカーはできてたけど、3バックポゼには対応できなかったんだよな
ピッチ上にちゃんと原因があったのにメンタルやら気持ちやらの一言で片づけるのは大問題だ
これは事実じゃん。ザック時代の岡崎が一番点を量産しているんだから
岡崎という選手に点を取らせるサッカーさせるなら、そりゃそうだし
そういうサッカーしないってんなら、岡崎を1トップで使いづつけるとかはやめりゃいいのに
ここ2試合で大迫に切り替えるまでずっと岡崎使ってたのがハリルなんなんだから、何がしたいのかといいたくもなる
レスターに染まって代表の得点感覚落ちるってあるんか?
ブラジルワールドカップ初戦は単純に長友の無策特攻が影響したんじゃないの
これが俺の目指すサッカー
日本には本当にサッカーが浸透したんだと感慨深いなぁ
遠藤は緩急じゃなくて、緩しかないじゃん。
コロコロサッカー。
頭が悪すぎてもうね
美しいサッカー意外は認めない。そんなスアレスたん。
マインツとプレースタイル変わってるし2トップじゃないと仕事できなくなった
右に岡崎置けとか言ってる奴もいるけど岡崎の良さ全部潰すわそんなの
スアレス先生はただバルサ大好きってだけの人間じゃないぞ
カウンター使ったり前線頼りになってきた最近のバルサには割とお怒りだ
岡崎のワントップ機能してなかったからしゃーない
結局のところ日本って速攻(速いとは言ってない)だし
取りあえずオランダ戦のゴールシーンの遠藤見てこい