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サッカー・日本代表公式練習(7日、埼玉スタジアム)8日のブラジルW杯アジア最終予選第2戦・ヨルダン戦(埼玉スタジアム)に向けて、試合会場で調整した。イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が決定したMF香川真司(23)=ドルトムント=は、「ゴール前で(格の)違いを見せる」と予告弾を宣言。DF長友佑都(25)=インテル・ミラノ=はアシストを約束した。欧州の名門クラブの2人が、予選2連勝に導く。

 “マンU・香川”決定から3日。その初陣となるヨルダン戦で、MF香川が祝砲を予告した。

 「ゴール前で(格の)違いを出したい。そういう意味で、チャンスがあれば絶対に点を取りたい」

 口を開けばゴール、ゴール、ゴール。その表現も誇張にならないほど、W杯最終予選初ゴールへ何度も力を込めた。


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 3日のオマーン戦では全3得点を演出したが、久々に体感する日本の湿気に苦戦。無得点に唇をかんだ。しかし、今回は2戦目。「(オマーン戦より)やれる。きょうは体もすごいよかった」と手応えを深めている。

 頼もしい助っ人もいる。DF長友が「シンジ(香川)に点を取らせられるように、サポートだったり無駄な走りを僕はしたい」と約束。「マンチェスター・ユナイテッドの選手(香川)を僕がサポートして、魅せられれば」とニヤリと笑った。

 帰国後にはMr・ChildrenやKARAのライブに繰り出すなど公私で仲のいい2人が、“マンU&インテル”の豪華左サイドを形成する。長友は「そこは自信を持っているところ。アジアでは負けられない。世界で通用するサッカーをするために確実に勝ちたい」。相手守備陣を切り裂くつもりだ。

 香川も呼応する。「簡単ではないけれど、立ち上がりに点を取れれば楽になる」と、引いて守る相手に有効な先制弾を意識。「この前は(左サイドに)張っている場面が多かった。佑都(長友)とのワンツーで中に入っていければ」と得点のイメージを披露した。

 ヨルダンは背番号10での初戦となる昨年1月のアジア杯で戦い、1-1で引き分けた因縁の相手でもある。「あのときはなかなかチームの形が見えず、難しさがあった」。その後、代表では13試合出場、ブンデスリーガでは2連覇に導いた。「今回はいい結果が出ると思う」。1年半前とは違う。培った実績、経験に強い自負もある。

 「ゴールが見たい? 僕自身、そこにこだわっている」。最後の締めもやはり「ゴール」の3文字。超名門クラブが認めた決定力で、ザック・ジャパンを世界に導く。

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