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1: 2018/04/12(木) 12:24:10.69 ID:CAP_USER9
なぜ技術委員長の監督就任が「あり得ない」のか

サッカー日本代表、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督がロシアワールドカップを2カ月後に控えた段階で、契約を解除された。この事態を受けて日本サッカー協会の技術委員長を務める西野朗氏が代表監督に就任した。

 この緊急人事における一番の違和感は、技術委員長の監督就任である。この一点において論じたい。

同協会の田嶋幸三会長は解任の理由として、結果も内容も低調に終わった3月のマリ戦、ウクライナ戦を受け「選手とのコミュニケーションや信頼関係が多少薄れてきて、今までのことを総合的に評価してこの結論に至った」と説明した。解任やむなしの理由がたとえあったにせよ、後任に技術委員長を据えることはあり得ないと感じている。

 西野氏の経歴は、申し分ない。1996年アトランタ五輪でブラジル代表を破った“マイアミの奇跡”から始まり、ガンバ大阪の黄金期も築いた。西野氏が「あり得ない」のではなく、その立場ゆえに「あり得ない」のだ。

 技術委員長は、監督の仕事を評価する技術委員会の長という立場である。「(西野氏は)ハリルホジッチ監督を最後までサポートしてきた」と田嶋会長は強調するが、ハリルホジッチ監督を客観的に評価しつつ代表チームをうまく進めるために差配していくことが技術委員長には求められている。

「監督と選手の信頼が薄まっている」のだとしたら、技術委員長としてやるべきことはもっとあったのではないか。無論、この素朴な疑問に対して田嶋会長は、技術委員長、監督、チームを含めて密にコミュニケーションを取ってきたと主張する。そのうえでの苦渋の決断だったのだ、と。

良いのか悪いのか、評価が見えないという問題点

 ならば一体、技術委員会はハリルホジッチ監督をどのように評価していたのか。

 田嶋会長の話をそのまま飲みこめば、技術委員会はハリルホジッチ監督を積極的ではないとしても、評価していたことになる。もし評価していなかったとしたら、もっと早いタイミングで解任に動いてもおかしくない。

 ノルマを設定することもなかった。たとえば昨年12月の東アジアE-1選手権、たとえば今回の欧州遠征。ハリルホジッチ監督に「あなたのサッカーではワールドカップで勝てない。次の試合で査定させていただく」と伝えておけば、指揮官は必死になって勝ちにいったはずである。ハリルホジッチ監督で本番を戦えるかどうか見極めることができたと思うのだ。

 しかし指揮官は欧州遠征で人選を含めてテストを続け、6月の本大会を見据えて自分のプランニングに徹していた。コミュニケーションを密に取っているならば、技術委員会も積極的ではないとしてもその方針を承諾していたことになる。

 日本代表はロシアW杯出場を決めて以降、低調な試合が続いている。それでも本番への期待値をこめて評価してきたということなのか。良いのか悪いのか、その評価が見えなかった。解任を伝えられたハリルホジッチ監督が驚くのも無理はない。評価されていないなどとは思っていないのだから。  

サッカー_02

4/12(木) 7:00配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180412-00006992-bunshun-spo
田嶋会長がすべきだったこと

 もし評価していないにも関わらず、ハリルホジッチ監督に何らプレッシャーを掛けていなかったとしたら首を傾げざるを得ない。敢えて言わせてもらえば、真の意味でサポートでもないと思う。高く評価して指揮官に全面的に任せていたならともかく、そのような状況ではなかったはず。積極的な評価ではない、もしくは、評価していないということであれば推移を見守るのではなく、代表チームへの積極的な関与が必要ではなかったか。技術委員長としてはサポートだけではない、何かアクションを起こすべきではなかったか。フィリップ・トゥルシエ時代のように、協会サイドが絶えずプレッシャーを与えることでうまくいったケースもあるのだから。

 結局は、解任という決断を日本協会は下したわけである。

 その場合、田嶋会長はいかなる事情があるにせよ、現場を知る技術委員会でまずはリストアップさせるのがスジだった。ハリルホジッチ監督に対する評価を踏まえてどんなサッカーをすべきか、そのうえで緊急事態を乗り切るために誰に託すのか。

 そして西野氏ではない誰かが指揮を執り、西野氏がハリルホジッチ監督のマネジメントを含めてワールドカップ後に技術委員の声を集めて総括する。委員長の責務としてロシア後のロードマップをしっかりと提示してほしいという思いもあった。

はっきり見えた日本サッカーの根本的な問題

 今回、技術委員長の代表監督就任から日本サッカーの根本的な問題がはっきりと見えてくる。

 評価体制の脆弱、ここに尽きる。

 日本サッカーのスタイルをつくれないのではなく、つくるための基盤が盤石ではないことをさらしてしまったようなものだ。

 今の日本サッカーを客観的かつ専門的かつ継続的に評価できる体制ができあがっていないということ。今回のことを踏まえて田嶋会長には技術委員会を抜本的に見直すことを真っ先に考えてもらいたい。きちんとロードマップを提示でき、きちんと評価できる技術委員会にしなければ日本サッカーに未来はない。

 最後に。

 経緯はどうあれ、就任した以上、西野監督には全精力を本番に注いでもらいたい。そして技術委員会はサポートのみならず、代表チームをしっかりと評価をしつつ次につなげていかなければならない。

 何はともあれ「評価なき評価」が今回のサプライズ解任を招いたことを、日本サッカー協会は重く、重く認識すべきである。

二宮 寿朗

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1523503450

 

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15: 2018/04/12(木) 12:30:28.18 ID:LGQXPwHo0
>>2
文春ダメだな
サッカーの監督は突然解任されるものだぞ
それすら分かってない人間は記事を書くな

3: 2018/04/12(木) 12:24:48.41 ID:O9J47CJI0
明智光秀みたいなもん。

17: 2018/04/12(木) 12:31:10.83 ID:kPESrbZ6O
>>3
如何に惨めな負け方して来るかの期待だよな今は。

4: 2018/04/12(木) 12:24:59.67 ID:IZCX/K0D0
田嶋の嫁のチームドクターは留任?








5: 2018/04/12(木) 12:25:20.52 ID:NPwNUJOc0
西野はこれでクビになるんだよ責任とって

6: 2018/04/12(木) 12:26:47.75 ID:O9J47CJI0
裏切ったんだよ。この土壇場でな。

7: 2018/04/12(木) 12:27:11.62 ID:CiiNYhZF0
西野とハリルってコミュニケーションとれてたのか?

8: 2018/04/12(木) 12:27:18.94 ID:hJceEyN/0
文春砲キター

9: 2018/04/12(木) 12:27:32.11 ID:/EegE5F20
責任とって敗戦処理やってるんだよな

11: 2018/04/12(木) 12:27:57.24 ID:1rnwBWO20
純国産を目指して何が悪い
攘夷である

21: 2018/04/12(木) 12:34:13.22 ID:bm+maU180
文春にしてはまともな記事に見える