1: 2017/04/14(金) 12:00:53.49 ID:CAP_USER9
「(ロシアW杯アジア最終予選、UAE、タイ戦を観たが)サイドの攻守が改善されている。サイドから攻撃が始まっているし、守備では相手の攻撃を封鎖。
アジア予選の相手はどこも懦弱だが、戦術的に向上しているのは間違いない」

スペイン人記者のヘスス・スアレスは、ヴァイッド・ハリルホジッチ率いる日本代表の最近の印象を語っている。

スアレスは「ワールドサッカーダイジェスト」でコラムを連載して20年目。ジョゼップ・グアルディオラから意見を求められ、ジョゼ・モウリーニョと同等に論じ合い、
そしてあのヨハン・クライフと共演、対話している。その意見は辛辣で、ときに選手や監督と不和になることも。しかし、誰であろうとスアレスは媚びない。持論を曲げないのだ。

「この少年は必ずジダンのようになる」
スアレスがそう"予言"した十代のアンドレス・イニエスタは、ジダンを凌駕している。当時、その見立てを笑う人が多かった。しかし、今や正しい目利きだったことが証明されている。

「岡崎慎司はヨーロッパで必ず成功するだろう。スペインでも中堅クラブでプレーできる。とても賢い選手で、どう動けばボールを引き出し、ネットに叩き込めるか、をロジカルに理解し、感覚的に実行している」
清水エスパルス時代の岡崎を絶賛していたが、今やプレミアリーグ王者のゴールゲッターである。

では直近の代表戦2試合、スアレスの目に映った「世界標準」の日本代表選手とは誰なのか?

「香川のセンスは教えて身につくものではない」

「UAE、タイ戦を見たが、とにかく相手の弱さは目立った。しかし、いいプレーは誰が相手でも引き立つものだろう。
まず、日本人選手に共通して言えるのは、俊敏で躍動感はあるが、いささかプレーを急ぎすぎる点だろうか。これは民族的な特徴で、長所にも短所にも転ぶ。

いずれにせよ、"時間を操る"という感覚は必要だろう。例えばサウジアラビア戦で一番いいプレーは、左サイド本田圭佑と長友佑都が生み出したPAUSA(停止)だった。
パス交換やキープでため(時間的猶予)を作ることで、相手の動きの裏をとり、スピードはアップする。それは単純な走力よりも勝るものだ。

UAE戦は守備で粗さが目立った。人をつかまえきれず、複数で挑みかかり、裏を狙われるシーンも。アンカーの両脇はがら空きで、失点してもおかしくない場面があった。
もう一つ、日本代表はジーコが率いていたときから、セットプレーの対応に難を抱えている。今はマンマークでディフェンスしているが、十分ではないように見受けられる。

ゴール内に人を立てるのも、ニアだけでなくファーもか、完全にクリアするまで動かないという原則を守れているか。ディフェンスの決めごとに関して、もっと細かい決めごとが必要で、跳ね返りの予測なども甘さが見られる。
一方、攻撃に関しては中盤でボールを握る力が強い。トライアングルを形成し、心地よい攻撃を繰り出せる。ザッケローニ監督のときは顕著だったが、ここは日本のストロングポイントだろう」

スアレスは日本代表の攻守について前置きをしてから、選手について論じている。

つづく

小宮良之 | スポーツライター  4/14(金) 11:14
https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20170414-00069905/
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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1492138853

2: 2017/04/14(金) 12:01:04.54 ID:CAP_USER9
「まず、GK川島永嗣は堅実さが評価できる。UAE戦は1対1の決定機を阻止したが、非常に落ち着いていた。派手さはないGKだが、集中力が高く、メンタル面で動じない。
ヨーロッパでは、オブラク、ルイ・パトリシオなどがそうだが、泰然として安定感があり、計算が立つ。タイ戦のPKはキッカーのボールを倒れたところに呼び込んでおり、完全に心理戦で優っている」

次に評価したのは、香川真司と岡崎だった。

「タイ戦の香川のゴールは、その技量が集約されていた。右サイドからのクロスを止めた後、少しも焦っていない。そして、GKが読むコースとは逆の方向にシュートを放っている。 "逆打ち"のセンスは、教えて身につくものではない。ほぼ生来的な技術的非凡さと言えるだろう。

なぜ、岡崎が先発から外れているのか、私は詳しくは知らない。タイ戦のプレーは完璧に近かった。ヘディングシュートはクロスを呼び込んでおり、ニアサイドでマーカーよりも一歩先に出てスペースを制していた。
天性のゴールゲッター。私は、デポルティボ・ラ・コルーニャの強化部に推薦したことがある。当時の岡崎はまだ清水にいて、『欧州での実績がない』という評価だった。見る目がないのか、度胸がないのか、言い訳だろう。

ちなみに同じように、注目して強化部に薦めたのが、齋藤学(横浜F・マリノス)だ。UAE、タイ戦では代表に選ばれなかったようだが、彼はリーガエスパニョーラの1部で通用する。 性格的な部分は把握してないが、一対一で常に優位に立っているのがいい。ボールを支配し、人を術べ、空間を把握。これはフットボーラーを評価する上で、根源的部分である」

「久保は強く印象に残った」


そして、スアレスが最も高く評価したのは久保裕也だ。
「久保は強く印象に残った。ゴールへの意欲が強く、能動的。ボールをネットに叩き込む、という意志の強さを感じさせる。右サイドで優位を得る起点になっている。

最も目を引いた点は、タイ戦の先制点に至るクロスの前後。ロングパスを受けた右足でのトラップ精度は完璧だった。そして一対一を制しながら、正確なクロスを折り返し。
対峙した場面でのCALIDAD(技術センス)はフットボーラーを価値を浮き彫りにする。ポジションの準備、パスを受ける技術、1対1,ボールを動かす技術、キック技術と狂いがない。それを野心的にやってのけている。

UAE戦のゴールはパスを引き出していた。彼の意欲がプレーを旋回させ、シュートまでのイメージも伝わった。タイ戦はスローインを受けたときボールを正しい場所に置き、
(右利きだが)左足を振り抜いた。香川が脇を走り込んでいたが、強い意志でシュートを選択。ゴールゲッターとして、自信があるのだろう。日本人の特徴だが、両足を蹴れる選手が多いのはアドバンテージになる」

そして最後に、スアレスはこう締め括っている。

「日本では本田に対して批判が渦巻いているようだが、少なくとも2戦ともプレー内容は悪くはなかった。ポゼッションをもたらせる選手だし、ボールに対して果敢。現時点で、欠かせない選手だろう。
もっとも、長く代表でプレーしている選手だけに、後継者は必要になってくるはずだ」

彼の評価が絶対的な正解というわけではない。しかし、一つのガイドにはなるだろう。中立的な視点は貴重である。

no title

3: 2017/04/14(金) 12:02:22.94 ID:kwvnCYca0
日本人がスペインでバリバリ通用するわけない
とくにゴールを決めるという役割とキーパーははぜったい無理

8: 2017/04/14(金) 12:06:52.57 ID:i/++nCpt0
結局CL勝ち残ってるWシンジなのか

10: 2017/04/14(金) 12:06:56.41 ID:Ya/KCz//0
あっちから見ると日本って、マルタとかといつも試合してるイメージなんだろうな。

だから予選が楽でいいとか言われる。
実際欧州より楽すぎだけど

20: 2017/04/14(金) 12:13:29.05 ID:UbtmV13u0
>>10

相手の実力はアレだが、気候環境ピッチ状態審判とかいろいろ厳しい

欧州中堅あたりはガチ試合で中東と対戦したらあっさり負けるだろ
そんでアンチフットボール連呼しそう

11: 2017/04/14(金) 12:07:25.05 ID:VerdzjEc0
そもそも選手に合わせたシステムにしない監督に問題が

13: 2017/04/14(金) 12:08:08.69 ID:zzgIB1kc0
時間限定で本田長友のセットは確かに有用

15: 2017/04/14(金) 12:10:27.36 ID:/I3uIhoJ0
齋藤学は一昨年とかはJ専用ドリブラーだったけど俊輔いなくなって中短のパスの精度とか、プレーの迫力があるね

17: 2017/04/14(金) 12:11:10.43 ID:nP1j2iuf0
この人はルイスエンリケの無能さを見抜いてたからな。

19: 2017/04/14(金) 12:12:56.34 ID:BA8QeeaJ0
急ぎ過ぎるのと中に集まって自滅するのは良く見る光景

24: 2017/04/14(金) 12:14:59.20 ID:kmXHmwwT0
相手タイやしな


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