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1: 2018/03/13(火) 23:10:49.22 ID:CAP_USER9
ロシアW杯、どうなる日本代表メンバー
ポジション別最終チェック/第5回:センターFW(1トップ)編
ロシアW杯に挑むハリルジャパンのメンバーがどうなるか。その選考に対する関心が日に日に高まっている。ここでは最後に、1トップの人選について検証する――。
◆代表入りの可能性(2~3枠)
80%=大迫勇也(ケルン/ドイツ)
60%=杉本健勇(セレッソ大阪)
30%=川又堅碁(ジュビロ磐田)
25%=岡崎慎司(レスター/イングランド)
20%=金崎夢生(鹿島アントラーズ)
20%=興梠慎三(浦和レッズ)
15%=その他(サプライズ選出)
メインの使用布陣が4-2-3-1から4-3-3に変化したハリルジャパン。しかしFWは、いずれも3人編成の1トップ型で変わらず、だ。
試合の頭から2トップを採用したのは、2016年3月24日にホームで行なわれたW杯アジア2次予選vsアフガニスタン(中盤ダイヤモンド型4-4-2)に限られる。試合の途中から、2トップに変化したケースもほぼなく、今後も1トップを既定の路線と考えるべきだろう。
同じ1トップでも、4-2-3-1と4-3-3では、その役割は微妙に変化する。仲間が遠いのは、後者だ。
4-2-3-1の1トップ下(「3」の真ん中)より、4-3-3のインサイドハーフのほうが、1トップからの距離は遠い。したがって、4-3-3の1トップには、ひとりでボールを収める力を備えたポスト型の選手のほうがハマる。
2016年10月11日に行なわれたW杯アジア最終予選、アウェーのオーストラリア戦(1-1)。4-2-3-1から4-3-3へ移行するきっかけとなった試合は、これだった。
ハリルホジッチはこの試合で4-3-3を選択し、1トップに本田圭佑(パチューカ/メキシコ)を据えた。
本田を1トップ(0トップ)に置く4-3-3で想起するのは、2010年南アフリカ杯本大会に臨んだ岡田ジャパンだ。岡田武史監督が窮余の一策として繰り出したこの作戦が奏功。まさかのベスト16入りを果たす原動力になったことは、記憶に新しい。
2010年から6年経った2016年にも、時の代表監督は同じ作戦を用いたのだった。
4-2-3-1からの移行という点でも共通するうえに、その4-2-3-1で1トップを務めていた選手が、岡崎慎司(レスター/イングランド)だったという点でも一致する。これは、本田のポストプレーが、岡崎のそれを凌(しの)ぐことを意味する。
しかし本田の1トップは、ハリルジャパンではこのオーストラリア戦が最初で最後になった。次戦のオマーン戦(親善試合)以降、4-3-3の1トップには大迫勇也(ケルン/ドイツ)が座ることになった。
4-2-3-1の使用頻度は、これを機に減少。岡崎がスタメンを飾るケースも同様に激減した。そして岡崎は、2017年9月のW杯アジア最終予選、アウェーのサウジアラビア戦を最後に、代表チームに招集されなくなった。
岡崎に復活の目はあるのかと問われれば、苦しいと言わざるを得ない。まもなく32歳を迎える年齢的な問題、1トップとの適合性加え、多機能性が減退したこともその大きな理由だ。
もともとザックジャパン時代には、むしろ4-2-3-1の「3」の右で出場する機会のほうが多かったほどだが、所属チーム(マインツおよびレスター)でセンターFW型の選手として活躍してしまったことと、
それは大きな関係がある。運のなさを感じずにはいられない。
本田の1トップ(0トップ)がオーストラリア戦限りで終わってしまったのに対し、大迫の1トップが今なお健在なのは、単純に大迫のほうがボールの収まりがいいからだ。本田の衰えを示す事例と言ってもいい。
2011年のアジアカップでは、4、5人に囲まれてもボールを失わなかったほどだったが……。
それはともかく、ハリルホジッチが布陣をその後、4-3-3メインに切り替えたことも、大迫のプレースタイルと、相性がいいことを実感したからに他ならない。ファーストチョイスは、よって大迫になる。
3/13(火) 17:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180313-00010006-sportiva-socc
ポジション別最終チェック/第5回:センターFW(1トップ)編
ロシアW杯に挑むハリルジャパンのメンバーがどうなるか。その選考に対する関心が日に日に高まっている。ここでは最後に、1トップの人選について検証する――。
◆代表入りの可能性(2~3枠)
80%=大迫勇也(ケルン/ドイツ)
60%=杉本健勇(セレッソ大阪)
30%=川又堅碁(ジュビロ磐田)
25%=岡崎慎司(レスター/イングランド)
20%=金崎夢生(鹿島アントラーズ)
20%=興梠慎三(浦和レッズ)
15%=その他(サプライズ選出)
メインの使用布陣が4-2-3-1から4-3-3に変化したハリルジャパン。しかしFWは、いずれも3人編成の1トップ型で変わらず、だ。
試合の頭から2トップを採用したのは、2016年3月24日にホームで行なわれたW杯アジア2次予選vsアフガニスタン(中盤ダイヤモンド型4-4-2)に限られる。試合の途中から、2トップに変化したケースもほぼなく、今後も1トップを既定の路線と考えるべきだろう。
同じ1トップでも、4-2-3-1と4-3-3では、その役割は微妙に変化する。仲間が遠いのは、後者だ。
4-2-3-1の1トップ下(「3」の真ん中)より、4-3-3のインサイドハーフのほうが、1トップからの距離は遠い。したがって、4-3-3の1トップには、ひとりでボールを収める力を備えたポスト型の選手のほうがハマる。
2016年10月11日に行なわれたW杯アジア最終予選、アウェーのオーストラリア戦(1-1)。4-2-3-1から4-3-3へ移行するきっかけとなった試合は、これだった。
ハリルホジッチはこの試合で4-3-3を選択し、1トップに本田圭佑(パチューカ/メキシコ)を据えた。
本田を1トップ(0トップ)に置く4-3-3で想起するのは、2010年南アフリカ杯本大会に臨んだ岡田ジャパンだ。岡田武史監督が窮余の一策として繰り出したこの作戦が奏功。まさかのベスト16入りを果たす原動力になったことは、記憶に新しい。
2010年から6年経った2016年にも、時の代表監督は同じ作戦を用いたのだった。
4-2-3-1からの移行という点でも共通するうえに、その4-2-3-1で1トップを務めていた選手が、岡崎慎司(レスター/イングランド)だったという点でも一致する。これは、本田のポストプレーが、岡崎のそれを凌(しの)ぐことを意味する。
しかし本田の1トップは、ハリルジャパンではこのオーストラリア戦が最初で最後になった。次戦のオマーン戦(親善試合)以降、4-3-3の1トップには大迫勇也(ケルン/ドイツ)が座ることになった。
4-2-3-1の使用頻度は、これを機に減少。岡崎がスタメンを飾るケースも同様に激減した。そして岡崎は、2017年9月のW杯アジア最終予選、アウェーのサウジアラビア戦を最後に、代表チームに招集されなくなった。
岡崎に復活の目はあるのかと問われれば、苦しいと言わざるを得ない。まもなく32歳を迎える年齢的な問題、1トップとの適合性加え、多機能性が減退したこともその大きな理由だ。
もともとザックジャパン時代には、むしろ4-2-3-1の「3」の右で出場する機会のほうが多かったほどだが、所属チーム(マインツおよびレスター)でセンターFW型の選手として活躍してしまったことと、
それは大きな関係がある。運のなさを感じずにはいられない。
本田の1トップ(0トップ)がオーストラリア戦限りで終わってしまったのに対し、大迫の1トップが今なお健在なのは、単純に大迫のほうがボールの収まりがいいからだ。本田の衰えを示す事例と言ってもいい。
2011年のアジアカップでは、4、5人に囲まれてもボールを失わなかったほどだったが……。
それはともかく、ハリルホジッチが布陣をその後、4-3-3メインに切り替えたことも、大迫のプレースタイルと、相性がいいことを実感したからに他ならない。ファーストチョイスは、よって大迫になる。
3/13(火) 17:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180313-00010006-sportiva-socc
しかし問題なのは、その得点力だ。今季、所属のケルンで挙げたゴールは、出場した1414分に対し、わずか2(3月11日現在)。
この数字はいくら何でも少なすぎる。持ち味を発揮するならFWとしてではなく、4-2-3-1の1トップ下(「3」の真ん中)のほうが、いいのではないかという気にさえなる。
得点力を考えると、昨季のJリーグで得点王争いを演じた国内組に目が移る。
23ゴールを挙げて得点王に輝いた小林悠は、ウイング(サイドアタッカー)編でも触れたとおり、所属の川崎フロンターレでは今季、4-2-3-1の「3」の右でプレーする。1トップでも、ウイングでも、どちらも可能という点でポイントは高くなる。
得点ランキング2位(22点)の杉本健勇(セレッソ大阪)は、他の選手にはない高さ(身長187cm)がある。存在がわかりやすいので、ターゲットになり得る。ポストプレーもまずまずだ。
急にブレイクした選手は翌シーズン、落ち込むことがよくあるが、杉本は今季も高いレベルを維持している様子。ハリルホジッチが4-3-3を継続していくならば、大迫を脅かす一番手になりそうだ。
得点ランキング3位(20点)の興梠慎三(浦和レッズ)、5位(12点)の金崎夢生(鹿島アントラーズ)は厳しいだろう。主流となる4-3-3の1トップとの相性がいいとは言えないからだ。
興梠の場合は、今季の浦和でのプレーに表れている。堀孝史監督が採用する布陣は、ハリルホジッチと同じ4-3-3。その1トップに興梠はうまくハマっていないのだ。
相手DFを背にしながらプレーするタイプではない。身長も175cmとけっして高くはない。ターゲットにはなりにくい。2人の”シャドー”が近い距離で構えていたペトロヴィッチ時代の3-4-2-1のほうが、興梠には断然、マッチしていた。
金崎も所属チームのサッカーと関係する。鹿島の基本布陣は中盤フラット型4-4-2。金崎はその2トップの一角としてプレーするが、2人のうちの1人なので、サイドに流れたり、開いたりする。真ん中に張るプレーを、もう1人のFWに任せようとする傾向がある
ここが、ハリルホジッチのニーズと合致しない点だ。彼が1トップに求めていることは、サイドに開かずに真ん中にいること、だ。
そうした意味では、得点ランキング4位(14得点)の川又堅碁(ジュビロ磐田)のほうが適している。追加招集という形で招集された昨年末の東アジアE-1選手権では、3試合すべて交代出場ながら、1トップにふさわしいプレーを見せた。
わかりやすかったのは、先発した金崎と交代で入った第1戦。収まりがよかったのはどちらかと言えば、川又だった。
とはいえ、金崎、興梠の肩を持つわけではないが、ハリルジャパンにはオプションの中に2トップの戦い方がないことに疑問を感じる。2トップの一角ならば、両者に加え、岡崎、さらには武藤嘉紀(マインツ)も浮上する。
3FWの1トップ型であっても、相手リードで迎えた終盤は、4FWの2トップ型に変えて臨まなければならないシーンも出てくるはずなのだが……。
限られた枠の中で、いかに多くの選択肢を持たせるか。その数と監督の優秀度は比例の関係にある。
また、このポジションには毎度、サプライズ選出が発生する。2006年大会の巻誠一郎、2010年大会の矢野貴章は、本大会ではウイングで起用された。2014年大会の大久保嘉人は1トップで堂々スタメンを飾った。
最終選考の段階で、調子がいい選手、当たっている選手が滑り込んでも、なんら不思議はない。その指標となる今季のJリーグの得点ランキングには、W杯のメンバー発表まで目を凝(こ)らして注目したいものだ。
杉山茂樹●文 text by Sugiyama Shigeki
この数字はいくら何でも少なすぎる。持ち味を発揮するならFWとしてではなく、4-2-3-1の1トップ下(「3」の真ん中)のほうが、いいのではないかという気にさえなる。
得点力を考えると、昨季のJリーグで得点王争いを演じた国内組に目が移る。
23ゴールを挙げて得点王に輝いた小林悠は、ウイング(サイドアタッカー)編でも触れたとおり、所属の川崎フロンターレでは今季、4-2-3-1の「3」の右でプレーする。1トップでも、ウイングでも、どちらも可能という点でポイントは高くなる。
得点ランキング2位(22点)の杉本健勇(セレッソ大阪)は、他の選手にはない高さ(身長187cm)がある。存在がわかりやすいので、ターゲットになり得る。ポストプレーもまずまずだ。
急にブレイクした選手は翌シーズン、落ち込むことがよくあるが、杉本は今季も高いレベルを維持している様子。ハリルホジッチが4-3-3を継続していくならば、大迫を脅かす一番手になりそうだ。
得点ランキング3位(20点)の興梠慎三(浦和レッズ)、5位(12点)の金崎夢生(鹿島アントラーズ)は厳しいだろう。主流となる4-3-3の1トップとの相性がいいとは言えないからだ。
興梠の場合は、今季の浦和でのプレーに表れている。堀孝史監督が採用する布陣は、ハリルホジッチと同じ4-3-3。その1トップに興梠はうまくハマっていないのだ。
相手DFを背にしながらプレーするタイプではない。身長も175cmとけっして高くはない。ターゲットにはなりにくい。2人の”シャドー”が近い距離で構えていたペトロヴィッチ時代の3-4-2-1のほうが、興梠には断然、マッチしていた。
金崎も所属チームのサッカーと関係する。鹿島の基本布陣は中盤フラット型4-4-2。金崎はその2トップの一角としてプレーするが、2人のうちの1人なので、サイドに流れたり、開いたりする。真ん中に張るプレーを、もう1人のFWに任せようとする傾向がある
ここが、ハリルホジッチのニーズと合致しない点だ。彼が1トップに求めていることは、サイドに開かずに真ん中にいること、だ。
そうした意味では、得点ランキング4位(14得点)の川又堅碁(ジュビロ磐田)のほうが適している。追加招集という形で招集された昨年末の東アジアE-1選手権では、3試合すべて交代出場ながら、1トップにふさわしいプレーを見せた。
わかりやすかったのは、先発した金崎と交代で入った第1戦。収まりがよかったのはどちらかと言えば、川又だった。
とはいえ、金崎、興梠の肩を持つわけではないが、ハリルジャパンにはオプションの中に2トップの戦い方がないことに疑問を感じる。2トップの一角ならば、両者に加え、岡崎、さらには武藤嘉紀(マインツ)も浮上する。
3FWの1トップ型であっても、相手リードで迎えた終盤は、4FWの2トップ型に変えて臨まなければならないシーンも出てくるはずなのだが……。
限られた枠の中で、いかに多くの選択肢を持たせるか。その数と監督の優秀度は比例の関係にある。
また、このポジションには毎度、サプライズ選出が発生する。2006年大会の巻誠一郎、2010年大会の矢野貴章は、本大会ではウイングで起用された。2014年大会の大久保嘉人は1トップで堂々スタメンを飾った。
最終選考の段階で、調子がいい選手、当たっている選手が滑り込んでも、なんら不思議はない。その指標となる今季のJリーグの得点ランキングには、W杯のメンバー発表まで目を凝(こ)らして注目したいものだ。
杉山茂樹●文 text by Sugiyama Shigeki
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1520950249
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3: 2018/03/13(火) 23:12:00.27 ID:6tf5LB1u0
ワントップは大迫だろ
左は乾
右は奥川で行こう
左は乾
右は奥川で行こう
20: 2018/03/13(火) 23:22:16.38 ID:suDY+tvL0
タカシオメデトタカシ
21: 2018/03/13(火) 23:22:26.99 ID:e3FbHUvD0
代表は出来れば2トップがいいと思うが
1トップで周りを囲まれてもポスト出来ないからな
ただそうすると守備が。難しいもんだな
1トップで周りを囲まれてもポスト出来ないからな
ただそうすると守備が。難しいもんだな
23: 2018/03/13(火) 23:22:37.19 ID:tOA/elPs0
大迫w
活躍してるの見たことないわw
活躍してるの見たことないわw
24: 2018/03/13(火) 23:22:46.42 ID:RR8/xCp90
そもそも、所属するクラブチームで、
4-3-3のワントップで試合出てる選手いるか?
って話じゃない?
4-3-3のワントップで試合出てる選手いるか?
って話じゃない?
27: 2018/03/13(火) 23:25:41.97 ID:L5vG31ES0
ブンデスで武藤のが決めてるんだから武藤でええやん
大体杉本ってなんだよw
大体杉本ってなんだよw
29: 2018/03/13(火) 23:26:27.62 ID:iI9m3VX90
>>27
ほんと、杉本は無いな
代表でも可能性を感じないし
ほんと、杉本は無いな
代表でも可能性を感じないし
32: 2018/03/13(火) 23:29:42.00 ID:0XW1LZ8b0
杉本とかギャグかよ。
ピッチ上に異物おくようなもんだろ
ピッチ上に異物おくようなもんだろ
33: 2018/03/13(火) 23:31:33.39 ID:C9xOluMh0
海外で結果出してるFWに1トップに適した人材がいないのに
今のシステムを続けるのはどうかな
今のシステムを続けるのはどうかな
34: 2018/03/13(火) 23:31:53.79 ID:cTESkggU0
大迫ってw
代表やってる暇があるならケルンを残留させろよ
代表やってる暇があるならケルンを残留させろよ
35: 2018/03/13(火) 23:32:16.11 ID:kLoPhLQa0
でも今更3バックできないし
がっつり4141で守りでいかないとだめだから1トップにしないといけないという
がっつり4141で守りでいかないとだめだから1トップにしないといけないという
38: 2018/03/13(火) 23:35:51.17 ID:e3FbHUvD0
サイド捨てて4312でもやれば案外面白いかもよ
43: 2018/03/13(火) 23:42:50.96 ID:Du228XDe0
ワントップは本田でいいよ
大迫は本田の代役にはなれなかった
大迫は本田の代役にはなれなかった
46: 2018/03/13(火) 23:51:32.05 ID:mCk25CfM0
日本代表のFW争いって、ほとんどの場合だれでもいい感じだよな。
お、違うなと思わせてくれたのは、全盛期の久保と前田と高原ぐらいだわ。
お、違うなと思わせてくれたのは、全盛期の久保と前田と高原ぐらいだわ。
47: 2018/03/13(火) 23:51:48.73 ID:L5vG31ES0
3バックはどうしてもサイドの数的有利がつくりにくいからね
この記事へのコメント
コメント一覧
FW二人が全力で守備のために走って頑張ってくれるのが前提だけど
奥川で呼ばれるならオーストリアでその倍以上の活躍してた南野はとっくに呼ばれてるわ
まともなのがそれしかいない以上当然
左と右は中島,原口,乾,宇佐美,久保,浅野
岡崎と武藤を一試合づつ試そう
現実見ろよ、
こんなんがエース呼ばわりされてる現状は耐え難いがこいつしかいないんだわ
乾 山口 長谷部 中島
長友 槙野 吉田 ゴリ
川島
大迫武藤岡崎で2人選んで組ませたらかなり良くなると思うんだけどなぁ...
大迫も岡崎も下がってのプレーが上手いし守備もできる
武藤は本戦でもゴールが大いに期待できる
海外に行かないFWがセネガル、ポーランド、コロンビアに通じるわけないじゃん。
アジア相手にも点取れないのに本当に舐めすぎいい加減にしてくれ。
これでやれ
海外に行かないFWでもブラジルからゴール決めたことあるがな。
杉本がいいかは別として。
ガンバサポと海外虫が多いから仕方ない
それでもバックパスとかカニパスしかしてないから批判もあるわけで
そうするとワントップには頭での落としと時間つくることが求められる
大迫か本田だと思うわ
戦術破綻ってレベルじゃねーぞ
ーWGーーーーWGー
ーーOHーーOHーー
ーーDHーーDHーー
SBーーーーーーSB
ーーCBーーCBーー
ーーーーGKーーーー
相手のCBに対するチェイスを放棄して、WGは相手のSBが上がってきたら一緒に自陣まで戻って守備をする。ダブルトップ下はツーシャドーとして、相手のダブルボランチに対する守備をして、カウンター時にはWGが相手のサイドバックの裏に走り出し、縦ポンですぐにボール出して折り返したところをシャドーがフィニッシュする形ね。
ダブルボランチは相手のことをトップ下に二人で付き、ダブルセンターバックは相手のワントップに付く。だがしかし、相手のウィングがボールを持った時はこちらのSBと共に近い方のボランチがフォローに行くことでマークにズレを起こさない。
二人余らせる守備的陣形だね。自陣に引いて守ってスペースを消し、相手の前4枚に仕事をさせないシステム。
これならさ、原口と岡崎をウィングに使った方が、自陣までの守備と相手のサイドバックへの裏抜けと、タフな仕事をこなしてくれそうだよね。
ダブルシャドーは香川と本田でええやん。柴崎も可。
ダブルボランチは長谷部と山口だろうね。
ワントップとか無理やろー。
普通にトップ候補は大迫 本田 浅野だと思う
浅野がトップだとDFラインにプレッシャーかかるし
守備的4-4-2が今一番守備的で効果がある
同じ系統だろ
トレスボランチにするかの議論ならわかるが
どんだけ日本を過大評価してんだよ
怪我でもして杉本にでもなった日には目も当てられん
なんで60%もあるのか知らんけど武藤のがよっぽど良いでしょ
これに柴崎をトップ下、インサイドハーフないし2ボランチに起用。
これで、4231、レスター442、433を相手のフォーメーションと点差に合わせて使う。
大迫がチームで点取れないのはFW扱いされてないからでしょ
チームでトップ下的な動きして点取れてないのに持ち味を発揮するとか馬鹿じゃないの
何もかもがダメなチームで、下がって色んな事やらさてるし
FWで使われたときは少ないチャンスをモノにして、質の高いゴールとアシスト決めてる
セレッソで至れり尽くせりされ、しかも所詮Jレベルの相手のドヤってる杉本と比べる事自体アタマ沸いてるレベル
海外っつっても国際大会負けまくりのブンデスリーガじゃんw
疲れてきたら→大迫に!
使うならせめて2トップ
1トップなら大迫か本田で納める以外ないでしょ
納まらなくても仕方ないし、上手くいけば御の字くらいの気持ちでいくべき
日本は弱小国ってことを忘れたらいけない
適任人材の無い戦術を続けるのならな
どうしてもやるとしたら352だろうけど、相当引きこもり続ける事になって(実質532)、2トップを攻撃的に使うような展開にはならないだろうね。間に合うのかすら疑問だけど。
前線でボールを保持でき、かつ相手に寄せられながらでもフィニッシュする能力が一番高いから。過保護とかではなく事実としてそうなんだよ。
フィニッシュする能力が一番高い←やっと3ゴール目 決定機外しまくってドイツメディアにかくれんぼ呼ばわり
嘘ばっかりだな、現実見ような
今の日本代表にFWなんか要らんだろ
もうFWの枠をMFに全振りしろ
そっちの方が人材豊富
それは置いておくとして、ここ1ヶ月の大迫は点取りもできるようになってきてるから、今の調子なら悪くないと思う。
流れの中で強引に決められるようになった大迫と、ロングボール放ったら一人で決めてきてくれる武藤、高さと割と動きの良い杉本、この3人なら誰でもやってくれそう。
※30
4-2-4-0面白いね。ただ、今の本田は能力不足で有り得ないから(体ぼろぼろ)、その位置なら走る浅野や高さもある大迫みたいに、走れる競れる選手使うべき。
浅野が良いとは言ってない、本田より合ってるって意味ね。
他に代表FWで前線で収まめてきたのが本田しかいない。
本田は年齢による劣化が目立つし、今の代表チームは前線が収めてくれないことには前に運べない、だから他に手がないんだよ。他のやり方に実績的に信用がない。
だから大迫でダメならもう仕方ない、と悟りに入ってる。
それとも、得点感覚に優れた岡崎をワントップで使うかな?そうなると、守備はいいとして、ボールの収まり方を考えなきゃいけないから、右は本田にしないとな。むしろ、本田をワントップでというのも調子が上がってたらありだよね。いいとこ取りするなら武藤だろうなー。頭いいし、本番では工夫して面白いプレーしてくれそう。Jリーガーはいきなりワールドクラスの本気モードの試合に出すのは怖いな。浮き足立ちそう。
あとはワントップという陣形をあきらめるかだな。4-4-2からフォワードを一枚抜いてアンカーに置くのが今の4-1-4-1。さらにここからワントップを抜いてボランチを増やして4-2-4-0。自陣に引きこもって相手のセンターバックに対するチェイスを捨て、二枚余らせて守る。攻撃の時はサイドの選手が相手のサイドバックの裏へ走り、ボールを奪ったら縦ポンですぐにだす。ドイツがブラジル破ったのはマルセロの裏へひたすら走り込むカウンターだったね。
乾、山口、井手口、宇佐美
長友、槙野、吉田、酒井宏
川島
状況に応じて
杉本
乾、香川、宇佐美
にすればいい
中途半端なFWを中村憲剛や清武に変えてシステム組み立て直した方が強いんじゃねーの?
その考えをもう一歩進めて、今の代表チームの特徴と合わせてみればよくね?
代表チームの特徴としては、
・ダイレクトサッカーを目指してるのに守攻の切り替えが致命的に遅い。
・ロングパスの精度は並みの下
・サイドでドリブルでボール運んだり突破して仕掛けができるのが乾のみ(原口、浅野じゃ足りない)
・乾も得点力は足りない
・結果的に相手に戻られる展開が多く弱者のポゼッションサッカー(横パス多め)に切り替えざるを得ない、トップにボールが収まる大迫が必須。
・大迫も得点力は充てにならない、でも絶対外せない選手(チーム戦術が崩壊するレベル)
・相手を押し込んだ展開では、ゴール前で高さで勝負できるのは消去法で大迫ぐらい
(浅野はスペースないと勝負にならない)
・守備では414陣形がセットできてればブラジル以外はサイドに追い込んで奪う形をつくれてるが、反対サイドも従順に戻ってくるからカウンターの準備ができてない
(ボールと反対サイドのWGないしSBは常に単独で飛び出す準備をしてなきゃ戦術にならない)
・守備の成立を優先してるメンバー選択の為、得点力のある選手が誰一人いない
逆に言うと、得点力のある選手はハリルから見ると必要な守備基準に達していないから使えない、と推測される。単に固定っぽいから疑わしいけど。
結論、今さら遅過ぎてどうにもならん。
せめて20才以下の若手をインサイドハーフやアンカー、CBやGKに使って経験積ませてくれと願う。
ほぼ同意。ハリルサッカーというかしっかり守ってカウンターには屈強なCF,単独のドリブルで切り裂けるウイング、ウイングやCFに正確なロングボールを送れる中盤が必要。
中途半端なポストプレーはそれ自体にも、2列目以下の面子的にも意味ないと思うから、それならポジショニングや裏抜けで得点狙える杉本の方がいいと思う
香川 中村憲
山口
長友 槙野 吉田 酒井宏
川島