▽おすすめ記事▽
1: 2018/07/15(日) 15:24:00.03 ID:CAP_USER9
W杯における「銅メダル」のステイタスは「ベスト4」と大差ない。メダルを逃したからといって、責められるカルチャーはない。だから、3位決定戦はともすると、エキシビションマッチに近い緩い試合になることがある。
ベルギー対イングランド。サンクトペテルブルクで行なわれたこの一戦はどうなのか。キックオフ直後の両軍に、眺めのいいスタンド上階から目を凝らした。
イングランドのいいところは、真面目なことだ。常に一生懸命。となると、格上のベルギーは、それなりの覚悟で受けて立たなければならなくなる。試合の真剣度は自ずと上昇する。
開始4分、ベルギーがトーマス・ムニエのゴールで先制すると、イングランドの反抗精神は激しく燃えさかった。強者が先制すると試合はつまらなくなるものだが、この場合は別。イングランドは必死に応戦した。
この日、ベルギーのスタメンには、プレミアリーグのクラブに所属する選手が8人いた。
なかでも、3トップを構成したロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)、エデン・アザール(チェルシー)、ケビン・デブライネ(マンチェスター・シティ)の3人は、プレミアでは一流選手としてとおる、いわば欧州級だ。
一方、イングランド代表に一流はいない。欧州のビッグクラブから声がかかりそうな選手は見当たらない。イングランドが選手個人の能力でベルギーに劣ることは厳然とした事実。ならばどうするか。その差をいかにして詰めるか。
真面目さは十分伝わってきた。試合を活気づかせる薬にもなっていた。しかし、それだけで両者の差を埋めることは不可能だ。サッカーの質で勝ることが、3位への道として欠かせないものとなる。
ところが、眺めのいいスタンド上階から俯瞰すると、その点でもベルギーに劣ることが、大真面目に頑張れば頑張るほど、鮮明になった。
ベルギーの布陣は3-4-3。両ウイング”ハーフ”を、ウイング”バック”と見なせば5-2-3だ。対するイングランドは3-5-2。布陣を同様にかみ砕けば5-3-2だ。
5-「2-3」(ベルギー)対5-「3-2」(イングランド)。攻撃が先細りになりやすいのは「3-2」のイングランドだ。ボールを運ぶ形はクリスマスツリー型になる。前にいくほどプレーの選択肢は減る。最後は2トップに託すサッカーになる。
対するベルギーは「2-3」。前線に3人いる。ルカク、アザール、デブライネ。顔ぶれで上回るうえに、多彩さという点でも期待できる。イングランドのパスワークが、2点間(パスの出し手と受け手)の関係になりがちなのに対し、ベルギーには3人目が存在する。
パスコースが複数あるベルギーと、ひとつしか見えないイングランド。可能性を感じさせる攻撃と、感じさせない攻撃。後者は言ってみればゴリ押しだ。出たとこ勝負の攻撃である。これを完遂させるためには、高い個人能力、あるいは高度な頑張りが不可欠になる。
だが、イングランドの2トップ、ハリー・ケインとラヒム・スターリングは、ベルギーの3トップに力量面で劣る。期待できるのは頑張りのみ。イングランドの勝利は、この構図が鮮明になった瞬間、期待薄になった。
7/15(日) 15:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180715-00010005-sportiva-socc
ベルギー対イングランド。サンクトペテルブルクで行なわれたこの一戦はどうなのか。キックオフ直後の両軍に、眺めのいいスタンド上階から目を凝らした。
イングランドのいいところは、真面目なことだ。常に一生懸命。となると、格上のベルギーは、それなりの覚悟で受けて立たなければならなくなる。試合の真剣度は自ずと上昇する。
開始4分、ベルギーがトーマス・ムニエのゴールで先制すると、イングランドの反抗精神は激しく燃えさかった。強者が先制すると試合はつまらなくなるものだが、この場合は別。イングランドは必死に応戦した。
この日、ベルギーのスタメンには、プレミアリーグのクラブに所属する選手が8人いた。
なかでも、3トップを構成したロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)、エデン・アザール(チェルシー)、ケビン・デブライネ(マンチェスター・シティ)の3人は、プレミアでは一流選手としてとおる、いわば欧州級だ。
一方、イングランド代表に一流はいない。欧州のビッグクラブから声がかかりそうな選手は見当たらない。イングランドが選手個人の能力でベルギーに劣ることは厳然とした事実。ならばどうするか。その差をいかにして詰めるか。
真面目さは十分伝わってきた。試合を活気づかせる薬にもなっていた。しかし、それだけで両者の差を埋めることは不可能だ。サッカーの質で勝ることが、3位への道として欠かせないものとなる。
ところが、眺めのいいスタンド上階から俯瞰すると、その点でもベルギーに劣ることが、大真面目に頑張れば頑張るほど、鮮明になった。
ベルギーの布陣は3-4-3。両ウイング”ハーフ”を、ウイング”バック”と見なせば5-2-3だ。対するイングランドは3-5-2。布陣を同様にかみ砕けば5-3-2だ。
5-「2-3」(ベルギー)対5-「3-2」(イングランド)。攻撃が先細りになりやすいのは「3-2」のイングランドだ。ボールを運ぶ形はクリスマスツリー型になる。前にいくほどプレーの選択肢は減る。最後は2トップに託すサッカーになる。
対するベルギーは「2-3」。前線に3人いる。ルカク、アザール、デブライネ。顔ぶれで上回るうえに、多彩さという点でも期待できる。イングランドのパスワークが、2点間(パスの出し手と受け手)の関係になりがちなのに対し、ベルギーには3人目が存在する。
パスコースが複数あるベルギーと、ひとつしか見えないイングランド。可能性を感じさせる攻撃と、感じさせない攻撃。後者は言ってみればゴリ押しだ。出たとこ勝負の攻撃である。これを完遂させるためには、高い個人能力、あるいは高度な頑張りが不可欠になる。
だが、イングランドの2トップ、ハリー・ケインとラヒム・スターリングは、ベルギーの3トップに力量面で劣る。期待できるのは頑張りのみ。イングランドの勝利は、この構図が鮮明になった瞬間、期待薄になった。
7/15(日) 15:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180715-00010005-sportiva-socc
日本は、このイングランド式の2トップを笑うことはできない。日本でも、つい何年か前まで(代表チームではジーコジャパンまで)、3バックといえばこのスタイルが一般的だったからだ。可能性の低い攻撃を繰り返し、そして勝手に決定力不足に悩んでいた。イングランド型の3バックに近く、ベルギー型ではなかった。現在でも、そのあたりの整理はついていない。「3バック」といっても種類はさまざま。にもかかわらず「3バック」とひと言で片付ける人が数多いる。
それはさておき、だ。イングランドは頑張った。ベルギーの攻撃に耐えながら、理屈を越えた頑張りを披露。縦への勢いで押す”イケイケサッカー”で、徐々にチャンスの数を増やしていった。盛り上がらなくても不思議ではない3位決定戦は、思いのほか盛り上がった。
頑張るサッカーを馬鹿にすることはできないが、理屈的には無理がある。ベルギーには、アザール(左)、デブライネ(中央)、ルカク(右)の3トップが左寄りに構える傾向があった。右サイドは、ルカクが中央寄りで構えるため、ムニエがひとりでカバーする状態だった。狙い目はこのサイドにあったが、イングランドにそこを突こうとする工夫はなく、2トップは真ん中で普通に構え、最終ラインも相手の3トップに対し5人で対応した。最後尾に守備者を2人も余らせて臨んだ。
逆にベルギーは、2トップのイングランドに対して3バックで対応。5バックになりにくいサッカーを展開した。
試合は82分、アザールのゴールで加点したベルギーが、2-0のスコアで勝利を飾った。イングランドはよく健闘し、惜しいシーンを作り出したが、その差は歴然だった。ベルギーと10回戦っても、2回ぐらいしか勝てなさそうな差を感じた。28年ぶりのベスト4入りを果たし、ある種の好感度は残したが、前途に明るい光がのぞいているかといえば疑問だ。
3位の座に就いたベルギーは、これまでのW杯における最高成績(4位、1986年メキシコ大会)を更新。2014年ブラジルW杯、ユーロ2016ベストで残したベスト8という成績も越えた。
前回W杯、そして2年前のユーロとの違いを述べれば、ルカクの成長だ。頼りない選手から、頼りがいのある選手に一変。ここ何年かでもっとも成長した選手のひとりに挙げられる。決めるだけでなく、作ることもできる多彩さが備わった。29歳で迎える4年後、どこまでスケールアップしているか、楽しみだ。
ベルギーと聞いて想起するのは、日本戦だ。ロストフドナヌーで行なわれた決勝トーナメント1回戦。もしあのとき日本が逃げ切りに成功していれば、あるいは延長PKを制していたら、どうなっていただろうか。3位決定戦を観戦しながら、ふと思った。日本は今回、実はチャンスだったのではないか。マックス、ベスト4もあり得たのではないか。イングランドに日本がなっていた可能性を感じずにはいられない。
ロシアW杯は、それほど混沌としたトーナメントだった。実力どおりに順位がつかない競技。そんなサッカーの特性が、まざまざと示された大会だった。4位になったからといって、ベスト16入りしたからといって、大喜びは禁物。実力以下の結果になってしまう場合もあるのだ。
W杯の結果という価値観だけでサッカーを語るのは危険。眺めのいい3位決定戦のスタンドで、強くそう思うのだった。
杉山茂樹●文 text by Sugiyama Shigeki
それはさておき、だ。イングランドは頑張った。ベルギーの攻撃に耐えながら、理屈を越えた頑張りを披露。縦への勢いで押す”イケイケサッカー”で、徐々にチャンスの数を増やしていった。盛り上がらなくても不思議ではない3位決定戦は、思いのほか盛り上がった。
頑張るサッカーを馬鹿にすることはできないが、理屈的には無理がある。ベルギーには、アザール(左)、デブライネ(中央)、ルカク(右)の3トップが左寄りに構える傾向があった。右サイドは、ルカクが中央寄りで構えるため、ムニエがひとりでカバーする状態だった。狙い目はこのサイドにあったが、イングランドにそこを突こうとする工夫はなく、2トップは真ん中で普通に構え、最終ラインも相手の3トップに対し5人で対応した。最後尾に守備者を2人も余らせて臨んだ。
逆にベルギーは、2トップのイングランドに対して3バックで対応。5バックになりにくいサッカーを展開した。
試合は82分、アザールのゴールで加点したベルギーが、2-0のスコアで勝利を飾った。イングランドはよく健闘し、惜しいシーンを作り出したが、その差は歴然だった。ベルギーと10回戦っても、2回ぐらいしか勝てなさそうな差を感じた。28年ぶりのベスト4入りを果たし、ある種の好感度は残したが、前途に明るい光がのぞいているかといえば疑問だ。
3位の座に就いたベルギーは、これまでのW杯における最高成績(4位、1986年メキシコ大会)を更新。2014年ブラジルW杯、ユーロ2016ベストで残したベスト8という成績も越えた。
前回W杯、そして2年前のユーロとの違いを述べれば、ルカクの成長だ。頼りない選手から、頼りがいのある選手に一変。ここ何年かでもっとも成長した選手のひとりに挙げられる。決めるだけでなく、作ることもできる多彩さが備わった。29歳で迎える4年後、どこまでスケールアップしているか、楽しみだ。
ベルギーと聞いて想起するのは、日本戦だ。ロストフドナヌーで行なわれた決勝トーナメント1回戦。もしあのとき日本が逃げ切りに成功していれば、あるいは延長PKを制していたら、どうなっていただろうか。3位決定戦を観戦しながら、ふと思った。日本は今回、実はチャンスだったのではないか。マックス、ベスト4もあり得たのではないか。イングランドに日本がなっていた可能性を感じずにはいられない。
ロシアW杯は、それほど混沌としたトーナメントだった。実力どおりに順位がつかない競技。そんなサッカーの特性が、まざまざと示された大会だった。4位になったからといって、ベスト16入りしたからといって、大喜びは禁物。実力以下の結果になってしまう場合もあるのだ。
W杯の結果という価値観だけでサッカーを語るのは危険。眺めのいい3位決定戦のスタンドで、強くそう思うのだった。
杉山茂樹●文 text by Sugiyama Shigeki
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1531635840
▽おすすめ記事▽
3: 2018/07/15(日) 15:25:16.32 ID:woDsmijh0
ドイツに勝った韓国は世界一
9: 2018/07/15(日) 15:27:30.26 ID:RlNUwgr30
ブラジルに勝てるとでも
12: 2018/07/15(日) 15:28:03.72 ID:Lp0AEoDv0
・武藤のエゴ
・山口のファール
・本田のコーナー
・川島
これがなければ日本ベスト8w
・山口のファール
・本田のコーナー
・川島
これがなければ日本ベスト8w
43: 2018/07/15(日) 15:35:22.28 ID:d6PEBl9X0
>>12
・何もしない宇佐美
・無駄な交代枠岡崎
・その2人をピッチに出した西野
・何もしない宇佐美
・無駄な交代枠岡崎
・その2人をピッチに出した西野
16: 2018/07/15(日) 15:28:39.10 ID:BeMPiuM50
ベルギーになっていた可能性だろ
39: 2018/07/15(日) 15:34:44.87 ID:ZMiblpcr0
可能性は有ったよ
ただ、コロンビアの方が悔しかったんじゃないかな
ただ、コロンビアの方が悔しかったんじゃないかな
44: 2018/07/15(日) 15:36:26.72 ID:CmWPnyTh0
可能性はあるな、うんあるある
78: 2018/07/15(日) 15:44:43.19 ID:7lsftPZB0
川島のせい
79: 2018/07/15(日) 15:44:44.21 ID:KE49ktuZ0
ポーランドでサブ出してなかったらベルギー戦前半でズタズタにされてたっつの
ただでさえベルギーはGL3戦目レギュラー完全休養してたんだから
トルシエの時も岡田の時も16強に進出した時点でレギュラーが消耗しすぎてまともに試合できなかった
今大会の柴崎の状況と同じ
だから16強が濃厚な時点でレギュラーを温存するのは過去2回の経験から得られた知見を生かしたもの
なんでサブ出したとか言ってる奴は選手は疲れないと思ってるアホ一生ウイイレでもやってろ
ただでさえベルギーはGL3戦目レギュラー完全休養してたんだから
トルシエの時も岡田の時も16強に進出した時点でレギュラーが消耗しすぎてまともに試合できなかった
今大会の柴崎の状況と同じ
だから16強が濃厚な時点でレギュラーを温存するのは過去2回の経験から得られた知見を生かしたもの
なんでサブ出したとか言ってる奴は選手は疲れないと思ってるアホ一生ウイイレでもやってろ
91: 2018/07/15(日) 15:47:11.19 ID:ALbotbm40
>>79
ポーランド戦主力なら勝って中四日で休養十分でイングランド戦だったんだが
ポーランド戦主力なら勝って中四日で休養十分でイングランド戦だったんだが
95: 2018/07/15(日) 15:48:04.68 ID:KE49ktuZ0
>>91
イングランドは3戦目レギュラー全休養させてんだが
イングランドは3戦目レギュラー全休養させてんだが
80: 2018/07/15(日) 15:44:46.43 ID:ABqryUT+0
なんや西日本と東日本でサッカー協会が分かれるんかと思ったわ
111: 2018/07/15(日) 15:51:30.54 ID:OM9+a1su0
間違いない
日本 3-4 イングランド
日本 3-4 イングランド
115: 2018/07/15(日) 15:52:47.49 ID:r4ytPSnX0
実力が違うのに
119: 2018/07/15(日) 15:53:54.23 ID:Z7rdcRtP0
予選1位通過してればってことでしょー、ベルギーには勝てないけどイングランドになら勝てるかもって無理だろうけどwブラジルは関係なし
この記事へのコメント
コメント一覧
いつまで頭お花畑なんだよ
現実みろ
あれで休めたからベルギー戦で夢見れたとも言える
ベスト16で破れたのが実力でしょ
たぶんベルギー戦と同じ展開で高さにやられて負けると思うわ
ベルギーに劣ってるけど相性は良くない
日本は相性悪いと思うけどなあ
勝てる試合なのに川島が全部台無しにしたからな
キーパーまともなら日本は最低でも3勝してるわ
もやもやして負けるよりベルギーみたいに全力尽くして負けた方がいいでしょ負けるとしたら
どの国とやっても勝率50%切る実力のチームだぞ
それに腐っても16強は行けて当たり前くらいの強さは持ってる国だよ
そんな相手にマウント取れるほど日本は強くない
ベルギーに当たって華々しく散ったほうがよかんたんじゃね
まあイングランドに勝ってた可能性もあるけど
そもそもガチメンでもポーランドに勝てた(引分けじゃなく)かどうか分からんし
仮に勝っても日本が逆山だったらベルギーもヤヌザイせずに逆山選んでたかもしれないし
更にベスト8まで行ったらドン引き放り込みでメキシコに3-0のスウェーデンだし
川島の低レベルなやらかしがあったのは日本だけ
川島は完全に日本にとってハンデでセネガル戦なんかあの下らないパンチングがなけりゃ普通に勝ってる
日本もここまできたかぁー
コロンビアとセネガルが突破してた
分からんぞ
日本は最後のポーランド戦捨ててるからな
仮にコロンビアに負けてたらちゃんとポーランドと勝負してるよ
夢見んのも大概にしろ
2戦目で勝てればわからんけど
所詮日本の実力なんざドイツを倒した韓国以下だろ
ただ相当フィジカルと敏捷性が必要で長友があと5人いたら少し先に行けたかも知れない
山が幸運だった珍グランドを除いて
実力的にはフランス、ベルギー、クロアチアがベスト3
ただ右側の山のラッキーさでこの4か国がベスト4に残るだろうという事は
決勝リーグ出揃った時点で素人目にも明らかで
予選リーグの何試合か見時点で
まだフラジルとかスペインを優勝とか言ってたOB解説者には
あの闘い方見てそれはありえねえと笑った
悪いのは武藤だけだ
○チュニジア
○パナマ
●2軍同士の消化地合ベルギー
○ハメスなし満身創痍コロンビア(PK得点PK勝ち)
○スウェーデン
●3戦連続延長戦&ラキティッチ39度の高熱のクロアチア
日本もスタメンと遜色ないレベルの控えを用意できるようになれば山の運次第でベスト4行ける日もくるやろ
日本のパスワークに翻弄され
得意のキック&ラッシュ封印されうなだれる珍グランド
ベルギーに0-5で負けるとかいってたやーつww
批判からはいってコミュニケーションも苦手な上に結果予想も全く当たらないとか、、笑
本田のゴール、アシストがなかったらって言うけど、あれは本田じゃなくても決められたよ
宇佐見、武藤、大迫だってフリーだし決められる
アシストは大迫がうまく合わせただけで、本田はただ蹴っただけ
あれなら柴崎だってできるよ
それなら本田が出る前に決めとけよ
コロンビア戦もセネガル戦も本田が出る前に失点すんなよ
それに誰でも決められたじゃなくて決めたのが本田なんだが
宇佐美武藤は今大会何点決めた?大迫は本田が出るまでになんで決めてない?柴崎はセットプレーから何点アシストしたんだ?なにもできてなくね?
ここのやつらがイングランドに勝てるわけないって言ってるなら9割は勝てる。
ここにいる奴って反日焼き豚本田シンパくらいじゃん
日本叩きに躍起になってるク.ズは