888: 2019/09/06(金) 13:12:18.04 ID:uL0toqPg0
日本代表、もはやホームの親善試合に意味なし。明らかに手を抜く相手…早急に“強化”の見直しを
●象徴的だった53分の交代劇
インテンシティ。かつてアルベルト・ザッケローニ監督の発言で脚光を浴びた、サッカーにおけるプレー強度を表す言葉だ。
しかし、5日に行われたキリンチャレンジカップの日本代表対パラグアイ代表では、この「インテンシティ」とは無縁な展開となった。特にパラグアイ代表からは、ザッケローニ監督の言う「オンの時でもオフの時でも活動的になる」様子は見られなかった。
試合序盤からパラグアイ代表の選手たちは運動量を上げられず、日本からボールを奪っても後方からの押し上げが不十分で間延びした中途半端な攻撃に終始する。その結果、再び日本ボールになると本来は空けてはいけないスペースにいとも簡単に侵入され、前半だけであっさり2つのゴールを許した。
パラグアイ代表のエドゥアルド・ベリッソ監督は「今日の試合ではフィジカル面で日本と互角な戦いをすることができなかった」と述べた上で、「言い訳にはしたくないが、長距離移動が少なからず影響していたのではないかと思う」とコンディション面に不安があったことを認めていた。
それもそのはず。パラグアイ代表の選手は23人中14人が南米から、北中米も含めれば18人がアメリカ大陸から来日した。彼らは必然的に長旅を強いられる。筆者も今年6月のコパ・アメリカ取材で日本とブラジルの往復を経験したが、24時間以上かかる飛行機移動と半日近い時差による身体的負担は想像をはるかに超えていた。直行便はないので出発地から12時間飛行機に乗って、さらにトランジットを挟んで、再び空の上に12時間というのは本当に堪える。
象徴的だったのは53分の選手交代の場面だ。パラグアイ代表のDFグスタボ・ゴメスが足をつってDFロベルト・ロハスと交代を余儀なくされた。今月1日に所属クラブで試合に出場してから来日という過密スケジュールだったとはいえ、普段からブラジルの名門パルメイラスで主力として継続的に試合をこなしているセンターバックが真っ先に足をつる状態で、彼らのコンディションが万全だったとは決して言えない。
パラグアイ代表は、6月のコパ・アメリカでのちに王者となるブラジル代表を延長戦まで0-0と苦しめたが、日本では全く別のチームになっていた。この1年で日本代表と対戦したコロンビア代表やベネズエラ代表、ボリビア代表もコパ・アメリカでは別格の覇気あるプレーで躍動していた。あの姿を見て、果たしてホームでの親善試合が本当の意味で日本代表の“強化”につながると言えるのだろうか。
●「海外でやらないと日本代表の本当の成長はない」
長友佑都は今年はじめのアジアカップ決勝の後、将来への危機感を込めて勇気ある発言をしていた。
「親善試合はなかなか難しいですね。親善試合はアウェイでやりたいですよ。親善試合のホームでは、やっぱり結局相手が手を明らかに抜いているし、特に強豪はね、抜いている。そこで勝ったとしても何の意味も持たないんじゃないかと思いますね。アウェイで、厳しい環境でやって、勝てて自分たちの本当の意味での自信につながるということを思いますね」
「(キルギスは親善試合とアジアカップで全く別のチームになっていた?)だからもうこれですよ。日本人は親善試合でも一生懸命やるんですけど、海外の選手って親善試合だと明らかに抜いていますよ。特に強豪チームはね。明らかにテンションが違いますし、彼らが放つオーラは全く違うんでね。そこですよ。親善試合を日本でやるのか、やっぱり自分自身はあまり好意的ではないと思いますね。海外でやらないと日本代表の本当の成長はないんじゃないかなと思います」
まさに彼の言葉通り、親善試合は積極的に海外アウェイで行うべきだ。もはや国内でホームに遠方のチームを招いて開催する親善試合に意味はない。日本サッカーの“強化”には、ほとんど役立たないと言っていいだろう。
もちろんスポンサーの存在や、テレビ放送の時間帯が重要なのも理解できる。国際Aマッチデー期間中に連続して行う2試合は原則的に同一大陸内でなければならないFIFAのルールも知っている。UEFAネーションズリーグの設立や各大陸選手権予選、ワールドカップ予選などの兼ね合いで親善試合のマッチメイクが困難なのもわかる。日本で応援してくれるファン・サポーターが全国各地での代表戦を楽しみにしているのも感じる。
それでも本当の意味で日本代表を強くしていくなら、日本サッカー協会はもう国内で圧倒的な有利な条件下で戦える親善試合はやめる方向性を打ち出していくべきだ。いくら強豪国とはいえ長距離移動を強いるスケジュールで日本に呼び寄せても、万全なコンディションには程遠いだろうし、モチベーションも低くなって「明らかに抜いて」ピッチに立たれては意味がない。
対戦相手として来日した選手や監督は、よく「準備期間が短い中でも万全の準備を整えて、全力で勝ちを目指したい。いい試合をお見せしたい」などと語るが、こんなものは大衆向けのリップサービスであって絵空事に過ぎない。やはり本当の世界のレベルや強さを知り、そこから学んで何かを得るには、招き入れるよりも“道場破り”の感覚で敵地に乗り込んで胸を借りるくらいの方がいい。
●長距離移動は選手にとって悪循環を招く
これからはカタールワールドカップ予選が始まってくるので、どうしても身動きを取りづらくなるが、もし予選が国際Aマッチデー期間に1試合しかないのなら、もう1試合は別グループのアジアの国と対戦した方が実戦のシミュレーションにもなるし、強化という意味でより大きな成果が得られるだろう。
もし国際Aマッチデー期間に2試合とも親善試合ができるなら、欧州でミニトーナメントのようなものを開催してもいいだろう。UEFAネーションズリーグなど欧州では公式戦が組まれている可能性もあるが、南米やアフリカのチームを3ヶ国招待してノックアウト方式で3位決定戦まで2試合を保証するミニトーナメントなら、より公式戦に近い感覚で本気のぶつかり合いが期待できるのではないだろうか。
昨今、南米やアフリカの代表チームも主力選手の多くは欧州でプレーしているし、彼らにとっても代表招集による身体的負担が少なくて済む。日本代表も海外組が増え、今回は23人中19人が欧州でプレーする選手だったことを考えると、招集時に移動の負担が軽くなる。国内組の選手たちにとっては、代表での活躍によって欧州の市場で目にとまる可能性が高まるかもしれない。
森保一監督はパラグアイ戦前の記者会見で「招集した選手が今回の代表活動の中で少しでも良い状態を作ってもらうことと、クラブに帰った時により評価が上がるように、良い状態でクラブに戻ってもらえるように」と語っていたが、今の状況では大した成果もない試合のために長距離の移動を強いられ、コンディションも万全とは言えない状態で所属クラブに戻ることになってしまう。普段の出場機会が限られている選手にとっては悪循環でしかない。
●今すぐホームの国際親善試合をやめよう
選手たちも長距離移動の難しさは痛感しているだろう。GKの権田修一は「(ワールドカップの)アジア2次予選にしても、本当にいろいろなところに行きますし、僕も海外組になってみて知ったんですけど、帰りの移動とかすごく乗り継ぎが多かったりとか、そういうのは結構大変だなと思う。そういうのをやっぱり乗り越えないと、本当にみんながコンディションを常に良い状態でというのは難しいんだなというのはあります」と語っていた。
ここで挙げられたアジアでのワールドカップ予選が組まれている場合は仕方ないが、そうでないタイミングでは欧州組が増えている現状を踏まえた強化プランを早急に見直していくべきではないだろうか。
もちろんスポンサーやテレビ放送など、ピッチを取り巻く要素もサッカーには欠かせない。視聴者や来場者、サッカーに関心を持つ人々に対してアプローチして、売上につなげることもスポンサーになるにあたっての大きなメリットだ。その意味でホーム開催の試合が持つ影響力は大きく、そういった場を使って露出機会を増やしていくことが重要なのも理解できる。
だが、本当の意味で日本代表を強くしたいならピッチ外の考え方もアップデートしていく必要があるだろう。目先の露出や利益を追い求めるのではなく、辛抱強く支え続け、結果が出た時に強くなっていく過程で傍にスポンサーがいたことが明らかになってイメージが向上するといった新しい形を、日本サッカー協会は模索していってもいいかもしれない。
いずれにしろ国内で開催するホームの親善試合にもはや意味はないと訴えたい。欧州や南米では実力のある国同士が、我々よりずっと先でしのぎを削り合っている。そういったチームと世界最高を決める舞台で対等に渡り合って、勝っていくためには、すぐにでも決断を下して変化を受け入れるべきだ。現状のままでは日本サッカーが井の中の蛙のまま停滞する、将来への危機感しかない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190906-00010003-footballc-socc
もうみんな気付いてきてるよね
892: 2019/09/06(金) 13:16:32.17 ID:KAo65qB/a
>>888
公約の「スタメン全員海外組」を電通幹部や大スポンサーの目前であっさり反古にされて
森保監督に激怒した田嶋会長
公約の「スタメン全員海外組」を電通幹部や大スポンサーの目前であっさり反古にされて
森保監督に激怒した田嶋会長
【 外部記事 】
898: 2019/09/06(金) 13:19:04.87 ID:4V0nOsAU0
>>888
練習試合に意味はあるだろ
練習試合に意味はあるだろ
893: 2019/09/06(金) 13:16:46.01 ID:P0Zh/Wv00
そもそもほとんど海外組なんだから欧州近辺でやったほうが良いのは当たり前
897: 2019/09/06(金) 13:18:16.38 ID:8kG8DAkgF
>>893
欧州付近ってどこだよ
欧州付近ってどこだよ
896: 2019/09/06(金) 13:18:08.28 ID:vflebyVoK
そしたら真夜中開催だろ
誰が金出すんだそんな興行試合に
誰が金出すんだそんな興行試合に
901: 2019/09/06(金) 13:21:13.59 ID:C+P5BuUs0
欧州行くのも2試合やる縛りがあるし
ネーションズリーグや予選の中でスタイルの違うアジアと戦うメリット無いからなぁ
だから毎回代表の海外遠征はW杯の前に集中してるわけで
ネーションズリーグや予選の中でスタイルの違うアジアと戦うメリット無いからなぁ
だから毎回代表の海外遠征はW杯の前に集中してるわけで
904: 2019/09/06(金) 13:22:46.72 ID:aMok/WCUp
Aマッチの規約が変わってそう簡単にヨーロッパの国と親善試合できないようになったっていつになったら浸透するのかね
それともサッカーライターは読者がそんなことも知らないと思って上から目線で書いてんのか
それともサッカーライターは読者がそんなことも知らないと思って上から目線で書いてんのか
905: 2019/09/06(金) 13:23:14.63 ID:t3GRgynw0
ヨーロッパもネーションズリーグ始めたし
親善から得られものは少ないってことでしょ
親善から得られものは少ないってことでしょ
924: 2019/09/06(金) 13:36:24.22 ID:qzACugKCM
そのうち欧州でやっても「たかが親善」とか言い出すよ
926: 2019/09/06(金) 13:37:23.08 ID:2eCpO2Ue0
日本「欧州選手権も参加させろ」
引用元: http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1567694408
この記事へのコメント
コメント一覧
海外でやるにしても相手に金を出させないと駄目だが、日本に大金を出す国が居るのか?
東南アジアや中国が相手か?
ぶっつけ本番でやれってか
的外れな批判はいらんよ
まぁスポンサー収入大事だから国内新税試合は第なことも理解できない阿呆が記事を出すレベルなんだなw
田嶋が会長になってからユース年代の編成チーム数と国外遠征数や大会参加数を調べるような記者は居ないの?そしてそれがどれだけ金が掛かるかを考える記者も居ないの?w
国内の人気も維持しなくちゃいけない。
練習試合としてはヨーロッパでやった方が良いだろうな。
スポーツはショーなんだ
5日後にミャンマーで試合あるのに日本以外のアジアで親善試合やりたいの?
スポンサーと交渉してというふわっとした表現してるけどボランティアじゃないんだから広/告効果の見込めない試合にスポンサーが金出す意味はない
ただし経営レベルで考えるなら、他の財源が見つからない限り不可能に近い
相手チームへの資金も必要。
国立競技場でするのが一番良い。
今回みたいにガラガラとか集金になってなくて無意味じゃね?
視聴率も悪かったみたいだし
どれだけ期待されてもガチの南米選手権行くと、あれ?こいつ守備全然ダメじゃんとわかったりな
問題はガチ試合は親善試合では絶対に無理だから海外言っても関係ねーぞってことを理解しないとな
どうせ海外で親善やってもガチじゃねーんだから国内でやっても同じ
親善試合なんかよりもアジア最終予選のほうがよほど強化につながるし、オリンピック本大会のほうがはるかにガチ試合を体験できる
日本主催で海外での親善試合とか無理でしょ
海外からお呼びがかかるレベルまで上がらないと
時差と日本の暑さにやられてコンディション不良の相手に勝利し、勘違いして終わり。
堂安や南野なんてまさにその繰り返しじゃね?w
アジア予選前の壮行試合ならJ選抜とやった方が強化になりそう
下手な相手より数字も取れるしJの宣伝にもなってファン層拡大に繋がるし
ほぼ海外と同じやん
その間にお互いW杯予選もあるし、あんまりのんびりした日程組めないんだよな
対戦相手がしょぼいから興味湧かないだけだろう
サッカーファンの目も肥えたし一般人もそれなりに強くなったと実感してる
欧州と組めないからもっとひどくなっていくと思う
単純に海外で~ なんて、言えないよ。
でも、1年に1度は海外遠征してほしいね。
32にしてつまらなくなったし商業化するならアジア枠入れろや
赤字になったと思ってるの?
それな。稼いでるから今回もu-17がエクアドルに、u-22がメキシコに遠征出来てる。
こういう指摘で素人連中に頷いて欲しいんなら、興行と強化のバランスがこんなに悪いんですよって根拠なりデータありきで話さなアカンでしょ
W杯の一年前ぐらいになるとアウェイの試合増えるけどな
長友の発言見てると錯覚と現実の行き来が分かる
コイツはすぐ錯覚する
海外組で固めた今回のパラグアイ戦の観客動員は29000人だぞ。2016年に同じ鹿島スタジアムの平日の条件で開催されたキリン杯で、人気低迷していたハリルジャパンですら34000人入れたのに。J組選抜なんて見るわけねえわ。
微妙だな、本田達が震災で親善試合出来ずにチャリティーやった時はJ選抜圧倒したしなぁ。本田達スタメン組が後半全員入れ替わったらJ組が優勢だったから、スタメン組よりはJのが上かもな。
コンディション調整が出来なくてヘトヘトの相手なんてW杯に居ないのに、親善試合でヘトヘトな相手を倒してキャッキャッしてても意味ないでしょ。って事。
実際の成績も南アフリカやロシアは前評判酷かったけど成績残したし、ドイツやブラジルは前評判良かったのに成績は散々。
親善試合の結果じゃなく中身が大事なんだよ。
だったら国内でやって集金した方がいい
それよりもコパみたいなガチ大会に参加して経験積むべき
果たして日本と試合してくれる国があるのか考えてみよう
今は海外にも簡単に行ける時代だし成長していくには選手個人がクラブで経験を積んでいくしかない
本田本田と過去の遺物持ち上げたいだけじゃんw
黒字なん?
ソースは?
選手個々人の強化って面では当然クラブで成長するもので
ということは強化ってのはチームとしての連携だの戦術だのって面になってくるわけだが
対アジアと対欧州、南米では全く違う戦いになるからアジアでいくらチームが機能するようになっても本大会ではあまり意味がない
親善試合を 国内組だけでやって スタジアム満員にすること
客が入らないと 海外組を疲れさせてまで呼ばないといけなくなる
どこでやっても同じ???
対戦相手国のコンディション、ホームで負けられない本気度
海外選手の移動の負荷
これだよな
キリンの回し者かよ
だいたい協会はすでに膨大な余剰金があるらしいじゃないか
日本が対戦したいような強い国は格下の日本とやってもメリットないからな
ホントに強化のためにやりたいなら謝礼は要らないといって行く選択肢もある。余剰金もあるそうだし
まあW杯の強化に向けてはキリンカップなんかやってないで海外試合をどんどん組んでほしい
いいね
何もヨーロッパに拘る必要はない
だよな
前半なんか相手の中盤のマークがスカ/スカで見てて白けたわ
久保がゴールすれば代表最年少とか連呼して無理に盛り上げようとするし
視聴率イマイチだったらしいけど、ファンもそろそろ観光気分の相手との対戦だと見切りつつあるのかも
スポーツブランドとの契約料や放映権の他
全国の選手から登録料徴収して、少年サッカーのパパさん二級審判からも更新料取ってるんだけど
そのカネはどうなってんのかなあ
この収支表はさあ
去年200億のプラスってことなのか?
教えて詳しい人
http://www.jfa.jp/about_jfa/report/PDF/31_yosan.pdf
親善試合が不要と言ってる訳ではないんだが...
日本語不自由なの?
的外れなのはあんただよ
これだよな
まあキリンカップで観光気分のお客様に勝った、善戦した〜って喜ぶ時代は去りつつあるのかもしれない
平日の鹿島だから観客はまあ仕方ないが
視聴率はね....
日本代表の場合は意外と代表が強化だったり選手飛躍のきっかけだったりするんだよな
本来クラブで向上してってのは正論なんだが
日本の場合は海外クラブでそこまで行けないけど惜しい選手もいるから
親善試合はガチじゃないって言っても相手のホームかどうかは全然違うわ
向こうだってホームの客に負けるとこは見せられないだろ
国内親善試合が産んできた勘違いはホントあるよなあ
「おっ、なんか知らんがまた呼ばれたぞ。本当は休みたかったし、あんなとこクソ遠いから行きたくないけど、まあ金がたんまり貰えるから仕方ないか。適当に流しときゃいいだろ。浅草でも遊びに行くか」
そういうことなら国内開催か否かに関わらず、あなたは親善試合そのものに意味がないって意見になるね
それで移動の負荷を強いる国内開催ならなおさら
なにいってんだこいつ、、、
パラグアイサポーターからは、「アジアにお金を貰いにまた俺達の代表が出発する」と揶揄されていた
まだこんなやついるのか…
野球で言うと50―0でボコるって言ってるようなもんだぞ
喩えが下手
親善試合(2012)5試合、(2016)3試合、(2020)1試合
W杯予選(2012)6試合、(2016)7試合、(2020)9試合
親善試合(2013)10試合、(2017)5試合、(2021)5試合
W杯予選(2013)3試合、(2017)5試合、(2021)5試合
W杯予選の試合数はブラジル大会14試合、ロシア大会18試合、カタール大会18試合。
Aマッチデー自体がザック以前と比較して、4年間で8試合程度減っているので、ブラジル大会以降は4年間で10試合近く親善試合が減少しています。
そこで日本の観衆を集めて欧州のチームと親善試合をしてください
海外だと時差もあるし、スポンサーもいい顔しないだろ。
財産が200億あるだけやで
経常収支でいったら1.7億ほどの赤字になる見込みやってこと