サッカー_01

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事前の告知番組では、「注目はドルトムントの(ウスマンヌ)デンベレ。信じられないスピードの持ち主。槙野とのマッチアップになりそうですね。止められるかな?」と見どころを明かしていた。

 肝心の解説本番では、スタートからサッカー愛が全開。玄人顔負けの深みあるコメントを連発。前半だけでも名言がわんさか飛び出した。

「(キックオフ直後)夢見てるみたい。現実を受け入れられない」

「ボシュ監督のアヤックスはヨーロッパリーグ決勝でモウリーニョにまんまとハメられた。(ドルトムントの)若い攻撃陣をどれだけマネジメントできるか。4-3-3の中でね」

「個人的にはトゥヘルより期待してる。前任者はチームとの信頼関係がなかった」

「サッカーはただクソ真面目にやってもダメ。ずる賢くないと。ジャッジを味方につけてしたたかに。それも人生だから」

「サッカーは人生の縮図、社会の縮図、人間関係の縮図」

「(8分過ぎ)浦和は相手のスピードを脅威に感じだしてる。徐々に押し込まれてきた」

「シュメルツァーはいつも思うんだけど、ディカプリオに似てない?」

「シャヒンは股関節が柔らかいね。ダンスとサッカーは共通することが多いの」

「ダンスが上手い人もポジショニングが上手い。体幹がしっかりしている」

「15分くらいで入らないと浦和に流れきますよ、これ」→実際に7分後に浦和が先制 「現代サッカーはスピード重視。普段の仕事でもなんでも遅いのはすべてダメ」

「サッカー選手はみんな息子。全員私の子宮から生まれた(笑)。だからいつも怪我が心配」

「シュールレは足を痛めて引きずっててもゴールを決めるひと」

「ノイアーのセーブは感動モノ。ほんとに動かないからね! だってあのテア・シュテーゲンが代表で2番手なんだから」



 たびたび話が脱線して大事なシーンを見逃すなどなどあったが、サッカー経験者のJOYさんを相手にその素晴らしさを常時力説。「仕事があるときでも1日5試合は観る。休みのときは10試合。睡眠時間は3時間くらい。2000試合はやろうと思えばできる」と話すと、JOYさんに「もうギネス申請してください」とツッコまれていた。

 後半も、勢いは止まらない。

「パパスタソプーロス。これが言いにくいのよ。志村けんさんの『だっふんだオジさん』を思い出す」

「左右両足を使えるんでね、デンベレは。本当に読めない。利き足どっちなんだろ」

「フランス代表ならカンテが好き。すごく好き!」

「(54分)なんかシュールレが決めそうな気がする」

「(CLの)バルサ対パリ・サンジェルマンの試合は29回観た」

「ゲッツェはバイエルンに行かなければよかったのよ」

「槙野がキャプテンマーク? 大丈夫かい?」

「(ドルトムントのDFは)ここに出てくるかってところに(足が)出てくるよね」

「サッカーと芸能界は通ずるところがある。DFはマネージャー。ミスしたら即失点につながる」

「マネージャーがいいパスを中盤に渡す。MFは現場のスタッフさん」

「正確なパスを前線に送って点を決めるFWが私たち」→JOYさん「僕はイージーミス多い」

「私と同年代のオバさんにもっと観てほしい。ルールを知らなくても、サッカーは観れば分かるもの、学べるもの」

「浦和の選手は今日、すごくいい距離感でやれてる」

「スアレスは世界一の9番。動き直しが素晴らしい。ピュアでいいヤツなのよ」

「(2得点のモルについて)それでも“トルコのメッシ”とは10年早い」

「(決勝点)ほらシュールレでしょ! あのひとはあの(ニアの)角度が得意なのよ」

「あの~、デンベレ観たかったんですけど。1分でもいいから出してよ!」


 試合は3-2でドルトムントの勝利。満員札止めとなった埼玉スタジアムの大観衆を大いに楽しませる好ゲームだった。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=27824