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1: 2018/10/17(水) 22:43:54.79 ID:CAP_USER9
ウルグアイ戦で二度目の共演を果たした海外若手トリオ、黄金のカルテットに比肩の予感
森保一監督率いる日本代表は、16日のウルグアイ戦で4-3と勝利し、ロシア・ワールドカップ(W杯)後の新体制で3連勝を飾った。南米の雄を撃破した一戦で輝きを放ったのが、MF南野拓実(ザルツブルク)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)、MF堂安律(フローニンゲン)だ。かつてジーコ体制で実現した“黄金のカルテット”に匹敵する期待感をファンに与えており、“黄金の2列目”が日本サッカーの新たな象徴となる予感が漂っている。
かつてブラジル代表でジーコ、トニーニョ・セレーゾ、ファルカン、ソクラテスの実力者が並び“黄金の中盤”と称され、それにならって名づけられたのが和製・黄金のカルテットだ。ジーコジャパンの初陣となった2002年10月のジャマイカ戦で実現し、サッカーファンの心を鷲掴みにした。
日本サッカー史に刻まれる4人組に比肩する興奮をもたらしているのが、南野、中島、堂安の海外若手トリオだ。森保体制の初陣となった9月のコスタリカ戦(3-0)で初共演。その試合では南野がシュート5本で1ゴール、中島と堂安がそれぞれ3本ずつシュートを放つなど圧倒的な攻撃性能を見せつけた。そして二度目の共演となったウルグアイ戦でも強烈なインパクトを残している。
トップ下に入った南野は華麗なターンから3試合連続ゴールを叩き込めば、こぼれ球に反応して1試合2ゴールと圧巻のパフォーマンスを披露。南野の先制弾をアシストした中島も左サイドハーフで躍動。強烈ミドルでFW大迫勇也(ブレーメン)のゴールを誘発すると、DF長友佑都(ガラタサライ)も驚愕するドリブルでDFマルティン・カセレス(ラツィオ)を翻弄した。
さらに右サイドハーフで起用された堂安は、相手に競り負けないキープ力を発揮し、流れる動きと華麗なフェイントでベテランDFディエゴ・ゴディン(アトレチコ・マドリード)をかわして代表初ゴールをマーク。強烈な左足シュートから南野の2点目を呼び込んでいる。
10/17(水) 19:50配信?フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181017-00142007-soccermzw-socc
森保一監督率いる日本代表は、16日のウルグアイ戦で4-3と勝利し、ロシア・ワールドカップ(W杯)後の新体制で3連勝を飾った。南米の雄を撃破した一戦で輝きを放ったのが、MF南野拓実(ザルツブルク)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)、MF堂安律(フローニンゲン)だ。かつてジーコ体制で実現した“黄金のカルテット”に匹敵する期待感をファンに与えており、“黄金の2列目”が日本サッカーの新たな象徴となる予感が漂っている。
かつてブラジル代表でジーコ、トニーニョ・セレーゾ、ファルカン、ソクラテスの実力者が並び“黄金の中盤”と称され、それにならって名づけられたのが和製・黄金のカルテットだ。ジーコジャパンの初陣となった2002年10月のジャマイカ戦で実現し、サッカーファンの心を鷲掴みにした。
日本サッカー史に刻まれる4人組に比肩する興奮をもたらしているのが、南野、中島、堂安の海外若手トリオだ。森保体制の初陣となった9月のコスタリカ戦(3-0)で初共演。その試合では南野がシュート5本で1ゴール、中島と堂安がそれぞれ3本ずつシュートを放つなど圧倒的な攻撃性能を見せつけた。そして二度目の共演となったウルグアイ戦でも強烈なインパクトを残している。
トップ下に入った南野は華麗なターンから3試合連続ゴールを叩き込めば、こぼれ球に反応して1試合2ゴールと圧巻のパフォーマンスを披露。南野の先制弾をアシストした中島も左サイドハーフで躍動。強烈ミドルでFW大迫勇也(ブレーメン)のゴールを誘発すると、DF長友佑都(ガラタサライ)も驚愕するドリブルでDFマルティン・カセレス(ラツィオ)を翻弄した。
さらに右サイドハーフで起用された堂安は、相手に競り負けないキープ力を発揮し、流れる動きと華麗なフェイントでベテランDFディエゴ・ゴディン(アトレチコ・マドリード)をかわして代表初ゴールをマーク。強烈な左足シュートから南野の2点目を呼び込んでいる。
10/17(水) 19:50配信?フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181017-00142007-soccermzw-socc
3人に共通するのは? 長友も絶賛「僕自身もやっていて、久しぶりに日本代表強いなと」
3人に共通するのは、高い得点力とアシスト力を兼備し、局面を単独で打開できるアタッカーという点だ。南野は切れ味鋭いターンでマークを剥がし、中島と堂安は果敢にドリブルを仕掛ける。長友らW杯組も舌を巻くテクニックを有しながら、強気に突破も図る姿勢が観る者の心を捉えて離さない。
とりわけボランチ、サイドバックが絡んだ時の重厚な攻撃は迫力十分で、森保監督も「前線の4人プラス、ボランチやサイドが絡む、縦パスをどう入れるかというチームとしての共通理解が進んだことが良い結果につながったと思う」と、ウルグアイ撃破の勝因を分析している。
3人が並んだ2列目は、どこからでもゴールを狙うだけでなく、どこからでも起点に馴れる強みがあり、その“ワクワク感”はかつての黄金カルテットに比肩すると言っても過言ではないだろう。長友をして「僕自身もやっていて、久しぶりに日本代表強いなと」の言葉を残している。
森保監督も2列目に大きなポテンシャルを感じ取ったようだ。「3人はもちろん、チームとして攻守ともにアグレッシブに入ることをやってくれた」と評し、さらに次のように続けた。
「実際、その3人は得点にも絡んでくれ、チームの攻撃を引っ張るという気持ちを持ち、得点に絡むというアグレッシブさでプレーしてくれた。結果もついてきて、さらなる自信になったと思う。チームにさらに良い形で落とし込んでいけるように監督としてつなげていきたい」
リオ五輪世代の中島と南野が阿吽の呼吸「イメージ通り」 堂安も連係に手応え
当の3人はウルグアイ戦でどんな感触を得たのか。2ゴールの南野は「翔哉がボールを持ったらクロスもあるし、速いパスもつけてくれると試合前にも話していた。イメージ通りのプレーだった」と阿吽の呼吸に自身を覗かせた。
一方の中島も「他の選手も動いていて、あのスペースが空いて、拓実が良いコントロールの質で決めてくれた。ずっと一緒にやっているので分かっている」と賛辞を送っている。
また代表初ゴールの堂安は「森保さんのサッカーでは3人目の動きが関わる。それが代表に参加して変わったところ。僕だけがボールを持てる選手ではないので、オフ(ザ・ボール)で動くことも考えている」と語り、コンビネーションに確かな手応えを得たようだ。
現在、リオデジャネイロ五輪世代の南野が23歳、中島が24歳。東京五輪世代の堂安が弱冠20歳。2022年のカタールW杯を見据えた時、若手トリオは選手として働き盛りの年齢を迎えている。期待膨らむ2列目トリオが、日本代表の旗頭となるのだろうか。
5: 2018/10/17(水) 22:45:00.61 ID:/xGJ3v/w0
じゃあダメじゃん
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1539783834
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6: 2018/10/17(水) 22:45:10.41 ID:RhSMgwHK0
遠藤を入れてやれよ
11: 2018/10/17(水) 22:45:58.84 ID:JHzhV/BM0
黄金どころか錆び付いとるわな
14: 2018/10/17(水) 22:46:33.90 ID:nZGh92ct0
誰が点取るんだよw
15: 2018/10/17(水) 22:47:24.66 ID:LCRk0bfF0
高原、遠藤、中田浩二
16: 2018/10/17(水) 22:47:49.91 ID:yKdVf2jv0
そういやあったね
懐かしい
中田以外みんな現役なのも凄いw
懐かしい
中田以外みんな現役なのも凄いw
17: 2018/10/17(水) 22:48:33.37 ID:TwTFaSj60
宇佐美の時代は来なかったか
18: 2018/10/17(水) 22:49:11.21 ID:FokWQm3m0
強くなる期待感は同じくらい
実際、この世代はコンフェデでブラジルと互角の試合をしたし
実際、この世代はコンフェデでブラジルと互角の試合をしたし
26: 2018/10/17(水) 22:50:45.93 ID:TMoRzZb50
アタッカーだったのはセリエデビュー当初の中田くらいだな
あとはパサー
あとはパサー
147: 2018/10/17(水) 23:24:17.38 ID:rE2SmMQ10
>>26
その頃の中田英もパサーだよ
まあ当時の試合見てないんだろうけど
2桁ゴールって言っても、結構PK蹴ってたからな
デビュー戦のユーベ戦でPK決めればハットトリックという状況で蹴らなかっただけで
その頃の中田英もパサーだよ
まあ当時の試合見てないんだろうけど
2桁ゴールって言っても、結構PK蹴ってたからな
デビュー戦のユーベ戦でPK決めればハットトリックという状況で蹴らなかっただけで
28: 2018/10/17(水) 22:51:24.31 ID:KJmcdoQB0
1人足りひんがな?
30: 2018/10/17(水) 22:52:20.08 ID:yKdVf2jv0
>>28
高原?
高原?
31: 2018/10/17(水) 22:52:34.88 ID:M016F39S0
小野稲本て
長谷部遠藤のがはるかに凄かったけどな
長谷部遠藤のがはるかに凄かったけどな
34: 2018/10/17(水) 22:53:30.14 ID:+n8P+ohx0
>>31
遠藤が周りに迷惑かけながらチマチマやってたことは中田が他のこともやりながらこなしてた
遠藤が周りに迷惑かけながらチマチマやってたことは中田が他のこともやりながらこなしてた
32: 2018/10/17(水) 22:52:38.01 ID:G3DwuqZV0
中島南野堂安メディア大喜利
・三銃士
・リトルビッグ3
・NMD
・三銃士
・リトルビッグ3
・NMD
39: 2018/10/17(水) 22:54:33.39 ID:BB5mJOiu0
>>32
使ってる人の年齢層が分かりそうだな
使ってる人の年齢層が分かりそうだな
33: 2018/10/17(水) 22:53:00.84 ID:oYaHh8zH0
小野だけが別格
37: 2018/10/17(水) 22:54:22.19 ID:65ZnneJ60
久保建英が入れば
38: 2018/10/17(水) 22:54:24.24 ID:241a+Ba10
黄金は名前だけだった気がする
41: 2018/10/17(水) 22:54:59.28 ID:kwv75VX50
なんて面白いサッカーなんだーっ
136: 2018/10/17(水) 23:22:17.76 ID:HmATmeRA0
>>41
でも点は取れない
でも点は取れない
49: 2018/10/17(水) 22:57:46.71 ID:UkLcpLxR0
全盛期の
香川本田岡崎
遠藤長谷部
の方が面白かったけど
ゴールへの意識は今が歴代最強かもしれないな
香川本田岡崎
遠藤長谷部
の方が面白かったけど
ゴールへの意識は今が歴代最強かもしれないな
50: 2018/10/17(水) 22:57:58.69 ID:fGBj2XkD0
所属クラブが
イタリア、イタリア、オランダ、プレミア
オーストリア、ポルトガル、オランダ
イタリア、イタリア、オランダ、プレミア
オーストリア、ポルトガル、オランダ
67: 2018/10/17(水) 23:03:32.30 ID:qTdJbHK/0
>>50
オランダ以外はまさに所属していただけだな
しかもスポンサーの力で
オランダ以外はまさに所属していただけだな
しかもスポンサーの力で
71: 2018/10/17(水) 23:04:47.95 ID:1x+1tvml0
>>67
中田の移籍金知っとるか?
中田の移籍金知っとるか?
131: 2018/10/17(水) 23:21:09.48 ID:qTdJbHK/0
>>71
そんなものはスポンサーが肩代わりしているし
所属させた事で儲けられるマーケティングも込みなんだよ
いい加減クラブのブランドや移籍金でしか判断できない馬鹿っぷりを直せよ
そんなものはスポンサーが肩代わりしているし
所属させた事で儲けられるマーケティングも込みなんだよ
いい加減クラブのブランドや移籍金でしか判断できない馬鹿っぷりを直せよ
52: 2018/10/17(水) 22:59:19.38 ID:8tPl84Gh0
稲本結構凄かったと思うけどなー
親善と45分とは言え、バロンドール取った選手抑えてたし
親善と45分とは言え、バロンドール取った選手抑えてたし
58: 2018/10/17(水) 23:01:00.98 ID:BB5mJOiu0
最後は福西入ってたし黄金もよく分からないなあ
この記事へのコメント
コメント一覧
三人の技術は凄いけど、小野は運動量がないからガチの試合では併用はできなかったよね
どんなに上手くてもインテンシティを保てない奴はプレスとか連動性のチーム力を下げる
今回の三人は個の推進力突破力があるメンツ揃ってるから躍動感がある
まったく機能せずにその後のジーコジャパンを象徴するものだった
NMD
他の3人は強豪とのガチ試合だとあんまり仕事出来なそう
今回の3人は全員シュート上手い
そんな急ぎなさんな!
ポゼッション制してなるべく相手陣内でプレーする時間多くするしかない
彼らは全員プレーメーカーだろ
今騒がれてるの3人は点取り屋だぞ
昔は点取り屋がいなかったから無理やり2人で十分なプレーメーカーを4人立たせてたのがなぁ
昔に堂安や南野がいればって思うね
トッティのライバル中田
今でいうEL優勝の小野
マンUからFK2発中村
無敗優勝アーセナルのビエラの控え稲本
ヒデと俊輔はつねにいたけど、おの
ぜひ優勝してコンフェデに出てくれよな。せっかくウルグアイに勝ったのに、アジアカップで結果を出せない、とか勘弁だぞ
福西は守備をあらかた放棄して、図々しくも中田の前でプレーしていたからな
小笠原は腐ったミカンと言われているが、どうかな?
その後、セリエAで通用しなかったように、4人に割って入る力はなかったと思う
南野、中島、堂安とは全然タイプが違う。
「黄金のカルテット」なんて今なら柴崎4人並べるようなもので、考えただけで眩暈がするわ。
だけど、チームとしては司令塔タイプのテクニシャンばかりで役目がダダかぶりだし、そもそもジーコが監督として素人同然で戦術なんか皆無、ただ上手い選手をとりあえずスタメンにしましたってだけだったからな。
今の日本代表の方が圧倒的に『勝てるチーム』だと思うぞ。
だってジーコジャパンは2006ドイツで惨敗だからね
だからこそ、初心を貫いて黄金の4人でいっていたほうがあるいは・・・って話ね
小野は天才とも思ってるし中田は日本最高のカリスマとも思ってる
しかし
今の代表特に中島南野堂安の攻撃陣は史上最強だとも思うわ…あと欲を言えば俊輔並みとは言わんけど、せめて憲剛クラスのフリーキック蹴れる奴が居れば更に凄くなる
それにしても、NMDほどわくわくさせてくれる組み合わせは久しぶりだ
このまま3人で一緒にプレーし続けて欲しい
ただし、4人以外のfwや中盤の選手の能力がウイイレでいう68とかで低すぎるので、無理やり同時起用してみようという判断になったんで一概に批判もできないが。
ただし、本番で小野と稲本の代わりに入れたのが、小笠原(中田のポジションに入れて中田を下げた)と福西ではただの劣化でバランスも悪いままだった
最終的に中田と稲本でダブルボランチを組んだが、中田を後ろで使うなら前は松井(落選したが)や玉田でないと意味がないだろう
この点で悔やまれるし、1トップ+黄金の4人+アンカー(ジーコは戸田も明神も呼ばなかった)とかも試して欲しかった
当時の日本の戦力を有効活用する意味では、悪くなかったんじゃないかと思う
むしろどこがいいんだ?