1: 2017/08/30(水) 00:22:26.99 ID:CAP_USER9
日本代表FW本田圭佑(31=パチューカ)が28日、高地トレーニングを完了させ“下山”した。標高約2400メートルの高地パチューカから28日早朝に帰国し、運命のオーストラリア戦(31日、埼玉)に向けたさいたま市内での代表合宿に合流。走りのスペシャリスト、日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(61)も本田の高地トレ効果に言及。27人の大量招集でベンチ外=スタンド観戦の危機だが、走れる本田として2大会連続でW杯切符を日本にもたらす。
本田は軽いメニューの控え組で1人だけスパイクを履いて走り込んだ。高地トレーニングを完了させ合流。28日早朝、標高約40メートルの成田空港に降り立った。決戦の地は標高約7メートルの埼玉スタジアム。「相手どうこうではない。大事なのはシンプルに強気。チームのテーマがそれ。あんまり余計なことは言わない」。この場所で再びW杯切符をつかむ。
7月に電撃移籍したメキシコの都市パチューカは標高約2400メートルの高地。富士山6合目と同じ高さにあり空気が薄い。本田は「このアルティチュード(標高)に慣れないと」と繰り返す。移籍後初の帰国。その差を「今日の感じだけでは分からない」と言ったが、日々の練習は、そのまま長距離ランナーのパフォーマンスを高める高地トレにもなっている。日本陸連の瀬古リーダーは、この環境に目を丸くし「標高2400メートル!? そりゃ、帰って来たらすごく走れるんじゃない」と太鼓判。陸上とサッカーは違うが、走るという根本は同じ。苦しい時間帯、勝負を分ける1歩、あと1ミリ足が伸びるかどうかが、W杯切符の行方を決める。
今回は登録23人より4人も多い27人と異例の大量招集。本田は香川と並び、招集時の位置付けはベンチ外=スタンド観戦危機だが「11人の招集でも入るつもり。当然ながら(ピッチに)立つつもりで準備したい」と言い切った。
一般に、高地トレーニング後1週間をメドに好記録が出やすいとされる。本田は25日に米国との国境近く標高約20メートルの都市ティファナでプレー。実質的な“下山”は前日24日。運命の一戦は、ちょうど1週間後に当たる。もともと走り回って運動量で貢献する「水を運ぶ人」ではないが、走れる本田なら、より一層ハリルジャパンの力になれる。4年前と同じようにW杯切符を運ぶ人になる。【八反誠】
8/29(火) 7:54配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-01879345-nksports-socc
本田は軽いメニューの控え組で1人だけスパイクを履いて走り込んだ。高地トレーニングを完了させ合流。28日早朝、標高約40メートルの成田空港に降り立った。決戦の地は標高約7メートルの埼玉スタジアム。「相手どうこうではない。大事なのはシンプルに強気。チームのテーマがそれ。あんまり余計なことは言わない」。この場所で再びW杯切符をつかむ。
7月に電撃移籍したメキシコの都市パチューカは標高約2400メートルの高地。富士山6合目と同じ高さにあり空気が薄い。本田は「このアルティチュード(標高)に慣れないと」と繰り返す。移籍後初の帰国。その差を「今日の感じだけでは分からない」と言ったが、日々の練習は、そのまま長距離ランナーのパフォーマンスを高める高地トレにもなっている。日本陸連の瀬古リーダーは、この環境に目を丸くし「標高2400メートル!? そりゃ、帰って来たらすごく走れるんじゃない」と太鼓判。陸上とサッカーは違うが、走るという根本は同じ。苦しい時間帯、勝負を分ける1歩、あと1ミリ足が伸びるかどうかが、W杯切符の行方を決める。
今回は登録23人より4人も多い27人と異例の大量招集。本田は香川と並び、招集時の位置付けはベンチ外=スタンド観戦危機だが「11人の招集でも入るつもり。当然ながら(ピッチに)立つつもりで準備したい」と言い切った。
一般に、高地トレーニング後1週間をメドに好記録が出やすいとされる。本田は25日に米国との国境近く標高約20メートルの都市ティファナでプレー。実質的な“下山”は前日24日。運命の一戦は、ちょうど1週間後に当たる。もともと走り回って運動量で貢献する「水を運ぶ人」ではないが、走れる本田なら、より一層ハリルジャパンの力になれる。4年前と同じようにW杯切符を運ぶ人になる。【八反誠】
8/29(火) 7:54配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-01879345-nksports-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504020146
3: 2017/08/30(水) 00:23:20.28 ID:mb7T7kt90
カラダが浮いちゃうかも
4: 2017/08/30(水) 00:24:22.99 ID:pqRAIuO70
どうでしょう~?
5: 2017/08/30(水) 00:26:11.92 ID:5l7Q15wX0
逆に重い空気の摩擦で疲労するんじゃ
8: 2017/08/30(水) 00:28:53.39 ID:AbBpYgiX0
そもそも2400mで全く走ってないから無理
11: 2017/08/30(水) 00:29:30.11 ID:1cd6+6Dt0
いやまだ無理だろ
一年ぐらい高知にいないと
一年ぐらい高知にいないと
13: 2017/08/30(水) 00:31:06.01 ID:VYLn9WE+0
なんでメヒコ代表はスタミナお化けみたいなこと言われないの?
18: 2017/08/30(水) 00:44:19.48 ID:4Kq5qkT90
>>13
メキシコにいないから
メキシコにいないから
16: 2017/08/30(水) 00:35:15.00 ID:zN0erbWi0
でも日本空気ジメジメしてるし
19: 2017/08/30(水) 00:45:24.43 ID:SnF4agi+0
マラソンランナーも大会前に高地で調整するもんな
22: 2017/08/30(水) 00:47:16.29 ID:uremnfY90
走れても遅いんだよな
この記事へのコメント
コメント一覧
↑フイたwww
本田がメキシコ選んだのは究極の高地トレーニングで復活して
来年のW杯で大活躍するためだと、あれほど
高地で1年トレーニングしようが2年トレーニングしようが、平地に降りて1週間程度で効果がなくなるんなら、ワールドカップのグループリーグ前半で効果が切れるわけやね。
そりゃメキシコも大した成績出せんわな。。
反対に日本からクラブに戻った時のほうが心配
凄い皮肉だな
※9
その時ミランにいたやん。
前節アウェイのティファナ戦で途中出場だからメキシコに居たと思うんだが・・・
走行距離は多い方なんだけどな
イラク戦も最終ラインまで戻って守備する場面も多かったろ
本田のスピードが、カタツムリからナメクジのスピードにアップしました。
黙ってろ
だいたい、高いところのチームが下降りてきても対して変わらん
低い所のチームが高いところで試合したらきつくなるだけで
どうせタッチ集()とかを見ただけだろうね
岡崎はシュトゥットガルト時代から専属コーチをつけて走り方一つから見直したりしたからこそ近年でも結果を残せてる
今となってはとしか言い様がないけど走り方や右足を改善出来てれば本田は逸材だった
マスゴ.ミがあんまりメヒコリーグを持ち上げるからどんな感じか見てみたよ!
本当に酷かった。あれを見て酷くないと思える人は現実を受け入れられない人。それとも普段からあんな低レベルプレーを見慣れてるせいで何も感じないとか?