1: 2017/06/29(木) 17:47:29.33 ID:CAP_USER9
「来年のことを言えば、鬼が笑う」という。

 ロシアワールドカップまでちょうど1年。ホスト国ロシアでは大陸王者を集めたコンフェデレーションズカップが開催されている。

 現状、日本代表に「来年」を考える余裕はまだない。

 アジア最終予選グループBのトップに立っているとはいえ、サウジアラビア、オーストラリアとは勝ち点わずか1差。残り2試合はそのライバルとの戦いを控えており、まずは上位2チームに入って出場権を得ることに集中しなければならないからだ。

 コンフェデの視察に向かったヴァイッド・ハリルホジッチ監督も、気持ちは勝負の2連戦に向いているはずである。

 だが一方で、本大会を見据えて準備も始めていく必要がある。ロシアの気候や環境面などの情報収集、ベースキャンプ地の検討と今からしっかりとやっておかないと、本番で痛い目に遭う。その部分は過去5大会連続で本大会に出場している分、日本にはノウハウがあるだけに大きな心配はしていないが……。

"引き締め路線"が逆効果

 来年の準備において、検証すべき大きな問題がある。それが本大会までのコンディション調整だ。

 1-1で引き分けた6月13日のイラク戦は、選手たちのコンディションがバラバラであったように映った。気温37度を超えるイラン・テヘランの過酷な環境を差し引いても、コンディションが良くないなと感じる選手がいた。

 いつものように準備期間がなかったわけではない。むしろ今回は十分にあった。シーズンを終えた欧州組を親善試合シリア戦(6月7日)の10日前から段階的に集め、フィジカル合宿を行なっている。

 指揮官はメンバー発表会見の席で「一番心配なのは最終的にはいつも予選を突破できているという考え。その罠にひっかかりたくない」と語っていた。

 欧州組はシーズンの疲労が残るなか、指揮官は心身の引き締めに掛かった。リフレッシュに関しては最低限にとどめた印象だ。国内組はJリーグの試合を終えてシリア戦の2日前に合流したとはいえ、イラク戦に向けて1週間の準備期間があった。

 シリア戦はケガ明けの今野泰幸を先発させるなど、本番モードで臨んだ。結果的には香川真司がケガをして離脱し、山口蛍も今野もイラク戦で先発していない。イラク戦のパフォーマンスを見るにつけても、「引き締め路線」の効果があったとは言い難い。

 「日本人選手は真面目」

 アルベルト・ザッケローニも、ハビエル・アギーレも、そしてハリルホジッチもそう口にする。欧州や中南米の選手とは違う、個性だと言える。

 サッカー解説者時代の風間八宏氏(現J2名古屋グランパス監督)の言葉をふと思い出した。

 「自分がヨーロッパのクラブでコーチをするときは、時間を目いっぱい使って練習させる。なぜならそうでもしないと彼らはやらないから。でも日本人は彼らとは違うメンタリティーを持っている。日本人は何も言わなくても個人で練習をやるから」

 外国人監督が欧州と同じようなノウハウで日本人選手を指導すると、ときに“追い込みすぎ”になりはしないか。今回、ピッチ外でも宿舎に戻ればミーティングの連続だったとも聞く。

 「硬」ばかりでなく「軟」も重要であり、いかにリフレッシュ、リラックスさせるかが抜け落ちていたのかもしれない。準備期間が長いのを幸いとばかりに詰め込みすぎるのは逆効果の怖れがあるということだ。

サッカー_02

現代ビジネス6/29(木) 17:01配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170629-00052101-gendaibiz-bus_all

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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498726049

2: 2017/06/29(木) 17:47:40.30 ID:CAP_USER9
一括りにできない調整法

 もう一つ、今回のコンディション調整で教訓となったのが、個々バラバラのコンディションを合わせていく難しさである。

 ひと括りに欧州組と言ってしまうが、ドイツ、イングランド、イタリア、フランス、スペイン、ベルギー、ブルガリアと分かれており、シーズン終了もマチマチだ。レギュラーを張る選手もいれば、出場機会に恵まれない選手もいる。

 個別対応によってバラバラのコンディションをまとめていくわけだが、それぞれ事情が違うという難しさを抱えている。

 これはブラジルワールドカップでも起こった問題だ。

 ザックジャパンのコンディション調整をざっと振り返ってみたい。欧州組のドイツ、イングランド勢は5月10、11日のリーグ最終戦を終えて16日から日本国内での合同自主トレに随時参加。国内組はJリーグ中断から2、3日のオフを経て21日からの鹿児島・指宿合宿でドイツ、イングランド勢と合流している。

 遅れてイタリア、ベルギー勢が加わって、メンバー全員がそろったのは24日だった。

 個別対応をやりつつ、指宿合宿でチームは連日の2部練習で追い込みをかけ、事前合宿地の米クリアウォーターでも強化試合コスタリカ戦を終えてから再び負荷を掛ける調整法であった。

 コンディションが上向いた選手がいる一方で、検査では疲労を示す数値が出た選手もいたという話も聞いた。

 大会後、コンディション調整についてザッケローニ監督に尋ねたことがある。

 「結果がついてこないと、得てしてコンディションが伴っていなかったと言われがちだ。だけど今、自分で冷静に振り返ってみても、フィジカルコンディションが悪かったとは思っていない。

 確かに驚くような輝きこそなかったかもしれないが、決して悪くはなかった。初戦が近づくにつれて徐々に負荷から解放して、(ベースキャンプ地の)イトゥでリラックスさせるというアプローチだった。狙いどおりにいったし、あのやり方に間違いなどなかったと考えている」

 綿密にプランを練ったなか「悪くなかった」ものの、バラバラのコンディションが完全に解消されていたとも言えない。ベースキャンプ地イトゥと試合会場に寒暖の差があるなど、誤算もあった。

 現在、欧州でプレーする日本人は各地に広がっており、代表メンバーが欧州組中心となればコンディションをどう一つにするかはザックジャパン時代よりも難しくなっている。

 コンディション調整を解決できなければ、本大会の躍進などない。鬼に笑われようが、1年後を見据えて対策をしっかりと考えていかなければならない。

二宮 寿朗
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6: 2017/06/29(木) 17:51:56.18 ID:1mhwj0U00
安心してくれ
ゆとりが完全に抜ける次の次の次くらいまでは、ずっと予選落ちでも問題ないからw

14: 2017/06/29(木) 17:58:41.29 ID:jyTd3Wsa0
>>6
ゆとり問題をゆとり教育のせいと思ってるならアホだぞ。あんなもん家庭、親の問題がほとんど。これからもっとおかしくなるから

18: 2017/06/29(木) 18:13:00.54 ID:MzVszxVm0
>>14
確かにそうだが、今は共働きの時代であり父親の就業時間の長さは、昔の世代とは違う
だから子供とのコミュニケーションが取りにくいんだろうな

15: 2017/06/29(木) 18:05:33.38 ID:fivUQWA70
>>6
その頃にはゆとり世代が親になってそうだな

8: 2017/06/29(木) 17:53:21.55 ID:ibCMd6pe0
選手選考は引き締まってるとはとても思えんが

10: 2017/06/29(木) 17:56:09.21 ID:4MJ7dOkT0
本田を代表に呼ぶくらいの余裕あるじゃん

22: 2017/06/29(木) 18:19:01.53 ID:lUsggnP60
ゆとりという言葉が初めて学習指導要領で出て来たのは第4次、第5次改定の1977年だから50代60代以降の爺じゃない限り、ゆとりだからな

28: 2017/06/29(木) 18:49:43.19 ID:r9yHClja0
ハリルホジッチと本田を即刻に追放してアギーレ連れてくれば解決