1: 2017/12/30(土) 18:35:11.43 ID:CAP_USER9
タイの英雄は、わずか半年という期間ながらJリーグでもその非凡さを証明してみせた。今年7月に北海道コンサドーレ札幌に加入した「タイのメッシ」ことチャナティップ・ソングラシン。シーズン途中でのチーム合流ながら、すぐにチームに溶け込み第19節から全試合に出場。ゴールこそ生まれなかったものの、札幌の中盤でなくてはならない存在となった。
現在24歳というタイの期待の星は、初めての海外移籍で何を感じたのだろうか。「憧れだった」というJリーグでプレーをしてみての印象、タイと日本のサッカー文化の違い、そして残りの契約期間での決意をシーズン終了後の帰国当日に聞いた。(取材日:2017年12月9日)
チームの役に立つことができた
――シーズンの途中で加入し、そこから主力として活躍しましたが、まずは今シーズンを振り返ってどのようなシーズンになったと感じますか?
はじめて日本に来たのは1月の移籍発表会見のときでしたが、7月にあらためて札幌に来てみるとチームは15位前後だったと思います。まず当面の目標はJ1残留でした。
最初は試合に出られるのか出られないのかも分からない状態で日本に来ましたが、一生懸命努力をして、監督に信頼していただいて試合に出られるようになったことはよかったと思います。
少しはチームの役に立つことができたのかなと、自分でも誇りに思っています。でも今後はもっと、自分のためにも強くならなければいけません。
――Jリーグに移籍してきた当初は、どのような思いで移籍してきたのでしょうか?
Jリーグでプレーしたいとずっと思っていました。それが実現できて、自分でもとてもうれしい出来事でした。代表戦やAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも日本とよく戦っていましたが、日本のチームはいつもシステムがしっかりしていて、好印象を持っていました。
実際にプレーしてみると、タイとは完全に違う環境ですし、フォーメーションやシステムも全く違いましたが、少しずつ日本のサッカーになじんでいけるように頑張っているところです。
――タイから日本まで応援に来てくれるファンの方も多いと聞きましたが。
そうですね。日本でプレーをしていても、タイでたくさんの方が応援してくれているというのはとても感じます。SNSでもそうですし、家族とは毎日やり取りをしているので、話を聞いたりもします。
――今季Jリーグでプレーしてみて感じた課題はありますか?
私自身、もっと自信を持たなければいけません。特にゴールへの執着心や、シュートの部分です。今季はまだ気を使ってしまう部分があり、自分でシュートを打っていいのか迷うシーンもありました。来シーズンはもう少し自信を持って、積極的にプレーできればいいかなと思います。
――逆に手応えを感じた面は?
相手の守備が自分のマークに集まってくるようになったので、周りの選手のスペースが空き、プレーしやすい状況を作り出すことができていると最近は感じます。
タイはプロ意識が欠けている
――実際にJリーグでプレーしてみて、印象の変化はありましたか?
予想はしていましたが、プレースタイルは試行錯誤しました。たとえば、タイでは完全にアタッキングMFでしたが、日本に来てからはディフェンスもしっかりやらなければいけませんでした。自分が予想していたよりも、守備を求められたので、その部分は新しいチャレンジになりました。
――タイリーグとJリーグで一番違いを感じる部分はどこでしたか?
まず、タイにはプロ意識というもの欠けていると感じています。個々の選手のストイックさが少ないですし、全体的にすごくゆるいというか、時間もルーズです。
またプレー面でも、日本では守備を必ず全員で徹底してやらなければいけないですが、タイはバラバラでやったりやらなかったりです。日本の方が守備におけるプレッシャーは厳しいと思います。
――札幌でプロ意識を感じたシーンは?
たとえば札幌では練習の1時間前にはみんな集まってきますが、タイでは遅れて集合することが多いです。また、日本は自分の体調を自分で管理していますし、チームメート同志でサポートし合ってノウハウを共有したりもしています。
――1番印象に残った対戦相手はいますか?
やはりJ1リーグを優勝した川崎フロンターレですね。ボールをしっかりつないで、攻撃に特徴があるチームです。対戦していて本当にうまいなと感じました。もともと知っていてあこがれている中村憲剛選手や、小林悠選手、さらにはエウシーニョ選手などタレントもそろっている印象です。
現在24歳というタイの期待の星は、初めての海外移籍で何を感じたのだろうか。「憧れだった」というJリーグでプレーをしてみての印象、タイと日本のサッカー文化の違い、そして残りの契約期間での決意をシーズン終了後の帰国当日に聞いた。(取材日:2017年12月9日)
チームの役に立つことができた
――シーズンの途中で加入し、そこから主力として活躍しましたが、まずは今シーズンを振り返ってどのようなシーズンになったと感じますか?
はじめて日本に来たのは1月の移籍発表会見のときでしたが、7月にあらためて札幌に来てみるとチームは15位前後だったと思います。まず当面の目標はJ1残留でした。
最初は試合に出られるのか出られないのかも分からない状態で日本に来ましたが、一生懸命努力をして、監督に信頼していただいて試合に出られるようになったことはよかったと思います。
少しはチームの役に立つことができたのかなと、自分でも誇りに思っています。でも今後はもっと、自分のためにも強くならなければいけません。
――Jリーグに移籍してきた当初は、どのような思いで移籍してきたのでしょうか?
Jリーグでプレーしたいとずっと思っていました。それが実現できて、自分でもとてもうれしい出来事でした。代表戦やAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも日本とよく戦っていましたが、日本のチームはいつもシステムがしっかりしていて、好印象を持っていました。
実際にプレーしてみると、タイとは完全に違う環境ですし、フォーメーションやシステムも全く違いましたが、少しずつ日本のサッカーになじんでいけるように頑張っているところです。
――タイから日本まで応援に来てくれるファンの方も多いと聞きましたが。
そうですね。日本でプレーをしていても、タイでたくさんの方が応援してくれているというのはとても感じます。SNSでもそうですし、家族とは毎日やり取りをしているので、話を聞いたりもします。
――今季Jリーグでプレーしてみて感じた課題はありますか?
私自身、もっと自信を持たなければいけません。特にゴールへの執着心や、シュートの部分です。今季はまだ気を使ってしまう部分があり、自分でシュートを打っていいのか迷うシーンもありました。来シーズンはもう少し自信を持って、積極的にプレーできればいいかなと思います。
――逆に手応えを感じた面は?
相手の守備が自分のマークに集まってくるようになったので、周りの選手のスペースが空き、プレーしやすい状況を作り出すことができていると最近は感じます。
タイはプロ意識が欠けている
――実際にJリーグでプレーしてみて、印象の変化はありましたか?
予想はしていましたが、プレースタイルは試行錯誤しました。たとえば、タイでは完全にアタッキングMFでしたが、日本に来てからはディフェンスもしっかりやらなければいけませんでした。自分が予想していたよりも、守備を求められたので、その部分は新しいチャレンジになりました。
――タイリーグとJリーグで一番違いを感じる部分はどこでしたか?
まず、タイにはプロ意識というもの欠けていると感じています。個々の選手のストイックさが少ないですし、全体的にすごくゆるいというか、時間もルーズです。
またプレー面でも、日本では守備を必ず全員で徹底してやらなければいけないですが、タイはバラバラでやったりやらなかったりです。日本の方が守備におけるプレッシャーは厳しいと思います。
――札幌でプロ意識を感じたシーンは?
たとえば札幌では練習の1時間前にはみんな集まってきますが、タイでは遅れて集合することが多いです。また、日本は自分の体調を自分で管理していますし、チームメート同志でサポートし合ってノウハウを共有したりもしています。
――1番印象に残った対戦相手はいますか?
やはりJ1リーグを優勝した川崎フロンターレですね。ボールをしっかりつないで、攻撃に特徴があるチームです。対戦していて本当にうまいなと感じました。もともと知っていてあこがれている中村憲剛選手や、小林悠選手、さらにはエウシーニョ選手などタレントもそろっている印象です。
――最も印象に残った選手は?
中村憲剛選手ですね。タイにいるときから知っている選手でしたが、実際に対戦してみて非常にうまいなと感じました。全てのプレーの質が高かったです。
実際に会った際には、「チャナティップー!」と向こうから声を掛けてくれたのも非常にうれしかったですし、試合後にはユニホームを交換して写真も撮ってもらいました。中村選手のツイッターでそれを投稿してくれているのも見て、とても感動しました。
――Jリーグに来てほしいタイ人選手はいますか?
ムアントン・ユナイテッドのティーラシン・デーンダー選手ですね。ムアントンとタイ代表で一緒にプレーしているのですが、タイで最高レベルのストライカーです。日本でも十分に通用する実力を持っている選手だと思います(編注:19日にサンフレッチェ広島への加入が発表された)。
――特に仲が良いチームメートは誰ですか?
小野伸二選手、都倉賢選手、稲本潤一選手、荒野拓馬選手、前寛之選手などは特に仲良くしてもらっています。中でも稲本選手や都倉選手はいつもいろいろなことを教えてくれましたし、影響を受けた選手です。本当になんでもサポートしてくれました。
練習でももっと「こうした方がいい」というアドバイスももらっていましたし、「もっと自分らしいサッカーをした方がいい」というようなことを言ってもらったこともありました。プレーよりもサッカーへ臨む姿勢の部分が特に多かったように思います。
――Jリーガーとしてプレーして、一番刺激になったことは何ですか?
一番ビックリしたのは、スタジアムのクオリティーだったり、ファン・サポーターの応援はすごいなと思いました。特にファン・サポーターは本当に一生懸命応援してくれて、家族みたいな存在です。
タイはコアなファンが少ないんです。チームが絶好調のときはスタジアムにたくさんサポーターが集まったりしますが、結果を出せないときはあまり来ません。むしろ、違うチームを応援したりもします。
――Jリーグの地域に根ざしたクラブづくりは、選手としても感じましたか?
それはすごく感じました。1つのチームだけを応援しているからファン・サポーターが家族みたいな存在に感じるのだと思います。北海道の方たちもすごく優しくて、街を歩いていても「頑張ってね」と声をかけられます。チームとして、ピッチ外での活動もたくさんあったのも印象的です。
もっと自分らしさを出したい
――タイにあって日本にはないサッカー文化はありますか?
日本が一番完璧だと思っているので、本当に思い浮かばないですね。
――では逆にタイへ伝えたいJリーグの文化は?
人材ですね。選手もコーチも。あと、タイではチームがうまくいかなかったときにファンがとても責めたりするのですが、日本のファンは「頑張ろうね」と常に応援してくれます。ただ、タイはいつも日本のチームを見ているので、少しずつタイの文化もよくなってきていると思います。
もともと「ファンのために」という思いは強く持っていましたが、日本でプレーすることで「ファンのために頑張りたい」という思いがより強くなりました。
――契約はあと1年残っていますが、来シーズンの目標は?
正直まだ分からないですね。コーチもまだ決まっていないですし(編注:取材後にミハイロ・ペトロビッチ氏の監督就任が決定)、クラブの目標もまだ決まっていませんので。
個人としては、もっと自分らしさを出していきたいです。気を使ってしまって自分がやりたいプレーをやれないことがあったので、来シーズンはもう少し自分を出せるように頑張りたいと思います。
――最後に、17シーズンに応援してくれたファン・サポーターの皆さんへ一言お願いします。
コンサドーレ札幌のサポーターと、タイから応援したり、札幌まで足を運んでくださる方のおかげで今シーズンJリーグでプレーすることができました。本当に感謝しています。来シーズンはもっと頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201712270005-spnavi?p=2

中村憲剛選手ですね。タイにいるときから知っている選手でしたが、実際に対戦してみて非常にうまいなと感じました。全てのプレーの質が高かったです。
実際に会った際には、「チャナティップー!」と向こうから声を掛けてくれたのも非常にうれしかったですし、試合後にはユニホームを交換して写真も撮ってもらいました。中村選手のツイッターでそれを投稿してくれているのも見て、とても感動しました。
――Jリーグに来てほしいタイ人選手はいますか?
ムアントン・ユナイテッドのティーラシン・デーンダー選手ですね。ムアントンとタイ代表で一緒にプレーしているのですが、タイで最高レベルのストライカーです。日本でも十分に通用する実力を持っている選手だと思います(編注:19日にサンフレッチェ広島への加入が発表された)。
――特に仲が良いチームメートは誰ですか?
小野伸二選手、都倉賢選手、稲本潤一選手、荒野拓馬選手、前寛之選手などは特に仲良くしてもらっています。中でも稲本選手や都倉選手はいつもいろいろなことを教えてくれましたし、影響を受けた選手です。本当になんでもサポートしてくれました。
練習でももっと「こうした方がいい」というアドバイスももらっていましたし、「もっと自分らしいサッカーをした方がいい」というようなことを言ってもらったこともありました。プレーよりもサッカーへ臨む姿勢の部分が特に多かったように思います。
――Jリーガーとしてプレーして、一番刺激になったことは何ですか?
一番ビックリしたのは、スタジアムのクオリティーだったり、ファン・サポーターの応援はすごいなと思いました。特にファン・サポーターは本当に一生懸命応援してくれて、家族みたいな存在です。
タイはコアなファンが少ないんです。チームが絶好調のときはスタジアムにたくさんサポーターが集まったりしますが、結果を出せないときはあまり来ません。むしろ、違うチームを応援したりもします。
――Jリーグの地域に根ざしたクラブづくりは、選手としても感じましたか?
それはすごく感じました。1つのチームだけを応援しているからファン・サポーターが家族みたいな存在に感じるのだと思います。北海道の方たちもすごく優しくて、街を歩いていても「頑張ってね」と声をかけられます。チームとして、ピッチ外での活動もたくさんあったのも印象的です。
もっと自分らしさを出したい
――タイにあって日本にはないサッカー文化はありますか?
日本が一番完璧だと思っているので、本当に思い浮かばないですね。
――では逆にタイへ伝えたいJリーグの文化は?
人材ですね。選手もコーチも。あと、タイではチームがうまくいかなかったときにファンがとても責めたりするのですが、日本のファンは「頑張ろうね」と常に応援してくれます。ただ、タイはいつも日本のチームを見ているので、少しずつタイの文化もよくなってきていると思います。
もともと「ファンのために」という思いは強く持っていましたが、日本でプレーすることで「ファンのために頑張りたい」という思いがより強くなりました。
――契約はあと1年残っていますが、来シーズンの目標は?
正直まだ分からないですね。コーチもまだ決まっていないですし(編注:取材後にミハイロ・ペトロビッチ氏の監督就任が決定)、クラブの目標もまだ決まっていませんので。
個人としては、もっと自分らしさを出していきたいです。気を使ってしまって自分がやりたいプレーをやれないことがあったので、来シーズンはもう少し自分を出せるように頑張りたいと思います。
――最後に、17シーズンに応援してくれたファン・サポーターの皆さんへ一言お願いします。
コンサドーレ札幌のサポーターと、タイから応援したり、札幌まで足を運んでくださる方のおかげで今シーズンJリーグでプレーすることができました。本当に感謝しています。来シーズンはもっと頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201712270005-spnavi?p=2

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1514626511
3: 2017/12/30(土) 18:36:07.04 ID:DQgVdLNM0
言わされてる感満載
5: 2017/12/30(土) 18:37:55.87 ID:0zV80YAL0
いい子だよね
6: 2017/12/30(土) 18:38:44.57 ID:KUc4OFbI0
タイが低すぎるんじゃね
7: 2017/12/30(土) 18:40:00.60 ID:p08XzJkb0
チャナティップ 「日本はプロ意識が高い」
大前 「」
大前 「」
8: 2017/12/30(土) 18:40:16.72 ID:yiySfAq70
チャナティップはいつも中村憲剛を絶賛してるなw
11: 2017/12/30(土) 18:42:56.37 ID:SD0e6oic0
このあと、プレミア行きだろ。
レスターはタイ人オーナー
札幌は踏台だぜ!
レスターはタイ人オーナー
札幌は踏台だぜ!
38: 2017/12/30(土) 19:49:15.14 ID:PJPYIPV+0
>>11
タイはFIFAランク50位以内に入れてないからプレミア移籍は不可能
タイはFIFAランク50位以内に入れてないからプレミア移籍は不可能
12: 2017/12/30(土) 18:46:13.59 ID:8e3R/Qrw0
創造性ある選手はどの国でも憧れの対象なんだな。憲剛が憧れか。
13: 2017/12/30(土) 18:46:23.23 ID:CeYBvE/X0
集合時間に遅れてくるのはもはや国民性だから厳しいな
19: 2017/12/30(土) 18:51:51.46 ID:WWQkAPLW0
タイメッシすげえな
20: 2017/12/30(土) 18:52:37.72 ID:VFiLkVRv0
いい選手だねぇ
タイ脅威論は何年も前から出てるけどチャナティップから見てもまだまだなんだな
まぁ芸スポのどニワカのタイや中国脅威論なんて当たった事ないしなあ
タイ脅威論は何年も前から出てるけどチャナティップから見てもまだまだなんだな
まぁ芸スポのどニワカのタイや中国脅威論なんて当たった事ないしなあ
21: 2017/12/30(土) 18:52:49.39 ID:tVxbKxu50
CMでなまらなまら言わされまくってて標準語と勘違いしてそう
23: 2017/12/30(土) 18:54:36.23 ID:ViG+PMKZ0
良い子だねー
24: 2017/12/30(土) 19:00:35.89 ID:H0qgASDL0
もうちょっといいチーム行けば得点もついてくるのかね
26: 2017/12/30(土) 19:05:46.32 ID:3b1HNlw30
チャナのおかげで、来期ガリガリ君がお金出してくれるようになった。
プレー以上にチームのためになってる。
プレー以上にチームのためになってる。
35: 2017/12/30(土) 19:28:08.79 ID:jYZCaDrD0
チャナティップ◇クライシス
37: 2017/12/30(土) 19:44:08.69 ID:ET08E0hQ0
Jリーグって憧れの対象になるリーグなのか?…
41: 2017/12/30(土) 20:22:07.17 ID:jVyf6bvn0
>>37
Jリーグは90年代から東南アジアでは有名だったから
アジアでは最高峰のリーグだと思われてる
中国も広州とかはすごく強いと思われてるが、
代表が強くないのであまりリーグブランドが上がらない
Jリーグは90年代から東南アジアでは有名だったから
アジアでは最高峰のリーグだと思われてる
中国も広州とかはすごく強いと思われてるが、
代表が強くないのであまりリーグブランドが上がらない
39: 2017/12/30(土) 19:52:32.81 ID:vJeJQlcl0
いやタイがプロ意識無さすぎるだけだろ
だから弱い
だから弱い
44: 2017/12/30(土) 20:36:38.74 ID:Dpqzndm20
Jリーグって欧州のリーグにはどうやっても勝てないからアジアNo.1を目指せばいいんじゃね?
アジア各国のリーグで有望な選手はまずJリーグを目指すみたいな流れを作って、
欧州のスカウトはアジア人を発掘すならJリーグを見ておけばおkという。
そうなればJリーグは相当面白いリーグになると思うけど。
まあ欧州のスカウトが今や日本の高校生を青田買いしにいってる現状はあるんだけどw
アジア各国のリーグで有望な選手はまずJリーグを目指すみたいな流れを作って、
欧州のスカウトはアジア人を発掘すならJリーグを見ておけばおkという。
そうなればJリーグは相当面白いリーグになると思うけど。
まあ欧州のスカウトが今や日本の高校生を青田買いしにいってる現状はあるんだけどw
コメント
他のリーグはレベルは結構高いかもしれないけど、そこに行くくらいの選手は国内で活躍すべきだと思う
じゃないとオランダリーグみたいになってしまう
クラブが決めれば契約切れたら出ていくだけだしJリーグが決めればJと契約しないで直接海外ってパターン増えるだけだろうよ
お疲れ様です
例えばの話だよ、活かせるとしても移籍金しっかりとって日本人のいい選手は高いから欧州のそこまで強い国がとれないようにするとか
チャナティップはやべっちだかJリーグタイムだか出てた時もいい人そうなオーラ全開だったから好き。
暑いタイから寒い札幌はコンディション面の慣れも大変だろうけど来シーズンも頑張って
集めたコメントがこれかぁw
それとも感想これしか無かったのかな?
日本人選手は欧州リーグのスカウトから注目されてるから、欧州に行きたいアジア選手がJリーグに集まるようになればいいな
だから中国サッカーなんか未だにプロ意識が云々言われてるし、昔のJもそう
当然4大リーグの方がプロ意識は高いし、逆にプロ意識だけ高い弱小国なんてない
そんなのは無駄な練習ばっかしてるだけで、プロ意識が高いんじゃなくて変な文化があると言われる
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