1: 2017/12/30(土) 18:51:41.36 ID:CAP_USER9
◆今シーズンの採点は下記の通り。[]内はリーグ戦の成績
プレミアリーグ
吉田麻也(サウサンプトン)6.97[16試合・2得点]
岡崎慎司(レスター)6.63[17試合・6得点]
リーガ・エスパニョーラ
乾貴士(エイバル)6.78[16試合・3得点]
柴崎岳(ヘタフェ)6.46[7試合・1得点]
セリエA
長友佑都(インテル)6.67[10試合・0得点]
ブンデスリーガ
武藤嘉紀(マインツ)6.78[13試合・3得点]
長谷部誠(フランクフルト)6.77[10試合・0得点]
酒井高徳(ハンブルク)6.70[13試合・0得点]
香川真司(ドルトムント)6.68[13試合・3得点]
浅野拓磨(シュツットガルト)6.28[15試合・1得点]
伊藤達哉(ハンブルク)6.28[9試合・0得点]
原口元気(ヘルタ・ベルリン)6.28[7試合・0得点]
大迫勇也(ケルン)6.26[13試合・1得点]
鎌田大地(フランクフルト)6.19[3試合・0得点]
リーグ・アン
酒井宏樹(マルセイユ)6.81[17試合・0得点]
川島永嗣(メス)6.60[11試合・0得点]
エールディビジ
小林祐希(ヘーレンフェーン)6.87[18試合・0得点]
堂安律(フローニンヘン)6.69[13試合・3得点]
リーガNOS
中島翔哉(ポルティモネンセ)7.30[11試合・6得点]
※ベルギーやオーストリアのリーグは、採点を発表していないため掲載なし
12/30(土) 17:13配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171230-00034238-sdigestw-socc&p=1
プレミアリーグ
吉田麻也(サウサンプトン)6.97[16試合・2得点]
岡崎慎司(レスター)6.63[17試合・6得点]
リーガ・エスパニョーラ
乾貴士(エイバル)6.78[16試合・3得点]
柴崎岳(ヘタフェ)6.46[7試合・1得点]
セリエA
長友佑都(インテル)6.67[10試合・0得点]
ブンデスリーガ
武藤嘉紀(マインツ)6.78[13試合・3得点]
長谷部誠(フランクフルト)6.77[10試合・0得点]
酒井高徳(ハンブルク)6.70[13試合・0得点]
香川真司(ドルトムント)6.68[13試合・3得点]
浅野拓磨(シュツットガルト)6.28[15試合・1得点]
伊藤達哉(ハンブルク)6.28[9試合・0得点]
原口元気(ヘルタ・ベルリン)6.28[7試合・0得点]
大迫勇也(ケルン)6.26[13試合・1得点]
鎌田大地(フランクフルト)6.19[3試合・0得点]
リーグ・アン
酒井宏樹(マルセイユ)6.81[17試合・0得点]
川島永嗣(メス)6.60[11試合・0得点]
エールディビジ
小林祐希(ヘーレンフェーン)6.87[18試合・0得点]
堂安律(フローニンヘン)6.69[13試合・3得点]
リーガNOS
中島翔哉(ポルティモネンセ)7.30[11試合・6得点]
※ベルギーやオーストリアのリーグは、採点を発表していないため掲載なし
12/30(土) 17:13配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171230-00034238-sdigestw-socc&p=1
◆吉田はチーム3位のハイアベレージ。
中断期間のないプレミアリーグや年内にもう1試合(第19節)を残しているセリエAを除き、ヨーロッパの主要リーグの多くがウインターブレークに突入した。
そこで、欧州主要リーグでプレーする日本人選手19人の前半戦の平均採点(リーグ戦のみ)を、ウェブサイト『WhoScored.com』のレーティングを基にまとめて紹介する(プレミアリーグは第20節、セリエAは第18節終了時点)。
なお、評価は10点満点で、新聞や放送メディアなどの点数より全体的に高めとなっており、6.5点が及第点といったところだ。
ほぼ不動のレギュラーとして安定したパフォーマンスを披露したのが、サウサンプトンの吉田麻也だ。
15試合に先発し、チーム3位の6.97点というハイアベレージを残した。
チーム最高点(7.10点)だった相棒フィルジル・ファン・ダイクのリバプール移籍が決定したため、シーズン後半は、DFラインの要としてこれまで以上に重責を担うことになる。
監督交代を機に定位置を失うなど、岡崎慎司にとって、ここまでは消化不良のシーズンとなっている。
それでも、わずか822分間の出場でレスターでの自己最多となる6ゴールと奮闘し、平均採点は6.63点と悪くない。
リーガ・エスパニョーラでは、ふたりのMFが小さくないプレゼンスを発揮した。
エイバルで3年目を迎えた乾貴士は、チームで3番目となる16試合にスタメン出場。崩しの切り札として3得点・1アシストをマークし、6.78という上々の評価。
第17節のジローナ戦で2ゴールを決めるなど、ここ2試合で3点と絶好調だっただけに、ウインターブレークで中断してしまったのが残念ではあるが、後半戦も大いに期待できる。
一方、ヘタフェの柴崎岳は第4節のバルセロナ戦で衝撃的なボレー弾を叩き込み強烈なインパクトを残したものの、その試合で左足の甲を故障し、約3か月の離脱を余儀なくされた。
復帰した第15節以降は先発を外れていることもあり、採点は6.46点に留まっている。とはいえ、抜群のキープ力と創造性あるプレーでチームメイトからの信頼は掴んでおり、レギュラー復帰もそう遠くはないだろう。
◆チームトップとなる7.30点の高評価を受けたのは?
吉田や乾を上回り、唯一の7点台をマークしたのが、ポルティモネンセの中島翔哉だ。欧州初挑戦ながら、攻撃的なポルトガルのスタイルにすぐさまフィット。
チームトップの6ゴールを挙げ、チーム最高の7.30点を記録している。
もちろん、プレミアやリーガと比べてリーグのレベル自体が数ランク落ちるため一概に比較はできないが、平均で7点台というのは立派な数字と言えるだろう。
ちなみに7.16点でチーム2位だったのは、元鹿島のFWファブリシオだ。
その中島には及ばないものの、マルセイユの酒井宏樹も継続して好パフォーマンスを見せたひとり。
右SBのレギュラーとして、4位と好位置につけるチームを支え、6.81点をマーク。右サイドハーフのフロリアン・トバンが眩い輝きを放っているのも、後方に控える酒井の攻守に渡る活躍があってこそだ。
同じくリーグ・アンでプレーするメスの川島永嗣は、6.60点。シーズン途中に正守護神に昇格し、最下位に沈むチームで奮闘を見せている。
インテルの長友佑都にとっては悔しい前半戦だった。ダウベルトとのレギュラー争いを制し、左SBの定位置を確保したのも束の間
、インターナショナルウイーク明けで温存された第13節に代役を務めたダビデ・サントンがルチアーノ・スパレッティ監督の信頼を勝ち取り、バックアッパーに降格してしまった。
ただレーティングは6.67点と、出場した試合での評価はまずまずだった。
9人がプレーするブンデスリーガで、もっとも点数が高かったのが、6.78点の武藤嘉紀(マインツ)だ。チームは15位と調子が上がらないなかで、3ゴールを挙げて最多得点者となっている。
その武藤と同様、怪我に苦しんだものの、フランクフルトの長谷部誠も6.77点と安定した評価を受けている。リベロ、あるいはセントラルMFとして機能し、8位と好調を維持するチームで貢献度は小さくない。
チームメイトの鎌田大地は、開幕戦で先発に抜擢されながら、消極的なプレーに終始し、その後は2試合しか出番がもらえなかった。6.19点と19人中最低の評価に終わっている。
中断期間のないプレミアリーグや年内にもう1試合(第19節)を残しているセリエAを除き、ヨーロッパの主要リーグの多くがウインターブレークに突入した。
そこで、欧州主要リーグでプレーする日本人選手19人の前半戦の平均採点(リーグ戦のみ)を、ウェブサイト『WhoScored.com』のレーティングを基にまとめて紹介する(プレミアリーグは第20節、セリエAは第18節終了時点)。
なお、評価は10点満点で、新聞や放送メディアなどの点数より全体的に高めとなっており、6.5点が及第点といったところだ。
ほぼ不動のレギュラーとして安定したパフォーマンスを披露したのが、サウサンプトンの吉田麻也だ。
15試合に先発し、チーム3位の6.97点というハイアベレージを残した。
チーム最高点(7.10点)だった相棒フィルジル・ファン・ダイクのリバプール移籍が決定したため、シーズン後半は、DFラインの要としてこれまで以上に重責を担うことになる。
監督交代を機に定位置を失うなど、岡崎慎司にとって、ここまでは消化不良のシーズンとなっている。
それでも、わずか822分間の出場でレスターでの自己最多となる6ゴールと奮闘し、平均採点は6.63点と悪くない。
リーガ・エスパニョーラでは、ふたりのMFが小さくないプレゼンスを発揮した。
エイバルで3年目を迎えた乾貴士は、チームで3番目となる16試合にスタメン出場。崩しの切り札として3得点・1アシストをマークし、6.78という上々の評価。
第17節のジローナ戦で2ゴールを決めるなど、ここ2試合で3点と絶好調だっただけに、ウインターブレークで中断してしまったのが残念ではあるが、後半戦も大いに期待できる。
一方、ヘタフェの柴崎岳は第4節のバルセロナ戦で衝撃的なボレー弾を叩き込み強烈なインパクトを残したものの、その試合で左足の甲を故障し、約3か月の離脱を余儀なくされた。
復帰した第15節以降は先発を外れていることもあり、採点は6.46点に留まっている。とはいえ、抜群のキープ力と創造性あるプレーでチームメイトからの信頼は掴んでおり、レギュラー復帰もそう遠くはないだろう。
◆チームトップとなる7.30点の高評価を受けたのは?
吉田や乾を上回り、唯一の7点台をマークしたのが、ポルティモネンセの中島翔哉だ。欧州初挑戦ながら、攻撃的なポルトガルのスタイルにすぐさまフィット。
チームトップの6ゴールを挙げ、チーム最高の7.30点を記録している。
もちろん、プレミアやリーガと比べてリーグのレベル自体が数ランク落ちるため一概に比較はできないが、平均で7点台というのは立派な数字と言えるだろう。
ちなみに7.16点でチーム2位だったのは、元鹿島のFWファブリシオだ。
その中島には及ばないものの、マルセイユの酒井宏樹も継続して好パフォーマンスを見せたひとり。
右SBのレギュラーとして、4位と好位置につけるチームを支え、6.81点をマーク。右サイドハーフのフロリアン・トバンが眩い輝きを放っているのも、後方に控える酒井の攻守に渡る活躍があってこそだ。
同じくリーグ・アンでプレーするメスの川島永嗣は、6.60点。シーズン途中に正守護神に昇格し、最下位に沈むチームで奮闘を見せている。
インテルの長友佑都にとっては悔しい前半戦だった。ダウベルトとのレギュラー争いを制し、左SBの定位置を確保したのも束の間
、インターナショナルウイーク明けで温存された第13節に代役を務めたダビデ・サントンがルチアーノ・スパレッティ監督の信頼を勝ち取り、バックアッパーに降格してしまった。
ただレーティングは6.67点と、出場した試合での評価はまずまずだった。
9人がプレーするブンデスリーガで、もっとも点数が高かったのが、6.78点の武藤嘉紀(マインツ)だ。チームは15位と調子が上がらないなかで、3ゴールを挙げて最多得点者となっている。
その武藤と同様、怪我に苦しんだものの、フランクフルトの長谷部誠も6.77点と安定した評価を受けている。リベロ、あるいはセントラルMFとして機能し、8位と好調を維持するチームで貢献度は小さくない。
チームメイトの鎌田大地は、開幕戦で先発に抜擢されながら、消極的なプレーに終始し、その後は2試合しか出番がもらえなかった。6.19点と19人中最低の評価に終わっている。
◆復調気味の香川やわずか1ゴールの大迫の採点は?
好不調の波が激しかった香川真司は、スタメンが7試合に留まり3得点・1アシスト。平均採点は6.68点だった。
ただ、ここ3試合連続で7点台と調子は上向きで、第16節から指揮を執るペーター・シュテーガー監督の信頼をここまでは得ており、後半戦の巻き返しに期待したい。
厳しい前半戦を過ごしたのが、ケルンの大迫勇也とヘルタ・ベルリンの原口元気だ。
エースとして期待された大迫は、ここまでわずか1ゴールと結果を残せず。1勝3分け13敗という散々な成績でチームが最下位に沈む要因とひとつとなってしまった。6.26点という低評価もやむなしだろう。
夏の移籍騒動もあって定位置を失った原口は、7試合(先発は2)の出場に終わった。第8節のシャルケ戦で一発退場を食らった後は、ベンチからも外れる試合が続き、採点も6.28点と伸びなかった。
同じ6.28点でもハンブルクの伊藤達哉は、ポジティブな評価と言えるだろう。まだ出場時間が長くないため、低めの点数となっているとはいえ、積極的な仕掛けを披露し、初のブンデスリーガの舞台で持ち味を発揮している。
同僚の酒井高徳は、開幕当初こそベンチを温めていたものの、5節以降は先発に定着。主にセントラルMFとして13試合に出場し、6.70点と一定の評価を残した。
2部から1部へ戦いの場を移したシュツットガルトの浅野拓磨は、チャンスには絡みながらも決定機をなかなかモノにできず1得点のみ。6.28点と厳しい評価となった。
最後に紹介するのが、オランダで活躍するふたりの日本人だ。
ヘーレンフェーンの小林祐希は、不動のレギュラーとして全18試合に先発。84.1%という高いパス成功率を記録するなど、中盤に不可欠な存在となり、6.87点という高評価を受けている。
欧州初挑戦となった堂安律は、開幕戦でスタメンを飾った後、4試合連続で出番をもらえなかったものの、6節で初アシスト、7節で初ゴールをマーク。
結果を出してポジションを掴み取り、3得点・2アシストと存在感を示した。採点は、今後に期待を抱かせる6.69点だった。
好不調の波が激しかった香川真司は、スタメンが7試合に留まり3得点・1アシスト。平均採点は6.68点だった。
ただ、ここ3試合連続で7点台と調子は上向きで、第16節から指揮を執るペーター・シュテーガー監督の信頼をここまでは得ており、後半戦の巻き返しに期待したい。
厳しい前半戦を過ごしたのが、ケルンの大迫勇也とヘルタ・ベルリンの原口元気だ。
エースとして期待された大迫は、ここまでわずか1ゴールと結果を残せず。1勝3分け13敗という散々な成績でチームが最下位に沈む要因とひとつとなってしまった。6.26点という低評価もやむなしだろう。
夏の移籍騒動もあって定位置を失った原口は、7試合(先発は2)の出場に終わった。第8節のシャルケ戦で一発退場を食らった後は、ベンチからも外れる試合が続き、採点も6.28点と伸びなかった。
同じ6.28点でもハンブルクの伊藤達哉は、ポジティブな評価と言えるだろう。まだ出場時間が長くないため、低めの点数となっているとはいえ、積極的な仕掛けを披露し、初のブンデスリーガの舞台で持ち味を発揮している。
同僚の酒井高徳は、開幕当初こそベンチを温めていたものの、5節以降は先発に定着。主にセントラルMFとして13試合に出場し、6.70点と一定の評価を残した。
2部から1部へ戦いの場を移したシュツットガルトの浅野拓磨は、チャンスには絡みながらも決定機をなかなかモノにできず1得点のみ。6.28点と厳しい評価となった。
最後に紹介するのが、オランダで活躍するふたりの日本人だ。
ヘーレンフェーンの小林祐希は、不動のレギュラーとして全18試合に先発。84.1%という高いパス成功率を記録するなど、中盤に不可欠な存在となり、6.87点という高評価を受けている。
欧州初挑戦となった堂安律は、開幕戦でスタメンを飾った後、4試合連続で出番をもらえなかったものの、6節で初アシスト、7節で初ゴールをマーク。
結果を出してポジションを掴み取り、3得点・2アシストと存在感を示した。採点は、今後に期待を抱かせる6.69点だった。
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1514627501
4: 2017/12/30(土) 18:53:22.41 ID:WWQkAPLW0
ベンフィカいくんやろ?
楽しみだ
楽しみだ
6: 2017/12/30(土) 18:55:00.17 ID:x1K7JOSB0
名前すら出なくなった宇佐美
28: 2017/12/30(土) 19:20:59.77 ID:lZmrQ8Fn0
>>6
さすが都市伝説
さすが都市伝説
7: 2017/12/30(土) 18:56:55.14 ID:JTs7KUEL0
リーグレベル
9: 2017/12/30(土) 19:00:44.27 ID:Npt3eyvN0
翔と書いてツバサと読みます
10: 2017/12/30(土) 19:00:55.19 ID:hXHrBCOo0
さすが翔さん
16: 2017/12/30(土) 19:10:02.84 ID:SuNUcZdO0
採点なぞ何の意味もない
17: 2017/12/30(土) 19:10:24.60 ID:NoVWfAcw0
大迫と原口が6超えてるってことはマイナス2くらいで考えるべきだな
18: 2017/12/30(土) 19:10:36.61 ID:eGgY/S4M0
酒井高徳の6.70とか試合見てんのかよ
19: 2017/12/30(土) 19:11:32.87 ID:SuNUcZdO0
>>18
全体的に高くつけるってだけだろ
日本人だけ高いってんなら問題だが
全体的に高くつけるってだけだろ
日本人だけ高いってんなら問題だが
23: 2017/12/30(土) 19:14:04.66 ID:A25RPV7z0
大迫の得点力の無さは異常だな
どうりで日本代表も得点力が無いわけだな
どうりで日本代表も得点力が無いわけだな
24: 2017/12/30(土) 19:15:19.38 ID:eZSKis3w0
岡崎が低すぎるだろ
今後プレミアでこのレベルの活躍する選手なんて出てこないかもしれないのに
今後プレミアでこのレベルの活躍する選手なんて出てこないかもしれないのに
31: 2017/12/30(土) 19:23:34.38 ID:vd9Jd4+b0
スレタイ見て中島だろうと思った
予想どおり
予想どおり
32: 2017/12/30(土) 19:25:06.87 ID:dJyUo4Aj0
岡崎慎司低すぎないか?
レスターマーキュリー紙は毎回ベタ褒めだぞ
レスターマーキュリー紙は毎回ベタ褒めだぞ
45: 2017/12/30(土) 19:57:29.08 ID:nz3QWCGv0
奥川ってやつは出世できますか
46: 2017/12/30(土) 19:59:00.07 ID:GHCbK6Az0
6ベースじゃわかんないんだよね
なんでこんな評価になってんだ欧州サッカーは
なんでこんな評価になってんだ欧州サッカーは
51: 2017/12/30(土) 20:26:14.30 ID:elL3niLQ0
プレミアリーグDF
6.99 クリスティアン・フックス
6.99 クリスティアン・カバセレ
6.99 クリス・スモーリング
6.99 カイル・ウォーカー
6.99 サイモン・フランシス
6.98 ジョン・ストーンズ
6.97 マヤ・ヨシダ
6.96 スティーブン・ウォード
6.94 ジャマール・ラスセルズ
6.99 クリスティアン・フックス
6.99 クリスティアン・カバセレ
6.99 クリス・スモーリング
6.99 カイル・ウォーカー
6.99 サイモン・フランシス
6.98 ジョン・ストーンズ
6.97 マヤ・ヨシダ
6.96 スティーブン・ウォード
6.94 ジャマール・ラスセルズ
53: 2017/12/30(土) 21:01:19.13 ID:V8UBYcKY0
>>51
これ普通にやべーよな
これ普通にやべーよな
52: 2017/12/30(土) 20:36:34.98 ID:czOVfXF10
ハリル「FWは浅野大迫原口」
この記事へのコメント
コメント一覧
親切な俺が大迫5.5、原口5.0の正式な点数を授けよう
原口はバイエルン戦は活躍したし退場した試合以外は無難にやってたから6くらいは別に不思議じゃない
大迫もわりかし奮闘してたって見たらまあ
5.5くらいかな
フースコは6点スタートだぞ
けど、代表の話になると乾と被る
右もやれるはやれたはずだが、やはり左
どうしたもんかねー 両方使いたいものだが
もちろんリーグレベルの差はあるけど数字がいいってことは所属リーグ内で突出して
良かったってことだからやっぱ中島の数字は凄いよ
例えばJ採点7.5でタイトルとりましたってのを並べて、採点高いって騒いでも意味が無い。
吉田は現在下位に沈むクラブのCBでほぼ7点なのがすごい
リーグ戦でもMOM今シーズン3回はあるぞ、ベスイレもあるし。