1: 2017/06/07(水) 16:23:56.95 ID:CAP_USER9
サッカー_02

CBはフィジカル的に、メンタル的に相手の攻撃を跳ね返し、守りきる強靱さと忍耐力が必要になる。高さの点も含め、日本人はそのインテンシティで劣る部分があるのだろう。フィリップ・トルシエ、ジーコが日本代表監督として3バックを選択したのは、「2人のセンターバックで守るには物足りない」と判断したからだ。

「悪くはないが、サイズが小さい」

欧州のスカウトはしばしば眉をひそめるが、Jリーグから海外に打って出る日本人CBが少ないのは、一つの必然なのだろう。

しかし、本当に単純な高さや強さが懸案なのだろうか?

日本代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチが、代表常連CBだった森重真人(FC東京)を外した理由は、その答えにもつながる。

◆マルディーニの守備者としての資質

守備者は攻撃者によって上達する。裏を掻く、自分の想像を超えるような攻撃者と対することで、守備者はその失敗も含めた積み重ねによって、成長を遂げる。むしろ、失敗を糧に一流となるのだ。

守備芸術の国イタリアが生んだ至高のディフェンダー、パオロ・マルディーニのルーツを取材していたときだった。父親のチェーザレに話を聞いた。

「パパ、心配することないよ。僕はただプレーを続ける。失敗だって受け入れる覚悟がある」

息子パオロは父に言ったという。

マルディーニは父がイタリア代表選手だったことから、十代の頃はそれを揶揄する声は絶えなかった。父がU―21代表監督でもあったことから、飛び級で選ばれたときには「親の七光り」と批判を浴びた。息子はそれでも粛々と「運命」を受け入れ、守備を極めていったという。

夏のバカンス、多くの若者たちがビーチで気楽に過ごしているときも、フィジカルメニューを怠ることはなかった。運命を受け入れる、とはそういうことなのだろう。ベストを尽くすことで、自分を裏切らない。謙虚に向き合い、自分を高める、克己心というのか。それによって、目の前のアタッカーに立ち塞がるだけでなく、世間の外圧にも、何より自分自身にも打ち克つことができた。

マルディーニは特別なプレーヤーだったが、自省するキャラクターは守備者としての資質と言えるだろう。

一流のCBはとにかく用心深い。ステップを踏み続け、相手を警戒する。どこが危険なのか、集中を切らさず、察知し、たとえ何が起きなくても準備をする。それを90分間続けられる。

そこで、森重の話になる。

つづく

小宮良之  | スポーツライター6/7(水) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20170607-00071509/
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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1496820236

2: 2017/06/07(水) 16:24:08.98 ID:CAP_USER9
◆招集外は、ハリルの親心か?

森重は高さ、強さ、速さ、うまさ、どれも高いレベルにある。技術的にも申し分ない。センターバックとしての能力スペックでは、Jリーグナンバー1といっても過言ではないだろう。

しかしながら、海外の一流センターバックと比べると、"茫洋"としている。

例えば、相手チームが前線に長いボールを蹴る予備動作で、しばしば突っ立ったまま。半身になって、ステップを踏んで、動きを読んで上回るべきところ、その動作に及ばない。なぜなら、Jリーグでは動きを読まなくても、対処できる力があるからだ。

ただし、高いレベルでは、相手はそのディテールをついてくる。ブラジルワールドカップで、森重がしばしば裏を取られることがあったのは、その"緩慢さ"が出てしまったからだろう。才能を授かったことで、それに満足している。そのせいで、弱点を克服できていない。例えば、彼は左のステップターンが鈍く、一時はそれを強制するトレーニングをしたが、また顔を出しつつある。能力が高いからこそ、自分を追い込むことができないのか。

「森重はもっと高いレベルのアタッカーを毎週のように相手にしていたら、成長を遂げられた」

そう説明する関係者は少なくない。たら、れば、だが、納得のいく推論ではある。

「(自分が若手だった頃の)Jリーグには、対戦がぞくぞくするような外国人選手たちがいた。浦和(レッズ)のエメルソンとか、すごいスピードのアタッカーで。あいつらと戦うことで、俺は成長できたと思っている」

日本代表CBとして日韓W杯でベスト16進出に貢献した松田直樹が、そう洩らしていたのを覚えている。

森重に代わって定位置確保が予想される昌子源(鹿島アントラーズ)は、昨年のクラブW杯を戦い、目覚ましい成長を見せた。試合を重ねるごとに逞しくなった。緊張感のある駆け引きの中で、精神も研ぎ澄まされた。

森重は、自分が打ちのめされるようなレベルでプレーするべきなのだろう。

例えば彼はキックも秀でているが、フィードに優れているわけではない。首を振りながら、長いボールが入れられる場所を探す姿が多く見られるのは、ロングパスを武器と自負しているからだろう。だが、本当に優れたCBは難しいフィードより、迅速にボールをボランチにつけ、攻撃を促す。自己顕示欲をそこで見せない。試合中に1、2本しかないフィードを極めるより、迅速にボランチにつけて5回チャンスを作る方が効率的だからだ。

皮肉なことに、この弊害も森重が能力的に優秀だから起きている。もし彼がスペイン代表セルヒオ・ラモスのように、どんな敵も圧倒できるフィジカルとメンタルがあって、リーガのタフなストライカーと毎試合、向き合っていたら――。それで押し切れたかもしれないが。

CBとしての森重は岐路にある。

あるいは今回の招集外は、ハリルホジッチが奮起を促そうとする親心なのかも知れない。

<派手な武器に頼るのではなく、ディテールを突き詰め、試合を読み、己に打ち克ち、勇敢に挑めるか>

そこにCBの眼目はある。

4: 2017/06/07(水) 16:25:00.56 ID:vUWqv3rT0
アンカーで使えば阿部のようになれたかもしれんのに

6: 2017/06/07(水) 16:25:18.31 ID:XqdpBQ9l0
森重はボランチとしても使えるだろ

14: 2017/06/07(水) 16:31:35.83 ID:C72kI4ys0
若いCBは欧州へ行けってことだろ?

15: 2017/06/07(水) 16:32:18.67 ID:YfBEgEHL0
森重は鈍足だし運動量もないよ
ストッパーとしてはそこそこ優秀だけど
インターセプトはまるで駄目

17: 2017/06/07(水) 16:34:15.50 ID:VyPtWzrW0
監督変えた方いいで まじで

18: 2017/06/07(水) 16:35:06.50 ID:VyPtWzrW0
つかアンカーでも使えるのに
オプションがなさすぎて無理だ

20: 2017/06/07(水) 16:36:20.16 ID:b48IV0Op0
ハリルがダメだししたのなら森重はダメなんだろ
西川も外して正解だったしな
西川のキックってたまにやらかして相手のいいとこに渡って失点ということがまあまああったし
よくあんなに我慢したと思うくらい

21: 2017/06/07(水) 16:37:01.37 ID:RuBa5ZwH0
馬鹿だよな
昌子も調子落ちてるしベンチでもいいから呼んでおくべきなのに

24: 2017/06/07(水) 16:38:00.62 ID:Nid9sJto0
タイ戦だろ?ありゃ酷かった パス出しもモタモタそして奪われる

25: 2017/06/07(水) 16:38:04.10 ID:3pPcXYfQ0
外すタイミングがすげーよw

39: 2017/06/07(水) 16:45:50.42 ID:JpQII4kr0
慢心、環境の違い・・・・・

40: 2017/06/07(水) 16:46:06.23 ID:+vOBomcg0
急造のボランチとコンビが上手くいかなかったのは弁護できるけど、タイ相手に対人で負けてたのはあかん

44: 2017/06/07(水) 16:48:37.94 ID:q6k0jdiR0
森重って
180センチぐらいしかないからな、実際

46: 2017/06/07(水) 16:50:10.38 ID:pvKEVkDv0
先発からは外すべきだとは思うけどベンチには入れておけよ

51: 2017/06/07(水) 16:55:18.35 ID:siQMEcTX0
顔が優しいから闘志が無いと思われたのかも

64: 2017/06/07(水) 17:11:29.31 ID:XshCh/BI0
自分の担当をペナ内で簡単に離すのはCBとしてどうなのよ


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