右は名良橋で左は都並?
【 外部記事 】
2: 2019/06/10(月) 23:50:27.34 0
左は相馬
3: 2019/06/10(月) 23:51:51.80 0
酒井宏樹
4: 2019/06/10(月) 23:52:27.70 0
うっちーと相馬じゃないか
7: 2019/06/10(月) 23:58:34.71 0
ビッグマッチ、重要な試合での長友の起点率半端ないだろ
8: 2019/06/10(月) 23:59:22.41 0
見せてくれ内田
10: 2019/06/11(火) 00:03:14.79 0
実績で言ったらうっちー長友
11: 2019/06/11(火) 00:03:54.05 0
ロベカル
12: 2019/06/11(火) 00:06:25.67 0
松木さんだろうな
15: 2019/06/11(火) 00:20:32.62 0
長友のクロスって運頼みというかそこをピンポイントに狙ったクロスのようにはとても思えないんだけど
めちゃくちゃいいクロスになることが多いから誰も文句言えないって感じだよね
めちゃくちゃいいクロスになることが多いから誰も文句言えないって感じだよね
16: 2019/06/11(火) 00:34:32.47 0
長友とゴリが歴代最高やで
間違いない
間違いない
17: 2019/06/11(火) 00:35:10.98 0
本物の体力おばけ
20: 2019/06/11(火) 00:37:22.65 0
長谷部は
23: 2019/06/11(火) 00:51:57.13 0
加地
24: 2019/06/11(火) 01:01:47.18 0
市川
34: 2019/06/11(火) 02:21:22.45 0
キングカジ
35: 2019/06/11(火) 04:12:38.23 0
駒野
40: 2019/06/11(火) 09:49:19.16 0
長友、内田
これで確定
これで確定
44: 2019/06/11(火) 19:07:43.18 0
三都主
46: 2019/06/11(火) 22:31:05.24 0
内田篤人
49: 2019/06/12(水) 07:17:03.35 0
酒井友之と酒井直樹と酒井宏樹と酒井高徳がごっちゃになるよね
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1560178166/0-
この記事へのコメント
コメント一覧
ジーコJAPANの見過ぎだろ
右は団栗の背比べ
波だらけで、芸能人な長友(笑)とかほざいてる奴はお子ちゃま
欧州の一線で長い間やってたんだから。
長友不在なら左今野でいいんじゃないかなってぐらいに
右:内田orゴリ
その他で候補に挙げられるのは加地くらい。
右は内田か酒井で割れるな。内田は酒井よりよりビルドアップが良いし対人守備も上(酒井も良いが)。
でも酒井には内田にない高さがある。チビが多い日本でSBが高さ補ってくれるのはかなり助かる
サイドバックに求められる要素をだれが満たしてるか考えれば、そうなる
身体能力お化けで笑っちゃうくらいとんでもない性能してたで
左は長友、都並、相馬直樹
が良かった
高校時代、 :センターフォワード
日本社会人時代、:左ウィング
ケルン :1~2年目(1978、79)右ウィング
:3年目 (1980) 左サイドハーフ
ヘルタ・ベルリン:1981年 右サイドバック、ボランチ。
ブレーメン :1年目 (1982) 右サイドバック
:2年目~5年目(1983-86):左サイドハーフ。極たまにCB。
バイエルンのエース、カール・ハインツ・ルンメニゲ(当時、2年連続でバロンドール受賞、
1980年代前半、欧州最高の選手だった)と対戦する時だけ、監督からCBを起用を頼まれた試合もあり、その時は、ルンメニゲを抑え込んだ。奥寺はドイツでのルンメニゲとの対戦は、5勝1分1敗と圧勝だった。ルンメニゲは日本の雑誌に「外交辞令ではない」と前置きした上で、
奥寺を絶賛したそうだ。これだけ奥寺に負けていたら当然だろう。
奥寺は、ブレーメン時代、センターフォワードで起用された事もある(奥寺の10代の時のポジションは、センターフォワードだった為、奥寺はCFが出来た)。奥寺は、選手時代、欧州のトップ・レベルで「FW、MF、SB、CB」をこなして来た。「ほぼ全てのポジション」を世界のトップ。レベルでこなせる選手だ。
右は内田か酒井だけど良い時なら加地もなかなか。
長友よりは上だと思う。
ウィキペディアにブレーメンが「3-5-2」だった、「奥寺はウィング・バックで活躍した」と
書いてあるけど、あれ大嘘だから。20年以上、大嘘が書いてあり、奥寺がウィングバックだと思っている奴がほとんどという恐ろしい状況。日本人は、ウィキペディアを信用し過ぎ。
ブレーメンは4バックだった。右サイドバック、トーマス・シャーフ(超有名、ブレーメンで、
281試合出場。1978~1995年所属。下部組織出身で、右サイドバックで有望株だった。その為、奥寺が右SBをやっていたが、彼を試合に出したいので、監督は奥寺に「左サイドハーフをやってくれ」と頼み、奥寺は了承し、再び、MFに戻った)。
左サイドバック、ジョニー・オッテン(超有名。ブレーメンで349試合出場、1979~1992年
所属)「Jonny Otten」で検索すれば、ウィキペディア英語版で「左サイドバック」って書いてある。「奥寺が、ブレーメンで左サイドバック、ウィングバックをやっていた」というのは、
本当に大嘘で、酷いデマだから。当時のブレーメンは4バックで、シャーフとオッテンが両サイドバックで、この2人が欠場した時など、奥寺はサイドバックをやったかも知れないけど、奥寺は、ブレーメン時代は、「基本、左サイドハーフ」で、1年目だけ右サイドバックだった。
それで、当時のブレーメンは、4-4-2システムで、3-5-2じゃない。
内田、酒井に関しても同じ。
酒井は背がデカいから、奥寺よりかヘディングは強いかも知れないけど、
奥寺のヘディングの強さは有名だからね。
なにせ「ブンデスリーガ、史上最高のヘディング・ゴール」に奥寺のゴールが選ばれた。
https://blogs.yahoo.co.jp/fluminense1984brasil
「奥寺>長友」の項目。
: 1対1の強さ。
: ヘディングの強さ。
: クロスのセンス。
: ミスの少なさ
: 戦術眼。
: 攻撃参加
: 身体能力
右は内田か酒井宏樹で割れるだろうけど、個人的には内田。サッカーIQ高すぎ。ゲームメイク能力高すぎ。SBが司令塔として世界的に使われ始めるのがもう少し早かったらとんでもない評価の選手になってたはず。