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1: 2018/05/14(月) 00:49:18.40 ID:CAP_USER9
攻撃の軸になるだろう大迫勇也。所属するケルンでも2トップには慣れている。
ロシアW杯の予備登録メンバーの期限が、5月14日に迫っている。
西野朗監督は「日本人の良さが発揮される戦い方をしたい」と話すが、戦い方は勝つための「手段」である。
チームの「目的」はグループリーグ突破へつながる勝点を稼ぐことにあり、そのためには得点を奪わなければならない。
コロンビア、セネガル、ポーランドのゴールを、いかにしてこじ開けるか。これまでの日本にあって、今回のチームに欠けているのはリスタートのキッカーだ。
人材がいないわけではない。右足なら吉田麻也、清武弘嗣、柴崎岳、宇佐美貴史、井手口陽介らがキッカーを務めてきたが、予備登録メンバーはともかく23人入りが微妙な選手もいる。
左足のキッカーは本田圭佑になるはずだが、日本代表でもクラブでも直接FKのスペシャリストといった印象は薄れている。
南アフリカW杯のデンマーク戦のインパクトは、もはや記憶の彼方だ。彼もまた、メンバー入りに当確の印はついていない。
◆グループリーグは試合ごとに消耗する。
ペナルティエリア付近のデュエルに挑むDFは、「相手に直接FKを与えてはいけない」との心理を抱くものだが、W杯で対戦する3カ国のDFはそこまで神経質にならない気がする。
直接FKが脅威になるとのイメージを、日本は感じさせることができていないからだ。
そうなると、FWへの圧力が強まる。1対1の攻防でそもそも劣勢が予想されているだけに、前線に起点を作れないとの危惧が増す。
ポストワーカーとして成長を遂げてきた大迫勇也でも、厳しい状況に立たされることは想定しておくべきだ。
グループリーグは10日間で3試合を消化する連戦であり、試合ごとに消耗していく前提にも立つべきである。コロンビアとの第1戦と同じプレーを、ポーランドとの第3戦でもできるとは限らないのだ。
考えるべきはシステムである。
◆起点を作りやすい2トップはどうだ?
ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督は4-3-3を基本として戦ってきたが、攻撃の矢印がタテに太い一方で、連動性には乏しかった。
最前線でDFを背負ったCFがワンタッチでボールをさばき、リターンパスを受けるといったコンビネーションは例外的だった。
西野監督は「日本人の良さが出るシステムにしたい」と話している。4-3-3を踏襲するとしても、システムを変えるとしても、連動性や距離感は重要なファクターになってくるはずだ。
2トップはどうだろう。ふたりのストライカーを横並びにする4-4-2か、タテ関係の立ち位置をとる4-2-3-1に近い2トップかはともかくとして、前線の中央で起点を作りやすいようにするのだ。
ボールの収まりどころには守備側も人数を割かざるを得ないので、2トップにすることで相手を中央へ寄せてサイドへ展開し、
ボランチやサイドバックの攻め上がりによってタッチライン際で数的優位を作る、といった攻撃のパターンを導き出すことができる。
NUMBER 5/11(金) 17:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180511-00830731-number-socc
ロシアW杯の予備登録メンバーの期限が、5月14日に迫っている。
西野朗監督は「日本人の良さが発揮される戦い方をしたい」と話すが、戦い方は勝つための「手段」である。
チームの「目的」はグループリーグ突破へつながる勝点を稼ぐことにあり、そのためには得点を奪わなければならない。
コロンビア、セネガル、ポーランドのゴールを、いかにしてこじ開けるか。これまでの日本にあって、今回のチームに欠けているのはリスタートのキッカーだ。
人材がいないわけではない。右足なら吉田麻也、清武弘嗣、柴崎岳、宇佐美貴史、井手口陽介らがキッカーを務めてきたが、予備登録メンバーはともかく23人入りが微妙な選手もいる。
左足のキッカーは本田圭佑になるはずだが、日本代表でもクラブでも直接FKのスペシャリストといった印象は薄れている。
南アフリカW杯のデンマーク戦のインパクトは、もはや記憶の彼方だ。彼もまた、メンバー入りに当確の印はついていない。
◆グループリーグは試合ごとに消耗する。
ペナルティエリア付近のデュエルに挑むDFは、「相手に直接FKを与えてはいけない」との心理を抱くものだが、W杯で対戦する3カ国のDFはそこまで神経質にならない気がする。
直接FKが脅威になるとのイメージを、日本は感じさせることができていないからだ。
そうなると、FWへの圧力が強まる。1対1の攻防でそもそも劣勢が予想されているだけに、前線に起点を作れないとの危惧が増す。
ポストワーカーとして成長を遂げてきた大迫勇也でも、厳しい状況に立たされることは想定しておくべきだ。
グループリーグは10日間で3試合を消化する連戦であり、試合ごとに消耗していく前提にも立つべきである。コロンビアとの第1戦と同じプレーを、ポーランドとの第3戦でもできるとは限らないのだ。
考えるべきはシステムである。
◆起点を作りやすい2トップはどうだ?
ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督は4-3-3を基本として戦ってきたが、攻撃の矢印がタテに太い一方で、連動性には乏しかった。
最前線でDFを背負ったCFがワンタッチでボールをさばき、リターンパスを受けるといったコンビネーションは例外的だった。
西野監督は「日本人の良さが出るシステムにしたい」と話している。4-3-3を踏襲するとしても、システムを変えるとしても、連動性や距離感は重要なファクターになってくるはずだ。
2トップはどうだろう。ふたりのストライカーを横並びにする4-4-2か、タテ関係の立ち位置をとる4-2-3-1に近い2トップかはともかくとして、前線の中央で起点を作りやすいようにするのだ。
ボールの収まりどころには守備側も人数を割かざるを得ないので、2トップにすることで相手を中央へ寄せてサイドへ展開し、
ボランチやサイドバックの攻め上がりによってタッチライン際で数的優位を作る、といった攻撃のパターンを導き出すことができる。
NUMBER 5/11(金) 17:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180511-00830731-number-socc
◆大迫と岡崎の2トップは可能性を感じる。
ハリルホジッチ前監督は手をつけなかったが、大迫と岡崎慎司の2トップは可能性を感じさせる。
ケルンで前線の軸となる27歳も、レスターでプレーする32歳も、所属クラブではトップ下のような役割を託されることがある。もちろん、最前線に張ることもできる。
W杯での戦いについて、西野監督は近しい関係者に「相手の1.5倍は走らなければいけない」と話しているという。
攻撃だけでなく守備でもハードワークすることは大前提で、それだけに「コンディションが大事」と考えている。
ゴールデンウィークにヨーロッパまで足を運んだのも、試合に常時出場していない選手のコンディションを確認することが主な目的だった。
一方で、63歳の指揮官は選手の使い分けも検討しているようだ。グループリーグの3試合にフル出場させるのはコンディション的にリスクがある選手でも、1試合目と3試合目の起用なら中8日になる。
対戦相手のスカウティングにも基づいてスタメンを組み替えるなら、選択肢を増やすことは可能になる。
◆浅野、中島、武藤も十分候補に。
たとえば、シュツットガルトでゲームから遠ざかっている浅野拓磨は、攻撃のジョーカーに成り得る存在だ。DFラインの背後へ抜け出すスピードは、ウイングだけでなく2トップの一角でも生かせる。
速さばかりが強調されがちだが、コンビネーションプレーが苦手なわけでもない。
3月の欧州遠征では左ウイングで起用された中島翔哉も、2トップの候補に加えることができる。
2トップではトップ下の性格が強くなるが、シュートレンジの広さと直線的かつ大胆な仕掛けを、ストライカーとのコンビで引き出すことは考えていいはずだ。
前監督の指揮下でチームに定着できず、西野監督も先の欧州行脚で視察しなかったが、武藤嘉紀は2トップの候補に加えられる。
大迫や岡崎とコンビを組めば、横並びでもタテ関係でも臨機応変にプレーできるだろう。交代出場のカードとしても有効だ。
対戦相手との力関係から判断すれば、現実的には「日本人の良さ」を発揮することよりも、相手の良さを消すことが優先されるだろう。
ただ、勝点3をつかむにはゴールを奪わなければならず、自分たちの強みを押し出す時間帯は必ず必要と考えたときに、2トップはトライする価値のある戦略だと思うのだ。
(「サッカー日本代表PRESS」戸塚啓 = 文)
ハリルホジッチ前監督は手をつけなかったが、大迫と岡崎慎司の2トップは可能性を感じさせる。
ケルンで前線の軸となる27歳も、レスターでプレーする32歳も、所属クラブではトップ下のような役割を託されることがある。もちろん、最前線に張ることもできる。
W杯での戦いについて、西野監督は近しい関係者に「相手の1.5倍は走らなければいけない」と話しているという。
攻撃だけでなく守備でもハードワークすることは大前提で、それだけに「コンディションが大事」と考えている。
ゴールデンウィークにヨーロッパまで足を運んだのも、試合に常時出場していない選手のコンディションを確認することが主な目的だった。
一方で、63歳の指揮官は選手の使い分けも検討しているようだ。グループリーグの3試合にフル出場させるのはコンディション的にリスクがある選手でも、1試合目と3試合目の起用なら中8日になる。
対戦相手のスカウティングにも基づいてスタメンを組み替えるなら、選択肢を増やすことは可能になる。
◆浅野、中島、武藤も十分候補に。
たとえば、シュツットガルトでゲームから遠ざかっている浅野拓磨は、攻撃のジョーカーに成り得る存在だ。DFラインの背後へ抜け出すスピードは、ウイングだけでなく2トップの一角でも生かせる。
速さばかりが強調されがちだが、コンビネーションプレーが苦手なわけでもない。
3月の欧州遠征では左ウイングで起用された中島翔哉も、2トップの候補に加えることができる。
2トップではトップ下の性格が強くなるが、シュートレンジの広さと直線的かつ大胆な仕掛けを、ストライカーとのコンビで引き出すことは考えていいはずだ。
前監督の指揮下でチームに定着できず、西野監督も先の欧州行脚で視察しなかったが、武藤嘉紀は2トップの候補に加えられる。
大迫や岡崎とコンビを組めば、横並びでもタテ関係でも臨機応変にプレーできるだろう。交代出場のカードとしても有効だ。
対戦相手との力関係から判断すれば、現実的には「日本人の良さ」を発揮することよりも、相手の良さを消すことが優先されるだろう。
ただ、勝点3をつかむにはゴールを奪わなければならず、自分たちの強みを押し出す時間帯は必ず必要と考えたときに、2トップはトライする価値のある戦略だと思うのだ。
(「サッカー日本代表PRESS」戸塚啓 = 文)
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1526226558
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3: 2018/05/14(月) 00:49:53.45 ID:nWWHBNO40
日本代表に可能性感じてないから
7: 2018/05/14(月) 00:57:26.61 ID:jz9G3txE0
442なんて無理
8: 2018/05/14(月) 00:57:29.01 ID:L2Y1HFmU0
俺は大迫とザキオカでいいと思う
9: 2018/05/14(月) 00:58:27.65 ID:jz9G3txE0
352やろうぜw
10: 2018/05/14(月) 00:58:53.82 ID:IFLWBoH50
岡崎、武藤とか馬鹿かよ。
11: 2018/05/14(月) 01:00:20.54 ID:zvUbPbm10
え、岡崎呼ぶの?
12: 2018/05/14(月) 01:01:13.47 ID:apelOE7P0
532で2トップは武藤と中島あたりでいいのではないか
大迫はもう長いことパッとしないわ
大迫はもう長いことパッとしないわ
13: 2018/05/14(月) 01:01:57.43 ID:XBz89SkV0
浅野は無理だろ。
今期調子良かった選手を呼ぶべき。
中島、伊藤、宇佐美、堂安は呼んでくれ。
今期調子良かった選手を呼ぶべき。
中島、伊藤、宇佐美、堂安は呼んでくれ。
19: 2018/05/14(月) 01:09:04.28 ID:Tbx1T0D40
個人的には武藤と大迫と久保がいいな
試合では悪くない感じだったし
岡崎は前も下がり目も出来るけど、コンディションが厳し目なのがネック
試合では悪くない感じだったし
岡崎は前も下がり目も出来るけど、コンディションが厳し目なのがネック
23: 2018/05/14(月) 01:09:41.30 ID:DTsp2PCL0
だから2トップにして
バランスのいい中盤の構成まで考えてんのかと
俺は何回考えても中盤の構成で2トップは諦めるぞ
バランスのいい中盤の構成まで考えてんのかと
俺は何回考えても中盤の構成で2トップは諦めるぞ
25: 2018/05/14(月) 01:10:49.71 ID:gWBuimDP0
大迫あかん
自分で決めに行く動き全然しねえ
自分で決めに行く動き全然しねえ
26: 2018/05/14(月) 01:12:02.41 ID:+WoaoHVO0
タレントどうのより、守備ブロックとプレスをどうするかを優先して欲しいわ
守備ブロックやプレスの構築に上手く貢献できない選手は、かなり厳しく評価しないと
守備ブロックやプレスの構築に上手く貢献できない選手は、かなり厳しく評価しないと
29: 2018/05/14(月) 01:15:28.69 ID:bokHtTpS0
大迫 岡崎 宇佐美 本田 堂安 中島
柴崎 原口 今野 山口 大島 井手口
長友 ゴリ 遠藤 昌子 吉田 長谷部 @@
中村 どや @@
柴崎 原口 今野 山口 大島 井手口
長友 ゴリ 遠藤 昌子 吉田 長谷部 @@
中村 どや @@
30: 2018/05/14(月) 01:16:05.52 ID:kPK0K3zF0
最近のサッカーに疎いんだが
センターフォワード2人
ウィング左右1人ずつ
ハーフ3人
バック3人
キーパー1人
こういう基本に忠実な1334システムじゃダメなの?
センターフォワード2人
ウィング左右1人ずつ
ハーフ3人
バック3人
キーパー1人
こういう基本に忠実な1334システムじゃダメなの?
33: 2018/05/14(月) 01:17:20.89 ID:+WoaoHVO0
>>30
いつの時代?全く基本じゃない
いつの時代?全く基本じゃない
81: 2018/05/14(月) 03:27:18.78 ID:kPK0K3zF0
>>33
キャプテン翼は基本じゃないのか?
キャプテン翼は基本じゃないのか?
46: 2018/05/14(月) 01:26:14.32 ID:e1uHwORH0
>>30
3バックの横のスペースにボール入れられる
するとウイングが下がらざるを得なくなる
ウイングが下がったところに相手のサイドバックが上がってきて
サイドで1v2の状況を作られる
3ハーフの一人がサイドのケアに行くが、バイタルがハーフ二人になる
3ハーフの場合、守備型ではなくゲームメイカー型が複数になるなら
このときバイタルにはゲームメイカー型の二人になる可能性が高い
そのままサイドからクロスを上げられる
あるいは
中央に戻してバイタルをチンチンにされる
仮に失点しなくても前半のうちにウイング二人は下がって5バックになる
するとトランジションでゲームメイカー型複数のの3ハーフが狩場に晒され
押し込まれ、押し上げようにも途中で奪われてカウンターくらい続け、押し込まれ続ける
このパターンにはまる
トルシエ時代のフランス戦だから今から18年前に日本が学んだこと
3バックの横のスペースにボール入れられる
するとウイングが下がらざるを得なくなる
ウイングが下がったところに相手のサイドバックが上がってきて
サイドで1v2の状況を作られる
3ハーフの一人がサイドのケアに行くが、バイタルがハーフ二人になる
3ハーフの場合、守備型ではなくゲームメイカー型が複数になるなら
このときバイタルにはゲームメイカー型の二人になる可能性が高い
そのままサイドからクロスを上げられる
あるいは
中央に戻してバイタルをチンチンにされる
仮に失点しなくても前半のうちにウイング二人は下がって5バックになる
するとトランジションでゲームメイカー型複数のの3ハーフが狩場に晒され
押し込まれ、押し上げようにも途中で奪われてカウンターくらい続け、押し込まれ続ける
このパターンにはまる
トルシエ時代のフランス戦だから今から18年前に日本が学んだこと
31: 2018/05/14(月) 01:16:22.39 ID:tMgdioFr0
今ごろになって何言ってんだか
50: 2018/05/14(月) 01:41:29.51 ID:gmQZswBx0
言い方悪いけど、岡崎って「コバンザメ型」なんだよ
強力・強烈なFWのシャドーとして成立するタイプ
日本にはその”メインFW”が居ない
だから岡崎のよさも発揮できない
強力・強烈なFWのシャドーとして成立するタイプ
日本にはその”メインFW”が居ない
だから岡崎のよさも発揮できない
157: 2018/05/14(月) 07:45:06.54 ID:gNmZm8SB0
>>50
ヴァーディー役は強いて言うなら武藤かな?2トップやるなら武藤トップでその下に岡崎置いて、岡崎は走りまくらせるやり方が1番良い気がする
ヴァーディー役は強いて言うなら武藤かな?2トップやるなら武藤トップでその下に岡崎置いて、岡崎は走りまくらせるやり方が1番良い気がする
52: 2018/05/14(月) 01:42:45.25 ID:+ao56ru10
香川縛りってこと忘れてないか?
2トップなら片方は香川、片方は体張るタイプにして、そいつの近くで乞食するしかない
トップ下や中盤で司令塔の役割は無理ってのは、ハリル時代に分かってるからな
2トップなら片方は香川、片方は体張るタイプにして、そいつの近くで乞食するしかない
トップ下や中盤で司令塔の役割は無理ってのは、ハリル時代に分かってるからな
53: 2018/05/14(月) 01:44:46.30 ID:rQezgMCu0
大迫と岡崎スタメンで後半から岡崎を武藤に変えりゃいい
この記事へのコメント
コメント一覧
守備力不足の攻撃特化型(香川、森岡、柴崎など)と展開力のない猟犬型(山口、井手口など)とかばっかじゃん
長谷部の劣化が著しいし中盤の人材が偏ってる
テストマッチでいいから一度やってみて欲しかったよ
どっちも判断力が秀逸でリスク管理と展開力に優れてる
長谷部は使うならCB固定で
中盤ではプレスの餌食にされそう
岡崎も衰えたから点取り屋のFWとしては難しい
大迫はJリーグやブンデス2部なら点がとれるけどブンデス1部だとFWの引き立て役しかできない
ブンデスでワントップを任されチーム得点王にもなった武藤しか点が取れるわけがない
中盤がヤットみたいなパサーいなけりゃボールを早く回せないし、味方もビビってビルドアップしてこないから意味ないね。ここが解決すれば、香川もハマってくる。ドリブラー置いたって崩せないんだから下から構築するべき
絶対にJリーガーだけは辞めてくれ いきなり強豪国の外国人DFを相手にしても競り勝てるわけがない
それも外国で開催されるW杯の大舞台で
原口 本田
のボックス型4-4-2と
大迫
乾 香川 宇佐美
の4-2-3-1をターンオーバーすれば
いいんじゃね?
ちなみに中島はジョーカーで。
他に180cm以上ある万能型の攻撃の選手いないじゃん。
ケルンのFWを任されて、決定力なしで点取れず、貧弱で得点機生み出せず、貢献できずに降格させるような大迫なんて日本意表排除でいいわ!!!
岡崎、武藤の2トップの方が100倍マシだ!!!そして、背後に本田入れて、機動力の守備は岡崎に任せて、本田の強さを生かした経験を生かせ!馬鹿が本田は守備しないといってるが、
その馬鹿も否定できないセリエで守備のタスクをきっちりやることでスタメン確保し続けた実績はゆるぎない。 日本代表にそれをできる選手は他にいない。
そもそも、大迫はベンチにも要らない。ベンチには、若いJリーグのストライカー呼べ!!! 鈴木優磨だ。
長友山口三竿香川酒井ゴの中盤
3バックに槙野長谷部吉田の352でいこう
せっかくのチャンスでも相手にあっさり追いつかれて終わりそう
大迫と武藤、岡崎と武藤が妥当
大迫
原口 本田
長谷部 山口
後半に武藤→岡崎 本田→宇佐美 大迫→中島 原口→乾
ただ岡崎は昨夜の最終節もベンチ外だからな
チラシの裏か何かと勘違いしてんのかな。
こんなのに踊らされるサポーターのレベルの低さがハリル解任へ追いやり、日本サッカーが後退した要因だと分かるね。
うーん…間違ってる間違ってないとかそういう議論するつもりはないんだけど、Jにしても海外にしても試合はそんなに見てなさそうだねって思いました。
理解してればなぜ大迫が点取れないか分かりそうなもんだが。
ただ、大迫岡崎は厳しい。どっちもフィニッシャーから離れたスタイルを求められて久しい。2トップやるなら武藤が主軸の方が良い。
即席で連動できる中盤とサイドは2014のメンバーとまるっきり同じにするならいいけど
基本全員劣化してる中で2014と同じメンバーにしてもどうしようもない
サイドの長友と酒井宏は頑張ってくれそうやし
大迫にはそれを任せられるし、ハリルの頃はやらなかったけどチャンスメイクでのポストも使える
まあ、ハリルの頃は横幅の狭い中でその仕事を強いられてたから大迫一択だったけど
サイドに開いてターゲットになっていいならFWの選択肢は広がるんじゃないかな多分
守備の構築が最優先だし2トップはパワープレーのときくらいかな
あなたは何を見てるの?メクラですか?
怪我してまっせー
試合でてない、得点出来ない…
残念ながら大迫はケルンではFWで登録されてはいるけどFW的な使い方されてんのは半分の試合もない
試合を見ないで数字だけで叩いてるニワカくん乙
ニワカくんが推してる鈴木なんちゃらとやらはせめて海外に挑戦してから名前を出してね
本田も同様に使い方が難しくなるので同じくNGが出ます
中島
長友 青山 三竿 ゴリ
槙野長谷部吉田
川島
そのヤットを仕事させられるような守備力が居るんですよ
そこ飛び越えいきなりヤット言ってもダメ。その前の面白くもない下支えの段階のがある。そこから。