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1: 2018/10/14(日) 06:30:36.00 ID:CAP_USER9
3失点目ではドリブルでの中央突破を許す…
10月13日(現地時間)、UEFAネーションズ・リーグ(NL)が行なわれ、リーグAのグループ1では、オランダが3-0でドイツを下した。
オランダが1敗、ドイツが1分けで迎えたアムステルダムでの一戦、開始3分でベルフバインのスルーパスにデパイが反応し、ホームチームがチャンスを掴みかけるが、ドイツは飛び出したGKノイアーが先にボールに追いついてこれを防ぐ。
その後は互いにボールを回してチャンスを窺う時間が続いたが、15分、ドイツは左サイドの連係プレーからヴェルナーがDFラインの裏に抜け出す。しかし、GKシレッセンにコースを塞がれ、シュートはゴールマウスを捉えられない。
これをきっかけにドイツは攻勢を強め、17分にもヴェルナーが左からペナルティーエリアに侵入し、その1分後にはCKからクロースの横パスを受けたミュラーが枠内へのダイレクトシュート、その直後にもウートがフィニッシュまで持ち込む。
オランダは20分にFKからデリフトがファーストシュートを放つが、その直後にはDF陣がボールの処理にもたついてウートに奪われてシュートを許すという、危ない場面を迎えた。
しかし、ホームチームはここから攻勢に転じ、30分、CKでバベルが競り勝ってヘディングシュート。これはクロスバーにはね返されるも、ファン・ダイクが詰めて先制ゴールを奪う。
これで勢いを得たオランダは、選手の動きが良くなり、今ひとつプレーのスピードが上がらないドイツにプレッシャーをかけて奪い、良いかたちで次々に攻撃を仕掛ける。34分に右サイドを抜け出したダンフリーズが高速クロスでドイツDF陣を慌てさせ、38分にはベルフバインがきわどいミドルを放つ。
さらに42、45分にもデパイが得点機を迎えたオランダは、攻勢のまま前半を終えた。
一方のドイツは守備に難があり、前を向いてドリブルできるだけの時間とスペースをオランダに与え続け、多くのピンチを迎える羽目となった。攻撃では、38分にミュラーがエリア内でシュートチャンスを得るもボールはサイドネット外、42分のウートのヘディングシュートも力なくシレッセンにキャッチされた。
後半、先に決定機を迎えたのはアウェーチーム。53分、左からのクロスがウートの頭に合うも、前にいたバベルにブロックされる。左サイドから攻撃を仕掛けるドイツは、その後も交代出場のドラクスラー、そしてウートがクロスからダイレクトシュートを放つも、ゴールネットを揺らすことはできない。
57分にミュラーからザネが投入されたことで攻撃が活性化され、ドイツはオランダを押し込む。左から積極的にドリブルで勝負を仕掛けたり、ミドルを狙ったザネは65分、キミッヒのスルーパスを受けてエリアに侵入するが、決定的なシュートはゴール前を通過してしまう。
70分にはエリア外でのパス回しから、キミッヒの浮き球のパスをドラクスラーがダイレクトボレーで叩くも、わずかにクロスバーの上。72分には、ザネが技巧的なドリブルで複数の相手DFを翻弄する。74分のクロースのFKは、ゴール左外に逸れていった。
時折、オランダの高速ドリブルによるカウンターを受け、76分にはデパイに危ないシュートを浴びたドイツだが、これをしのぎながら、後半は大部分の時間をオランダ陣内で過ごす。78分にはブラントがエリア内でダイレクトシュートを放つも、DFにブロックされた。
集中してドイツの攻撃をはね返し続けるオランダは80分、中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛け、ヴァイナルダムがフリーでの得点機を迎えたが、シュートは大きく浮いてしまい、ドイツを引き離す絶好のチャンスを逃す。
10/14(日) 6:07配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181014-00048660-sdigestw-socc
10月13日(現地時間)、UEFAネーションズ・リーグ(NL)が行なわれ、リーグAのグループ1では、オランダが3-0でドイツを下した。
オランダが1敗、ドイツが1分けで迎えたアムステルダムでの一戦、開始3分でベルフバインのスルーパスにデパイが反応し、ホームチームがチャンスを掴みかけるが、ドイツは飛び出したGKノイアーが先にボールに追いついてこれを防ぐ。
その後は互いにボールを回してチャンスを窺う時間が続いたが、15分、ドイツは左サイドの連係プレーからヴェルナーがDFラインの裏に抜け出す。しかし、GKシレッセンにコースを塞がれ、シュートはゴールマウスを捉えられない。
これをきっかけにドイツは攻勢を強め、17分にもヴェルナーが左からペナルティーエリアに侵入し、その1分後にはCKからクロースの横パスを受けたミュラーが枠内へのダイレクトシュート、その直後にもウートがフィニッシュまで持ち込む。
オランダは20分にFKからデリフトがファーストシュートを放つが、その直後にはDF陣がボールの処理にもたついてウートに奪われてシュートを許すという、危ない場面を迎えた。
しかし、ホームチームはここから攻勢に転じ、30分、CKでバベルが競り勝ってヘディングシュート。これはクロスバーにはね返されるも、ファン・ダイクが詰めて先制ゴールを奪う。
これで勢いを得たオランダは、選手の動きが良くなり、今ひとつプレーのスピードが上がらないドイツにプレッシャーをかけて奪い、良いかたちで次々に攻撃を仕掛ける。34分に右サイドを抜け出したダンフリーズが高速クロスでドイツDF陣を慌てさせ、38分にはベルフバインがきわどいミドルを放つ。
さらに42、45分にもデパイが得点機を迎えたオランダは、攻勢のまま前半を終えた。
一方のドイツは守備に難があり、前を向いてドリブルできるだけの時間とスペースをオランダに与え続け、多くのピンチを迎える羽目となった。攻撃では、38分にミュラーがエリア内でシュートチャンスを得るもボールはサイドネット外、42分のウートのヘディングシュートも力なくシレッセンにキャッチされた。
後半、先に決定機を迎えたのはアウェーチーム。53分、左からのクロスがウートの頭に合うも、前にいたバベルにブロックされる。左サイドから攻撃を仕掛けるドイツは、その後も交代出場のドラクスラー、そしてウートがクロスからダイレクトシュートを放つも、ゴールネットを揺らすことはできない。
57分にミュラーからザネが投入されたことで攻撃が活性化され、ドイツはオランダを押し込む。左から積極的にドリブルで勝負を仕掛けたり、ミドルを狙ったザネは65分、キミッヒのスルーパスを受けてエリアに侵入するが、決定的なシュートはゴール前を通過してしまう。
70分にはエリア外でのパス回しから、キミッヒの浮き球のパスをドラクスラーがダイレクトボレーで叩くも、わずかにクロスバーの上。72分には、ザネが技巧的なドリブルで複数の相手DFを翻弄する。74分のクロースのFKは、ゴール左外に逸れていった。
時折、オランダの高速ドリブルによるカウンターを受け、76分にはデパイに危ないシュートを浴びたドイツだが、これをしのぎながら、後半は大部分の時間をオランダ陣内で過ごす。78分にはブラントがエリア内でダイレクトシュートを放つも、DFにブロックされた。
集中してドイツの攻撃をはね返し続けるオランダは80分、中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛け、ヴァイナルダムがフリーでの得点機を迎えたが、シュートは大きく浮いてしまい、ドイツを引き離す絶好のチャンスを逃す。
10/14(日) 6:07配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181014-00048660-sdigestw-socc
しかし87分、ドイツの中途半端なパスを中盤でカットすると、スルーパスを受けた右サイドのプロメスがドリブルで突き進んで逆サイドのデパイへグラウンダーのパス。何度か好機を逸していた10番は、これを確実に決めて追加点、ほぼオランダの勝利を決めた。
デパイはアディショナルタイムにも独走から強烈なシュート。これはクロスバーをヒットしたが、オランダは93分、ベルフバインがドリブルで中央突破してゴール左隅に突き刺し、リードを3点に広げて会心のゲームを締めた。
先月のフランス戦では、世界王者相手に力の差が否めなかったオランダだが、この日は守勢の時間こそ長かったものの、ドイツをたびたび脅かして快勝した。
一方のドイツは、ロシア・ワールドカップでも見られたような試合運びの拙さで大敗……。守備面の脆さがこの試合でも目立ち、攻撃では最後の部分でアイデアに欠け、終わってみれば大敗を喫した。再浮上の道は、予想以上に険しいものとなるのか。
今後、ドイツは16日にフランスとサンドニで対戦。オランダのNLの次戦は11月16日、ホームにフランスを迎える。
なお、13日に行なわれたNLの試合結果は以下の通り。
◇リーグA
グループ1:オランダ 3-0 ドイツ
◇リーグB
グループ1:スロバキア 1-2 チェコ
グループ4:アイルランド 0-0 デンマーク
◇リーグC
グループ3:ノルウェー 1-0 スロベニア
グループ3:ブルガリア 2-1 キプロス
◇リーグD
グループ1:ジョージア 3-0 アンドラ
グループ1:ラトビア 1-1 カザフスタン
グループ4:アルメニア 0-1 ジブラルタル
グループ4:マケドニア 4-1 リヒテンシュタイン
デパイはアディショナルタイムにも独走から強烈なシュート。これはクロスバーをヒットしたが、オランダは93分、ベルフバインがドリブルで中央突破してゴール左隅に突き刺し、リードを3点に広げて会心のゲームを締めた。
先月のフランス戦では、世界王者相手に力の差が否めなかったオランダだが、この日は守勢の時間こそ長かったものの、ドイツをたびたび脅かして快勝した。
一方のドイツは、ロシア・ワールドカップでも見られたような試合運びの拙さで大敗……。守備面の脆さがこの試合でも目立ち、攻撃では最後の部分でアイデアに欠け、終わってみれば大敗を喫した。再浮上の道は、予想以上に険しいものとなるのか。
今後、ドイツは16日にフランスとサンドニで対戦。オランダのNLの次戦は11月16日、ホームにフランスを迎える。
なお、13日に行なわれたNLの試合結果は以下の通り。
◇リーグA
グループ1:オランダ 3-0 ドイツ
◇リーグB
グループ1:スロバキア 1-2 チェコ
グループ4:アイルランド 0-0 デンマーク
◇リーグC
グループ3:ノルウェー 1-0 スロベニア
グループ3:ブルガリア 2-1 キプロス
◇リーグD
グループ1:ジョージア 3-0 アンドラ
グループ1:ラトビア 1-1 カザフスタン
グループ4:アルメニア 0-1 ジブラルタル
グループ4:マケドニア 4-1 リヒテンシュタイン
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1539466236
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5: 2018/10/14(日) 06:31:51.62 ID:zn9jy0fv0
鼻クソ解任
7: 2018/10/14(日) 06:34:03.95 ID:NBh6NKrH0
弱すぎてひくレベル
全く覇気がない
マジでこいつら勝つ気ないだろ
全く覇気がない
マジでこいつら勝つ気ないだろ
9: 2018/10/14(日) 06:34:18.83 ID:7i5RpDLz0
ドイツ弱くなったな
12: 2018/10/14(日) 06:35:20.56 ID:HLn2mKRF0
バイエルンもホームでアヤックスにチンチンにされていたしドイツはやばいな
43: 2018/10/14(日) 06:41:26.61 ID:Lkr9q9M50
>>12
バイエルンが弱いとチームバイエルンの代表も弱いというシステムの欠点が見つかったな
バイエルンが弱いとチームバイエルンの代表も弱いというシステムの欠点が見つかったな
15: 2018/10/14(日) 06:35:27.85 ID:LmSri9ec0
レーブ解任早くしろ!
間に合わなくなるぞ!
間に合わなくなるぞ!
16: 2018/10/14(日) 06:36:00.68 ID:I56vzSux0
ドイツにこんな時代が来るとはな
古参のサカオタなら不思議でもないんだろうか
古参のサカオタなら不思議でもないんだろうか
57: 2018/10/14(日) 06:46:11.58 ID:FLyWTHPj0
>>16
歴史上ドイツにこんな弱い時期はないだろう
歴史上ドイツにこんな弱い時期はないだろう
109: 2018/10/14(日) 06:59:47.92 ID:T17i/sqt0
>>16
普通にまだ酷い時期あったよ
2000年前後はもっと酷かった
2002の準優勝でデータだけ見るとわからないけど
普通にまだ酷い時期あったよ
2000年前後はもっと酷かった
2002の準優勝でデータだけ見るとわからないけど
210: 2018/10/14(日) 07:29:17.44 ID:zhcqq5nj0
>>16
法則は恐ろしい。
法則は恐ろしい。
233: 2018/10/14(日) 07:39:07.98 ID:a0wUBDkO0
>>16
フェラーが監督やってた時は凄く弱かったよ
世代交代と若手の育成に失敗してるって批判されて
そこから育成にめっさちから入れて強くなった
それがまた・・・・
フェラーが監督やってた時は凄く弱かったよ
世代交代と若手の育成に失敗してるって批判されて
そこから育成にめっさちから入れて強くなった
それがまた・・・・
373: 2018/10/14(日) 08:41:34.26 ID:EPKugudn0
>>16
2002も決勝いったけど大して強くなかったしそこから
ドイツW杯に向けて強化も全然上手くいってなかったろ
レーブになって持ち直したけどかなり時間かかったし
でもW杯はレーブのおかげというよりバイエルンでグアルディオラがポゼッション叩きこんだからだな
その後遺症に今悩まされてるけど
2002も決勝いったけど大して強くなかったしそこから
ドイツW杯に向けて強化も全然上手くいってなかったろ
レーブになって持ち直したけどかなり時間かかったし
でもW杯はレーブのおかげというよりバイエルンでグアルディオラがポゼッション叩きこんだからだな
その後遺症に今悩まされてるけど
17: 2018/10/14(日) 06:36:05.50 ID:ParONTZa0
韓国に負けてから弱くなったな
韓国スゲーわ
韓国スゲーわ
247: 2018/10/14(日) 07:44:35.82 ID:KHm9ec4+0
>>17
その時にはすでにドイツは内紛状態にあって弱かった
その時にはすでにドイツは内紛状態にあって弱かった
24: 2018/10/14(日) 06:37:23.05 ID:oFRQpBNQ0
25: 2018/10/14(日) 06:37:32.23 ID:kmH/Jz0q0
レーブはクビでしょうな
次のドイツ代表監督が誰になるか
次のドイツ代表監督が誰になるか
27: 2018/10/14(日) 06:37:53.08 ID:eN41Efkh0
エジルは逃げて良かったのかも
35: 2018/10/14(日) 06:39:40.43 ID:w1d3nL1j0
ドイツは今年ずっと調子が悪い
36: 2018/10/14(日) 06:40:03.04 ID:ykImYQ2G0
時代は巡るなあ
38: 2018/10/14(日) 06:40:23.76 ID:PYdUJZ150
全部エジルのせいだ!
じゃなかったの?
じゃなかったの?
42: 2018/10/14(日) 06:41:04.88 ID:8eQfBVMU0
1-0でも危険なスコア
46: 2018/10/14(日) 06:43:02.87 ID:YygRpc8S0
やっぱラームが必要だな
51: 2018/10/14(日) 06:44:25.09 ID:trKS500r0
ブンデスがつまらないのが悪い
54: 2018/10/14(日) 06:45:02.00 ID:k++bU2DT0
W杯グループリーグ敗退といいすっかり落ちぶれたな
この記事へのコメント
コメント一覧
これが2強ならまだバイエルンが弱体化しても
もう片方がその間リカバリー出来るのにな
国内チームを弱体化しまくって楽な試合ばかりしてきたツケみたいなもんだろ
ハイライト見たけどオランダとの試合だって1-0の後半サネがシュート決めてりゃ持ち直せたのにっていう場面が2回ぐらいあった気がする。
サネはドリブル早くてうまいし凄くいいんだけど決定力があまりにも低いからW杯選ばれないのも納得できるかもしれない。
あとエジルのような場面打開の発想力がある選手が出てきたらいいね
途中出場なのに2度も決定機に絡んでるサネをスタメンで使わない無能やろ
ブンデスリーガが強ければ良いんだけど、どう見てもリーグアンとどっこいか悪くなってる現状じゃね
それとメルケルが移民難民さんいらっしゃーいなんてやってるのに、エルドアンと会っただけのエジルをぶっ叩いて悦に入ってるからんな事になる
やっぱり決定力じゃねぇのか?
枠外なんてドイツの方が多かったくらいだし
正直、自業自得だ! 内田差別のミュラーざまあああ
たぶん今頃ザマーとか言ってるだろう。
マンCでの活躍と今日の出来を見ても、そしてW杯での体たらくを振り返っても、サネを連れて行くべきだったと言わざるをえない
ドイツはしばらく低迷するかもね
※16
あいつはスケープゴートにされたんじゃなくて、エルドアンの政治キャンペーンに乗ってW杯前に謝ったギュンドアンとは別にエジルはだんまり決め込んだままW杯に突入してる。
W杯後にも謝らず、差別のせいにして逃げたけど、元々国歌斉唱でコーラン唱えたり、頭おかしい奴だったからな
ミュラーは内田差別してないよ
あれは内田が握手する前に給水ボトル手で触ってるんだよね
そしてミュラーは宇佐美とゲーム友達
今季のヨーロッパで一番ポイント稼いでんのはブンデスだぞ
メルケルも初期は移民は制限&管理派だったんだよ。が、リベラルマスコミ(と背後の大企業)の世論操作&圧力で移民難民の大量受け入れに舵を切った。今後は国も地方も選挙は負ける流れだろうけどね。
しかし、本当にドイツはドイツらしい勝負強さが無くなったな。移民難民の悪影響は無視できないわ
逆に言うと実はクローゼ頼みだったのに、なぜかチーム自体が強いと錯覚してたんだよな。
クローゼのポストワークありきの戦術だったからね。
ザックジャパンが、実は前田のポストワークに依存してたのと同じ。
ポストプレーヤー育ってないしな、ドイツ。
クローゼとポドルスキーはポーランド系。
実は移民が決定力を支えてたことぐらい知っておこう。
ドル潰し始めた所から崩れ始めた。後はもう内部対立繰り返して崩壊していくだけ。
しかも今度は組織、戦術でも負けてる