確かにスペインでは下位カテゴリでありながら久保よりいいわな
久保柴崎はチームにスタイルが合ってない

オレゴラッソ

バルサB安部、CLインテル戦でのトップチーム登録報道に言及　「何も考えていません」

「サッカーを知ること、上手くなることが一番大事」と日々の積み重ねを強調
　今年7月に鹿島アントラーズからバルセロナへ移籍した日本代表MF安部裕葵は、スペイン3部リーグに所属するバルセロナBで活躍を続けている。現地時間15日の第17節ラ・ヌシア戦では2ゴールを記録し、自身のリーグ戦得点数を「4」に伸ばした。

【動画】日本代表MF安部裕葵、バルセロナBで鮮烈2ゴール

　その活躍は現地でもたびたび話題になっており、UEFAチャンピオンズリーグ（CL）グループステージ第6節インテル戦で、トップチームに招集されるのではないかとも報じられた。結果的に招集は見送られたが、安部自身は自分のやるべきことに専念しているようだ。

　トップチーム昇格の噂に関して、「何も考えていません」とラ・ヌシア戦に臨むうえでモチベーションになったことを否定。自身のレベルアップに集中していると明かす。

「このチームで日々成長するところ。練習や試合もそうですが、自分自身がサッカーを知ること、上手くなることが一番大事だと思っています。そこにしか集中していないので、余計なことを考えないようにしています」

　バルサBでの経験はトップチームに上がる際にも大きな武器になるだろう。ホームスタジアムに集い、試合を見る観客はシビアに勝利を求める。シュートを打てると判断した時にためらったりすれば、鋭い口笛やブーイングも浴びせられる。

　安部自身もリードを許した時には、大きなストレスを感じるという。自身の同点ゴールを振り返るなかで、「早い時間帯に失点しましたが、あそこで相手がリードをしているなかで、試合をするのは疲労も溜まりますし、精神的にもストレスが多い。早く追いつけたのは精神的にも楽でした。僕の点でしたが、みんなのおかげです」と、話している。

　バルセロナを代表して戦っているトップチームの選手たちが、カンプ・ノウで感じているプレッシャーというのは、さらに大きいもののはずだ。こうした名門ならではの経験を積みながら、安部は一歩一歩、トップチームへの道を歩んでいる。

河合 拓 / Taku Kawai
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191217-00235029-soccermzw-socc

正直マジョルカはサラゴサより弱いと思う

つーても3部ですからねえ

裕葵、まずはおめでとう。
下のカテで自信を持つことは悪いことではない。
でも、上のカテで必ずしも活躍するわけではない。

小川航基のハットもある意味同じ。

トップの選手から実力で奪うのは難しいけど長いシーズンのうちトップの選手が怪我するときあるからそのチャンスをものにできるかどうか

こいつは賢いな

あざとさまでまある

久保より良いのか
みんな、あとはもう伸び代次第だな

指宿さん
2011-12 セビージャB 32試合20ゴール
2012-13 セビージャ　1試合0ゴール
2012-13 オイペン(ベルギー)26試合10ゴール
2013-14 バレンシアB 34試合7ゴール
2014　新潟　J1 15試合3ゴール
2015　新潟　J1 42試合12ゴール
2016　新潟　J1 22試合2ゴール
2017　千葉　J2 30試合3ゴール
2018　千葉　J2 35試合11ゴール
2019　湘南　J1 未集計