1: 2019/02/15(金) 06:25:06.49 ID:7UihB2XJ9
右足センタリングで同点弾をお膳立て。
現地時間2月14日に開催されたヨーロッパリーグのラウンド・オブ32第1レグ、ガラタサライとベンフィカの名門対決は、2-1でアウェーのベンフィカが勝利した。ガラタサライの日本代表DF長友佑都は左SBでフル出場を果たしている。
先制したのは、アウェーのベンフィカだった。エリア内でハンドのファウルを犯したとの判定からPKが与えられ、これをエドゥアルド・サルビオがゴール左隅に突き刺した。
ガラタサライがようやく同点弾をもぎ取り、本拠地トルク・テレコム・スタディウムが大歓声に包まれたのは54分、アシストしたのは長友だった。
左サイドの敵陣深くでスローインを得たガラタサライは、長友がこれを投げ、リターンされたボールを長友が右足で丁寧にゴール前に送り込む。これをCBのクリスティアン・ルインダマがヘッドで流し込んだ。
この1点で勢いに乗ったガラタサライは、その後も攻めの姿勢を崩さず、押せ押せの展開となる。だが64分、前掛かりになったその裏のスペースを突かれ、ベンフィカFWハリス・セフェロビッチの見事な左足シュートで勝ち越し弾を奪われた。
ボールポゼッションは65%を超えていたガラタサライだが、4分のアディショナルタイムも生かすことができず、結局1-2でホームの第1レグを落とすこととなった。
ベンフィカのホームで実施される第2レグは、現地時間2月21日に開催される。
2/15(金) 5:11配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190215-00054151-sdigestw-socc
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1550179506/
UEL ガラタサライ vs ベンフィカ
— SKIRI(キリ) (@UpKiri) 2019年2月14日
53分 長友佑都 綺麗なクロスで同点のアシスト#UEL #長友佑都 pic.twitter.com/uyBos7CU3U
2: 2019/02/15(金) 06:25:23.18 ID:bvmLpOtu0
長友よ
3: 2019/02/15(金) 06:29:14.16 ID:lTKtW4iR0
1-2負けならまだ少し希望あるか
4: 2019/02/15(金) 06:33:11.57 ID:LFbF7A/f0
>>3
ホームで負けアウェーゴールも決められてるしここで終わりじゃないかな
ホームで負けアウェーゴールも決められてるしここで終わりじゃないかな
5: 2019/02/15(金) 06:36:49.68 ID:Y5Z+CEwz0
中島さんはそんなベンフィカ相手に大車輪
6: 2019/02/15(金) 06:55:42.49 ID:8tgr2UQa0
CLでも決勝Tに進んでたりと結構強いイメージあったけど全然弱かったな
所詮トルコはトルコか
所詮トルコはトルコか
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日本人じゃ無理