■11月の欧州遠征で惨敗すれば解任論が噴出する可能性も…。
10月シリーズの国際親善試合に臨んだ日本代表は、格下と思われたニュージーランドとハイチにいずれも苦戦。今回の連戦で改めてはっきりしたのが、世界的に見て日本は決して強くないということだ。
個人の力量で劣っていると印象付けたのが計4つの失点シーンだろう。なかでもいただけなかったのがニュージーランド戦のそれ。もっとも警戒すべきFWのクリス・ウッドに、しかも得意なヘッドでゴールを奪われては……。正直、話にならない。
CBの吉田麻也はその失点について「あと半歩、一歩の差だった」とコメントしたが、ウッドの最大の武器(高さ)を分かったうえでやられていたとしたら、それは大問題だ。何が問題なのかと言えば、“個と個の駆け引き”で吉田がウッドに敗れたところである。
ウッド以上のストライカーは世界中にゴロゴロいるし、その観点から推測すれば、現状のままだとロシア・ワールドカップで日本の守備は間違いなく崩壊する。
その吉田が出場しなかったハイチ戦も、3失点という結果が物語るように日本のディフェンスはお粗末だった。
先のワールドカップ・アジア最終予選では控えメンバーだったSBの酒井高徳やCBの槙野智章を先発起用した影響もあり、最終ラインの連係に不安があったのは確かだ。しかし、だからこそ守備の局面では“個の勝負”がポイントになったわけだが、まるで組織的ではなかったハイチにあっさり失点と槙野も酒井高も、そしてCBの昌子源も力不足を露見している。
実際、見るも無残なハイチ戦のドローを受け、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は怒り心頭。試合後の会見では「私が就任して最悪の試合。長年監督をしているが、こんなゲームは見たことがない。選手を選んだ私の責任でもある」と吐き捨てるように言った。
確かに指揮官にも「責任」はある。というのも、ハイチ戦はハリルホジッチ監督のウィークポイントが垣間見えた試合でもあったからだ。
ハイチ戦前日の原口元気のコメント──「ここまで情報がないチームと戦うのは初めてだ、と監督も言っていました」──を鵜呑みにすれば、指揮官は事前に十分なハイチ対策を立てられなかったことになる。相手ありきで戦略を練るタイプのハリルホジッチ監督にしてみれば、対戦国のデータが少ないのは致命傷で、ある意味、ベールに包まれていた今回のハイチは“相性最悪”のチームだった。
0-2から追いつかれ、たまらず主力級の大迫勇也、香川真司を立て続けに投入したが、逆に被弾してしまっては……。最終的に3-3で引き分けたとはいえ、交代策でもゲームをコントロールできなかったハリルホジッチ監督は批判されて然るべきだ。“戦略なき一面”を覗かせたことで、今後、ハリル株が急落する恐れもあるだろう。
8月のオーストラリア戦で会心の勝利に導いたのも束の間、続く9月のサウジアラビア戦(ともにワールドカップ・アジア最終予選)で打開策を見出せないまま完封負けを喫し、10月シリーズもサポーターの期待を裏切った。仮に11月の欧州遠征でブラジルやベルギーに惨敗すれば、再び解任論が噴出する可能性もある。
10/30(月) 6:00配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171030-00031554-sdigestw-socc
10月シリーズの国際親善試合に臨んだ日本代表は、格下と思われたニュージーランドとハイチにいずれも苦戦。今回の連戦で改めてはっきりしたのが、世界的に見て日本は決して強くないということだ。
個人の力量で劣っていると印象付けたのが計4つの失点シーンだろう。なかでもいただけなかったのがニュージーランド戦のそれ。もっとも警戒すべきFWのクリス・ウッドに、しかも得意なヘッドでゴールを奪われては……。正直、話にならない。
CBの吉田麻也はその失点について「あと半歩、一歩の差だった」とコメントしたが、ウッドの最大の武器(高さ)を分かったうえでやられていたとしたら、それは大問題だ。何が問題なのかと言えば、“個と個の駆け引き”で吉田がウッドに敗れたところである。
ウッド以上のストライカーは世界中にゴロゴロいるし、その観点から推測すれば、現状のままだとロシア・ワールドカップで日本の守備は間違いなく崩壊する。
その吉田が出場しなかったハイチ戦も、3失点という結果が物語るように日本のディフェンスはお粗末だった。
先のワールドカップ・アジア最終予選では控えメンバーだったSBの酒井高徳やCBの槙野智章を先発起用した影響もあり、最終ラインの連係に不安があったのは確かだ。しかし、だからこそ守備の局面では“個の勝負”がポイントになったわけだが、まるで組織的ではなかったハイチにあっさり失点と槙野も酒井高も、そしてCBの昌子源も力不足を露見している。
実際、見るも無残なハイチ戦のドローを受け、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は怒り心頭。試合後の会見では「私が就任して最悪の試合。長年監督をしているが、こんなゲームは見たことがない。選手を選んだ私の責任でもある」と吐き捨てるように言った。
確かに指揮官にも「責任」はある。というのも、ハイチ戦はハリルホジッチ監督のウィークポイントが垣間見えた試合でもあったからだ。
ハイチ戦前日の原口元気のコメント──「ここまで情報がないチームと戦うのは初めてだ、と監督も言っていました」──を鵜呑みにすれば、指揮官は事前に十分なハイチ対策を立てられなかったことになる。相手ありきで戦略を練るタイプのハリルホジッチ監督にしてみれば、対戦国のデータが少ないのは致命傷で、ある意味、ベールに包まれていた今回のハイチは“相性最悪”のチームだった。
0-2から追いつかれ、たまらず主力級の大迫勇也、香川真司を立て続けに投入したが、逆に被弾してしまっては……。最終的に3-3で引き分けたとはいえ、交代策でもゲームをコントロールできなかったハリルホジッチ監督は批判されて然るべきだ。“戦略なき一面”を覗かせたことで、今後、ハリル株が急落する恐れもあるだろう。
8月のオーストラリア戦で会心の勝利に導いたのも束の間、続く9月のサウジアラビア戦(ともにワールドカップ・アジア最終予選)で打開策を見出せないまま完封負けを喫し、10月シリーズもサポーターの期待を裏切った。仮に11月の欧州遠征でブラジルやベルギーに惨敗すれば、再び解任論が噴出する可能性もある。
10/30(月) 6:00配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171030-00031554-sdigestw-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1509321258
2: 2017/10/30(月) 08:54:39.29 ID:CAP_USER9
■かつて本田は主張していた、「最後は個で試合を決する」と。
話は前後するが、「個の力」に改めて言及すれば、本田圭佑は4年前にその重要性を説いていた。14年ブラジル・ワールドカップの出場を決めた翌日、「ワールドカップで優勝するために残り1年で何が必要か」というある記者の質問に対し、彼は「シンプルに言えば個」と答え、こう続けたのだ。
「昨日(のオーストラリア戦で)、川島(永嗣)選手が1対1でしっかりと守ったところをさらに高める。今野(泰幸)選手が(ティム・)ケイヒルに競り勝ったところをさらに勝てるように磨く。(長友)佑都と(香川)真司が左サイドで突破していたところの精度をさらに高めて、あれをブラジル相手にもできるようにする。ボランチのふたりが、どんなプレッシャーが来ても必ず攻撃陣にパスを供給する、そして守備ではしっかりコンパクトさを保ちながらボール奪取を繰り返すといったことを90分間やる。岡崎(慎司)選手や前田(遼一)選手が決めるべきところでしっかり決める。
結局のところ、最後は個で試合を決することがほとんどなので。もちろん、日本の最大のストロングポイントはチームワークですが、そんなものは生まれ持った能力なので、どう自立した選手になって個を高められるか。
自分が前に出るという気持ちを持って、集まっているのが代表選手。ここからの1年は短いですが、考え方によってはまだ1年あるという見方もできると思います。真司や佑都みたいに本当のトップクラブでやっている選手もいますし、ただ、そうじゃないリーグやクラブでやっている選手もやれることはある」
こうして振り返ると、本田の言葉には妙な説得力がある。ニュージーランドやハイチに苦戦したのもプレーの精度が足りなかったからで、その意味で日本は4年前と同じく、個の力不足という課題を抱えていると言えるだろう。
10月シリーズで計2ゴールを奪った倉田秋、ハイチ戦で代表初得点を決めた杉本健勇、1アシストをマークした車屋紳太郎など存在感を示す選手はいたが、いずれも個で圧倒したというレベルではなかった。今回招集された24人のうち22人が出場したにもかかわらず(不出場はGKの中村航輔とDFの植田直通)、大きな発見はなかった。むしろ募ったのは危機感だ。事実、ハイチ戦後のハリルホジッチ監督も厳しい言葉を並べている。
「色々な選手のクオリティや反応を見たかったから、この2試合で22選手を使った。主力が怪我をした時のために、若い選手にチャンスを与える必要があったんだ。だから、もちろんビッグマッチを期待していたわけじゃないが、それでも今日(ハイチ戦)の出来は受け入れられない。チャンスを与えたのだから、もっと良い部分を見せてほしかった。
もちろん、6月まで色々なことがある。(本大会登録の)23人を絞るまでまだ時間はある。1試合だけで判断するつもりはない。ただ、もし今日のようなパフォーマンスが続けば、全員を入れ替える必要がある」
結局のところ、キャプテンの長谷部誠(10月シリーズは未招集)がいなければ、このチームはまとまらないのか。果たして、それが健全な状態なのか。アジア予選ならまだしも、世界の強豪が集うワールドカップ本選でこのベテランMFに依存するのはどうなのか。今回の連戦を経て膨らむのは不安ばかりだった。
話は前後するが、「個の力」に改めて言及すれば、本田圭佑は4年前にその重要性を説いていた。14年ブラジル・ワールドカップの出場を決めた翌日、「ワールドカップで優勝するために残り1年で何が必要か」というある記者の質問に対し、彼は「シンプルに言えば個」と答え、こう続けたのだ。
「昨日(のオーストラリア戦で)、川島(永嗣)選手が1対1でしっかりと守ったところをさらに高める。今野(泰幸)選手が(ティム・)ケイヒルに競り勝ったところをさらに勝てるように磨く。(長友)佑都と(香川)真司が左サイドで突破していたところの精度をさらに高めて、あれをブラジル相手にもできるようにする。ボランチのふたりが、どんなプレッシャーが来ても必ず攻撃陣にパスを供給する、そして守備ではしっかりコンパクトさを保ちながらボール奪取を繰り返すといったことを90分間やる。岡崎(慎司)選手や前田(遼一)選手が決めるべきところでしっかり決める。
結局のところ、最後は個で試合を決することがほとんどなので。もちろん、日本の最大のストロングポイントはチームワークですが、そんなものは生まれ持った能力なので、どう自立した選手になって個を高められるか。
自分が前に出るという気持ちを持って、集まっているのが代表選手。ここからの1年は短いですが、考え方によってはまだ1年あるという見方もできると思います。真司や佑都みたいに本当のトップクラブでやっている選手もいますし、ただ、そうじゃないリーグやクラブでやっている選手もやれることはある」
こうして振り返ると、本田の言葉には妙な説得力がある。ニュージーランドやハイチに苦戦したのもプレーの精度が足りなかったからで、その意味で日本は4年前と同じく、個の力不足という課題を抱えていると言えるだろう。
10月シリーズで計2ゴールを奪った倉田秋、ハイチ戦で代表初得点を決めた杉本健勇、1アシストをマークした車屋紳太郎など存在感を示す選手はいたが、いずれも個で圧倒したというレベルではなかった。今回招集された24人のうち22人が出場したにもかかわらず(不出場はGKの中村航輔とDFの植田直通)、大きな発見はなかった。むしろ募ったのは危機感だ。事実、ハイチ戦後のハリルホジッチ監督も厳しい言葉を並べている。
「色々な選手のクオリティや反応を見たかったから、この2試合で22選手を使った。主力が怪我をした時のために、若い選手にチャンスを与える必要があったんだ。だから、もちろんビッグマッチを期待していたわけじゃないが、それでも今日(ハイチ戦)の出来は受け入れられない。チャンスを与えたのだから、もっと良い部分を見せてほしかった。
もちろん、6月まで色々なことがある。(本大会登録の)23人を絞るまでまだ時間はある。1試合だけで判断するつもりはない。ただ、もし今日のようなパフォーマンスが続けば、全員を入れ替える必要がある」
結局のところ、キャプテンの長谷部誠(10月シリーズは未招集)がいなければ、このチームはまとまらないのか。果たして、それが健全な状態なのか。アジア予選ならまだしも、世界の強豪が集うワールドカップ本選でこのベテランMFに依存するのはどうなのか。今回の連戦を経て膨らむのは不安ばかりだった。
■4-1-2-3システムは来年の本大会で通用するのか?
そもそも、現行の4-1-2-3システムはサッカー大国と戦ううえで適したフォーメーションなのか。私的な見解を述べれば、答は「ノー」だ。ニュージーランド戦とハイチ戦ではアンカーの両脇のスペースを突かれるケースが少なくなかった。世界的には「弱小」の部類に入るだろう彼らとの試合でさえ、そうした脆さを見せたのだから、改善・変更は不可欠だ。その意味で、11月の欧州遠征でどんなシステムを用いるかは興味深いところである。
もっとも、ここから短期間で個の力が急激に伸びれば、4-1-2-3システムでロシア・ワールドカップを戦うことも可能だ。ただ、それはあくまで理想論。現実的には、粘り強く守ってカウンターという「弱者のサッカー」に徹する以外に本大会で躍進を遂げる手立てはないのではないか。
モデルは、2010年の南アフリカ・ワールドカップでベスト16に勝ち進んだ日本代表だろう。「俺たちは弱い。恰好をつけている場合じゃない」(田中マルクス闘莉王)という現実を受け入れ、あえてベタ引きし、個々のハードワークをベースとしたサッカーでチャンスを窺った、あのスタイルこそ模範とすべきだ。
もっとも、当時の日本代表にも闘莉王や中澤佑二といった“強烈な個”がいた。それに比べると、今のハリルジャパンは個性さえも足りない。監督の指示に従いすぎる傾向が強く、それがかえって個々のキャラクターを消してしまっている印象さえある。
本田の言葉を今一度思い出すべきだ。「結局のところ、最後は個で試合を決する」ことを──。単なる組織ではなく、個も融合した集合体にならないと、ワールドカップへ明るい展望は開けない。
文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)
そもそも、現行の4-1-2-3システムはサッカー大国と戦ううえで適したフォーメーションなのか。私的な見解を述べれば、答は「ノー」だ。ニュージーランド戦とハイチ戦ではアンカーの両脇のスペースを突かれるケースが少なくなかった。世界的には「弱小」の部類に入るだろう彼らとの試合でさえ、そうした脆さを見せたのだから、改善・変更は不可欠だ。その意味で、11月の欧州遠征でどんなシステムを用いるかは興味深いところである。
もっとも、ここから短期間で個の力が急激に伸びれば、4-1-2-3システムでロシア・ワールドカップを戦うことも可能だ。ただ、それはあくまで理想論。現実的には、粘り強く守ってカウンターという「弱者のサッカー」に徹する以外に本大会で躍進を遂げる手立てはないのではないか。
モデルは、2010年の南アフリカ・ワールドカップでベスト16に勝ち進んだ日本代表だろう。「俺たちは弱い。恰好をつけている場合じゃない」(田中マルクス闘莉王)という現実を受け入れ、あえてベタ引きし、個々のハードワークをベースとしたサッカーでチャンスを窺った、あのスタイルこそ模範とすべきだ。
もっとも、当時の日本代表にも闘莉王や中澤佑二といった“強烈な個”がいた。それに比べると、今のハリルジャパンは個性さえも足りない。監督の指示に従いすぎる傾向が強く、それがかえって個々のキャラクターを消してしまっている印象さえある。
本田の言葉を今一度思い出すべきだ。「結局のところ、最後は個で試合を決する」ことを──。単なる組織ではなく、個も融合した集合体にならないと、ワールドカップへ明るい展望は開けない。
文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)
4: 2017/10/30(月) 08:54:54.72 ID:S//mxWQb0
あえてね
6: 2017/10/30(月) 08:57:55.53 ID:J3mUzhoG0
中澤闘莉王美化されすぎ
7: 2017/10/30(月) 08:57:55.91 ID:qZfsgQ0G0
ニュージーランド?ハイチ?こんなのやる意味あんのかな?って言った選手たちをまず代表から外せ
8: 2017/10/30(月) 08:58:23.50 ID:XQNvVQ9P0
本田、最近調子よくなってきたよ
14: 2017/10/30(月) 09:03:23.68 ID:ptcGE1Fx0
のびしろですねぇ~
18: 2017/10/30(月) 09:08:42.75 ID:sXU92OzH0
リトル本田を思い出して緊張をほぐすんだな
良い言葉だリトル本田
良い言葉だリトル本田
20: 2017/10/30(月) 09:11:04.77 ID:oTNmleFp0
ハリルだどブラジル杯より惨敗酷い結果になかねんぞ
4今の戦術は確実に日本に合わない
4今の戦術は確実に日本に合わない
25: 2017/10/30(月) 09:23:02.37 ID:cebv9Ikw0
パンキ事務所に金貰って書いてそうな記事
26: 2017/10/30(月) 09:24:58.71 ID:phBxQdR40
槙野って絶対に代表レベルじゃないよな
27: 2017/10/30(月) 09:25:55.03 ID:c7/S+U4p0
個の力を高めるにはな、
1対1で沢山競り負けて、それでもつっかかる
そういう意識がいるし、何よりも周りがそれを求めないといけない
ホントに必要なのは、周りの理解
外野が頭じぶんらのさっかーじゃ話にならん
1対1で沢山競り負けて、それでもつっかかる
そういう意識がいるし、何よりも周りがそれを求めないといけない
ホントに必要なのは、周りの理解
外野が頭じぶんらのさっかーじゃ話にならん
30: 2017/10/30(月) 09:31:48.74 ID:rL+9PlJh0
伸びしろですね!
33: 2017/10/30(月) 09:38:32.02 ID:B744NQni0
結論「本田を呼べ」
34: 2017/10/30(月) 09:40:14.87 ID:UtGLESQD0
1年365日解任しか叫ばん連中がいるのでね
36: 2017/10/30(月) 09:43:46.86 ID:GtL0Anm70
>>34
いや違うぞ
そいつらは本田が代表でパンキってから解任解任言い出してる
さらにパンキが代表に召集もされなくなって
こんな記事が流布されるようになった
いや違うぞ
そいつらは本田が代表でパンキってから解任解任言い出してる
さらにパンキが代表に召集もされなくなって
こんな記事が流布されるようになった
この記事へのコメント
コメント一覧
その通りだ!!
1人でボール刈り切れる奴と1人でサイド突破出来る奴がいれば強いけど日本にはどっちもいない
W杯GL本戦を考えると、少なからず分析されるので、
「隠して無い」としたほうが良いかもしれないと、考えるようになったのだが。
以下各大会での印象。
98年は、クロアチア戦では、お決まり事のパスをインターセプトされて失点、
ジャマイカ戦では、相馬の裏を狙われ、失点。
02年は、フラット3でGL突破した。
ただし初戦の前半、敵を欺くために放り込みサッカーをやった。
06年、戦術「中村しゅん」が有ったらしいが、フォーメーションとしては、
4222だったらしい。
10年、本戦直前で、メンバーを大きく変え、さらにアンカーを置いた4123で、
勝ち抜いた。分析はされなかったろう。
14年、俺たちサッカーで期待は高かったが、初戦で、長友の裏を突かれて、
期待と共にチームが崩壊した。
こういう考えをしてる時点でダメだな
途中で嫌になった
本田を持ち上げてる時点でムノー
自分たちの強み()は通用しなかったから。
守備的サッカーのほうがまだ勝てる可能性が僅かにある
結果だしたことないんだからいい加減あきらめれ
というびっくりな戦術だったもんな
そりゃ負けるわ
最低限、監督の経歴ぐらい調べろヤ
ブラジルだけでもGL3戦まったく違ったフォーメーションで戦ったはず。
それだけでもいろいろ考えられるはずだが、
まあこんなやつがいるから日本はまだまだということ・・・か?
パス回すのが見たいならフットサルでも見てろ
批判するのは構わんが、中学生みたいな文章の書き方だな
これだけの話。どこが相手とかじゃない。試合展開によってしょっちゅう変わる
日本人が同じリズムでプレーするといわれてるのは試合状況無視して同じ役割こなそうとしすぎて
その結果リード守れない、相手の流れなのに守備的にいかない、というパターンになる
今回はカウンターとか今回ポゼッションとかいちいち分けてる時点で駄目なのよ
ブラジルだって必要なら日本相手でも引きこもる。そういうのが強いチーム
敢えて言おう、問題なのは、本田に勝るFWなど星の数ほどいるし
今の日本代表内でも突出したレベルではないことだ
>今の日本代表内でも突出したレベルではないこと
それ以上に問題なのは日本代表はプレッシャーがかかると力が出せない選手ばかりで、結局本田ぐらいしか結果が出せないこと。
欧州で頑張ってる香川がプレッシャーにやられて本番ベンチだったからな
W杯はW杯で選手には特別な舞台なんだろ
南アフリカの時も4123だろうが
アンカーにIH2人のシステムは日本に合ってるよ
アンカーに長谷部や阿部みたいな気の利いた選手がいる事が条件だが
本田が出てる間ず~っと続いてた「ハナクソホジッチ!ハナクソホジッチ!」は全然見なくなったけどなあ。オイ!
個も組織も突出した武器になってない以上は走力でそれらを底上げするしかない
つーか日本ごときに向いてるサッカーなんぞ特に無いのだからそこでいちいち考える必要はないよw