974: 2017/01/05(木) 10:18:18.72 ID:hQhFqliKd
海外組はまず外国語を!清武・小林ら苦悩。“言葉の壁”打開した太田、刺さる川島の金言
「全然(言葉が)分かんない」。苦悩する清武
日本人選手の海外移籍が年々増え、欧州リーグでプレーする選手も十数年前とは比べ物にならないほど多くなっている。が、外国語を巧みに使いこなせる選手の数はそう増えていない。
言葉によるコミュニケーションが問題なくできるのは、川島永嗣(メス)、長谷部誠(フランクフルト)、吉田麻也(サウサンプトン)、本田圭佑(ミラン)、長友佑都(インテル)、酒井高徳(HSV)くらい(選手所属は16年12月末現在)。それ以外は何かしら苦労を余儀なくされている。そこが日本人の1つの大きなハードルになっていると見る向きも根強い。
4シーズン過ごしたドイツを離れ、今夏からスペイン挑戦に踏み切った清武弘嗣(セビージャ)は、その壁に苦しむ1人。前半戦はリーガエスパニョーラ4試合1得点、チャンピオンズリーグ(CL)1試合、国王杯2試合という出場実績に終わった彼は、重要局面で起用してもらえない要因をこう分析していた。
「僕、全然(言葉が)分かんないですからね(苦笑)。今のチームは(監督のホルヘ・)サンパオリと(ヘッドコーチのファン・マ・)リージョが一緒にやっている感じで、すごい戦術的なサッカーするんで、それを理解できないと大事な時に使ってもらえない。
緊迫したゲームで戦術が分かってないとやっぱりゲームに入れないし、チームにも迷惑かける。実際、戦術理解できてないんじゃないかって思われていると感じますし、自分自身も全てを分かっているかと言われればそうではないと思う。そこは苦労しています」と辛い胸の内を吐露したのだ。
清武が外国語に困惑したのは、ドイツ時代も同様だった。ところがドイツでは事情が違った。
https://www.footballchannel.jp/2017/01/05/post192202/
「全然(言葉が)分かんない」。苦悩する清武
日本人選手の海外移籍が年々増え、欧州リーグでプレーする選手も十数年前とは比べ物にならないほど多くなっている。が、外国語を巧みに使いこなせる選手の数はそう増えていない。
言葉によるコミュニケーションが問題なくできるのは、川島永嗣(メス)、長谷部誠(フランクフルト)、吉田麻也(サウサンプトン)、本田圭佑(ミラン)、長友佑都(インテル)、酒井高徳(HSV)くらい(選手所属は16年12月末現在)。それ以外は何かしら苦労を余儀なくされている。そこが日本人の1つの大きなハードルになっていると見る向きも根強い。
4シーズン過ごしたドイツを離れ、今夏からスペイン挑戦に踏み切った清武弘嗣(セビージャ)は、その壁に苦しむ1人。前半戦はリーガエスパニョーラ4試合1得点、チャンピオンズリーグ(CL)1試合、国王杯2試合という出場実績に終わった彼は、重要局面で起用してもらえない要因をこう分析していた。
「僕、全然(言葉が)分かんないですからね(苦笑)。今のチームは(監督のホルヘ・)サンパオリと(ヘッドコーチのファン・マ・)リージョが一緒にやっている感じで、すごい戦術的なサッカーするんで、それを理解できないと大事な時に使ってもらえない。
緊迫したゲームで戦術が分かってないとやっぱりゲームに入れないし、チームにも迷惑かける。実際、戦術理解できてないんじゃないかって思われていると感じますし、自分自身も全てを分かっているかと言われればそうではないと思う。そこは苦労しています」と辛い胸の内を吐露したのだ。
清武が外国語に困惑したのは、ドイツ時代も同様だった。ところがドイツでは事情が違った。
https://www.footballchannel.jp/2017/01/05/post192202/
引用元:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1483545859/
「試合全体を動かすには至っていない」。小林も感じる難しさ
「ドイツはチームでの立ち位置が違った。戦術を何となく分かるという状態でもチームが自分を必要としてくれた。それはニュルンベルクもハノーファーもそうだった」と本人が言うように、ドイツ語を完璧に話せなくても彼自身が重要視されていた。
けれどもセビージャでは同じ攻撃的MFのポジションにサミル・ナスリやガンソら世界的知名度を持つ選手がいる。サンパオリやリージョにしてみれば、ダイレクトにコミュニケーションを取れる彼らの方を重用したいと考えるのも当然のことだろう。
特にスペインは言葉の話せない外国人を嫌う傾向が強いとされるだけに、清武はピッチ上でのプレーと同じくらいスペイン語学習に力を入れるべきなのかもしれない。
言葉が障害となってチーム全体に明確な意思を伝えられないと感じるのは、今夏からオランダ1部・ヘーレンフェーンへ移籍した小林祐希も一緒。彼は持ち前の積極性やアグレッシブさを前面に押し出し、身振り手振りでチームメートにコミュニケーションを取っているが、どこか違和感を拭えないと言う。
「もっともっと(外国語を)言葉を喋れるようにならないと、全体を動かすまで行けないかなと。自分の隣の左サイドバック、左サイドハーフを動かすとか、そういうことはできているけど、試合全体を動かすには至っていない。
例えば、オランダではレフェリーを巻き込んで操作するってことも大事な仕事だけど、完璧にコミュニケーション取れる英語を早く覚えないと難しい。レフェリーも人間なんでいろんな感情があると思うんで、そこも操作できていかないと厳しいなと感じます」と小林は難しさを口にしていた。
「(言葉を理由に)いきなり外された」。太田の驚きと打開策
彼ら2人のようにチーム全体を掌握するMF、あるいは最後尾から指示を出すDF陣、GKの選手は、より外国語のコミュニケーション力が問われる傾向にある。
かつて日本人GKとして初めて欧州挑戦に踏み切った川口能活(相模原)も「自分が考えていた指示の英語が通じなくて、守りがうまくいかないのを全て自分にのせいにされた」と苦渋の表情を浮かべたことがあった。それくらい言葉が話せないことは、大きなマイナス要素になり得るのだ。
オランダでプレーして1年が経過した左サイドバック・太田宏介(フィテッセ)も「代表へ行くと、『お前は言葉が喋れないから使わないと言われた』という話が結構出る」と語っていた。現在のヘンク・フレーザー監督からも面と向かってそう告げられたことを明かす。
「2シーズン目を迎えた今季はプレシーズンも試合に出ていて、いい感じで新シーズンを迎えられるという手ごたえがあった。8月6日の開幕戦(ヴィレムⅡ戦)もスタメン出場して、これからと思っていた矢先に、いきなり外されたんです。監督に理由を聞くと『言葉の問題だ』と。
そこで僕はチームメートと身振り手振りを交えてコミュニケーションを取って、監督の目に見えるようにアピールするようにした。そう仕向けて2ヶ月くらいが経った11月19日のヘーレンフェーン戦でようやく出番が巡ってきて、コンスタントに出られるようになった」と彼は彼なりにアクションを起こし、苦境打開を図ったのだ。
「言葉を喋るのが当たり前。自分たちは仕事で行っている」。川島の金言
岡崎慎司(レスター)にしても、正直言って、英語が堪能と言えるレベルにはないが、テレビのインタビューで懸命に回答しようとして、姿勢を前向きに評価されている。昨季イングランド移籍1年目で定位置を確保し、タイトル獲得の一員になれたのも、積極性を強く押し出したからだ。
太田の言うように、異国ではとにかく行動を起こして、自分から周りになじもうとする努力が求められるのは確か。それを貪欲にできるか否かで、ピッチ上の結果も違ってくるだろう。
英語、フランス語、イタリア語など複数言語を巧みに操る川島も「その国に行ったらその国の言葉を喋るのが当たり前というのは普通の考え方。自分たちは仕事で行っているわけだから、それは最低限やるべき。
今の日本のサッカーの立ち位置っていうのは、自分たちが言っていることをちゃんと海外に発信できないといけない立場。そこを忘れちゃいけないと思います」と強調していたが、日本人は自己主張を躊躇しがちなメンタリティを変えるところから始めないといけないのかもしれない。自らの考えをしっかりと周りに伝えようと考えれば、自然と言葉の学習に注力するようになるはずだ。
言葉の壁を言い訳にさせないためにも、海外移籍を目論む若手選手には今から語学学習をスタートさせてもらいたい。そして現在の海外組も言葉によるコミュニケーションの重要性を再認識し、ハードルを超える努力をしてほしいものだ。
(取材・文:元川悦子)
「ドイツはチームでの立ち位置が違った。戦術を何となく分かるという状態でもチームが自分を必要としてくれた。それはニュルンベルクもハノーファーもそうだった」と本人が言うように、ドイツ語を完璧に話せなくても彼自身が重要視されていた。
けれどもセビージャでは同じ攻撃的MFのポジションにサミル・ナスリやガンソら世界的知名度を持つ選手がいる。サンパオリやリージョにしてみれば、ダイレクトにコミュニケーションを取れる彼らの方を重用したいと考えるのも当然のことだろう。
特にスペインは言葉の話せない外国人を嫌う傾向が強いとされるだけに、清武はピッチ上でのプレーと同じくらいスペイン語学習に力を入れるべきなのかもしれない。
言葉が障害となってチーム全体に明確な意思を伝えられないと感じるのは、今夏からオランダ1部・ヘーレンフェーンへ移籍した小林祐希も一緒。彼は持ち前の積極性やアグレッシブさを前面に押し出し、身振り手振りでチームメートにコミュニケーションを取っているが、どこか違和感を拭えないと言う。
「もっともっと(外国語を)言葉を喋れるようにならないと、全体を動かすまで行けないかなと。自分の隣の左サイドバック、左サイドハーフを動かすとか、そういうことはできているけど、試合全体を動かすには至っていない。
例えば、オランダではレフェリーを巻き込んで操作するってことも大事な仕事だけど、完璧にコミュニケーション取れる英語を早く覚えないと難しい。レフェリーも人間なんでいろんな感情があると思うんで、そこも操作できていかないと厳しいなと感じます」と小林は難しさを口にしていた。
「(言葉を理由に)いきなり外された」。太田の驚きと打開策
彼ら2人のようにチーム全体を掌握するMF、あるいは最後尾から指示を出すDF陣、GKの選手は、より外国語のコミュニケーション力が問われる傾向にある。
かつて日本人GKとして初めて欧州挑戦に踏み切った川口能活(相模原)も「自分が考えていた指示の英語が通じなくて、守りがうまくいかないのを全て自分にのせいにされた」と苦渋の表情を浮かべたことがあった。それくらい言葉が話せないことは、大きなマイナス要素になり得るのだ。
オランダでプレーして1年が経過した左サイドバック・太田宏介(フィテッセ)も「代表へ行くと、『お前は言葉が喋れないから使わないと言われた』という話が結構出る」と語っていた。現在のヘンク・フレーザー監督からも面と向かってそう告げられたことを明かす。
「2シーズン目を迎えた今季はプレシーズンも試合に出ていて、いい感じで新シーズンを迎えられるという手ごたえがあった。8月6日の開幕戦(ヴィレムⅡ戦)もスタメン出場して、これからと思っていた矢先に、いきなり外されたんです。監督に理由を聞くと『言葉の問題だ』と。
そこで僕はチームメートと身振り手振りを交えてコミュニケーションを取って、監督の目に見えるようにアピールするようにした。そう仕向けて2ヶ月くらいが経った11月19日のヘーレンフェーン戦でようやく出番が巡ってきて、コンスタントに出られるようになった」と彼は彼なりにアクションを起こし、苦境打開を図ったのだ。
「言葉を喋るのが当たり前。自分たちは仕事で行っている」。川島の金言
岡崎慎司(レスター)にしても、正直言って、英語が堪能と言えるレベルにはないが、テレビのインタビューで懸命に回答しようとして、姿勢を前向きに評価されている。昨季イングランド移籍1年目で定位置を確保し、タイトル獲得の一員になれたのも、積極性を強く押し出したからだ。
太田の言うように、異国ではとにかく行動を起こして、自分から周りになじもうとする努力が求められるのは確か。それを貪欲にできるか否かで、ピッチ上の結果も違ってくるだろう。
英語、フランス語、イタリア語など複数言語を巧みに操る川島も「その国に行ったらその国の言葉を喋るのが当たり前というのは普通の考え方。自分たちは仕事で行っているわけだから、それは最低限やるべき。
今の日本のサッカーの立ち位置っていうのは、自分たちが言っていることをちゃんと海外に発信できないといけない立場。そこを忘れちゃいけないと思います」と強調していたが、日本人は自己主張を躊躇しがちなメンタリティを変えるところから始めないといけないのかもしれない。自らの考えをしっかりと周りに伝えようと考えれば、自然と言葉の学習に注力するようになるはずだ。
言葉の壁を言い訳にさせないためにも、海外移籍を目論む若手選手には今から語学学習をスタートさせてもらいたい。そして現在の海外組も言葉によるコミュニケーションの重要性を再認識し、ハードルを超える努力をしてほしいものだ。
(取材・文:元川悦子)
986: 2017/01/05(木) 10:23:17.00 ID:5PH9ZCTdd
>>974
海外組になってから「まず外国語を」なんていっても遅いよね
海外組になってから「まず外国語を」なんていっても遅いよね
991: 2017/01/05(木) 10:26:45.03 ID:72RprvRIa
>>986
いや、別に
その気になれば3ヶ月位で形になるし
いや、別に
その気になれば3ヶ月位で形になるし
983: 2017/01/05(木) 10:22:01.43 ID:h/x3Smr20
太田と川島じゃ説得力ないな
988: 2017/01/05(木) 10:24:39.55 ID:V8eQ5YJGd
>>983
川島はベルギーやスコットでは主力だっただろ
太田は言語が原因ではなく完全に戦力外ってことになる
川島はベルギーやスコットでは主力だっただろ
太田は言語が原因ではなく完全に戦力外ってことになる
989: 2017/01/05(木) 10:25:02.06 ID:t9iaDIi9d
本気でそう思うなら日本にいるときに身に付けさせろ
993: 2017/01/05(木) 10:27:12.69 ID:t9iaDIi9d
言葉身に付けるのに越したことはないが
戦力外になった要因の一つに後付けで挙げられるんだよこういうのは
実力不足から目を反らしてな
戦力外になった要因の一つに後付けで挙げられるんだよこういうのは
実力不足から目を反らしてな
998: 2017/01/05(木) 10:28:44.61 ID:ENUdqnOv0
言葉とコミュニケーション能力は別だと思うけどね
日本代表激闘録 2014FIFAワールドカップブラジルアジア地区最終予選 [DVD]
この記事へのコメント
コメント一覧
言葉通じなきゃただ厚かましいだけのバカだけどな。
太田川島が成功例にされてるけどおもっきり失敗してるから…
清武は理解力じゃなくて試合でロスしまくったのがきつかった
言語はわかったほうがいいけどなんでもかんでも原因押し付けちゃダメだよね
まぁ通じないから活躍できないってのもあるかもしれんが
サッカーだけで生きてくるとこうなる
国語ができないと英語はできない
英語の最低限の基盤があればラテン語系列は語彙・文法が似ているから楽になる
英会話程度と簡単なスペイン・ポルトガル語くらいは覚えとけよ
日本在籍時にだって同僚にブラジル人とかいたろうに
愛嬌で勝負できるタイプじゃないなら尚更
リーグのレベルはそこまで高くはないがベルギーではちゃんと評価されてたよ
内田はサッカーに関することだけなら喋れるし戦術的なことも理解できるようになったって半年くらいで言ってなかったっけ。
もう少し辛抱して言葉勉強して挑戦して欲しいけどなあ…
ペラペラ喋れる必要はないんだし。
香川のベロチャとか逆に感心したわ笑
長友「せやな。」
そんなの無駄なコスト
意識高い選手が自分でやればいい
外国行った時、オランダ人の英語よりも英国人の英語の方が聞き取りづらいのと同じで、ネイティブのほうが早口だし語彙も多いから。
CB、FWだったらそこまで問題にならなさそうだが、MFは周囲から浮くからちょっとな。システムも多様化してるし、原口も結局ドイツ語できるようになって、周りとコミュニケーションとれるようになってから良くなってきてるし、武藤もそうだろ。
香川が落ちてくるようになったのはクラブが通訳者をなくしたのが大きいとみてる。ギュンドアン移籍もでかいな、理解者が周りに必要だいなけりゃ時間がかかるのは仕方がない。清武もセビージャにしがみついて頑張れ。1年たって結果が見えてくる。乾もそうだしな。
本田…?
家族に使う時間をチームメイトとの交流にあてられるのは大きいのでは。
どちらも極端
そら普通に話せるようになれとは言わんけど、せめてサッカーに関する言葉だけでも理解できるようにしとかないと。
清武に甘くねーか?
よりコミュニケーションが必要な守備の選手は英語位は喋れないと駄目だろうな
清武…日本に帰れば!?勉強する気なさそうだし。昔は稲本も高原も言葉の問題は克服した。最近の選手たちはそこの重要さを軽く見過ぎてるな(香川、内田、長友は省く)。
つまり、言葉の壁を乗り越えるだけの力がないと言うだけのこと、
力が同じなら、言葉が通じる方を選ぶのは当たり前。
清武もスペインに行きたいならその準備をすべきだったね。
本当に言葉の問題で出場できないならブンデスに戻るべき。
そう考えると小野はすごかったな、プレイは当然として、オランダ語もペラペラだったからな。コミュニケーション能力もずば抜けていたらしいし。
チームメイトが気を使って英語で言ってくれてもドイツ語覚えたいからドイツ語使ってと言って、ノートを用意して戦術やクラブの決め事はわからなければ絵を書いて理解できるまで質問していたらしい
チームメイトもこいつちゃんと覚えようとしてんだなとわかって相手してくれたとか
言葉がわからないから使ってもらえないは言い訳だって言ってたぞ
サッカーバカが多いせいか、どうも言語を軽視してる感じするからな
まず練習時間以外では、言語の家庭教師くらい付けるのを義務化するくらいでもいい
・・・サッカー協会がネットワーク作って通訳の家庭教師探してやるくらいしてもいいんだけどな
してないでしょ。こういうのをいちいち相手に合せるのが日本人のビビりなとこ
逆に4大行くのはステップアップとしてでしょ。
その点吉田はわかってるし、実践している。岡崎だってヒヤリングはまあまあいけてるみたいだし。
日本人というだけでマイナスはあってもプラスはないんやから、言葉は真剣に取り組んどけよ!成功したいなら。
口だけやなwww
サッカーには言葉は関係ない(遊びの世界)
サッカーはビジネス(言葉や理解力が必要なる)
国語ができないと厳しいよ。国語ができないのに20歳になってからスペイン語やイタリア語なんて難しいよ。
それは中国リーグも同じ。年俸30億円はらうから中国語取得絶対条件にしたらどうなるか?
勿論時間の経過とともに覚える選手も増えるだろうが基本的に来てくれないよ。
誰が言ってるの?そんな戯れ言w
もちろん、現地の言葉は理解した方が有利だとは思うけど‥‥
清武に関して言えば、プレー自体が良くないし、外国人枠(EU外)の事も関係あると思う。清武は良い選手だが、セビージャの他のMFと比較して圧倒的に良い選手ではないよ。
お前みたいなやつって通用してない宇佐美を持ち上げてそうだな
実力ない、言葉覚えない、コミュニケーション取らない
ゲーム中に使える言葉だけでも習得するのが早いんじゃないだろうか
清武ドイツに何年いたんだよ?サッカー選手なんか腐るほど時間あるだろ?言葉が全然わからんとかマジで意味不明だわ。
言いたいことは分かるんだけれど、どうしてもその差別的な表現でないと駄目か?目に余る。そんなのが格好いいとか思ってる?
工藤の件でもそうだけど、いくら顔が見えないといっても生身の人間を相手にしてる意識が無さすぎないか?