▽おすすめ記事▽
1: 2018/03/10(土) 23:46:00.01 ID:CAP_USER9
あまりにも強すぎる。ブンデスリーガ第25節終了時点で、バイエルンが2位のシャルケに勝ち点20差をつけて首位を独走しているのだ。
最後に負けたのは第13節(対ボルシアMG)で、それ以降は11勝1分けと非の打ちどころがない。
最短では第27節終了時点で、絶対王者によるリーグ6連覇が確定する。リーグ戦における最大の関心事であるはずの優勝争いは、今シーズンもドイツには事実上存在しなかった。
バイエルンの1強支配が長引き、ブンデスリーガの魅力が薄まっているのは否定しようがない事実だ。
スポーツTVチャンネル『Sport1』のセバスティアン・ミッターク記者は「バイエルンの支配によって生み出された“退屈”が、人々のリーグへの関心を低下させている」と嘆く。バイエルンのホームタウン、ミュンヘンの『Abendzeitung』紙でさえ「ブンデスリーガは、もはやエキサイティングなプロダクトではない」と言い切るほどだ。
熱狂で包まれていたスタジアムに空席が。
昨シーズンよりリーグ全体の平均観客動員数が増えているからと言って、ファンの絶対数が増えているとも限らない。なにしろ今季の昇格クラブはホームスタジアムの規模が大きいシュツットガルトとハノーファーなのだから。むしろ空席が目に付く試合も散見されるし、ファン離れが危惧されている状況だ。
ボルシアMGの主将を務めるラース・シュティンドルは『WELT』紙のインタビューにこう答えている。
「ヴォルフスブルクとのニーダーザクセン州ダービーで、ハノーファーのスタジアムに空席が目立ったのには驚いたよ。理由は分からない。キックオフが日曜の夜だったからかもしれない。でも、僕はハノーファーの人々がどれだけスポーツに熱狂的か知っている。リーグが誤った方向に向かわないように注意しなければいけないよ」
リーグ全体の競争力も、一時期の“バブル”がはじけた印象が強い。今季のチャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)に参加したドイツの7チームで、グループステージを突破したのはバイエルンのみ。
ドルトムントとRBライプツィヒがCL敗退後に参戦したELで16強まで勝ち上がっているのがせめてもの救いだが、他の4チームは欧州の舞台から早々と姿を消している。当然、バイエルン以外が不甲斐ないという見方もある。
3/10(土) 11:31配信 Number
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180310-00830143-number-socc
最後に負けたのは第13節(対ボルシアMG)で、それ以降は11勝1分けと非の打ちどころがない。
最短では第27節終了時点で、絶対王者によるリーグ6連覇が確定する。リーグ戦における最大の関心事であるはずの優勝争いは、今シーズンもドイツには事実上存在しなかった。
バイエルンの1強支配が長引き、ブンデスリーガの魅力が薄まっているのは否定しようがない事実だ。
スポーツTVチャンネル『Sport1』のセバスティアン・ミッターク記者は「バイエルンの支配によって生み出された“退屈”が、人々のリーグへの関心を低下させている」と嘆く。バイエルンのホームタウン、ミュンヘンの『Abendzeitung』紙でさえ「ブンデスリーガは、もはやエキサイティングなプロダクトではない」と言い切るほどだ。
熱狂で包まれていたスタジアムに空席が。
昨シーズンよりリーグ全体の平均観客動員数が増えているからと言って、ファンの絶対数が増えているとも限らない。なにしろ今季の昇格クラブはホームスタジアムの規模が大きいシュツットガルトとハノーファーなのだから。むしろ空席が目に付く試合も散見されるし、ファン離れが危惧されている状況だ。
ボルシアMGの主将を務めるラース・シュティンドルは『WELT』紙のインタビューにこう答えている。
「ヴォルフスブルクとのニーダーザクセン州ダービーで、ハノーファーのスタジアムに空席が目立ったのには驚いたよ。理由は分からない。キックオフが日曜の夜だったからかもしれない。でも、僕はハノーファーの人々がどれだけスポーツに熱狂的か知っている。リーグが誤った方向に向かわないように注意しなければいけないよ」
リーグ全体の競争力も、一時期の“バブル”がはじけた印象が強い。今季のチャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)に参加したドイツの7チームで、グループステージを突破したのはバイエルンのみ。
ドルトムントとRBライプツィヒがCL敗退後に参戦したELで16強まで勝ち上がっているのがせめてもの救いだが、他の4チームは欧州の舞台から早々と姿を消している。当然、バイエルン以外が不甲斐ないという見方もある。
3/10(土) 11:31配信 Number
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180310-00830143-number-socc
ノックアウト方式のプレーオフ導入を。
それこそ天変地異でも起きないかぎり、絶対王者の優位性は揺らがないだろう。
バイエルン以外のドイツ勢にハメス・ロドリゲス級のスターを引き付けるブランド力や経済力はなく、外国資本の参入などを阻んでいる50+1ルール(例外を除き、個人や企業が1クラブの株式を49%までしか保有できない規則)が存在するかぎり、パリ・サンジェルマンやマンチェスター・シティのようなリッチクラブが突如として出現することも期待できない。
バイエルンと他クラブの間に横たわる溝が埋まらないとなると、リーグ戦をいかに盛り上げていけばいいのか。その解決策として話題になっているのがヴォルフガンク・ホルツホイザー氏による改革案だ。
ドイツサッカー連盟の要職やレバークーゼンのマネージングディレクターを歴任し、現在はスポーツコンサルタントとして活躍する同氏は、かねてより「優勝プレーオフ」の導入を訴え続けている。理想とするのはアメリカのプロスポーツで、NBAやMLB、MLSのようにレギュラーシーズン終了後にノックアウト方式のトーナメントで年間王者を決めようという提案だ。同氏はこう主張する。
「マイスター(チャンピオン)争いの行方が面白くなるし、優秀なチームとそうではないチームのギャップを減らせる。スポーツ的な部分だけでなく、(スポンサー収入が見込める意味で)財政的な観点からもいいだろう」
欧州カップ戦を含めた過密日程が問題。
もちろん、問題はある。その1つが過密日程だ。欧州カップ戦で最終盤まで勝ち上がっているチームにとって、試合数の増加は諸手を挙げて賛成できないはずだ。心身ともに疲労のピークを迎えているはずの選手たちを無視した、マーケティング優先のイベントと揶揄されても不思議はない。
現時点では反対の声が大きく、レバークーゼンのルディ・フェラーSDは「リーグ戦が歪められる」と慎重な姿勢を貫く。
ただ、バイエルンのトーマス・ミュラーが「一種の改革を推し進めるのは良いアイデア」と語れば、『Sport1』がウェブサイト上で行ったアンケートでは約30%のユーザーが賛成の意を示してもいる。
それこそ天変地異でも起きないかぎり、絶対王者の優位性は揺らがないだろう。
バイエルン以外のドイツ勢にハメス・ロドリゲス級のスターを引き付けるブランド力や経済力はなく、外国資本の参入などを阻んでいる50+1ルール(例外を除き、個人や企業が1クラブの株式を49%までしか保有できない規則)が存在するかぎり、パリ・サンジェルマンやマンチェスター・シティのようなリッチクラブが突如として出現することも期待できない。
バイエルンと他クラブの間に横たわる溝が埋まらないとなると、リーグ戦をいかに盛り上げていけばいいのか。その解決策として話題になっているのがヴォルフガンク・ホルツホイザー氏による改革案だ。
ドイツサッカー連盟の要職やレバークーゼンのマネージングディレクターを歴任し、現在はスポーツコンサルタントとして活躍する同氏は、かねてより「優勝プレーオフ」の導入を訴え続けている。理想とするのはアメリカのプロスポーツで、NBAやMLB、MLSのようにレギュラーシーズン終了後にノックアウト方式のトーナメントで年間王者を決めようという提案だ。同氏はこう主張する。
「マイスター(チャンピオン)争いの行方が面白くなるし、優秀なチームとそうではないチームのギャップを減らせる。スポーツ的な部分だけでなく、(スポンサー収入が見込める意味で)財政的な観点からもいいだろう」
欧州カップ戦を含めた過密日程が問題。
もちろん、問題はある。その1つが過密日程だ。欧州カップ戦で最終盤まで勝ち上がっているチームにとって、試合数の増加は諸手を挙げて賛成できないはずだ。心身ともに疲労のピークを迎えているはずの選手たちを無視した、マーケティング優先のイベントと揶揄されても不思議はない。
現時点では反対の声が大きく、レバークーゼンのルディ・フェラーSDは「リーグ戦が歪められる」と慎重な姿勢を貫く。
ただ、バイエルンのトーマス・ミュラーが「一種の改革を推し進めるのは良いアイデア」と語れば、『Sport1』がウェブサイト上で行ったアンケートでは約30%のユーザーが賛成の意を示してもいる。
名手エッフェンベルクの大改革案。
一方で、元ドイツ代表のシュテファン・エッフェンベルクは、もっと大掛かりな改革を提案している。リーグの構造自体にメスを入れるというアイデアだ。
まず開幕前の時点で、トップリーグの18チームをグループA、グループBに9チームずつ分ける。各チームは同じグループの対戦相手とクリスマスまでにホーム&アウェーの計16試合を消化。各グループの上位4チーム+グループAとBの5位で成績の良いチームがグループIに進出し、1月から5月にかけて優勝および欧州カップ戦出場権を争う。
そして、残りの9チームはグループIIで残留を懸けたサバイバルに挑むという構図だ。前半戦の成績は反映させず、グループI、IIは勝ち点や得失点がゼロのフラットな状態でスタートする。
この“エッフェ案”はギリシャやベルギーが導入済みの優勝プレーオフとは異なり、欧州の主要リーグでは類似例のない斬新なアイデアだ。もちろん、グループIへの参加権を逃したチームのモチベーション低下に加え、グループIIへのファンの関心度の低下など気がかりな点は思い浮かぶ。
それでもエッフェは『Sport1』で「夏のドローイベントはドイツ中で注目を集める巨大なイベントになるだろう」と熱弁し、自身の改革案に自信たっぷりの様子だ。ちなみに、「ウインターブレイクは撤廃する」とも主張している。
他にも50+1ルールの撤廃やテレビ放映権料の分配率の見直し、さらにはドラフトやサラリーキャップ制の導入など、ブンデスリーガを再びエキサイティングにするためのプランはいくつも挙がっている。はたして改革へと舵を切るのか、それとも伝統重視で変革を避けるのか。華々しく映るブンデスリーガが岐路を迎えているのは間違いない。
一方で、元ドイツ代表のシュテファン・エッフェンベルクは、もっと大掛かりな改革を提案している。リーグの構造自体にメスを入れるというアイデアだ。
まず開幕前の時点で、トップリーグの18チームをグループA、グループBに9チームずつ分ける。各チームは同じグループの対戦相手とクリスマスまでにホーム&アウェーの計16試合を消化。各グループの上位4チーム+グループAとBの5位で成績の良いチームがグループIに進出し、1月から5月にかけて優勝および欧州カップ戦出場権を争う。
そして、残りの9チームはグループIIで残留を懸けたサバイバルに挑むという構図だ。前半戦の成績は反映させず、グループI、IIは勝ち点や得失点がゼロのフラットな状態でスタートする。
この“エッフェ案”はギリシャやベルギーが導入済みの優勝プレーオフとは異なり、欧州の主要リーグでは類似例のない斬新なアイデアだ。もちろん、グループIへの参加権を逃したチームのモチベーション低下に加え、グループIIへのファンの関心度の低下など気がかりな点は思い浮かぶ。
それでもエッフェは『Sport1』で「夏のドローイベントはドイツ中で注目を集める巨大なイベントになるだろう」と熱弁し、自身の改革案に自信たっぷりの様子だ。ちなみに、「ウインターブレイクは撤廃する」とも主張している。
他にも50+1ルールの撤廃やテレビ放映権料の分配率の見直し、さらにはドラフトやサラリーキャップ制の導入など、ブンデスリーガを再びエキサイティングにするためのプランはいくつも挙がっている。はたして改革へと舵を切るのか、それとも伝統重視で変革を避けるのか。華々しく映るブンデスリーガが岐路を迎えているのは間違いない。
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1520693160
▽おすすめ記事▽
4: 2018/03/10(土) 23:48:37.03 ID:gykmrGQA0
他のチームの主力をとるの止めろ!!
14: 2018/03/10(土) 23:56:56.16 ID:9KO4id8i0
>>4
バイエルンが取らなければ、プレミアが取るだけだよ
バイエルンが取らなければ、プレミアが取るだけだよ
74: 2018/03/11(日) 00:54:27.91 ID:02URXI+R0
>>14
まさにその状態になってるな
ライプツィヒもスポンサーは強いがマネーゲームはしないみたいだし
育成リーグ化していくだろう
まさにその状態になってるな
ライプツィヒもスポンサーは強いがマネーゲームはしないみたいだし
育成リーグ化していくだろう
6: 2018/03/10(土) 23:51:35.92 ID:TOtyFWyyO
金だよ金
プレミア並じゃなくてもさ
失敗が怖い戦術もつまんないね
プレミア並じゃなくてもさ
失敗が怖い戦術もつまんないね
9: 2018/03/10(土) 23:52:42.97 ID:6bt9Xste0
スカパー!涙目
10: 2018/03/10(土) 23:53:24.89 ID:JL2bAX7c0
ただ、あらためて思うこともある。Jの優勝予想の難しさ。
15: 2018/03/10(土) 23:57:42.07 ID:O2w7N6DS0
なんでバイエルンはお金があるの?
21: 2018/03/11(日) 00:02:23.26 ID:4+bW7ETT0
屈強な退屈男
22: 2018/03/11(日) 00:02:34.31 ID:SL7yo3jb0
将棋の竜王戦みたいにバイエルン挑戦権をかけたリーグ戦と決勝トーナメント戦にすればいい
27: 2018/03/11(日) 00:04:19.20 ID:YENB4AWK0
イタリアもユベントスだしフランスもPSGじゃねえの
70: 2018/03/11(日) 00:51:15.79 ID:aiqiEk4yO
>>27
伊・仏・独の統合リーグが良いんじゃね
伊・仏・独の統合リーグが良いんじゃね
36: 2018/03/11(日) 00:13:01.24 ID:cZgfTj1U0
プレミアみたいに放映権等を均等分配しないとバイヤン以外が強くなることは無理だね
昨シーズンかなんかでも1位のバイエルンと2位のドルトムントの収入格差が2倍近くあったはず
この状態で1強リーグじゃなくすのは無理よ
昨シーズンかなんかでも1位のバイエルンと2位のドルトムントの収入格差が2倍近くあったはず
この状態で1強リーグじゃなくすのは無理よ
37: 2018/03/11(日) 00:13:14.37 ID:zgdDxvox0
CLで見たいチーム
レアル、バルサ、アトレティコ、バイエルン、ユーベ、ナポリ、PSG,マンC
レアル、バルサ、アトレティコ、バイエルン、ユーベ、ナポリ、PSG,マンC
39: 2018/03/11(日) 00:14:24.39 ID:0qO7Lr2L0
ドイツのサッカー人気は異常なんだよ
二部でも観客集まるしサッカー文化が凄い
ただバイエルン除いてブンデスのレベルはかなり落ちてるだろ
セリエやリーグアンよりも低いと思う
二部でも観客集まるしサッカー文化が凄い
ただバイエルン除いてブンデスのレベルはかなり落ちてるだろ
セリエやリーグアンよりも低いと思う
42: 2018/03/11(日) 00:17:15.18 ID:9oVSOOz40
クラブ数を10チームに減らそう
この記事へのコメント
コメント一覧
<ホームでのブンデスリーガ対戦成績>
10-11 ○6-0
11-12 ○5-0
12-13 ○9-2
13-14 ○3-1
14-15 ○8-0
15-16 ○5-0
16-17 ○8-0
17-18 ○6-0
<8試合50得点3失点>
でもロベリーが完全に衰えたら他のチームにも自然とチャンスは生まれると思う
それぐらいやっぱりあの2人は圧倒的な選手
ただそれも結局一過性のものになるんだろうけど
まぁ、金よね。
言い方悪いがそれは一理ある。
日本人の性質に合ってるのかもしれないが、正直リーグの戦いやすさとか考えればプレミアリーガセリエAに比べると劣るかも。
バイエルンもドイツ代表も強すぎてイメージ勝ちになってるけど、正直ブンデスは弱い。
ドイツ人はオイルマネーとかやっぱ嫌うからな
つまんねぇサンジェルマンリーグじゃねーかww
しかもそのブンデスでも日本人が所属してるチームは降格圏の下位チームばかりという
長谷部と香川は例外だけどね
まあぶっちゃけプレミア以外の下位中位チームはそんな差ないけど
ミランに行ったロドリゲス、チャルハノールにしてもやっぱりブランド力ってのあるからな
ブンデスにブランド力はない、バイエルン以外は
どっかでテコ入れして金稼がんと苅り場になったままだろうな
そんなのブンデスじゃいつもの光景じゃん。
またどっかが新しいドルトムントのポジションになるのがブンデスの歴史だろ
まさかドルトムントが永遠に二番手で居続けると思ってたの?
神聖ローマリーグかな
PSGの場合は国外からの補強の方が圧倒的に多いからなあ
それにフランスにも外資参入の流れ(マルセイユ、モナコetc)が来ているしマルセイユもCL圏を争い
ホームでならPSGともほぼ互角の勝負が出来るくらいまでには復活してきてるし本格的に面白くなるのはこれからだと思う
よく勝ち点差見ないで言えるな。
昨日の試合見たけどユナイテッドもリバプールも正直強くない。
相手に恵まれてるよ。
強いのはスペインだけだろ。
楽しい!
あとドイツ人が移民のようにレッドブルに寛容になること(特に低所得層が多いドルトムント人)
日本人ガーという意見があるが他と比べて非EUの受け入れに最も寛容だから
ブンデスが外国人枠制に戻すor他が自国人枠制(英国はビザ取得要件の撤廃)にすれば
日本人選手の動向は変わるやろ
減らして何か意味あんの
バイエルンの1強支配が長引き
リーグ全体の競争力(CL,EL)
スターを引き付けるブランド力や経済力
とか何も見ないで、よく言えるな
ヴァーグナー、ズーレ、ルディをごっそり引き抜いて、シャルケから若手の有望株ゴレツカの引き抜きをも決めた。昔のドルトムントからもレバンドフスキ、フンメルス、ゲッツェなどの選手をとってくる。同じリーグの上位のチームからこんだけ主力をとってきてたらあかんやろ。特にホッフェンハイムはかわいそうや
EL,CLは弱いプレミアが何だって?
ここ最近ずーとプレミア()って言われてたくせに大金使えるようになって今年すこーし良くなっただけなのに立ち直り速いなww
レヴァンドフスキの場合はCEOのヴァツケが悪い
あいつはどんなに活躍しても外人は冷遇するレイシストだからな
いくらドイツのリーグとはいえ活躍に相応の報酬は払わんと
去年何を見ててん
別に今年はバイエルンの強さが際立ってるが、監督含め年寄り多いし、
そこ迄心配しなくてもいいんじゃねーかと思う。
後半戦になってどのチームも戦術的な試合して、実力も伯仲して逆に面白い。
ドルトムントだけ、ほんとやばい。今あの順位にいるのが奇跡に近いと思うよ。
ブンデスのように極端な戦力差が生まれた後では改革は難しくなってしまうし。
自然にビッグクラブとなるようにするのが一番かな。分配金の傾斜は緩めて護送船団方式が結局はJの面白さを作っているのかも。
トップに集約してるのはスペインリーガとセリエで、この2つのリーグはスト敢行しようとしてたよね
リーグのレベルはブンデスは全体的に低レベルでスターもほぼ居ない、フランスならPSGとか凄い補強して注目度あるけど、ブンデスにはそれすらない
陰湿で暗いからイタリアなんかのラテン系の選手が鬱になって出て行くし、南米系は寄りもしない
ラテン系の選手バイエルンに何人いると思ってんのや、このアホは。
ドイツはプロテスタントのイメージあるけど、カトリックと半々で南部は特にラテン気質。