1: 2019/05/31(金) 06:26:07.50 ID:QPfYmnJn9
no title

 その場で映像を確認すれば分かる問題じゃないのか。それなのに、なぜ大相撲やプロ野球、あるいはテニスのようなビデオ判定制度がJリーグにはないのか――。

J1の浦和レッズ対湘南ベルマーレで起こった、明らかなゴールが認められない世紀の大誤審が、サッカー界を越えて物議を醸したことはまだ記憶に新しい。世界のサッカー界における映像を駆使した判定制度の現状と、再発防止へ向けてJリーグが取ろうとしている対応策をあらためて追った。(ノンフィクションライター 藤江直人)

● “世紀の大誤審”で 湘南のゴールが認められない事態に

 大相撲にビデオ判定が導入されてから今年で半世紀になる。1969年の春場所2日目。45連勝中だった横綱・大鵬が行司差し違えの末に前頭筆頭の戸田に敗れた一番で、大鵬が押し出される直前に戸田の右足が土俵を割っていることが、NHKの中継ではっきりと映し出されていた。

 横綱・双葉山が持つ69連勝への挑戦が、歴史的な誤審によってあっけなく止まった。世間の反響はすさまじく、日本相撲協会は翌五月場所から「ビデオを勝負判定の参考にする」と発表している。日本のみならず、世界のプロスポーツ界でも初めての試みだった。

 今では野球界でもMLB、NPB双方で導入。テニスでは今年1月の全豪オープン準決勝で、大坂なおみがマッチポイントとなるサービスでビデオ判定によるチャレンジを要求し、勝利を告げる画像が映し出されるまで両手を合わせ、心の中で「お願い」と祈るポーズが世界中で話題を呼んだ。

 アメリカのNBAと日本のBリーグを含めたバスケットボール、ラグビーやNFLを含めたアメリカンフットボール、オリンピックを含めたバレーボールの世界三大大会、レスリング、柔道などスポーツ界で幅広く実施されているビデオ判定が、なぜ日本のサッカー界では導入されていないのか。

 ファンやサポーターだけでなく、世間全体で大きな物議を醸したJリーグにおける世紀の誤審をあらためて振り返った時に、ビデオ判定をめぐってこうした声が聞こえてくる。DAZN(ダ・ゾーン)で動画配信されているのだから、映像で確認すればすぐに事実が明らかになるはずだ、と。

 ゴールが認められない、前代未聞の誤審が起こったのは5月17日。浦和レッズのホーム、埼玉スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第12節の前半31分だった。湘南ベルマーレのMF杉岡大暉が放った強烈なミドルシュートが右ゴールポストを弾き、反対側のサイドネットに突き刺さった。

5/31(金) 6:01配信 ダイヤモンド
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190531-00204143-diamond-soci



5: 2019/05/31(金) 06:27:11.36 ID:WTiAfb+30
もしIFABのレギュレーション縛りがなくても
DAZNは遅延があるからどのみち参考にできん

7: 2019/05/31(金) 06:33:23.99 ID:46TurbqD0
金より審判が足りないって何度言えばわかるんだろうか
テレビしか見てないのうたりんどもw

 


2: 2019/05/31(金) 06:26:14.11 ID:QPfYmnJn9
 レッズの守備陣は失点したと分かっていたのだろう。例えばGK西川周作はゴール内から転がってきたボールを拾い上げ、悔しそうな表情を浮かべながら前方へ無造作に投げ飛ばしている。気持ちを切り替えて、キックオフで試合を再開させよう、というメッセージが込められていた。

 ベルマーレの選手たちも、ゴールが決まったと信じて疑わなかった。ビハインドを1点に縮める一撃を決めた杉岡の元へ駆け寄り、歓喜のハイタッチを交わしている中で、山本雄大主審はプレー続行をゼスチャーで示している。つまり、ノーゴールと判断していたわけだ。

 状況を察知したレッズの選手たちがカウンターを仕掛け、ベルマーレのゴールに迫っていく。レッズのFWアンドリュー・ナバウトとの1対1を、ベルマーレのGK秋元陽太が何とか阻止。ナバウトが負傷したところでプレーが止められたが、当然ながらベルマーレ側は猛抗議を開始する。

 試合中断は数分間におよんだが、もちろん一度下された判定が覆されることはない。DAZNの配信映像ではボールがゴールラインを割っていることが、はっきりと映し出されていた。肉眼でも確認できたゴールが、認められなかったのはなぜなのか。

 試合中の主審は2人の副審、そして第4審判員とインカムを介してコミュニケーションを取り合っている。誤審を導いた要因のひとつに、ボールが異常なはね返りを見せたことがあげられる。左のゴールネットに突き刺さったボールは通常ならばそこにとどまるか、あるいはゴール内へ転がっていく。

 しかし、問題のシーンではゴール内から西川の近くへ勢いよくはね返ってきた。ただ、ピッチ上で平面的な視野を介してジャッジしていた山本主審には、左側のゴールネットに突き刺さった瞬間が、両チームの複数の選手たちと重なる形となって目視できなかったという。

 そうした場合はインカムを介して副審の意見を仰ぐ。ただ、ゴールに近かった川崎秋仁副審はオフサイドの有無を判定するため、レッズの最終ラインの位置に合わせている。ミドルシュートだったがゆえにゴールラインまでは角度があり、そこへ極めて特異なボールのはね返りが加わった。

 川崎副審もゴールラインを割っていたことを目視できなかった。そして、それまでの経験値から反対側のポストを叩いて、ピッチ内にはね返ってきたと判断したのだろう。ゆえにノーゴールとなり、西川のスローイングとともに試合は続行される判断に至ってしまった。

 両チームの選手たちの所作やその後の反応などを見れば、判断が誤っていたのではないかと、一度中断して審判団で再確認するべきだった。この点については、最終的には3-2の逆転勝利をもぎ取った当事者でもある、ベルマーレの眞壁潔代表取締役会長が「今回は、ある意味でヒューマンエラーでもある」とこう語っている。
● ビデオ判定を行ってきた欧州リーグと 追加副審で対応してきたJリーグの違い

 「ヒューマンエラーについては、人間のレベルを上げていくに尽きる」

 眞壁会長はJリーグの理事にも名前を連ねていて、23日に都内で開催された月例理事会で再発防止策をこう訴えた。そして、ヒューマンエラーを補う手段としてビデオ判定を求める声が各方面から上がったわけだが、現状ではDAZNの映像を介して問題のシーンを確認することは許されていない。

 サッカーの競技規則は国際サッカー連盟(FIFA)ではなく、国際サッカー評議会(IFAB)によって管理されている。そして、IFABで決定された規則は、FIFAに所属する各国のサッカー協会が管轄する国際試合および国内試合で適用されている。Jリーグは国内試合に該当する。

 そして、審判団による判定を補助する制度としてIFABが承認しているのは、現時点でゴールラインテクノロジー(GLT)と追加副審(AAR)、そしてビデオアシスタントレフェリー(VAR)の3種類しかない。民間の配信映像などを介して確認することは規則違反となり、抵触した場合はFIFAに加盟する協会へ重大なペナルティーが科されることになる。

 2014年のワールドカップ・ブラジル大会で採用されたGLTは、ハイスピードカメラや磁気センサーを駆使して、ボールがゴールラインを完全に超えていたかどうかを判定。ゴールインの場合は1秒以内に主審の腕時計が振動で震え、同時に「GOAL」の文字が映し出される。

 しかし、スタジアムに機材を設置する場合、初期費用だけで数千万円を要し、さらには試合ごとにランニングコストもかかる。スタジアム内の高い位置、基本的には屋根にカメラを設置しなければならないため、すべてのスタジアムで屋根付きの条件が整っていなければいけない。

 コストを含めた一連の事情もあってJリーグではGLTではなく、AARの導入を進めてきた。4人で構成される審判団に2人を追加し、両方のゴールライン付近に配置。ゴールか否かの見極めや、ペナルティーエリア内で発生するさまざまな事象に対する判定の精度を向上させていく。
 Jリーグでは2016シーズンのJ3で試験導入し、その後のYBCルヴァンカップの準決勝以降、当時開催されていたJリーグチャンピオンシップなどでも採用。2017および昨シーズンはグループリーグを含めたルヴァンカップの全試合で導入した成果を、Jリーグの村井満チェアマンはこう語る。

 「退場や警告など、ペナルティーエリア付近における悪質なプレーが減少したことで、けん制が働いている、という一定程度の成果があることを認識しました」

 GLTとAARがIFABの特別会議で承認されたのは2012年7月。他の競技と比べてルール改正へのスピード感が乏しく映る理由は、IFABが「サッカーの判定は人間が行うものであり、審判団のミスも含めてサッカーという試合が成り立つ」という考え方にこだわってきたからだ。

 しかし、プレーのスピードが桁違いに増している現代サッカーにおいては、審判団にかかる負担は計り知れないほど増大している。こうした流れを目の当たりにする中でIFABの姿勢も次第に軟化し、昨夏のワールドカップ・ロシア大会でお馴染みになったVARの正式導入を2018年3月に決めた。

 ヨーロッパ各国のリーグ戦でも、VARはすでにイタリアのセリエA、ドイツのブンデスリーガ、スペインのラ・リーガ、フランスのリーグ・アンで実施。来たる新シーズンではイングランドのプレミアリーグでも導入され、5大リーグと呼ばれるすべてで利用されることになる。

 対象となるのは(1)ゴール、(2)PK、(3)レッドカード、(4)処分対象の選手が間違っている――場合のみで、試合映像をチェックしているビデオ担当副審がこれらに該当する反則や事例があったと判断すれば、無線を介して主審へ映像確認を勧める仕組みになっている。

 また、自らが下した判定に不安を覚えた主審が、映像を介して最終的に確認することもできる。FIFAとIFABはVARを「サッカーをクリーンにした」とポジティブに受け止めていて、瞬く間に世界的な潮流となった。JリーグでもAARからVARへ、今シーズンから舵を切ったばかりだ。

6: 2019/05/31(金) 06:29:44.68 ID:3PTAvXQe0
コストがかかる=国民の税金が使われる。
慎重に考えないとね。




9: 2019/05/31(金) 06:39:21.16 ID:wprTq47l0
金目やろ
そんな長々書かんでも

12: 2019/05/31(金) 06:45:53.16 ID:c78Pt45i0
証拠は残さないのが今の日本

15: 2019/05/31(金) 07:09:05.25 ID:DwoFENg90
ゴール映像なら会場でもリプレイするのに、疑惑の判定はそのままっておかしいよね

63: 2019/05/31(金) 10:44:55.38 ID:jcp+th9H0
>>15
それはFIFAの規定の問題だからどうしようもない

19: 2019/05/31(金) 07:21:02.13 ID:yQX+itJP0
どうでもいいけど「世紀の大誤審」と呼ぶのは違和感
Wカップの決勝で勝敗を決める誤審なら世紀の大誤審だが
Jリーグで勝敗にも結果的に関係ないだろ
主審が見えない位置で、線審がネットに入ったのを見落としただけで
普通にありえる

32: 2019/05/31(金) 07:49:43.93 ID:r1TYuNyG0
>>19
ネット揺れて見逃すとか青山以外でねーよw

22: 2019/05/31(金) 07:29:31.46 ID:42jKyqHd0
ゴール内に審判置けば解決

24: 2019/05/31(金) 07:39:19.87 ID:Gj5spARM0
そもそもネット張りすぎ

26: 2019/05/31(金) 07:41:48.31 ID:AM5S7eTr0
>>24
これ
埼玉スタジアムの張り方は異常だとおもう

28: 2019/05/31(金) 07:47:16.18 ID:kD3Wg/rI0
こんな明らさまなゴールが見えない主審副審が存在するんだから、
ゴールのすぐ脇に審判置いても同じことが起きるっちゅうのww
独自にコストかからん方法を考えろw
てか中継の映像使えやww コストゼロだろうがww

30: 2019/05/31(金) 07:48:17.35 ID:oF4qtMmI0
当たり前のことをただ文章にしただけのつまらん記事だな。

48: 2019/05/31(金) 09:25:01.12 ID:fcciQvdT0
ARメガネをかけた審判をゴールの横に配置すればいい

81: 2019/05/31(金) 14:00:48.28 ID:WwfY/Fy+0
単純じゃあないんだよ
サッカーの場合ビデオ判定が他のビデオ判定使っている競技同じように行かない

競技特性があるからだから、VARとしてIFBAが仕組みの詰め方、専用の審判講習や資格とかに色々話て詰めて行ったわけで

最初にビデオ判定始めた相撲にテニスやバトミントン、プロ野球も始めたが
これらの競技はプレーが止まるんだよ
相撲の勝敗の判定、テニスのイン、アウト。バトミントンのインアウト
野球のセーフアウト
全部プレーが終了して一旦何もしてない時間。区切りにビデオ判定ができるしするしそのプレーが止まる結果その物の判定に対するビデオ判定

だから、判定して問題なかった場合でも問題あって結果が覆ってても問題無い
サッカーの場合は、審判が問題無い/見落としとしてプレーが続行されて居て止まらない

だから、例えば他の競技の選手によるチャレンジ制はできない。
何故ならチャレンジすると選手がどう審判に伝えるか手段もなければその為にプレーを切る方法も無い
実際には競技特性上できないけど、もし他の競技のチャレンジ制でプレー止めて、確認してチャレンジ失敗したらプレーを止めた事が誤審になる

何故なら、止めた時の状況によっては止めないでプレー続けてたら点入ったかもしれないから

チャレンジ制は無視しても、プレーが止まる事ない競技においてビデオ判定でプレーを止める事により判定が覆るならまだ良いが覆ら無い時の
弊害(止めた事事態がある意味誤審になる)、
だから、その問題の場面から何秒までにVARが映像で確認して審判に伝える
それもどういう場面でどういう問題かを的確に伝えて主審の見た視点からの話合いとか主審がビデオ見る判断するとかまでの流れ、設定した時間が出て来く

手間取ったら、続けりプレーでレッドカード退場だのゴールだのが起きて問題になる
他の現在ビデオ判定導入している競技はそう言う弊害が一切無い

必ずプレーが止まる。そして止まった所の判定にビデオ判定だから

82: 2019/05/31(金) 14:13:25.76 ID:3ztwcQXO0
高額なシステムはヨーロッパの主要リーグ以外は負担が大きすぎる。今回のはDAZNの映像でも確認できるぐらいだし、柔軟に対応させてくれないものかな。

84: 2019/05/31(金) 14:32:13.92 ID:WwfY/Fy+0
>>82
その柔軟な対応って仕組みをする、簡単な仕組みでやる
そのビデオ判定をするために止めたと言う
「誤審」がどうしても起きる

そう言う競技特性なんだよ
審判のレベルが他の競技より劣っているとかでなく競技の差がそう言う事態を起こす
他の競技のようなレベルでビデオ判定導入したら
「ビデオ判定のせいで誤審が起きる」んだよ

98: 2019/05/31(金) 15:38:50.74 ID:3ztwcQXO0
>>84
誤審はおきるかもしれないけど、今回のような大誤審は防げるだろ。
得点数の少ないサッカーで重要なゴールラインを割ったかどうかの判断を高額なゴールラインテクノロジーじゃなくてもDAZN等の映像でも確認出来るようにして欲しいっていうこと。

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1559251567/0-